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NTTデータ、ジェイ・クリエイションと協業、開発言語COBOLをJavaに変換しシステム基盤集約・クラウド移行を実現

NTTデータは10月11日、ジェイ・クリエイションと既存システムの基盤集約・クラウド移行を実現するアプリケーション移行サービスを提供するため協業開始することで合意したと発表した。

これまで企業が保有するIT資産は、COBOLやJavaなどの開発言語が混在することにより、システム基盤ごとに運用管理者の確保が必要など、コスト面での課題があった。また近年では、デジタル化が進むにつれて、システムの基盤集約やクラウド移行するニーズが高まっている。NTTデータは、開発言語として広く利用されているCOBOLをJavaに変換することで、システム基盤集約やクラウド移行を実現するサービスの提供を開始する。

今回、NTTデータとジェイ・クリエイションの協業により、ジェイ・クリエイションが提供する、COBOLをJavaに変換することが可能な移行サービス「VENUS」をNTTデータが提供するアプリケーション・フレームワーク「TERASOLUNA フレームワーク」上に組み込むことを実現している。また、NTTデータのシステム基盤構築のノウハウやオフショア体制を活用し、さらなるビジネス展開を図っていくとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

NVIDIA、大規模データ分析およびマシンラーニング向けGPUアクセラレーションプラットフォーム「RAPIDS」リリース

NVIDIAは10月10日(現地時間)、データ分析およびマシンラーニング向けのGPUアクセラレーションプラットフォーム「RAPIDS」をリリースした。

「RAPIDS」はオープンソースソフトウェアとして公開される、GPUアクセラレーションプラットフォーム。クレジットカード詐欺の予想や、小売り在庫の予測や顧客の購入行動を理解するなど、複雑なビジネス課題に取り組むデータサイエンスのパフォーマンスを向上させる。

「RAPIDS」は、GPU でアクセラレートした分析やマシンラーニングおよびデータ可視化に、一連のオープンソースライブラリを提供する。「RAPIDS」は、Apache Arrow や pandas、scikit-learn などを含む一般的なオープンソース プロジェクト上で、最も一般的な Python データ分析ツールチェーンにGPUアクセラレーションを追加することで構築される。NVIDIAとUrsa Labsが協力することで、コアとなるArrowライブラリのイノベーションのペースが加速し、分析とパフォーマンスに大きな飛躍をもたらすとしている。

RAPIDSオープンソースの一連のライブラリへのアクセスは、Webサイトから利用可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
RAPIDS

テクマトリックス、Java対応テスト自動化ツール「Jtest 10.4.0」を販売開始

テクマトリックスは10月10日、Parasoft Corporationが開発したJava対応テスト自動化ツール「Jtest10.4.0」の販売を開始すると発表した。

「Jtest」では、高品質なJavaシステムの開発とテスト工数の削減をサポートするJava対応テスト自動化ツール。静的解析機能ではさまざまなカテゴリーに分類されたコーディングルールが実装され、それらのルールに基づく解析を行うことでプログラムに潜む問題の未然防止や保守性の向上が期待できる。さらにクラスを横断して行うフロー解析により、特定の処理フローに潜む例外やリソースリーク、セキュリティ脆弱性の可能性など、コードレビューでは検出困難な致命的な問題も検出する。単体テストアシスタント機能では、JUnitを用いた単体テストにおいて、JUnitで利用可能なテストテンプレートの生成やモックの作成、テスト実行を効率化し、単体テストにかかる工数を削減しする。

「Jtest 10.4.0」では、単体テストアシスタント機能に、外部CSVファイルを利用したパラメータライズドテストやモックの一括生成機能が追加された。さらにSpringフレームワークへの対応やテストケースの一括生成などのオプションも追加され、単体テストの効率化支援が強化された。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

Puppet、インフラ自動ソフトウェア「Puppet Bolt 1.0」リリース

 Puppetは10月9日(現地時間)、インフラ自動化ソフトウェア「Puppet Bolt 1.0」をリリースした。

 「Puppet Bolt」は、エージェントレス型のマルチプラットフォーム対応インフラ自動化ソフトウェア。「Puppet」に関する特別な知識やエージェントがなくてもインフラ自動化が可能になる。SSHおよびWindowsリモート管理を経由してリモートにあるシステムに接続し、サービスの起動や停止、システムの再起動、システム情報の収集などが可能。BashやPythonなどのスクリプトを利用することもできるほか、専用のモジュールも利用できる。

 「Puppet Bolt 1.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「Samba 4.8.6」リリース

Samba Teamは10月9日(現地時間)、Sambaの最新系列の最初のリリース「Samba 4.8.6」をリリースした。

「Samba 4.8.6」は「4.8」系列のアップデートリリース。複数のセキュリティ強化・不具合の修正などが施されている。「Samba 4.8」のユーザはアップデートが推奨される。

「Samba 4.8.6」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「PHP 7.2.11/7.1.23」リリース

The PHP development teamは10月11日(現地時間)、「PHP 7.2.11」および「7.1.23」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.2」。「PHP 7.2.11」、「7.1.23」ではセキュリティに関わるものを含む複数の脆弱性が修正されており、ユーザはアップグレードが推奨されている。

「PHP 7.2.11」「7.1.23」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.1.23)
プレスリリース(PHP 7.2.11)

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.4/2.4.10」リリース

Wireshark Foundationは8月29日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.4/2.4.10」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 2.6.4」は、「2.6」系列の最新アップデートリリース。「Wireshark 2.6.4」では、ディセクタークラッシュの不具合などが修正されている。この不具合は他の系列にも存在していたため、同じ不具合の修正を施した「Wireshark 2.4.10」もあわせてリリースされた。なお、「2.2」およびそれ以前の系列は既にサポートが終了しており、ユーザは最新版への移行が強く推奨される。

「Wireshark 2.6.4」「2.4.10」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

新しいWi-Fi技術に「Wi-Fi 6」の名称、従来規格に「Wi-Fi 4」「Wi-Fi 5」の名称も

FierceWirelessは10月3日(現地時間)、次世代Wi-Fi技術である「IEEE 802.11ax」に対応したプロダクトを「Wi-Fi 6 対応」と呼称すると発表した。

「IEEE 802.11ax」は2019年以降に流通する機器に採用される見込みの新しいWi-Fi規格。これに「Wi-Fi 6 対応」と名付けることで、わかりやすい名称をユーザに提供する。

また、同時に「IEEE 802.11ac」に対応したプロダクトは「Wi-Fi 5 対応」、「IEEE 802.11n」に対応したプロダクトには「Wi-Fi 4 対応」の名称が付与される。今後策定されるIEEE 802.11系の通信規格についても「Wi-Fi 番号」という名称が付与される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

脆弱性の修正が施された「Git 2.19.1/2.18.1/2.17.2/2.16.5/2.15.3/2.14.5」リリース

バージョン管理システムGitの最新版、「Git 2.19.1/2.18.1/2.17.2/2.16.5/2.15.3/2.14.5」が10月5日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

「Git 2.19.1/2.18.1/2.17.2/2.16.5/2.15.3/2.14.5」では、「git clone –recurse-submodules」コマンドを実行した際にURLをオプションと誤解釈してしまう欠陥が修正されている。

「Git 2.19.1/2.18.1/2.17.2/2.16.5/2.15.3/2.14.5」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

Linuxディストリビューション「Mageia 6.1」リリース

Mageia communityは10月5日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Mageia 6.1」をリリースした。

「Mageia」は、Mandrivaの流れを汲んだディストリビューション。日本語を含む多数の言語をサポートしている。

「Mageia 6.1」は、デスクトップ環境にXfce 4.12、GNOME 3.24.3、Plasma 5.12.2が採用されたほか、カーネルはLinux 4.14.70(LTS)となっている。また、ブートローダがGRUB 2に変更になった。

配布ディストリビューションは32bitと64bitに対応しており、ISOイメージはWebサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

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