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びぎねっとITニュース

ベンチマークソフトウェア「Apache JMeter 3.2」リリース

jmeterは4月14日(現地時間)、ベンチマークソフトウェア「Apache JMeter 3.2」をリリースした。

「Apache JMeter」は、Javaで実装されたアプリケーションのベンチマークテストを行うソフトウェア。HTTPS、JDBC、JMS、FTP、LDAP、TCP、ネイティブコールなどを利用してアプリケーションやデータベースを操作し、性能の測定を行うことができる。

「Apache JMeter 3.2」は、コアの強化、DNSキャッシュマネージャの強化のほか、ログ機能がSLF4JとLog4j2に移行した。これによって一部の設定とプラグインに影響が出る。また、今回のリリースから、Java 8が必須となった。

「Apache JMeter 3.2」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Apache Jmeter

「LibreSSL 2.5.3/」リリース、新しい安定版

OpenBSD Projectは4月11日(現地時間)、OpenSSLからフォークしたLibreSSLの最新版「LibreSSL 2.5.3」をリリースした。

LibreSSLは、OpenSSLからフォークしたSSL/TLS実装。OpenBSD ProjectがOpenSSLのコードのクリーンアップや機能改善を施し、セキュリティ性や安定性の高いSSL/TLS実装を目指して開発が進められている。

「LibreSSL 2.5.3」は新しいstableリリース。「2.5系列」はこれまで開発版としてリリースされていたが、本バージョンから安定版としてリリースされた。一方、「2.3系列」はサポート終了となったため注意が必要。

「LibreSSL 2.5.3」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「WinSCP 5.9.5」リリース

WinSCP.netは4月19日(現地時間)、「WinSCP 5.9.5」をリリースした。

「WinSCP 5.9.5」では、PuTTYgenとPageantがアップデートされている。これに伴って、危険な脆弱性が解消されているため、ユーザはアップグレードが推奨される。

対応OSはWindows XP/Vista/7/8/8.1/Server 2012 R2/10。WinSCPはカンパウェアで、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Scientific Linux 6.9」リリース

Fermi National Accelerator Laboratoryは4月17日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Scientific Linux 6.9」をリリースを発表した。

Scientific Linuxは、Red Hat Enterprise LinuxのソースコードをリビルドしたものをベースにしたLinuxディストリビューション(Red Hatの商標に関する部分は取り除かれている)。今年3月に公開された「Red Hat Enterprise Linux 6.9」をベースとしており、変更点は同ディストリビューションに準じている。元となるRed Hat Enterprise Linux 6.4のリリース開始後3年間はサポートが継続される予定。なお、Scientific Linux 6.9は、RHELの最新系列「6.x」の最新版に相当する(現時点の最新系列は「7.x」)。

Scientific Linuxは、高エネルギー物理学などの分野で利用されるパッケージが追加されており、高エネルギー物理学実験や原子核実験のプロジェクトでも採用されている。

対応プラットフォームは、i386とx86_64。Scientific Linux 6.9のISOイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Foxit Corporation、PDFビューワ「Foxit Reader 8.3」リリース

Foxit Corporationは4月18日(現地時間)、PDFビューワ「Foxit Reader 8.3」をリリースした。

「Foxit Reader」は、Windows、Linux、Mac OS Xなどに対応しているフリーのPDFビューワ。「Foxit Reader 8.3」では、コメント管理機能の強化などいくつかの機能強化が施されている。また、不具合の修正も複数施されているため、ユーザはアップデートが推奨される。

Foxit Readerは、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Foxit Reader

「VirtualBox 5.1.20/5.0.38」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.1.20/5.0.38」が4月18日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.1.20/5.0.38」では、共有フォルダーやバグレポートに存在する問題の修正、Windows Vista以降で自動ログインを利用した際に生じる不具合などが修正されており、脆弱性の修正も施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

パッケージ作成ツール「Open Build Service 2.8」リリース

openSUSEは4月7日、パッケージ作成ツール「Open Build Service 2.8」を公開した。

「Open Build Service」(OBS)は、「openSUSE Build Service」が名称変更されたツール。このツールを利用すると、RPMやDEB形式などさまざなま形式のLinux向けパッケージを作成できる。ソースコードからバイナリパッケージを作成する一連の作業を自動化しており、今回の「OBS 2.8」ではユーザーインターフェイス、API、バックエンドが強化されている。

「OBS 2.8」では、openSUSE、SUSE Linux、Debian、Red Hat Enterprise Linux、Fedora、CentOS、Ubuntu、Arch Linuxなど、主要なLinuxディストリビューションをカバーしている。OBS 2.4および付随するコンポーネントは、Webサイトに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Malwarebytesが2017年第1四半期のサイバー攻撃動向レポートを発表、大きな変動が観測される

Malwarebytesは4月13日(現地時間)、2017年第1四半期におけるサイバー攻撃の動向レポートを発表した。この中で同社は、サイバー攻撃に関してこの四半期で大きな変動が見られたと指摘している。

2017年第1四半期に観測されたサイバー攻撃の主な動向は
○ランサムウェア「Cerber」の急激な流行、占有率は1位に
○ランサムウェア「Locky」の急激な活動縮小、本四半期で新しいバージョンが確認されず
○Mac OS Xを標的としたバックドア・ランサムウェアなどが増加
○Androidにおいて、「HiddenAds.lck」「Jisut」マルウェアが猛威を振るう
○暗号化ZIPファイルや保護されたOfficeドキュメントによって検出を回避するスパムが増加
などとなっている。

また、この発表の中で、2017年第2四半期における予測として、「Cerber」の流行の継続、新種のランサムウェア、Mac OS Xを標的としたマルウェアの増加などを挙げている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「PHP 7.1.4/7.0.18」リリース

The PHP development teamは4月13日(現地時間)、「PHP 7.1.4」および「7.0.18」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.1」。「PHP 7.1.4」および「7.0.18」では、複数のバグが修正されており、ユーザはアップグレードが推奨される。なお、「PHP 5.6系列」では脆弱性の修正の提供のみが行われるため、今回は新しいアップデートは提供されていない。

「PHP 7.1.4」および「7.0.18」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.0.18)

PFU、最新インテル Atomプロセッサを搭載した小型組み込みコンピュータを発表

PFUは4月12日、最新インテル Atomプロセッサを搭載した小型組み込みコンピュータ「AR2100/AR2200」およびシステム オン モジュール「AM105」の販売開始を発表した。

同製品は、コンパクトな筐体に低消費電力と高い処理性能を持たせ、工作機械や半導体製造・試験装置、医療機器などの用途に適した小型組み込みコンピュータとなっている。ファンレス設計にも対応しており、耐環境性向上、信頼性強化などの課題解決にも貢献する。

同社のエンベッド製品は、社会インフラ、通信機器など幅広い分野で採用の実績があり、IoT対応コントローラとしても活用可能。例えば今回の新製品「AR2100/AR2200」に、同社製品EtherCATRカードを搭載することで、オープンで高速なフィールドネットワークに対応した産業用IoTコントローラとして利用できる。

OSには、「Windows 10 IoT Enterprise」のほか、LinuxおよびリアルタイムOS (RTX/INtime) が利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

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