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HHVM Project、PHP実行環境「HHVM 3.21」リリース

HHVM Projectは8月2日(現地時間)、PHP実行環境「HHVM 3.21」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHPと互換性のある「Hack」にも対応している。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 3.21」は長期サポート版(LTS)としてリリースされており、48週間後に公開される「3.27」がリリースされるまでサポートが継続される。「HHVM 3.21」では、PHP 7の対応が強化されたほか、libsodium拡張のサポートなど、複数の改善が施されている。

「HHVM 3.21」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

通信経路秘匿技術「Tor」を搭載したブラウザ「Tor Browser 7.0.4」リリース

Tor Projectは8月8日(現地時間)、通信経路の秘匿化を行う技術「Tor」を搭載したFirefoxベースのWebブラウザ、「Tor Browser 7.0.4」をリリースした。

「Tor Browser 7.0.4」では、ベースとなるWebブラウザが「Firefox ESR 52.3」にアップデートされ、これによって17件の脆弱性が修正されている。また、Linux版およびMac OS X版では、サンドボックス機能がデフォルトで有効になった。

「Tor Browser」はカンパウェアで、対応OSはWindows/Mac OS X/Linux。「Tor Browser」は、プロジェクトのWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Tor Browser
Blogによる記事

テキストエディタ「Atom 1.19.0」リリース

GitHubは8月8日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.19.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.19.0」では、「Electron 1.6.9」が採用されているほか、パフォーマンスと応答性の改善が施されている。また、いくつかのバグフィクスも施されている。

「Atom 1.19.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
「Atom」

リレーショナルデータベース「SQLite 3.20.0」リリース

SQLite.orgは8月1日(現地時間)、リレーショナルデータベースエンジンSQLiteの最新版、「SQLite 3.20.0」をリリースした。

SQLiteは、Cで実装されたRDBMS。軽量であり、中小規模のデータベース向けに開発されている。APIはシンプルで、ライブラリを呼び出すだけで利用できる。データの保存には単一のファイルを利用する。種々のアプリケーション、Perl、Python、Rubyなどの言語からの利用も可能。

「SQLite 3.20.0」では、新しいポインタパッシングインタフェイスが追加されたほか、SQLITE_STMT/UNION仮想テーブルエクステンションが採用されるなど、複数の機能強化が施されている。

「SQLite 3.20.0」は、Linux、Mac OS X、Windowsに対応しており、プロジェクトのWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

OpenNebula、VMware vCenterのオープンソース実装となる「vOneCloud 3.0」をリリース

OpenNebulaは8月3日(現地時間)、「VMware vCenter」のオープンソース実装となる「vOneCloud 3.0」をリリースした。

「vOneCloud」は、VMwareのプライベートクラウド「vCenter」の代替を目指して構築されているオープンソース実装。短時間での構築やエンタープライズ用途にも耐えられるクラウド環境が構築できるとしている。

「vOneCloud 3.0」は、「OpenNebula 5.4.0」がベースとなっており、仮想マシンストレージがフルサポートされたほか、VM Templateインポート時のリンククローンのサポート、仮想マシンが起動していない状態でのディスクのリサイズができるようになるなど、複数の改善が施されている。

vOneCloud 3.0は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Zscaler、不正ソフトウェアがSSL/TLSを悪用している傾向について注意喚起を発表

Zscalerは8月2日(現地時間)、マルウェア、アドウェア、エクスプロイトキット、マルウェアコールバックなどの不正ソフトウェアが従来よりもSSL/TLSを悪用している傾向が観測されているとする注意喚起を発表した。

「SSL/TLS」は通信をセキュアに行うために通信を暗号化するための仕組みだが、これはサイバー攻撃も秘匿してしまう可能性を持っているとしている。

注意喚起の中では、SSL/TLSの悪用事例も紹介されている。たとえばフィッシング詐欺で正規の認証局が発行するSSL/TLS証明書が悪用され、発行元はわかっても、適切な目的で利用されているのか、不正な目的のために利用されているのかは判定できない。また、マルウェアとC&Cサーバの通信でもSSL/TLSが悪用されているという指摘もある。

同社は、今後もサイバー攻撃においてSSL/TLSの悪用が進む危険があるとして、注意を呼びかけている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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注意喚起本文

TechShare、シングルコンピュータボード「ASUS Tinker Board」を販売開始

TechShareは8月2日、ASUSTeK Computerのシングルボードコンピュータ「Tinker Board」の日本国内での販売を8月8日から開始すると発表した。Physical Computing Labからの発売となる。

「Tinker Board」は、Raspberry Piと同じサイズの、Linuxベースのシングルボードコンピュータ。Rockchip RK3288クアッドコア 1.8GHzのCPUとARM Mali-T764 GPUが搭載されており、同クラスのRaspberry Pi3と比べ約2倍のCPU/GPUパフォーマンスがあるとしている。ギガビットイーサ、HD Codecのオーディオや4K Decodeなどの機能も備えている。

「TechShare」では、Tinker Boardの国内販売開始と同時に、Tinker Board用のケース、AC電源、Tinker OS書き込みMicroSDカードなどの必須となるアクセサリー製品も同時発売する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Cライブラリのglibc最新版、「glibc 2.26」リリース

GNU Projectは8月2日(現地時間)、UNIX系OSなどで広く利用されているCライブラリであるGNU C library(glibc)の最新版、「glibc 2.26」がリリースされた。glibcは、C言語で記述されたプログラムで利用される関数のフリーなライブラリであり、Linuxでは事実上の標準実装となっている。

「glibc 2.26」では、Unicode 10.0.0がサポートされたほか、DNSスタブリゾルバの改善、reallocarray()関数の導入なども施されている。その他機能強化が施されているほか、いくつかの古い機能やファイルが削除され、不具合の修正も施されている。

「glibc 2.26」のソースコードは、GNU Projectのダウンロードページや、ミラーサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GNU C library(glibc)
アナウンス

米Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 7.4」を発表

米Red Hatは8月1日(現地時間)、同社の企業向け Linux OSの最新版、「Red Hat Enterprise Linux 7.4」の提供を開始した。最新系列「Red Hat Enterprise Linux 7」の最新版となる。

「Red Hat Enterprise Linux 7.4」は、2016年11月に提供された「Red Hat Enterprise Linux 7.3」のアップデートリリースに当たる。「Red Hat Enterprise Linux 7.4」では、異なるバージョンのRHELに共通の管理インターフェイスを提供する「Red Hat Enterprise Linux System Roles」のプレビュー版を採用したほか、Red Hat Enterprise Linux Atomic HostのLinuxコンテナ機能の強化、SELinuxOverlayFSの統合など、複数の機能強化・改良が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースの音声通話ソフトウェア「Ring 1.0」リリース

Ring.cxは7月21日(現地時間)、オープンソースの音声通話ソフトウェア「Ring 1.0」をリリースした。

Ringは、オープンソースソフトウェアとして開発されている音声通話ソフトウェア。音声通話機能、インスタントメッセージ、メディア共有機能、ビデオ会議機能を備えている。対応OSはLinux、Windows、macOS、Androidとなっている。通信方式には分散通信を採用しており、プライバシーにも配慮した方式になっている。

Ringは、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

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