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びぎねっとITニュース

コンパイラ基盤「LLVM 10.0.0」リリース

LLVM Developer Groupは3月24日(現地時間)、「LLVM Compiler Infrastructure(LLVM)10.0.0」をリリースした。

「LLVM(Low Level Virtual Machine)」は、コンパイル時、リンク時、実行時など、さまざまな時点でプログラムを最適化するよう設計された、さまざまなプログラミング言語を網羅しているコンパイラ基盤。仮想マシンをターゲットとした中間言語を生成し、その仮想マシンに向けたコードを特定のコンピュータに最適なコードに変換する。この作業は言語・アーキテクチャの双方から独立しているため、様々な言語およびアーキテクチャに対応できる。

「LLVM 10.0.0」では、ClangにおいてC++2a Conceptsに対応したほか、LLVMでWindows Control Flow Guard(CFG)をサポートするなど、複数の変更が加わっている。

「LLVM 10.0.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Skype 8.58」リリース

Skypeの最新版、「Skype 8.58(8.58.0.93)」が3月16日(現地時間)、リリースされた。

「Skype 8.58」では、連絡先リストの右クリックメニューにユーザを削除するメニューが加わったほか、Windows版においてエクスプローラーのファイルを右クリックすることでSkypeでファイルを共有することができるようになった。

「Skype 8.58」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「LibreOffice 6.4.2」リリース

The Document Foundationは3月19日(現地時間)、「LibreOffice 6.4.2」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.4.2」は、新機能を積極的に取り入れる「Fresh版」の最新リリースに当たる。「LibreOffice 6.4.2」では、ドキュメントの互換性の向上と、90件以上の不具合修正が施されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「VMware Workstation」「VMware Fusion」に2件の脆弱性

VMwareは3月17日(現地時間)、仮想化製品「VMware Workstation」や「VMware Fusion」に2件の脆弱性が存在するとして注意喚起を発表した。

 今回公表された脆弱性は、setuidの不具合によって特権昇格を引き起こす危険のあるもの(CVE-2020-3950)、「Cortado Thinprint」に存在するDoSを引き起こす危険のあるもの(CVE-2020-3951)。いずれも最新版(バージョン15.5.2)で修正されているため、ユーザはアップデートを適用する必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

サイバートラスト、RHEL 7.6ベースの「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」を発表

サイバートラストは3月19日、Linuxディストリビューション「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」をリリースした。

「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」は、現在提供中の「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7」シリーズを名称変更した後継製品。企業向け Linuxサーバ用途のほか、車載システムや産業用コンピュータ、各種アプライアンス製品など特定業務用機器への組み込み向けに発表された。「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」は「Red Hat Enterprise Linux 8(RHEL8)」に対応しており、ユーザはRHEL8向けに開発されたアプリケーションを「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」上でそのまま動作させることが可能となる。「MIRACLE LINUX 8 Asianux Inside」では、組み込み用途でのメリットも提供していくという。また、セキュリティ機能に数多くの強化が加わるなど、いくつかの機能強化が加わっている。

価格は78,000円から(税別)。発売開始は4月1日となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Google、「Google Chrome」および「Chrome OS」におけるTLS 1.0/1.1サポート廃止を一時撤回

Googleは3月18日(現地時間)、「Google Chrome」および「Chrome OS」のリリースを一時停止すると発表した。これにより、TLS 1.0/1.1サポート廃止が一時的に撤回される。

 次期リリースとなる「Google Chrome 81」は3月17日ごろのリリース予定であったが、このリリースは未だ行われていない。セキュリティに関する更新プログラムはリリースされる予定で、「Google Chrome 80」の脆弱性修正アップデートはリリースされている。

 今回の措置は、COVID-19が世界的に流行している状況で、多くのユーザがオンラインツールに頼って働いている一方で、重要なWebサイトの一部が未だにTLS 1.0/1.1をサポートしていないためと推測される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Amazon Web Service、AWSで利用するコンテナホストに特化したOS「Bottlerocket」をリリース

Amazon Web Servicesは3月10日(現地時間)、Amazon Web Service(AWS)で利用するコンテナホスト向けのOS「Bottlerocket」をリリースした。

「Bottlerocket」は、コンテナをホストするプラットフォームとして利用することに特化したOSで、1000を超えるインスタンスを同時に実行するコンテナにおいて、高い頻度で発生する問題を回避・解決することができるという。

「Bottlerocket」の特徴としては、「既存のコンテナオーケストレータと統合されており、DockerイメージおよびOpen Container Initiativeイメージに対応している」「イメージベースのアップデートメカニズムを採用しており、ロールバックも可能」「システムのほとんどが読み取り専用のファイルシステムで動作する」などとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Microsoft、「Microsoft SQL Server 2019 CU3」をLinuxおよびコンテナに対応させたと発表

 Microsoftは3月17日、「Microsoft SQL Server 2019 CU3」がLinuxおよびコンテナに対応したと発表した。

 「Microsoft SQL Server 2019 CU3」が対応したのは、「Ubuntu 18.04」および「Ubuntu 18.04ベースコンテナ」、「SUSE Linux Enterprise Server 12 SP5」。Microsoftは、SQL ServerのプラットフォームをWindowsだけでなくLinuxへも広げており、SQL ServerをLinuxに対応させることで、SQL Serverのシェアを広げる構え。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

ラック、テレワークに関するセキュリティ施策をまとめた「気を付けたい、テレワーク時のセキュリティ7つの落とし穴」を発表

 ラックは3月18日、テレワークの導入を進める企業向けに、セキュリティ施策をまとめた「気を付けたい、テレワーク時のセキュリティ7つの落とし穴」を発表した。テレワークの推進が急速に増加していることを受けての発表となる。

 テレワークには多くのメリットがあるものの、コンピュータウイルス感染や情報漏えいなどのサイバーセキュリティ上のリスクもある。同社は、テレワークの実例や経験をもとに、セキュリティの有識者によるテレワークにおけるセキュリティの注意点と防御策を整理し、「テレワーク時のセキュリティ7つの落とし穴」としてまとめた。

7つの落とし穴としては以下の表題がついている。
〇ウイルスの入り口対策 ”インターネットに接続しただけでウイルス感染!”
〇ニセの会議招集メール ”その会議は本物ですか?”
〇パソコンののぞき見による情報漏えい ”肩越しの視線に気を付けて”
〇公共の場所でのWeb会議 ”大声で機密を暴露”
〇公共無線LANやクラウドでの共有設定 ”機密ファイルが大公開”
〇ネットワーク機器やパソコンのアップデート ”家のネットが丸見え”
〇ニセの無料無線LAN ”無料のつもりが情報漏えい”

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Microsoft、「Visual Studio 2019 v16.5」リリース

Microsoftは3月16日(現地時間)、統合開発環境「Visual Studio 2019 v16.5」をリリースした。

「Visual Studio」は、C++、C#、Visual Basic、Pythonなど数多くのプログラミング言語に対応した統合開発環境。Windowsのほか、Linux、iOS、AndroidもターゲットOSとなっている。個人開発者、非営利団体従事者、オープンソース開発者などが利用できる「Community Edition」のほか、「Enterprise Edition」「Professional Edition」が用意されている。

「Visual Studio 2019 v16.5」では、Universal Windows Platform(UWP)に強化が加わっているほか、XAMLエディタ、XAMLデザイナにも複数の強化が加わった。また、安定性の向上も施されるなど、数多くの変更が加わっている。

「Visual Studio 2019 v16.5」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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