仮想化技術

クラスキャット、Red Hat Enterprise Linux 6.1に対応したLinuxデスクトップ・クラウド新製品 「ClassCat OpenDesk」を発表

クラスキャットは9月20日、Red Hat Enterprise Linux 6.1に対応したデスクトップ・クラウド新製品「ClassCat OpenDesk」を発表した。発売開始は10月。

「ClassCat OpenDesk」は、Linux/OSS ベースのオールインワンなデスクトップ・クラウド・ソリューション。「ClassCat OpenDesk サーバ」と「ClassCat Cloud Enterprise Edition v2.0」との統合ソリューションとして構成され、Linux デスクトップをDaaSクラウド・サービスとしてオンデマンドに提供できる。

リモートデスクトップ・サーバ「ClassCat OpenDesk サーバ」は、Red Hat Enterprise Linux 6.1 上の GNOME をはじめ、各種 Linux ディストリビューションのデスクトップをリモートから仮想デスクトップとして利用可能にする。RDPプロトコル仕様に対応しており、Windows アクセサリ・ツールから Linux デスクトップが簡単に操作でき、またRDP クライアントが利用可能なタブレット端末や携帯端末からでもアクセス可能になる。

クラウド・コンピューティング基盤である「ClassCat Cloud Enterprise Edition v2.0」は、仮想化技術 KVM やクラウド・ツールキット OpenNebulaなどの各種オープンソース技術をベースに構成/機能拡張されたハイブリッドな IaaS クラウドシステム。オープンスタンダードな OSS を中心に構成され、OpenOffice.orgなどのOSS オフィススイートの利用も推進可能。

販売形態は、直接販売もしくは販売パートナー経由。販売価格はオープン。

(川原 龍人/びぎねっと)

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