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びぎねっとITニュース

アプリケーション構築ツール「NativeScript 6.2」リリース

NativeScript.orgは11月5日(現地時間)、アプリケーション構築ツール「NativeScript 6.2」をリリースした。

「NativeScript」は、ネイティブのiOS・Androidアプリを作成できるツール。CocoaPodやGradleなどをサポートしており、Microsoft VS Codeの統合、Windows Universalなどもサポートされている。また、既存のUIライブラリも利用できる。さらに、クロスプラットフォームUIの抽出作成など、さまざまな機能が利用できる。

「NativeScript 6.2」では、iOSで多用されるダークモードのサポートが強化されたほか、拡張関数・プロパティでKotlinをサポートするなど、複数の機能強化・変更が加わっている。

「NativeScript 6.2」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

Microsoft、「TypeScript 3.7」リリース

Microsoftは11月5日(現地時間)、JavaScriptをベースとしたプログラミング言語「TypeScript 3.7」をリリースした。

「TypeScript」はJavaScriptをベースとしたオープンソースのプログラミング言語。JavaScriptと互換性を持ち、大規模な開発にも適している。

「TypeScript 3.7」では、「Optional Chaining」が導入され、nullやundefinedに対して直ちに動作を停止させることができるようになったほか、指定された条件を満たさなかった場合に例外とするAssertion関数が利用できるようになるなどの変更が施されている。また、バグの修正によりパフォーマンスの向上が図られるなど、いくつかの機能強化が施されている。

「TypeScript 3.7」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TypeScript

Fossbytes、ランサムウェアに感染した際にPCを再起動しないことを推奨する記事を発表

Fossbytesは11月6日(現地時間)、「Don’t Reboot Your PC After A Ransomware Attack, Warn Experts」と題する記事を発表した。

この記事は、セキュリティを専門とした研究者の言葉を引用したもので、ランサムウェアに感染したときにはPCを再起動してはいけないという主旨の記事となっている。

「ランサムウェア」は、ファイルやディスクを不正に暗号化し、復号するための身代金を要求するというもの。この記事の中では、万が一ランサムウェアに感染した後は再起動はせず、ハイバネーション(もしくはそれと同等の行為)を行った後、問題を修復できる専門家の元へ持参することを勧めている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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記事本文

Microsoft、「Microsoft SQL Server 2019」を提供開始

 Microsoftは11月4日、「Microsoft SQL Server 2019」(15.x)を提供開始したと発表した。

 「Microsoft SQL Server 2019」は、コアのSQLエンジンが強化されたほか、ビッグデータへの対応強化、機械学習の組み込みなどで強化が施されている。その他にもUTF-8エンコードのサポート拡充、その他機能の追加および強化、パフォーマンスの向上、高速化、セキュリティの強化などが施されている。また、「SQL Server Maagement Studio 18.4(SSMS 18.4)」「Azure Data Studio」といったツールも併せてリリースされている。

「Microsoft SQL Server 2019」の評価版は「Microsoft Evaluation Center」からダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

制御システムやエッジコンピューティングに適した「OpenBlocks IX9」リリース

ぷらっとホームは10月31日(現地時間)、同社のマイクロサーバOpenBlocksの最新シリーズ「OpenBlocks IX9」を発表した。

「OpenBlocks IX9」は、様々な用途におけるマイクロサーバの導入・運用・保守を考慮し、ハードウェア・ソフトウェアを各種制御システム・エッジコンピューティングに最適化した製品。「OpenBlocks IX9」はクアッドコアのインテルCPUを搭載しており、プログラミング時でのCPUバイナリ非互換による様々な問題を回避する。筐体サイズは101(W)×142.1(D)×41(H)。また、壊れる要素となりやすい可動部分がなく、8GBのメモリと消費電力が低いeMMCストレージを採用した。また、RS-232C 機器の制御用としてRJ-45を2ポート用意するなど様々な機器との接続を考慮した種々のインターフェイスを搭載している。OSは「Debian/GNU Linux 10」。

価格はオープン。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

プログラミング言語「Rust 1.39」リリース

Mozillaは11月7日(現地時間)、プログラミング言語Rustの最新版、「Rust 1.39」をリリースした。

Rustは、並列計算・関数型かつマルチパラダイムのプログラミング言語。C/C++ライクな文法を持つ。純関数型、並列計算モデル、手続き型、オブジェクト指向をサポートしており、安全性、速度、並列性にフォーカスしている。

「Rust 1.39」では、「async」および「.await」が安定版となったほか、複数の関数などで新たな挙動が加わるなど、複数の機能強化および安定性向上、機能変更が加わっている、

対応プラットフォームは、Windows、Linux、Mac OS X、FreeBSD。ライセンスはMITライセンス。「Rust 1.39」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
rust-lang.org

Pythonのリリースサイクルが変更へ、1年に1回のペースでメジャーリリースを公開

Python Steering Councilは10月30日(現地時間)、Pythonのリリースサイクルを変更し、1年に1回のペースでメジャーリリースを公開すると発表した。「Python 3.9」からの適用となり、毎年10月にメジャーリリースが公開されることになる。リリースサイクルは、開発期間を終了したのち7か月でアルファリリース(新機能の取り込み・検証)を行い、次の4か月間でベータリリース(不具合修正のみ)、最後1か月間のRC期間ののち正式版のリリースとなる。

今回の変更によって、十分なテスト期間が確保できるようになり、また10月にリリースされる「Fedora」などにもRC版が提供できるようになる。また、「非推奨」の期間は2リリースとなり、期間は2年に延長される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

バージョン管理システム「Git 2.24.0」リリース

バージョン管理システムGitの最新版、「Git 2.24.0」が11月16日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

「Git 2.24.0」では、commit-graphがデフォルトで利用できるようになったほか、featureマクロが導入されている。その他にもいくつかのコマンドの挙動に変更が加わっているほか、安定性向上、バグフィクスなどが施されている。

「Git 2.24.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

米Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 8.1」を発表

米Red Hatは11月5日(現地時間)、同社の企業向け Linux OSの最新版、「Red Hat Enterprise Linux 8.1」の提供を開始した。最新系列「Red Hat Enterprise Linux 8」の最新版となる。

「Red Hat Enterprise Linux 8.1」は、システムを再起動することなくカーネルをアップデートできる機能「ライブカーネルパッチ」がサポートされたほか、コンテナ向けSELinuxプロファイルの採用、ストレージやネットワーク設定などの機能を処理するためのサブシステムを設定する「Red Hat Enterprise Linux System Roles」が加わるなど、複数の機能強化が加わっている。

「Red Hat Enterprise Linux」は、ポイントリリースを6か月ごとに公開するリリースサイクルが発表されており、今回のリリースはこれに則ったものとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「FreeBSD 12.1-RELEASE」リリース

FreeBSD Projectは11月4日(現地時間)、FreeBSD RELEASEバージョンの最新版、「FreeBSD 12.1-RELEASE」をリリースした。amd64、i386、powerpc、powerpc64、armv6、aarch64などをサポートしている。

「FreeBSD 12.1-RELEASE」は、新しいSSL/TLSプロトコル実装「BearSSL」を取り込んだほか、ランタイムライブラリにlibompが加わるなど、いくつかの機能強化が施されている。また、不具合の解消も施されている。

「FreeBSD 12.1-RELEASE」は、ミラーサイトなどから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
リリースノート

 

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