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F-Secure、IoTデバイスのセキュリティアプリテスト向けシングルボードコンピュータ「USB Armory Mk II」を発売開始

 F-Secureは2月6日、同社のシングルボードコンピュータ「USB Armory」の第2世代製品「USB Armory Mk II」を発表した。

 「USB Armory Mk II」は、IoTデバイス向けのテスト用に、さまざまなセキュリティアプリケーションの実行と開発ができるプラットフォームとして動作する。暗号化コプロセッサ、乱数ジェネレーター、セキュアブート機能などを搭載。ブートプロトコルなどの低レイヤー部分に影響を与える物理的改ざんなどの攻撃からデバイスを保護する。

 価格は、1台120ユーロとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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USB Armory

NTT東日本・NTT西日本、従来の10倍の通信速度の光回線サービス「フレッツ 光クロス」を発表

NTT東日本・NTT西日本は2月18日、通信速度が上り/下りともに最大10Gbpsの光回線サービス「フレッツ 光クロス」を4月1日から提供すると発表した。

このサービスでは、5Gの実用化の進展に伴ってモバイル通信の高速化が見込まれるほか、WiFiの高速化、4K/8K映像コンテンツ、VR/ARコンテンツの普及などにより、固定回線の高速化を求める需要の増加に応える形で提供される。現行の「フレッツ光ネクスト」は最大1Gbpsとなっており、その10倍の速度ということになる。

 当初の提供エリアは、東京23区の一部(足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区)、大阪市、名古屋市。エリアは順次拡大する。

 月額料金は6300円(税別、契約料・工事費用別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「OpenSSH 8.2」リリース

The OpenBSD Projectは2月14日(現地時間)、OpenSSHの最新版、「OpenSSH 8.2」をリリースした。

OpenSSHは、フリーなSSHプロトコルの実装。OpenBSDだけでなく、LinuxやMac OS Xなどでも広く利用されている。OpenSSH 8.2では、FIDO/U2Fハードウェア認証が利用できるようになったほか、マニュアルの修正、およびいくつかの古くなった機能・技術の削除、バグフィクス、セキュリティ向上が図られている。

OpenSSHは、BSDライセンスの下で公開されており、OpenSSHのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OpenSSH 日本語サイト
プレスリリース

「PostgreSQL 12.2/11.7/10.12/9.6.17/9.5.21/9.4.26」リリース

PostgreSQLグローバル開発グループは2月13日(現地時間)、PostgreSQLの最新バージョン「PostgreSQL 12.2/11.7/10.12/9.6.17/9.5.21/9.4.26」のリリースを発表した。

「PostgreSQL 12.2/11.7/10.12/9.6.17/9.5.21/9.4.26」では、複数のセキュリティアップデートが施されているほか、バグフィクスも施されている。修正されているPostgresqlのユーザは極力アップデートを施すことが推奨されている。

また、「PostgreSQL 9.4系列」は、今回の「9.4.26」が最後のリリースとなる。「Postgresql 9.4系列」のユーザは、新しい系列にアップデートすることが強く推奨される。

対応OSは、FreeBSD、Linux、Mac OS X、Solaris、Windows。「PostgreSQL」は、Webサイトより無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
日本PostgreSQLユーザ会

オープンソースの3Dコンテンツ作成ツール「Blender 2.82」リリース

Blender Foundationは2月14日(現地時間)、オープンソースの3Dコンテンツ作成ツール「Blender 2.82」をリリースした。

「Blender」は3D画像や3Dアニメーションなど、3Dコンテンツを作成できる、総合CGツール。ライセンスはGPLで、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「Blender 2.82」では、「UDIM」「USD」がサポートされたほか、物理シミュレーションの強化、AIノイズ低減処理の機能向上、グリースペンシルの強化などが行われている。そのほかにも、複数のバグ修正も多数図られている。

「Blender 2.82」の対応OSは、Windows、FreeBSD、Linux、Mac OS X。Webサイトよりダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」のベータ版をリリース

 GitHubは2月12日(現地時間)、リポジトリ管理をコマンドラインインターフェースから行うためのツール、「GitHub CLI」のベータ版をリリースした。

 「GitHub CLI」では、「issue list」「issue view」「pr cr」「pr status」「pr checkout」などのコマンドでリポジトリ管理を行うことができる。なお、発表では、「GitHub CLI」のバージョンは「0.5.5」となっており、初期開発段階にあるとされている。

 GitHub CLIは、Windows、MacOS、Linux(Debian、Fedora/CentOS、Archなど)対応版が用意されており、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub CLI
リリースノート

「NetBSD 9.0」リリース

NetBSD Projectは2月15日(現地時間)、同プロジェクトがリリースしているBSD系OS、「NetBSD 9.0」をリリースした。

NetBSDは、BSD系OSの流れを汲むOS。x86やpower pcなど数多くのプラットフォームに対応しているのが特徴。セキュリティに対する意識が高く、安定性も意識して開発されている。ソースコードとバイナリが共に無償で公開されており、ミラーサイトからダウンロードできる。

「NetBSD 9.0」では、AArch64アーキテクチャのサポートが加わったほか、Armv7-Aのサポートも強化されている。また、NVMMハイパーバイザの搭載、複数のドライバのアップデートなど、複数の強化が施されている。

「NetBSD 9.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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NetBSD Project(英語)
リリースアナウンス(英語)

Microsoft、深層学習向け最適化技術「DeepSpeed」を発表

Microsoftは2月13日(現地時間)、深層学習向け最適化技術「DeepSpeed」を発表した。

 「DeepSpeed」は、深層学習において自然言語モデルのトレーニング効率化を向上させる技術。大規模分散型深層学習向け並列化オプティマイザZeRO(Zero Redundancy Optimizer)を搭載しており、データの並列化に要するリソースを節約できる。「DeepSpeed」を利用することによって、分散型のモデル学習を簡単かつ効果的に実行できるようになり、1000億件にのぼるパラメータモデルにも対応できるようになるとしている。

 「DeepSpeed」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

JVN、トレンドマイクロの「ウイルスバスター クラウド v15」(旧版)に存在する脆弱性に関する注意喚起を発表

JVNは2月14日、トレンドマイクロが提供している統合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の旧版にDoSの脆弱性が存在することを発表した(CVE-2019-19694)。

 この脆弱性は、悪用されると「ウイルスバスター クラウド」が無効化されるなどの被害が出る恐れがある。この脆弱性が存在するのはWindows版の「ウイルスバスター クラウド v15」。なお、最新版となる「v16」にはこの脆弱性は存在しない。

 なお、この脆弱性への対応パッチは配信済みとなっており、ユーザはパッチの適用が強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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JVN

Java仮想マシン上で動作するJavaベースのプログラミング言語「Apache Groovy 3.0.0」リリース

Apache Groovy Projectは2月10日(現地時間)、Java仮想マシン上で動作する動的プログラミング言語「Apache Groovy 3.0.0」をリリースした。

「Apache Groovy」は、Javaプラットフォーム (Java仮想マシン、JVM) 上で動作する動的言語。オブジェクト指向型言語であり、Javaの言語仕様をベースとしているが、Javaよりも簡素化されている。また、スクリプト言語としても機能するなどの特徴がある。

最新版の「Apache Groovy 3.0.0」はメジャーリリースとなっており、新しいパーサー「Parrot」が採用されたほか、GDKが大幅に強化されるなどの機能強化が施されている。また、クラスに「古いパッケージ名の非推奨クラス」と「新しいパッケージ名の新しいクラス」の2つが加わるなどの変更も加わっている。

「Apache Groovy」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート(英語)

 

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