はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

SQLクライアント・DB管理ツール「DBeaver 7.0」リリース

 dbeaver.ioは3月2日、「DBeaver 7.0」をリリースした。

 「DBeaver」はSQLクライアント&DB管理ツール。PostgreSQLやMySQLなどの主要なデータソースに対応しており、マルチプラットフォーム(Windows/Mac OS X/Linux)に対応している。「Community Edition」と「Enterprise Edition」が提供され、「Enterprise Edition」は有償で、NoSQL databases、MongoDB、Cassandra、Redisなどもサポートしている。

 「DBeaver 7.0」では、データ転送、バックアップ・復旧、SQLの処理などに強化が加わっているほか、ビューアの充実、SQLエディタの機能強化、データソースとの親和性強化、その他複数の機能強化および不具合の修正が加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス

Kubernetesで機械学習のワークフローを生成できる「Kubeflow 1.0」リリース

Kubernetesで機械学習のワークフローを生成できる「Kubeflow 1.0」が3月3日(現地時間)、リリースされた。

 「Kubeflow」は、Kubernetesで機械学習のワークフローを生成できるツール。「Kubeflow」には、Jupyter NotebookとTensorFlowのためのコンポーネントが含まれており、パッケージングにはKsonnetが使われている。簡単なコマンドでKubernetesのマニフェストを生成することができることが特徴となっている。

 「Kubeflow 1.0」では、複数のコンポーネントが安定扱いとなった。これによって安定性が向上している。機能強化も加わっている。

 「kubeflow 1.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Blogによる記事

オープンソースのコンパイラ「GCC 8.4」リリース

GCCは3月4日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 8.4」をリリースした。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

「GCC 8.4」は、GCC 8.3のメンテナンスアップデートリリースとなっており、セキュリティフィクスや不具合などが多数修正されている。重要な修正も含まれているため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

「GCC 8.4」は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンス

ScalaのコードをJavaScriptのコードに変換する「Scala.js 1.0」リリース

 Scala.jsは2月25日、正式版となる「Scala.js 1.0」をリリースした。

 「Scala.js」は、Scalaで書かれたコードをJavaScriptに変換するツールセット。ブラウザやJavaScriptランタイムなどで実行できるコードに変換することができる。Scalaの特徴は強力な型付け機能を持っていることにあり、型付け機能によってその特徴をWebアプリケーション開発などに生かすことができるという。

 「Scala.js 1.0」はApache License 2の下で公開されており、Web版は公式サイトで利用できる。なお、後方互換性は失われているため、「Scala 0.6系列」などのユーザは注意が必要。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス

「Samba 4.12.0」リリース

Samba Teamは3月3日(現地時間)、Sambaの最新系列の最初のリリース「Samba 4.12.0」をリリースした。

「Samba 4.12.0」は新系列「4.12」の最初のリリース。暗号化技術GnuTLSが利用できるようになったほか、samba-toolsやデータ圧縮にも強化が加わっている。

「Samba 4.12.0」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート

コマンドラインシェル「PowerShell 7.0」リリース

「PowerShell」は、異機種混合環境とハイブリッド クラウド用に構築されたオープンソースのクロスプラットフォームコマンドラインシェル。これまでは「PowerShell Core」という名称で公開されていた。ランタイムとして「.NET Core」が搭載されており、Windows、LinuxやMac OS Xで動作するアプリケーションも共通のスクリプトで管理などができる。「PowerShell 7.0」はLTS(長期サポート)版としてリリースされており、新しい演算子、コマンドレット、パイプラインの並列化など、複数の新機能が採用されている。

「PowerShell Core」は、GitHubに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス
PowerShell(GitHub)

Point-to-Pointプロトコルデーモン「pppd」に重大な脆弱性、広範囲に影響

US-CERTは3月5日(現地時間)、Point-to-Pointプロトコルデーモン「pppd」に脆弱性が存在するとして注意喚起を呼び掛けた。重要度は「Critical(緊急)」。広範囲に影響を及ぼすとしており、ユーザは対応が必要。

この脆弱性を悪用されると、リモートからシステムの制御権が乗っ取られる危険がある。脆弱性が存在するのは、「pppd 2.4.2から2.4.8まで」となっている。pppdはダイヤルアップモデム、DSL接続、仮想プライベートネットワークなどにおいてネットワーク接続を利用する際に広く利用されているため、影響範囲が広い。

影響を受けるのは、Cisco、Debian GNU/Linux、Fedora Project、NetBSD、OpenWRT、Red Hat、SUSE Linux、Synology、TP-LINK、Ubuntuなどとなっている。対処法はプロダクトにより異なるため、ベンダーの情報をチェックし、対応することが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス

ソフトイーサ、新型コロナ対策のため同社のフレッツ向けPPPoE実験用アクセスポイントをテレワーク向けに無償開放

ソフトイーサは3月6日、新型コロナウイルス感染防止を目的に在宅勤務をしている人を対象として、これまで学術実験目的で試験構築してきたNTT東日本フレッツ向けPPPoE方式のインターネットアクセスポイント (東京・茨城) を、同日より新型コロナウイルス対策が必要な当面の期間 、無償・無保証で開放すると発表した。テレワークで自宅のフレッツ回線を利用しているユーザのうち、テレワークの増加により普段利用しているISPのPPPoE通信の一時的な混雑などが原因で、業務上重要な通信が日中スムーズに行えないユーザに対して、本アクセスポイントの試用を呼び掛けている。

同PPPoEアクセスポイントはインターネット通信が利用可能となっており、業務上重要な通信プロトコル (シンクライアント通信、テレビ会議、メッセンジャーおよびメール送受信など) の速度 (帯域・遅延) をできるだけ高速化し、それ以外の不要不急の通信 (動画サイトの閲覧など) の優先順位を下げる特殊な処理を実験的に適用している。これにより、テレワークに必要な重要な通信が比較的スムーズに行える可能性があるという。

NTT東日本の「フレッツ光」ユーザ(東京都および茨城県エリアに限る) は、共通アカウントによってPPPoE 接続を行なうことにより、本アクセスポイントを経由して、インターネットに無償・無保証でアクセスできる。本PPPoE アカウントの利用には、事前のユーザー登録、申込みなどは不要。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

ドキュメント指向のデータベース「Apache CouchDB 3.0」リリース

Apache Software Foundation(ASF)は2月26日(現地時間)、ドキュメント指向のデータベース「Apache CouchDB 3.0」をリリースした。

Apache CouchDBは、NoSQLに属するオープンソースのドキュメント指向データベース。主にErlangで実装されている。NoSQL のグループに属している。

「Apache CouchDB 3.0」はメジャーアップデートリリースとなっており、サーバ起動前に管理者パスワードの入力が必要になったほか、セキュリティオプションの増強、ユーザ定義パーティションの導入、I/O Queueの一新など、複数の変更・不具合の修正が加わっている。

「Apache CouchDB 3.0」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Blogによる記事

Kubernetes上で動作する機械学習ツールセット「Kubeflow 1.0」リリース

 Kubernetes上で動作する機械学習ツールセット「Kubeflow 1.0」が3月2日(現地時間)、リリースされた。

 「Kubeflow」は、Kubernetesで機械学習のワークフローを構築するツールセット。全てのKubernetes環境で動作することを目指している。「Jupyter notebooks」との連携や「TensorFlowモデル」のトレーニング、「Kubeflow Pipelines」といった機能が特徴となる。

 「Kubeflow 1.0」では、いくつかの機能が実験段階から安定(Stable)扱いとなり、コアとなる技術の安定性の向上が図られ、実用性が向上した。

 「Kubeflow 1.0」はWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress