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びぎねっとITニュース

仮想マシン作成・実行ソフト「VirtualBox 2.2」リリース

Sun Micrisystemsは4月8日(現地時間)、VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 2.2」のリリースを発表した。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBox 2.2では、標準規格「Open Virtualization Format(OVF)」に対応した。これにより、仮想マシンのインポートおよびエクスポート、およびVMwareなどOVFに対応した仮想化ソフトウェアと互換になった。その他、パフォーマンスの向上やバグフィクスなどが施されている。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ChangeLog

ミラクル・リナックス、オープンソースを活用したバックアップサービスを提供開始

ミラクル・リナックスは4月6日、サーバ管理コストの削減と既存ソフトウェアの資産活用を目指す顧客を対象ににしたバックアップサービス「P2V移行サービス」の提供開始を発表した。

「P2V」は「Physical to Virtual」の略で、物理環境から仮想化環境への移行を提供する仕組み。「P2V移行サービス」では、物理サーバの保守期間が終了した後、引き続き利用したいIT資産をOSレベルからアプリケーションまで仮想化環境に移行するサービス。移行作業にはオープンソースのバックアップソフト「Mondo Rescue」を利用し、ヒアリングから現地作業までワンストップで提供される。

移行対象OSは、「MIRACLE LINUX」および「RedHat Enterprise Server 2.X~4.X」。仮想化環境には「VMware Server」、「VMware ESX」、「VMware ESXi」を利用する。物理サーバ1台から仮想マシン1台への移行、事前パラメータ検討、Mondo Rescueによる既存システムの吸い上げ、仮想化環境への既存システムの移行、動作確認、実作業2日(現地作業1日)を含む。

価格は525,000円から(税込、ハードウェアの設定料金は含まない)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「P2V移行サービス」概要
プレスリリース

シトリックス、アプリケーション仮想化ソリューション強化を施した「Citrix XenApp 5 Feature Pack」を発表

シトリックス・システムズ・ジャパンは3月16日、同社のアプリケーションデリバリー製品ライン「Citrix XenApp」の最新版、「Citrix XenApp 5 Feature Pack」を発表した。この製品は、サーバプロビジョニングやWindowsプロファイルの管理機能を追加することで、管理性におけるXenAppのメリットを引き出し、任意の場所から情報システムを利用できるユーザーエクスペリエンスを提供する。

同製品の新機能として、基準となるXenAppサーバだけをマスターイメージとして管理すれば、分散化したデータセンター環境においても、マスターイメージを百台単位のXenAppサーバに一括配布することができる。また、「XenApp 5 Feature Pack」のプロファイル管理機能を利用すれば、ユーザープロファイルを管理、統合できる。これにより、XenApp 5のユーザは、常に最新の設定が有効な状態で自分のアプリケーションを利用できる。

価格は従来版と同じで、1ライセンスあたり「Citrix XenApp 5.0 Advanced Edition」が65,500円、「Enterprise Edition」が84,200円、「Platinum Edition」が112,200円(1ライセンスあたり、最小購入ライセンスは5ライセンスから)。なお、3月9日時点で有効なSubscription Advantageを保有するユーザは、追加コストなしで利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
Citrix XenApp製品情報

Red Hat、新規市場と既存市場での仮想化導入を推進する将来計画を発表

レッドハットは3月12日、同社の今後の仮想化導入に関する戦略を発表した。サーバ、クライアント、管理製品を大幅に拡大して機能拡張を図り、企業における仮想化技術の導入を推進する計画を発表した。米レッドハットが2月23日に発表した内容の日本語訳・補足説明を加えたもの。

レッドハットは、仮想化を戦略の軸と位置づけ、仮想化技術とオペレーティングシステムと融合させたRed Hat Enterprise Linuxの提供を行ってきた。レッドハットは今後、仮想化製品ポートフォリオの開発を進めていくための基盤をKVMに置いてくという(既存のXenベースの環境も、Red Hat Enterprise Linux 5のライフタイムが終了するまでサポートされる)。 また、「Red Hat Enterprise Linux」に加え、サーバ向けの新しい仮想化管理ソリューション「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers」、デスクトップ用の管理システム「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Desktops」、スタンドアロンの新しいハイパーバイザ「Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor」の4つの製品をポートフォリオとして提供していく。

Red Hatのエンタープライズ仮想化製品群に含まれる新しい仮想化製品は、今後3〜18か月間に順次提供していく予定。最初の製品は2009年半ばに提供開始となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
仮想化戦略とロードマップの概要

ラネクシー、Mac OS X Server用仮想化ソリューション「Parallels Server for Mac」を販売

大塚商会、WindowsとLinuxのサーバOS混在環境の運用を改善する中堅企業向け仮想化ソリューションを提供

レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux」と「Microsoft Windows Server」の仮想化プラットフォームの相互運用性拡大

米レッドハットは2月16日(現地時間)、マイクロソフトとの間で、両社の仮想化プラットフォームの相互運用性拡大に関して合意に至ったと発表した。両社は、それぞれの仮想化検証・認定プログラムに参加し、互いのサーバ仮想化ユーザに協調的な技術サポートを提供するという。

この合意は、仮想化環境と非仮想化環境の混在環境が増加していることを受けたもの。両社は、顧客がRed Hat Enterprise LinuxとWindows Serverの混在環境を含めた仮想化環境への展開を迅速に行うための取り組みに着手する。

相互合意の主なポイントは次の通り。

○Red Hatは、Red Hat Enterprise仮想化テクノロジ上でサポートされるWindows Serverゲストの検証を行う
○Microsoftは、Windows Server Hyper-VおよびMicrosoft Hyper-V Server上でサポートされるRed Hat Enterprise Linuxサーバゲストの検証を行う
○両者の検証後、有効なサポート契約を持つ、仮想化を利用している顧客に対し、協調的な技術サポートを提供する

なお、今回の合意には特許権やオープンソースのライセンス権が一切含まれておらず、業界標準の認定・検証テスト料金の他には財務条項を含んでいないという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(日本語訳)

ノベル、データセンター向け運用・仮想化管理製品群「PlateSpin Workload Management」の提供を開始

ノベルは2月6日、データセンター向け運用・仮想化管理製品群「PlateSpin Workload Management」の提供開始を発表した。

PlateSpinは、同社がカナダPlateSpin社から買収したデータセンター運用・仮想化管理製品群で、物理環境から仮想化環境への移行とその最適化を支援する。今回の製品リリースにより、異機種プラットフォーム混在データセンターを運用する顧客のニーズに応え、推進するという。PlateSpinは、32/64bitのWindowsおよびLinuxサーバをサポートし、その他Citrix XenServer、VMware ESX/ESXiなど、主要な仮想化ハイパーバイザーをすべてカバーしている。

PlateSpin Woekload Management製品群には、他にワークロードのプロファイリング、分析、プランニングを行うPlateSpin Recon、マルチプラットフォームワークロードのポータビリティとマイグレーションを実現する「PlateSpin Migrate」、ワークロードの保護・回復を行う「PlateSpin Protect」、リソースの管理を行う「PlateSpin Orchestrate」、ディザスタ・リカバリ向けアプライアンス「PlateSpin Forge」を含んでいる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

VMware、デスクトップ仮想化クライアント「VMware View Open Client」をオープンソースで公開

VMwareは2月3日(現地時間)、デスクトップ仮想化クライアント「VMware View Open Client」をオープンソースの下で公開した。

「VMware View Open Client」は、デスクトップ環境にリモートからアクセスするためのデスクトップ環境を構築するためのソフトウェア。セキュリティにSSL暗号化通信経路やRSA SecurIDなどが利用でき、リモートからのデスクトップ操作も安全に行えるという。また、デスクトップを集約してホスト管理を行うこともできる。

「VMware View Open Client」は、Google Codeにある同プロジェクトのWebページから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
VMware View Open Client project page(Google Code)

仮想マシン作成・実行ソフト「VirtualBox 2.1」リリース

Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
Change Log

 

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