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コンパイラ基盤「LLVM 10.0.0」リリース

LLVM Developer Groupは3月24日(現地時間)、「LLVM Compiler Infrastructure(LLVM)10.0.0」をリリースした。

「LLVM(Low Level Virtual Machine)」は、コンパイル時、リンク時、実行時など、さまざまな時点でプログラムを最適化するよう設計された、さまざまなプログラミング言語を網羅しているコンパイラ基盤。仮想マシンをターゲットとした中間言語を生成し、その仮想マシンに向けたコードを特定のコンピュータに最適なコードに変換する。この作業は言語・アーキテクチャの双方から独立しているため、様々な言語およびアーキテクチャに対応できる。

「LLVM 10.0.0」では、ClangにおいてC++2a Conceptsに対応したほか、LLVMでWindows Control Flow Guard(CFG)をサポートするなど、複数の変更が加わっている。

「LLVM 10.0.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Microsoft、「Visual Studio 2019 v16.5」リリース

Microsoftは3月16日(現地時間)、統合開発環境「Visual Studio 2019 v16.5」をリリースした。

「Visual Studio」は、C++、C#、Visual Basic、Pythonなど数多くのプログラミング言語に対応した統合開発環境。Windowsのほか、Linux、iOS、AndroidもターゲットOSとなっている。個人開発者、非営利団体従事者、オープンソース開発者などが利用できる「Community Edition」のほか、「Enterprise Edition」「Professional Edition」が用意されている。

「Visual Studio 2019 v16.5」では、Universal Windows Platform(UWP)に強化が加わっているほか、XAMLエディタ、XAMLデザイナにも複数の強化が加わった。また、安定性の向上も施されるなど、数多くの変更が加わっている。

「Visual Studio 2019 v16.5」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

TIOBE、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」(2020年1月版)を発表

TIOBE Softwareは、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」の2020年1月版を発表した。

上位10個のプログラミング言語は以下の通り。
1位 Java
2位 C
3位 Python
4位 C++
5位 C#
6位 Visual Basic .NET
7位 JavaScript
8位 PHP
9位 Swift
10位 SQL
(詳細はWebサイト参照)

2019年1月のTIOBE Indexと比較すると、1~4位は順位が変わっておらず、7位だったC+が5位に、15位だったSwiftが9位に上昇している。また、10位以降の言語では、18位だったRubyが11位に、17位だったDelphi/Objective Pascalが12位、20位だったVisual Basicが16位、25位だったD言語が17位に上昇している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TIOBE index

TIOBE、2019年の「Language of Year」に「C言語」を選出

TIOBE Softwareは、2019年にもっともインデックスを伸ばした「C言語」を2019年の「Lagnuage of Year」として発表した。

インデックス値を伸ばした言語としては、1位がC言語(増加率2.4%)、2位がC#(同2.1%)、3位がPython(同1.4%)、4位がSwift(同0.6%)となっている。

予測としては2019年のLanguage of Yearは、長期増加傾向を見せていた「Python」が有力視されていたが、「C言語」が1位となった。C言語が1位となった要因としては、IoTや小型デバイスでの利用が多いためだという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TIOBE index

Microsoft、「.NET Core 3.1」をリリース

Microsoftは12月3日(現地時間)、「.NET Core 3.1」をリリースした。

「.NET Core」は、WindowsのほかLinuxやMac OS Xにおいて、.NET Frameworkを利用した開発を行うための汎用フレームワーク。「.NET Core 3.1」では、BlazorとWindowsデスクトップ開発の強化が施されているほか、レガシーなWindows Formsコントロールが削除された。その他にも複数の機能強化が図られている。

「.NET Core 3.1」は、3年間サポートが提供されるLTS版としてリリースされる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

Pythonのリリースサイクルが変更へ、1年に1回のペースでメジャーリリースを公開

Python Steering Councilは10月30日(現地時間)、Pythonのリリースサイクルを変更し、1年に1回のペースでメジャーリリースを公開すると発表した。「Python 3.9」からの適用となり、毎年10月にメジャーリリースが公開されることになる。リリースサイクルは、開発期間を終了したのち7か月でアルファリリース(新機能の取り込み・検証)を行い、次の4か月間でベータリリース(不具合修正のみ)、最後1か月間のRC期間ののち正式版のリリースとなる。

今回の変更によって、十分なテスト期間が確保できるようになり、また10月にリリースされる「Fedora」などにもRC版が提供できるようになる。また、「非推奨」の期間は2リリースとなり、期間は2年に延長される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

TIOBE、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」(2019年9月版)を発表

TIOBE Softwareは、プログラミング言語の検索数を集計した「TIOBE Index」の2019年9月版を発表した。

2019年9月に、検索エンジンで検索された上位10個のプログラミング言語は以下の通り。
1位 Java
2位 C
3位 Python
4位 C++
5位 C#
6位 Visual Basic .NET
7位 JavaScript
8位 SQL
9位 PHP
10位 Objective-C
(詳細はWebサイト参照)

同社は、今回の発表の中で、PHPが中期的に下落傾向にある点を指摘している。Webアプリケーションの構築などで広く利用されてきたが、JavaScript、TypeScript、Pythonが台頭してきたことにより下落傾向にあると考えられるという。また、FacebookがPHPの代替としてHackに取り組んでいるなどの動きがあることなどもあり、今後の動向が注目されるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TIOBE index

アプリケーション開発フレームワーク「Electron 6.0」リリース

GitHubは7月30日(現地時間)、アプリケーション開発フレームワーク「Electron 6.0」をリリースした。

「Electron」は、ChromiumとNode.jsをベースにしたオープンソースのフレームワーク。「Atom Shell」として開発がスタートし現在に至る。クロスプラットフォームでの開発に対応しており、HTML5/CSSとJavaScriptを用いてWindows、Mac OS X、Linuxで動作するデスクトップアプリを開発できる。

「Electron 6.0」では、「Chromium」が76.0.3809.88に、JavaScript環境「Node.js」が12.4.0に、JavaScriptエンジン「V8」が7.6.303.22にアップグレードされた。そのほかにもいくつかの機能更新が行われている。

「Electron 6.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「Python 3.4」が開発終了、新バージョンへの移行を推奨

Python開発プロジェクトは5月8日(現地時間)、「Python 3.4」系列の開発終了を発表した。

「Python」は、現在3.7系列が最新系列となっており(最新リリースは3.7.3)、1つ前の「Python 3.6系列」は昨年リリースされた「3.6.8」が最新のものとなっている(このリリースはバグフィクス中心のリリース)。「Python 3.4系列」はクローズが宣言され、今後新しいバージョンはリリースされないことになる。「Python 3.4系列」を利用しているユーザは、「Python 3.7系列」への移行が強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Google、プログラミング言語「Dart 2.3」をリリース

Googleは5月9日(現地時間)、プログラミング言語「Dart 2.3」をリリースした。

Dartは、2013年11月に初めてリリースされたオブジェクト指向のプログラミング向け言語。昨年8月に大幅な方向転換を図った「Dart 2.0」がリリースされている。「Dart 2.0」は言語の在り方が見直されており、モバイルとWeb開発向けのプログラミング言語として「再スタート」を図っている。

「Dart 2.3」では、ユーザインタフェースの改良やUI構築の強化など、複数の改善が加わっている。

「Dart 2.3」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

 

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