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びぎねっとITニュース

プログラミング言語「Kotlin 1.2.50」リリース

 JetBrainsは6月14日(現地時間)、プログラミング言語「Kotlin 1.2.50」をリリースした。

 「Kotlin」は、Javaとの運用互換性を持つオブジェクト指向プログラミング言語。構文はJavaと互換性がないが、コンパイルされたコードはJava VMで動作する。このため、従来のJava資産の多くを流用することができる。ライセンスはApache License 2。

 「Kotlin 1.2.50」は「version1.2系列」のポイントリリースに当たり、ライブラリの強化、スクリプトのサポートの実験的な強化、安定性の向上などが図られている。

 「Kotlin 1.2.50」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Kotlin

マルチメディアライブラリ「FFmpeg 4.0.1」リリース

FFmpeg.orgは6月14日(現地時間)、マルチメディアライブラリ「FFmpeg 4.0.1」をリリースした。

「FFmpeg」は、音声・動画のエンコードおよびデコード、フォーマット変換、ストリーミング配信などの機能を持つライブラリ。ライブラリの他、ストリーミングサーバffserver、プレーヤーffplayなどのツールが同梱されている。

「FFMpeg 4.0.1」では、ライブラリのアップデートが施されているほか、脆弱性の修正が数件施されている。ユーザはアップデートが推奨される。

FFmpegは、GPLおよびLGPLの下で公開されている、オープンソースのライブラリ。ソースコード、rpmパッケージ、Windows向けパッケージなどが用意されており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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FFmpeg.org

Vimから派生したテキストエディタ「Neovim 0.3.0」リリース

 Neovim.ioは6月11日(現地時間)、Vimから派生したテキストエディタ「Neovim 0.3.0」をリリースした。

 「Neovim」はVimをベースとし、高度なUIを備えることによって高い拡張性とユーザビリティにフォーカスしたテキストエディタ。javascript、perl、python、ruby、rust、goなどの言語にAPI経由でアクセスすることができるほか、多くのVimのプラグインが利用できるという。

 「Neovim」はApache License 2の下で公開されており、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Linux 4.17.2/4.16.16」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.17.2/4.16.16」が6月16日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.17/4.16系列のメンテナンスアップデートリリース。このリリースでNULLポインタ非参照とシステムクラッシュの危険がある脆弱性が修正されている。管理者は、各ディストリビューターなどから提供されているアップデートまたはパッチを適用することが強く推奨される。

「Linux 4.17.2/4.16.16」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org

オープンソースのインストーラ作成ソフト「Inno Setup 5.6.0」リリース

 オープンソースのインストーラ作成ソフト「Inno Setup 5.6.0」が6月8日(現地時間)、公開された。

「Inno Setup」は、標準的なウィザード形式のインストーラから、複雑な条件分岐を伴うインストーラまで、さまざまなタイプのインストーラを作成できるWindows対応のソフトウェア。インストーラの作成は、インストール対象ファイルのパッケージ内でのパスや、インストール先のフォルダパスなどの情報を記述して行う。

「Inno Setup 5.6.0」は、約2年ぶりのアップデートリリースとなる。本バージョンでは、高DPI環境のサポートが改善されたほか、デジタル署名などに変更が加えられている。

「Inno Setup 5.6.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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公式サイト

Intel、Coreプロセッサに存在する脆弱性「Lazy FP state restore」に関する情報を発表

Intelは6月13日(現地時間)、Intel Coreプロセッサに存在する脆弱性「Lazy FP state restore」を発表した。

「Lazy FP state restore」を悪用すると、ローカルプロセスが別のプロセスのデータを推測することができてしまう危険があるという。この脆弱性は、悪用するのが難しいものの修正は必要で、「Red Hat Enterprise Linux 7」などではすでに対策が施され、特別な対応は必要ないという。また、「OpenBSD」や「DragonflyBSD」など、この脆弱性の影響を受けないOSもあるという。

また、この脆弱性は「Spectre/Meltdown」とは異なり、修正のためにマイクロコードを必要とせず、対策は容易だとされている。パッチなどが提供された場合、ユーザは早急に対応を施すことが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス(Intel)

DebianからフォークしたLinuxディストリビューション「Devuan GNU+Linux OS 2.0」リリース

Devuan Development Teamは6月6日(現地時間)、DebianからフォークしたLinuxディストリビューション「Devuan GNU+Linux OS 2.0」をリリースした。

「Devuan」は、Debian GNU/LinuxからフォークしたLinuxディストリビューション。「Init Freedom」を掲げており、OSブートシステムにさまざまなシステムが利用できるようになっていることが特徴。

「Devuan GNU+Linux OS 2.0」は、「Debian 9 Stretch」がベースとなっており、Devuan JessieとDebian Stretchからアップグレードすることによって構築することもできるという。

「Devuan GNU+Linux OS 2.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

日本ヒューレット・パッカード、Red Hat OpenShift Container Platformにより「HPE Synergy」にコンテナ環境を実装

日本ヒューレット・パッカードは6月5日、Red Hatと共同で、「Red Hat OpenShift Container Platform」によって「HPE Synergy」にコンテナ環境を実装し提供開始したと発表した。

「HPE Synergy」は、ヒューレット・パッカードが開発した、従来型の仮想化からベアメタルやコンテナといった環境を稼動させることができるコンポーザブル・インフラストラクチャ。「Red Hat OpenShift Container Platform」によって「HPE Synergy」でコンテナ環境を実装できるようになったことで、企業がコンテナを実稼動環境に対して大規模に導入することが可能になるという。両社は、ユーザのRed Hat OpenShift Container PlatformのHPEプラットフォームへの実装を、実証実験から実稼働までサポートするサービスを提供する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Red Hat、OCI準拠コンテナイメージ作成ツール「Buildah 1.0.0」リリース

 Red Hatは6月6日(現地時間)、OCI(Open Container Initiative)イメージを作成するツール「Buildah 1.0.0」をリリースした。

 「Buildah」は、OCIイメージおよびDocker containerイメージを簡単に作成するツール。スクラッチまたはイメージによるコンテナ作成、稼働しているコンテナによるイメージ作成などのコマンドラインツールを搭載している。コンテナのルートファイルシステムのマウント・アンマウントなども可能。

 「Buildah 1.0.0」は、GitHubに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

日立とトレンドマイクロ、サイバーセキュリティ分野における人材育成の協業に合意

日立製作所日立インフォメーションアカデミートレンドマイクロの3社は、国内で不足するセキュリティ人材の育成加速を目的に、サイバーセキュリティ分野での人材育成に関する協業について基本合意書を締結した。

本協業では、3社の強みを生かした新たな人材育成事業を推進する。具体的には、トレンドマイクロが有する国内外の脅威動向や最新の攻撃シナリオといったサイバーセキュリティに関する知見と、日立が培ってきたシステムの開発・運用ノウハウ、そして日立グループ内外に研修サービスを提供する日立インフォメーションアカデミーの人材育成ノウハウを活用し、研修カリキュラムや教材といった教育コンテンツの企画・開発から研修サービスの運用までを共同で推進する。

協業第一弾として、日立グループ社員約2,000名の受講実績がある、トレンドマイクロの知見を取り入れた「サイバー攻撃対応研修」を、一般の顧客でも広く活用できるカリキュラムに改訂し、日立インフォメーションアカデミーが2018年10月より提供開始する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

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