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プログラミング言語「Rust 1.31」リリース、「Rust 2018」最初のバージョンに

Mozillaは12月6日(現地時間)、プログラミング言語Rustの最新版、「Rust 1.31」をリリースした。

Rustは、並列計算・関数型かつマルチパラダイムのプログラミング言語。C/C++ライクな文法を持つ。純関数型、並列計算モデル、手続き型、オブジェクト指向をサポートしており、安全性、速度、並列性にフォーカスしている。

「Rust 1.31」は、「Rust 2018」の最初のバージョンとしてリリースされている。従来のリリースは「Rust 2015」となっており、「Rust 2018」では後方互換性がない。ただし「Rust 2015」で書かれたコードは「Rust 2018」でもコンパイルできる。「Rust 1.31」では、non-lexical lifetimes(NLL)が導入されたほか、モジュールやCargoの強化など、多数の変更が加わっている、

対応プラットフォームは、Windows、Linux、Mac OS X、FreeBSD。ライセンスはMITライセンス。「Rust 1.31」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
rust-lang.org

さくらインターネット、IoT/M2M向けSIMサービス「さくらのセキュアモバイルコネクト」のマルチキャリア対応を開始

 さくらインターネットは11月28日、IoT/M2M向けSIMサービス「さくらのセキュアモバイルコネクト」において、マルチキャリア対応を開始すると発表した。これにより、1枚のSIMで国内3つのキャリアの提供エリアおよびバンドに対応し、ユーザ自身で接続したいキャリアを選択することができるようになる。

 本サービスは、ユーザのデバイスに搭載するSIMを提供し、デバイスと同社データセンター間を、インターネットを経由しないLTE閉域網で通信できるようにするサービス。高いセキュリティに加え、ネットワーク通信速度制限を設けず、安価で高速な通信を実現する。さらに、ユーザのデバイスから同社データセンターへ送信したデータは、「さくらのクラウド」をはじめとする同社インターネットインフラサービスに加え、ユーザがすでに利用しているクラウド環境やデータセンターへの連携ができる。

 価格はSIM本体が2160円、月額利用料は12円(1枚あたり)、モバイルゲートウェイ利用料は4320円/付き(500MBのデータ通信費を含む)。別途、キャリア別の通信料が必要となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
さくらのセキュアモバイルコネクト

NTTデータ先端技術、Linuxおよび「Oracle VM」の一次保守サービスを開始

NTTデータ先端技術は12月6日、Linuxおよび仮想化ソフトウエア「Oracle VM」の一次保守サービスを開始すると発表した。

本サービスは、NTTデータ先端技術が一元的な窓口となり「Oracle Linux」、「Red Hat Enterprise Linux」といったLinuxおよび「Oracle VM」の問い合わせ対応や修正アップデートの提供をはじめ、同社のエンジニアが障害時の原因特定に向けた調査を支援する。これにより、ユーザはミッションクリティカルなシステム利用においても従来業務に専念できるという。

本サービスにより、「Red Hat Enterprise Linux」の年間サポート費用を最大で1/2程度に削減可能になるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Symantec、旧式のインフラをサイバー攻撃から保護する製品を発表

Symantecは12月5日(現地時間)、旧式のインフラストラクチャをサイバー攻撃から保護する製品を発表した。

今回発表されたのは、USBデバイスからマルウェアスキャンを行う「Industrial Control System Protection(ICSP)Neural」。USBデバイスから、人工知能を利用してマルウェアを検知し保護する。この製品は、石油、ガス、製造、輸送など、旧式のシステムを利用している業界に向けたものとしている。このような旧式のシステムでは、USBからシステムのアップデートを行う仕組みになっていることが多いため、USBからマルウェアのスキャンを行う方式が有効だとしている。

 なお、Symantecによると、既存のICSP環境は、スキャンされたUSBデバイスの最大50%がマルウェアに感染していると見積もられるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「Scientific Linux 7.6」リリース

Fermi National Accelerator Laboratoryは12月3日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Scientific Linux」の最新版、「Scientific Linux 7.6」のリリースを発表した。

Scientific Linuxは、Red Hat Enterprise LinuxのソースコードをリビルドしたものをベースにしたLinuxディストリビューション(Red Hatの商標に関する部分は取り除かれている)。「Scientific Linux 7.6」は、RHELの最新リリース「7.6」に対応したもの。

Scientific Linuxは、高エネルギー物理学などの分野で利用されるパッケージが追加されており、高エネルギー物理学実験や原子核実験のプロジェクトでも採用されている。

対応プラットフォームはx86_64。32bitプラットフォームはサポートしていない。Scientific Linux 7.6のISOイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

Microsoft、「TypeScript 3.2」リリース

Microsoftは9月28日(現地時間)、JavaScriptをベースとしたプログラミング言語「TypeScript 3.2」をリリースした。

「TypeScript」はJavaScriptをベースとしたオープンソースのプログラミング言語。JavaScriptと互換性を持ち、大規模な開発にも適している。

「TypeScript 3.2」では、関数メソッドの型推論の強化、新しい型システムコンセプト「object spread type」の導入など、複数の機能強化が施されている。

「TypeScript 3.2」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TypeScript

コーソル、中堅中小企業向け非常駐型DB監視サービス「リモートDBA with Zabbix」を提供開始

コーソルは12月4日、中堅中小企業向け非常駐型DB監視サービス「リモートDBA with Zabbix」を提供開始した。

「リモートDBA with Zabbix」は、オープンソース監視ツール「Zabbix」を使った「DB監視ツール導入」と「非常駐型DBA」を組み合わせたサービス。プロの視点でDB監視項目を設定、監視の自動化により障害を未然に防ぎ、障害発生時にはDB専門のエンジニアがリモートで24時間365日復旧対応する。これにより、人手不足解消だけでなく、昼夜問わず監視や障害対応に追われていたDB専門外の担当者の負担が軽減される。さらに、夜間休日運用のアウトソーシング化で運用コストを低減し、システムの安定稼働・品質維持も実現する。

参考価格は初期費用が1,460,000円から、月額費用が165,000円から(税別)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
サービス概要

インターネット電話ツール「Skype 8」にリアルタイム字幕付加機能を追加

12月4日(現地時間)、Skypeの最新版、「Skype 8」にリアルタイム字幕を付加する機能が追加された。

「Skype」は、インターネット電話サービス。テレビ電話の形式、すなわち通話機能にWebカメラを利用して互いの顔を見ながら通話することが可能。今回のリアルタイム字幕付加機能は、発言をリアルタイムで認識し文字起こしした上で、通話画面に表示する機能。1対1の通話だけでなくグループチャットでも利用できる。翻訳機能も近々リリースされる予定となっている。

この機能は、聴覚障害などを持つユーザのための機能だが、外国語をヒアリングする際の補助などの利用もできる。

「Skype 8」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「Dragonfly BSD 5.4」リリース

DragonFly BSDの最新版、「DragonFly BSD 5.4」が12月3日(現地時間)リリースされた。

DragonFly BSDは、FreeBSDから派生したBSD系OS。x86およびx86-64アーキテクチャに対応している。

パッケージ管理システムには、独自のパッケージ開発システム「DPorts」がデフォルトとなっている。「DragonFly BSD 5.4」では、デフォルトのコンパイラが「GCC 5」から「GCC 8」に変更された(「GCC 4.7.4/5.4.1」もサポートしている)ほか、Non-Uniform Memory Access(NUMA)設定の改善、SMPとの親和性向上など、複数の機能強化が施されている。

DragonFly BSDのISOイメージおよびUSBメモリ対応イメージは、Webサイトからダウンロード・入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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DragonFly BSD公式ページ
リリースアナウンス

AWSが「AWS Lake Formation」を発表–データレイクを簡単に構築

 Amazon Web Servicesは11月28日(現地時間)、データレイクのセットアップを数日で完了する製品「AWS Lake Formation」を発表した。

 データレイクは、ストレージの用意、S3バケットの設定、データのマイグレーションなど、数多くの作業が必要で、現状では相当な時間を要する。また、コストおよびパフォーマンスの最適化、セキュリティ、アクセスポリシーの準備など、クリアしなければならないことは多く、これまでデータレイクのセットアップには数ヶ月かかっていた。

「AWS Lake Formation」は、データレイクのセットアップについて、ダッシュボードの簡単な操作で全ての作業が行えるという。データの効率的な移動、メタデータタグの設定、見本となるセキュリティポリシーやアクセス制御のリストも備えている。

 また、同社は同時に安全なマルチアカウント環境「AWS Control Tower」のプレビュー版と、AWS環境のセキュリティを集中的に管理できる「AWS Security Hub」も発表した。

(川原 龍人/びぎねっと)

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AWS Lake Formation

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