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びぎねっとITニュース

DAL、エンタープライズデータ連携基盤「ACMS Apex 1.4」の販売開始を発表

データ・アプリケーション(DAL)は1月10日、エンタープライズデータ連携基盤「ACMS Apex 1.4」の販売開始を発表した。

 「ACMS Apex」は、種々のデータ連携を可能にするEDIソフトウェア。エンタープライズレベルの用途にも対応している。「ACMS Apex 1.4」では、Web APIサーバ機能としてHTTPクライアントからのリクエストに対して結果をレスポンスする機能を実装した。また、Web APIクライアント機能としてSAP社のOData API(Webサービス)に対してHTTPを用いてリクエストを行う機能を、ACMS Apexのアプリケーション機能としてサポートした。さらに、統合管理サーバに障害が起きた場合、代替サーバに自動で切り替わるACMS Apexクラスタ機能において、データを格納する領域であるデータストアを二重化できるようになり、可用性を高めることが可能となった。

 「ACMS Apex 1.4」の価格は、60万円から(基本機能のみの場合の価格)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「Raspberry Pi 4」が日本国内で発売開始

Raspberry Pi Foundationは11月25日(現地時間)、「Raspberry Pi」の新モデル、「Raspberry Pi 4」を発表した。また、アールエスコンポーネンツから、日本国内で技適に対応したRaspberry Pi 4の国内販売も開始された。

「Raspberry Pi 4」は、メモリが4GBに増強されており、ギガビットイーサ、4Kデュアルディスプレイのサポート、USB3.0の採用、現代的な新しいシステムオンチップSoCへの移行などが施されている。通信機能はWi-Fi (IEEE 802.11ac)、Bluetooth 5.0、Gigabit Ethernetに対応している。電源はMicro USBからUSB Type-Cポート(5V/3A)が利用可能。

日本国内では、技適に対応したものがアールエスコンポーネンツなどから発売される。サイズ、形状、GPIOピンの仕様などは変更がなく、HAT、モジュールなど旧モデルと共通のものが使用できる(ただしインターフェースの位置には変更があり、旧モデルのケース利用の場合はケース側の改造が必要)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Sambaに深刻な脆弱性、リモートからシステム乗っ取りを受ける恐れ

Windowsのファイルサーバやプリントサービスなどを提供するサーバソフトウェア「Samba」に、重要なセキュリティ上の問題が発見された。この問題は、NetBIOSネームサーバ「nmbd」に存在し、悪用されるとroot権限を持った状態でコードが実行されてしまう恐れがあるという。

この問題は、Samba 4.0以降のすべてのバージョン、およびHeimdal 0.9から7.5に存在する。The Samba Teamは、この脆弱性を修正するパッチ、および問題を修正した「Samba 4.10.3」「4.9.8」および「Samba 4.8.12」をリリースした。ユーザはアップデートが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Security Announcement Archiveによる記事
Samba 4.10.3リリースノート 
Samba 4.9.8リリースノート 

JS FoundationとNode.js Foundationが合流し「OpenJS Foundation」立ち上げ

 Linux Foundationは3月12日(現地時間)、JS FoundationとNode.js Foundationが合流し、「OpenJS Foundation」として活動を開始すると発表した。

 「JS Foundation」は、jQueryなどに関連したプロジェクトが所属しており、「Node.js Foundation」はNode.jsを中心としたプロジェクトが所属している。「JS Foundatio」「Node.js Foundatio」共にJavaScriptに関連したプロジェクトが所属しており、両者を合流させることで、各プロジェクトの成長を促し、効率を上げるという。

 「OpenJS Foundation」には、Appium、Dojo、jQuery、Node.js、webpackなどを含む31個のプロジェクトが所属することとなる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OpenJS Foundation
プレスリリース

オープンソースのアーカイバ「GNU tar 1.31」リリース

GNU Projectは1月2日(現地時間)、オープンソースのアーカイバ「GNU tar 1.31」をリリースした。

「GNU tar」は、UNIX系OSなどにおいて広く使われているアーカイバ。「GNU tar 1.31」では、「Zstandardアルゴリズム」をサポートしたほか、指定した名前のメンバーを展開できる「-K」オプションをサポートした。その他にも複数のバグフィクスが施されている。

「GNU tar 1.31」は、FTPサイトなどからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Red Hat、サーバ設定自動化フレームワーク「Ansible Tower 3.4」リリース

Red HatのAnsibleチームは1月9日(現地時間)、サーバ設定自動化フレームワーク「Ansible Tower 3.4」をリリースした。

「Ansible Tower」は、Pythonで実装されたサーバ設定の自動化を目指すフレームワーク「Ansible」を、Webブラウザから操作することができるツール。

「Ansible Tower 3.4」では、オペレーションを自動化するモジュラコンポーネントによって自動化ワークフローを再利用できるようになったほか、スケールアウトクラスタの機能向上など、複数の機能強化・変更が施されている。

「Ansible Tower 3.4」のトライアル版はWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
Ansible Tower

AWS、MongoDBと互換性を持った「DocumentDB」を発表

Amazon Web Service(AWS)は1月9日(現地時間)、データベースシステム「DocumentDB」をリリースした。

「DocumentDB」は、「MongoDB」と互換性を持ったドキュメントデータベース。互換性はあるものの、コードはMongoDBをベースとしたものではなく、独自のものとなっている。「DocumentDB」は、数TB(テラバイト)レベルで、かつ高頻度で書き込み・更新がある用途にも耐えることができるという。

DocumentDBは、Webサイトに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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DocumentDB

オープンソースJava統合開発環境「NetBeans 10.0」リリース

Apache NetBeansは12月27日(現地時間)、オープンソースJava統合開発環境「NetBeans 10.0」をリリースした。

NetBeansは、オープンソースのJava統合開発環境(IDE)。NetBeans自体がJavaで書かれており、Java VMを搭載した環境であれば動作可能である。NetBeansは、Javaの開発元であるサン・マイクロシステムズが開発に当たっていたが、2016年にApache Software Foundationに寄贈され、同団体のインキュベーションプロジェクトとして開発が進められている。

「Apache NetBeans 10.0」では「JDK 11」および「JUnit 5」に対応したほか、新しく「PHP」「JavaScript」「Groovy」をサポートした。そのほかにも新機能が複数加わっているほか、不具合の修正も加わっている。

「Apache NetBeans 10.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

分散型フォルダ同期ツール「Syncthing」の正式版リリース

 分散型フォルダ同期ツール「Syncthing」の正式版が1月1日(現地時間)リリースされた。

 「Syncthing」は、インターネットを通じて複数の端末のローカルフォルダーを同期するツール。オープンソースソフトウェアとして開発されており、通信が暗号化されている、中央サーバを経由しないなどのことから、プライベートなデータの共有などに向いている。

 「Syncthing」の特徴として、対応しているプラットフォームがWindows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Dragonfly BSD、Solarisなど幅広く、iOS/Android向けのアプリも利用可能である点も特徴。

 「Syncthing」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Syncthing

Mac OS X向けパッケージマネジャー「Homebrew 1.9.0」リリース、Linuxを試験的にサポート

 Mac OS X向けパッケージマネジャーHomebrewの最新版「Homebrew 1.9.0」が1月9日(現地時間)リリースされた。

「Homebrew」は、アプリケーションやライブラリなどの管理をスムーズに行うパッケージマネジャー。コマンドによってアプリケーションのインストール・アップデートができる。

 「Homebrew 1.9.0」では、「Linuxbrew」というツールを利用することで、Linuxを試験的にサポートした。Windows 10もサポートされていることから、Mac OS X、Linux、Windowsの間でパッケージマネージャーを共通化できる。ただし、今回のサポートは試験的なものであり、次期「Homebrew 2.0.0」においてLinuxが正式サポート扱いとなる予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

 

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