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びぎねっとITニュース

Cisco、WPA2の脆弱性に関するサポートサイトを公開

Ciscoは10月16日(現地時間)、世界中のWi-Fi機器に悪影響を与える可能性があると言われているWPA2の脆弱性について、情報を提供するサポートサイトを開設した。

今回公開されたサポートサイトでは、脆弱性が存在する製品、アップデートが提供されている製品の情報が掲載されている。なお、情報は逐次的にアップデートされている。

Cisco製品のユーザは、このサイトで情報を確認し、アップデートが提供されている場合には早急にアップデートを適用する必要がある。アップデートが提供されていない場合であっても、情報は逐次更新されるため、サイトを定期的に参照し、アップデートが提供された場合に早急にアップデートを適用することが必要となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Ciscoが公開したサイト

ASF、全文検索エンジン「Apache Lucene 7.1.0」および検索プラットフォーム「Apache Solr 7.1.0」リリース

 Apache Software Foundationは10月17日(現地時間)、Javaで実装された全文検索エンジン「Apache Lucene 7.1.0」および、検索プラットフォーム「Apache Solr 7.1.0」をリリースした。

 「Apache Lucene 7.1.0」はJavaで実装された全文検索エンジン。タクソノミーのキャッシュが高速化されたほか、いくつかの機能強化が施されている。
 「Apache Solr 7.1.0」は、「Apache Lucene」のサブプロジェクトとして開発された検索プラットフォーム。自動拡張関係の機能が強化されているなど、こちらも複数の強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Apache Lucene
Apache Solr

オープンソースのインタプリタ言語「HSP 3.5」リリース

 オープンソースのインタプリタ型言語「Hot Soup Processor」(「HSP」)の最新版「HSP 3.5」をリリースした。

 「HSP」は手続き型言語であり、理解しやすく習得が容易なプログラム言語を目指して開発されている。自作のゲームやツールが手軽に作れること、物理エンジン・3Dに対応していること、マルチプラットフォームなどが特徴となっている。

 「HSP 3.5」では、新たにLinuxとRaspberry Piをサポートしたほか、IoTやプログラミング教育でも利用しやすくなるような機能が追加された。また、実行ファイル作成時のアイコン書き換え、バージョン定義、UPX圧縮などをサポートしたほか、64bit版やUTF-8版などの新しいランタイムも同梱された。ハイレベルな3D表現を可能にするHGIMG4プラグインも大幅に更新されている。

 HSP3開発セット及びHSPTVブラウザ、 マニュアル、サンプルスクリプトが収められた「HSP3.5フルセット・インストーラー版(Windows対応)」はWebサイトからダウンロードできるほか、iOS/android/linux/html5(WebGL)上での実行をサポートするHSP3Dishもダウンロード可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

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HSP公式サイト
アナウンス

軽量デスクトップ環境「LXQt 0.12.0」リリース

LXDE Qt Projectは10月21日(現地時間)、新しい軽量デスクトップ環境「LXQt」の初めてのリリースとなる「LXQt 0.12.0」を発表した。

「LXQt」は、LXDE-QtとRazor-qtをベースとして新しく開発された軽量デスクトップ環境。Qt 5、Waylandに対応している。「LXQt 0.12.0」では、HiDPIディスプレイのサポートを強化したほか、ルックアンドフィールの改良など、複数の変更が加わっている。なお、「LXQt」は「1.0」のリリースを目標に開発が続けられるとしている。

「LXQt 0.12.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「VirtualBox 5.2.0」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.2.0」が10月18日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.2.0」はメジャーアップデートリリース。作成した仮想マシンを「Oracle Cloud Infrastructure Classic(OCI Classic)」形式でエクスポートする機能が追加されたほか、ゲストOSの自動インストール、ユーザインタフェイスの一新など、さまざまな変更が施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「Ubuntu 17.10(Artful Aardvark)」リリース

Ubuntu Teamは10月19日(現地時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”」をリリースした。

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「17.04」から半年ぶりのリリースとなる。Ubuntuの特徴としては、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。

「Ubuntu 17.10」では、デスクトップ環境をUnityから「GNOME 3.26」に変更した。これは本年4月の「Ubuntu 17.04」公開時に発表されていた対応となる。ディスプレイサーバはデフォルトで「Wayland」が採用された。その他、OpenStackのPikeの統合、Kubernetes 1.8のサポートなど仮想化関連機能の更新、ネットワーク設定ツール「Netplan」の採用、プリンタ機能の向上など、さまざまな機能強化が施されているほか、不具合の修正も施されている。

「Ubuntu 17.10」は、デスクトップ向け「Ubuntu」、サーバ向け「Ubuntu Server」のほか、Xubuntuなどの派生ディストリビューションが公開されている。Ubuntuのインストールイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Apache OpenOffice 4.1.4」リリース

Apache Software Foundationは10月19日(現地時間)、オープンソースのオフィススィート「Apache OpenOffice 4.1.4」をリリースした。

OpenOffice.orgは、StarDivisionによって開発されたStarSuiteをベースにしたオフィススイート。StarDivisionは1999年にSun Microsystemsに買収され、OpenOffice.orgは2000年にオープンソース化。2010年にOracleがSunを買収した後はOracleの下で開発が進められていた。2011年6月には、OpenOffice.orgはOracleがApache Software Foundation(ASF)に寄贈、その後Apacheインキュベータープロジェクトとなった。

「Apache OpenOffice 4.1.4」は約1年ぶりとなるアップデートリリース。重要な脆弱性の修正や辞書に存在する不具合の修正などを含むメンテナンスリリースとなっている。

「Apache OpenOffice 4.1.4」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OpenOffice.org
リリースアナウンス
リリースノート

NTTテクノクロス、クラウド監視ソリューション「TrustBind/Cloud Daemon」を販売開始

NTTテクノクロスは10月12日、クラウド監視ソリューション「TrustBind/Cloud Daemon」を販売開始した。

「TrustBind/Cloud Daemon」は、情報持ち出しにつながるようなクラウドサービス利用者の行動をリアルタイムに監視・可視化し、情報持ち出し対策や監査対応を実現するクラウドセキュリティソリューション。クラウドサービス利用者のアクセスを監視し、大量ファイルのアップロードやダウンロードといった不適切な行動を検知した場合、管理者へのメール通知や、自動的なアクセス遮断を行うなどの対処が可能。任意の利用者に対するアクセスログを抽出し、利用者単位で行動を可視化することもできる。

また、標準でOffice365・Box・Salesforceの3つのクラウドサービスに対応(順次拡張予定)。IaaS上に構築されたシステムや独自サービスにも対応可能(別途インテグレーションが必要)。社内ネットワーク以外からのアクセスであっても、本サービスを経由してアクセスするように経路を変更することで、アクセシビリティやモビリティといったクラウドやモバイルの利点を損なわずに、不正アクセスに対する高いセキュリティを確保することができる。

価格は月額500円/ID (※最低利用300ID~、税別)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

キヤノンITソリューションズ、多層型の攻撃対策を実現したWebセキュリティ製品「GUARDIANWALL WebFilter 1.1」を発表

キヤノンITソリューションズは10月17日、Webセキュリティ製品「GUARDIANWALL WebFilter 1.1」を発表した。

「GUARDIANWALL WebFilter」は、Webサイトへのアクセスをカテゴリごとに制御し、業務外のWeb利用の抑制に加え、外部へ送信される情報(WebメールやSNSなどに添付されるファイル内のテキスト情報を含む)を検査する機能によって、Webからの情報漏えいを防ぐソリューション。

「GUARDIANWALL WebFilter 1.1」では、未知の脅威となるマルウェアによる不正通信を検知/遮断し、かつその通信を可視化する、外部攻撃対策機能の強化が施されている。マルウェアの感染予防、情報流出の抑止、感染拡大の阻止と、多層型の外部攻撃対策を実現しているという。

価格例は、初年度ライセンス価格としてLinux版が150,000円、仮想サーバ版が220,000円から(25ユーザ、税別)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「DragonFly BSD 5.0.0」リリース

DragonFly BSDの最新版、「DragonFly BSD 5.0.0」が10月16日(現地時間)リリースされた。

「DragonFly BSD」は、FreeBSDから派生した、x86およびx86-64アーキテクチャに対応したBSD系OS。「DragonFly BSD 5.0.0」では、新しいファイルシステム「HAMMER 2」を試験的にサポートしたほか、ファイアウォールツール「ipfw」が強化されるなど、複数の機能強化が施されている。

DragonFly BSDのISOイメージおよびUSBメモリ対応イメージは、Webサイトからダウンロード・入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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DragonFly BSD公式ページ
リリースアナウンス

 

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