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びぎねっとITニュース

コンパイラ基盤「LLVM 8.0.0」リリース

LLVM Developer Groupは3月20日(現地時間)、「LLVM Compiler Infrastructure(LLVM)8.0.0」をリリースした。

「LLVM(Low Level Virtual Machine)」は、コンパイル時、リンク時、実行時など、さまざまな時点でプログラムを最適化するよう設計された、さまざまなプログラミング言語を網羅しているコンパイラ基盤。仮想マシンをターゲットとした中間言語を生成し、その仮想マシンに向けたコードを特定のコンピュータに最適なコードに変換する。この作業は言語・アーキテクチャの双方から独立しているため、様々な言語およびアーキテクチャに対応できる。

「LLVM 8.0.0」では、WebAssemblyターゲット、オブジェクトファイルフォーマット、C ABIが正式扱いとなったほか、Speculative Load Hardeningの採用、AArch64・MIPS・PowerPC・X86ターゲットの強化など、複数の変更が加わっている。

「LLVM 8.0.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Samba 4.10」リリース

Samba Teamは3月19日(現地時間)、Sambaの最新系列の最初のリリース「Samba 4.10.0」をリリースした。

「Samba 4.10.0」は新系列「4.10」の最初のリリース。「Samba 4.10.0」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Java SE 12」リリース

Oracleは3月19日(現地時間)、「Java SE 12」をリリースした。

「Java SE 12」は、毎年3月と9月に行われているJavaのフィーチャーリリース。なお、前リリースの「Java 11」がLTSとしてリリースされている。「Java SE 12」では、ガベージコレクターの新しいアルゴリズム「Shenandoah」の試験的導入、Switch Expressionsのプレビュー導入など、実験的なものを含む8つのJDK Enhancement Proposals(JDK強化案件)が採用された。その他にも、機能の強化、APIの強化などが図られているほか、不具合修正も行われている。

「Java SE 12」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

アイ・オー・データ、1UラックマウントサイズのNAS「LAN DISK X HDL4-X-Uシリーズ」を発表

 アイ・オー・データ機器は3月20日、1UラックマウントサイズのNAS「LAN DISK X」の新シリーズ、「HDL4-X-U」シリーズを発表した。

 「LAN DISK X HDL4-X-U」シリーズは、LinuxベースOSを搭載した法人向け1Uラックマウント型4ベイNAS。サーバラックへの設置便利な1Uサイズの筺体設計と優れたコストパフォーマンスで、企業のデータバックアップに適した製品となっている。遠隔からNASの状態を管理でき、異常発生時の通知や復旧ガイダンス表示が可能な「NarSuS」、ネットワーク機器の統合管理が可能な「IO Navi」も無償で提供される。

 価格は4TBモデルが140,900円、8TBモデルが155,000円、16TBモデルが229,500円、32TBモデルが370,400円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」リリース

  Sublime HQは3月13日(現地時間)、プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」をリリースした。

 「Sublime Text」は、構文色分け表示などのプログラマー向け機能を多数備えたテキストエディタ。プラグインを導入することで、自由に機能拡張を行うこともできる。

 「Sublime Text 3.2」では、サイドバーにGitのステータスを表示する機能が追加されたほか、ステータスバーに表示される項目が増えるなど、いくつかの機能強化が施されている。また、Unicode 11のサポート、WindowsやLinuxの文字入力への対応の強化なども施されている。

 「Sublime Text」はWindows/Mac/Linuxに対応したシェアウェアで、80$(USA)でライセンスを購入できる。「Sublime Text 3.2」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

個人用途向けLinuxディストリビューション「Solus 4」リリース

 Solusは3月17日(現地時間)、個人用途向けLinuxディストリビューション「Solus 4」をリリースした。

 「Solus」は、個人用途向けのLinuxディストリビューション。デスクトップ環境に、独自開発した「Budgie」「GNOME」または「MATE」が利用できる。アプリケーションはFirefox、Thunderbird、Rhythmboxなどを搭載している。「Solus 4」では、カーネルに「Linux 4.20.16」を採用。AMD PicassoやRaven2 APUsなど新しいハードウェアをサポートした。その他にもハードウェアへの対応の強化、その他アプリケーションのアップデート、機能強化、不具合修正などが施されている。

 「Souls 4」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Windows版のVMware Workstationに複数の脆弱性、アップデートが公開

 VMwareは3月14日(現地時間)、「VMware Workstation」に複数の脆弱性(CVE-2019-5511、CVE-2019-5512)が存在すると発表した。また、この脆弱性のアップデートがリリースされた。

 今回発見された脆弱性は、Windows版のVMWareに存在する。 2つの脆弱性が明らかになっているが、いずれも特権の不正奪取の恐れがあるため、ユーザはアップデートが強く推奨される。なお、脆弱性はWindows版の「VMware Workstation Pro」および「VMware Workstation Player」のv14.x/v15.xに存在する。修正されたアップデートリリースはv14.1.6/v15.0.3。

(川原 龍人/びぎねっと)

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VMSA-2019-0002

Linux Foundation、オープンソースソフトウェア開発を支援する新しいプラットフォーム「CommunityBridge」を発表

Linux Foundationは3月12日(現地時間)、オープンソースソフトウェアの開発を活性化し、オープンソース技術の進歩、セキュリティ、ダイバーシティなどを促進するプラットフォーム「CommunityBridge」を発表した。

 2019年から2020年にかけて、Linux Foundationは開発者とエコシステムに「CommunityBridgeツール」を提供する。この中には、開発者が資金を調達し使うことができる「CommunityBridge Funding 」が含まれる。その他にも、脆弱性への対策を支援する「CommunityBridge Security」や、人材交流を支援する「CommunityBridge People」も含まれる。

 なお、今回の取り組みに関して、一部のプロジェクトや企業に対してプラットフォームへの早期アクセスの提供が開始されている。プロジェクトのメンテナーやコアデベロッパーはcommunitybridge.orgで募集している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
communitybridge.org

「WordPress 5.1.1」リリース

オープンソースのブログ生成ソフトウェア「WordPress」の最新版、「WordPress 5.1.1」が 3月12日(現地時間)リリースされた。

WordPressは、PHPで記述され、データベースにMySQLを利用するブログ生成ソフトウェア。オープンソースであるため、ソースを書き換えるだけで容易にテンプレートなどをカスタマイズすることができる。

「WordPress 5.1.1」では、複数の脆弱性の修正が施されている。この脆弱性の中には、悪用されると制御権が乗っ取られる危険のある脆弱性が含まれるため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

「WordPress 5.1.1」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

JS FoundationとNode.js Foundationが合流し「OpenJS Foundation」立ち上げ

 Linux Foundationは3月12日(現地時間)、JS FoundationとNode.js Foundationが合流し、「OpenJS Foundation」として活動を開始すると発表した。

 「JS Foundation」は、jQueryなどに関連したプロジェクトが所属しており、「Node.js Foundation」はNode.jsを中心としたプロジェクトが所属している。「JS Foundatio」「Node.js Foundatio」共にJavaScriptに関連したプロジェクトが所属しており、両者を合流させることで、各プロジェクトの成長を促し、効率を上げるという。

 「OpenJS Foundation」には、Appium、Dojo、jQuery、Node.js、webpackなどを含む31個のプロジェクトが所属することとなる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OpenJS Foundation
プレスリリース

 

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