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びぎねっとITニュース

Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェア「Wine 3.0」リリース

Wine HQは1月18日(現地時間)、x86アーキテクチャ上の LinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェアWineの最新版、「Wine 3.0」をリリースした。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、その名の通りエミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

Wine 3.0では、「Direct3D 10/11」がサポートされたほか、非同期Direct3D Command Streamもサポートし3Dへの対応が強化された。また、「DirectWrite」と「Direct2D」のサポート強化、Androidグラフィックドライバの強化など、複数の強化が図られている。

Wine 3.0は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス(英語)

バージョン管理システム「Git 2.16」リリース

バージョン管理支援システムGitの最新版、「Git 2.16」が1月18日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

Git 2.16はメジャーアップデートリリースに相当し、複数のモジュールがCで書き直されているほか、一部内部構造にも変更が加わっている。また、ワークフローなどにも修正が加わっている。

Git 2.16は、Webサイト経由でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

Webブラウザから利用できるIDE、「Eclipse Orion 17.0」リリース

Eclipse Orion teamは1月11日(現地時間)、Webブラウザ経由で利用できるIDE、「Eclipse Orion 17.0」を正式リリースした。

「Eclipse Orion」は、自分のコンピュータにインストールすることなく、Webブラウザ経由でアクセスすることで開発作業を行うことができるIDE。コードエディタ、デバッガ、ファイルマネージャ、Git、FTP、SFTPクライアントなど、開発に必要な機能を備えている。

「Eclipse Orion 17.0」では、Node.jsサーバの改善、互換性・安定性の向上、ライブラリの更新、バグフィクスなどが施されている。

「Eclipse Orion 17.0」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

中~上級者向けLinuxディストリビューション「NuTyX 10.0」リリース

 NuTyX.orgは1月17日(現地時間)、Linuxディストリビューション「NuTyX 10.0」をリリースした。

 「NuTyX」は、コンパイルの依存性管理機能など、中~上級者向けの機能を提供するLinuxディストリビューション。Linuxの仕組みを学習したり、スキル開発を行うなどの用途に向いている。「NuTyX 10.0」では、提供されるISOイメージの種類が増えたほか、パッケージインストーラ「flcards」の導入など、複数の修正が施されている。

 「NuTyX 10.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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News

「VirtualBox 5.2.6」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.2.6」が1月15日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.2.6」では、「Windows 10」ゲストでオーディオのタイミングが改善されるなど複数の問題が修正された。また、本リリースではOracleが四半期ごとに実施する定例セキュリティアップデートも施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

モバイル端末からアクセス解析を確認できるソフトウェア「Piwik Mobile」が「Matomo Mobile 2.4.0」となってリリース

Matomo.orgは1月12日(現地時間)、Webアクセス解析ツール「Matomo」のデータをモバイル端末から確認できるソフトウェア「Matomo Mobile 2.4.0」のリリースを発表した。

「Matomo」は、「Piwik」の名前でリリースされていたWebアクセス解析ソフトウェア。PHPで実装されており、Webサーバに直接インストールすることで、Webアクセス者の情報を収集・解析できる。

「Matomo Mobile 2.4.0」は「Piwik Mobile」という名前でリリースされていたソフトウェア。Matomoに対してモバイル端末から確認できるツール。iOS版とAndroid版が公開されており、デスクトップ版と同様の利用方法で利用できる。インターフェイスやレポート機能などはデスクトップ版と同じで、リアルタイム情報を確認することができる。

「Matomo Mobile 2.4.0」は、iOS版およびAndroid版が公開されており、無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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HHVM Project、PHP実行環境「HHVM 3.24」リリース

HHVM Projectは1月16日(現地時間)、PHP実行環境「HHVM 3.24」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHPと互換性のある「Hack」にも対応している。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 3.24」では、Hack関係の強化など機能強化および安定性向上が施されている。また、「HHVM 3.24」はPHP5との互換性を持つ最後のリリースとなるため、今後はPHP5ユーザに対してHackまたはPHP7へのアップグレードを推奨している。

「HHVM 3.24」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Raspberry Pi Zero W」にGPIOを実装したモデル「Raspberry Pi Zero WH」リリース

Raspberry Pi Foundationは1月12日(現地時間)、「Raspberry Pi Zero W」にGPIOを実装したモデル「Raspberry Pi Zero WH」をリリースした。

「Raspberry Pi Zero WH」は、「Raspberry Pi Zero W」をベースに、GPIOを実装(はんだ付け)したマイナーチェンジ モデル。Raspberry Pi Zero Wからの性能・機能的な変更はないが、Raspberry Piシリーズの特徴であるGPIOが実装済となっている。はんだ付けが済んでいるため、年少の子供や学校などの教育現場でも、より安全で手軽にRaspberry Piを活用できるようになったという。

「Raspberry Pi Zero WH」は、Raspberry Pi Shopなどから購入できる。発売日時は今月下旬頃。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

glibcに特権昇格の脆弱性、修正パッチがリリース

標準Cライブラリ実装glibcに、特権昇格の脆弱性が発見された(CVE-2018-1000001)。この脆弱性に対する修正パッチが1月12日(現地時間)リリースされた。

今回の脆弱性は、getcwd()に存在する。バッファーアンダーフローが起こる危険があり、これを悪用されると特権昇格が行われる危険がある。これを修正するパッチがリリースされているため、glibcのユーザはパッチもしくはディストリビューターから提供されているアップデートを適用する必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

オープンソースのペイントソフトウェア「Krita 3.3.0」リリース

「ArangoDB」は1月12日(現地時間)、「ArangoDB」をJavaScriptから利用するドライバ「ArangoJS 6.0」をリリースした。

「ArangoJS 6.0」は、「ArangoDB 3.0以降」で利用できるドライバ。同バージョンはTypeScriptでの再構築が進められており、信頼性が向上している。その他にも負荷分散が図られ、自動フェイルオーバーにも対応するなど、機能の強化が進められている。

「ArangoJS 6.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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