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びぎねっとITニュース

テキストエディタ「Atom 1.26.0」リリース

GitHubは4月18日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.26.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.26.0」では、ファイルシステムウォッチャの改良などによって安定性が向上しているほか、パッケージが増強され機能が強化されるなど、いくつかの機能強化が図られている。

「Atom 1.26.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
「Atom」

「MySQL 8.0.11」リリース、「8.0系列」初のGA版

MySQL Projectは4月19日(現地時間)、リレーショナルデータベースマネジメントシステム(RDBMS)「MySQL 8.0.11」の提供を開始した。

「MySQL 8.0.11」は、「MySQL 8.0系列」の初のGA版。なお、アーキテクチャの変更に伴い、前バージョン「5.7」に続くメジャーバージョンが「8.0」となっている。

「MySQL 8.0.11」では、データディクショナリが採用され、メタデータの取り扱いが効率化されたほか、Roleで権限を管理する「SQL Roles」の採用、パフォーマンの向上など、数多くの変更、機能強化が施されている。なお、全般的な性能は「5.7」系列に比べて約2倍となっているという。

MySQL 8.0.11のCommunity版は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

HTTPサーバ「nginx 1.14」リリース

Nginx.orgは4月17日(現地時間)、HTTPサーバnginxの最新版、「nginx 1.14」をリリースした。

nginxは、ロシアのIgor Sysoev氏を中心として開発されているHTTPサーバソフトウェア。リバースプロキシ、キャッシュ、負荷分散、圧縮などの機能を持っている。また、高速、軽量、安全性などを特徴としており、Facebook、Dropboxなどが導入した実績を持っている。

「nginx 1.14」は、バックグラウンドミラーサブリクエストを作る「ngx_http_mirror_module」というモジュールが加わったほか、HTTP/2サーバプッシュ機能の追加、新しいパラメータの追加など、さまざまな機能強化が加わっている。

「nginx 1.14」は、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、Solarisなどに対応しており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Nginx Community
Change Log

Apache Software Foundation、バージョン管理システム「Apache Subversion 1.10」をリリース

Apache Software Foundation(ASF)は4月16日(現地時間)、バージョン管理システム「Apache Subversion 1.10」をリリースした。

Apache Subversionは、オープンソースの集中型バージョン管理システム。当初は他の企業が支援するオープンソースプロジェクトとして開発が進められたが、 2010年にASFのトッププロジェクトとなった。

「Apache Subversion 1.10」は、Apache Subversionのメジャーアップデートリリースとなる。ツリーコンフリクト解決を行うリゾルバが新しく書き直されたほか、LZ4圧縮がサポートされ、利用できるようになった。従来のzlib圧縮に比べ高速な圧縮・解凍が可能になった。また、一時的にコミットしていない変更を保留するシェルビングと呼ばれる機能も採用された。

「Apache Subversion 1.10」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Apache subversion

Microsoft、IoT向けLinux OS「Azure Sphere OS」をリリース

Microsoftは4月16日(現地時間)、IoT向けのLinux OS「Azure Sphere OS」を発表した。

 「Azure Sphere OS」は、Linuxカーネルをベースにマイクロソフトが開発したIoT専用のOS。Azure Sphere OSでは、アプリケーションはコンテナ化したのち実行される。「Azure Sphere OS」は、IoTソリューション「Azure Sphere」の一部として提供され、IoT端末用チップ「Azure Sphere MCUs」とセキュリティサービス「Azure Sphere Security Service」と合わせてリリースされる。「Azure Sphere Security Service」は、Azure Sphere MCUsチップおよびAzure Sphere OSを搭載したIoT端末を監視するセキュリティサービス。IoT端末のセキュリティアップデート、セキュリティ脅威の検出、IoT端末の全ての通信に対する証明書ベースの認証などを行う。
 
「Azure Sphere」を利用することで、IoT端末をチップレベルからクラウドベースのセキュリティサービスで保護することができるとしている。 

(川原 龍人/びぎねっと)

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Azure Sphere

TIOBE、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」(2018年4月版)を発表

TIOBE Softwareは、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」の2018年4月版を発表した。この中では、1年前のTIOBE Indexとの比較も行われている。

2018年4月に、検索エンジンで検索された上位10個のプログラミング言語は以下の通り。
1位 Java
2位 C
3位 C++
4位 Python
5位 C#
6位 Visual Basic .NET
7位 PHP
8位 JavaScript
9位 SQL
10位 Ruby
(詳細はWebサイト参照)

同社は、今回のIndexと1年前のIndexとの比較考察の中で、行われている。この中で、Objective-CとPerlが順位を3つ以上落としている点を指摘。Objective-Cについては、Appleがモバイルアプリのプログラミング言語をObjective-CからSwiftに切り替えた点を、PerlについてはPerl6の遅延などが原因だと推測されるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TIOBE index

「Docker Enterprise Edition 2.0」リリース

docker.ioは8月16日(現地時間)、コンテナ型仮想化ソフトウェアDockerの新版「Docker Enterprise Edition 2.0」をリリースした。

Dockerは、コンテナ技術による仮想化ソフトウェア。コンテナと呼ばれる独立した空間を作り、そこで仮想マシンを動作させる。「Docker Enterprise Edition」は、エンタープライズ向けの商用リリースとなっている。

「Docker Enterprise Edition 2.0」では、「Kubernetes」などのコンテナオーケストレーションツールをより容易かつ安定的に利用できるように強化されたほか、コンテナ管理機能も新しいツールが加わっている。その他にもいくつかの機能強化やセキュリティフィクスが施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Samba 4.6.15」リリース

Samba Teamは4月13日(現地時間)、Samba 4.6系列の最新版「Samba 4.6.15」をリリースした。

「Samba 4.6.15」はバグフィクスを施したメンテナンスリリース。複数のバグがこのリリースで修正されており、Samba 4.6系列のユーザはアップデートが推奨される。なお、現時点でのSambaの最新系列は「4.8」。

「Samba 4.6.15」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

クライアントサイドMVCフレームワーク「Ember 3.1」リリース

emberjs.comは4月13日(現地時間)、クライアントサイドMVCフレームワーク「Ember 3.1」をリリースした。

Ember.jsは、クライアントサイドのMVCフレームワーク。「SproutCore」というMVCフレームワークの派生成果物であり、MVCを生かした高い性能と速度が特徴となっている。GUIアプリケーションの開発手法の考え方をWeb開発に採り入れている

「Ember 3.1」では、レンダリング実装「Glimmer VM」が刷新されたほか、「Ember Data」「Ember CLI」などのツールがアップデートされ「バージョン 3.1」となるなど、複数の機能強化が施されている。

「Ember 3.1」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

rubyonrails.org、「Rails 5.2」をリリース

rubyonrails.orgは4月9日(現地時間)、「Rails 5.2」をリリースした。

「Rails」は、Rubyで実装されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク。「Rails 5.2」では、新しいフレームワーク「Action Cable」が採用された。このフレームワークでは、コネクション、サーバサイドチャネルレイヤ、クライアントサイドJavaScriptレイヤを統合した管理機能が提供される。その他にも新しいAPIが提供されているほか、安定性の向上などが施されている。

「Rails 5.2」では、Active Storageフレームワークを採用することで、コンテンツをクラウドに直接アップロードできるようになっているほか、Redis キャッシュストアの導入、early hintsのサポートなど、複数の機能の新規採用、強化および安定性の強化が施されている。施されている。

「Rails 5.2」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

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