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びぎねっとITニュース

GNUグラフィック編集ソフト「GIMP 2.10.10」リリース

The GIMP Teamは4月7日(現地時間)、GNUのグラフィック編集ソフトウェアGIMPの最新版「GIMP 2.10.10」のリリースを発表した。

GIMPは、Linuxなどに広く採用されているグラフィック編集・加工ソフトウェア。GNU GPLライセンスの下で公開されており、無償で利用できる。なお、対応OSとして、UNIX系OS向けソースコードのほか、Windows版パッケージもリリースされている。

「GIMP 2.10.10」は、最新系列である「2.10」系列のポイントリリース。「GIMP 2.10.10」では、塗りつぶしツールに「線画検出モード」が追加された。この機能によって、完全に閉じていない領域も塗りつぶしができるようになった。その他にもさまざまな強化が加わっている。

「GIMP 2.10.10」は、同チームのWebサイトからソースコード・パッケージを無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Hinemos Ver.6.12」リリース

NTTデータは4月1日、エンタープライズ環境向けのコンピュータ群の一元運用管理を行うソフトウェア「Hinemos Ver.6.12」を公開した。

「Hinemos」は、既存のオープンソースソフトウェアでは不十分なエンタープライズ環境でのコンピュータ群の一元的な運用管理の実現を目的として開発されたオープンソースソフトウェア。複数のコンピュータを単一のコンピュータイメージで運用管理し、運用管理の効率化、操作の単純化によるオペレーションミスの減少を図る。

「Hinemos Ver.6.12」では、従来の機能を強化することによって、システム運用分野におけるデジタルトランスフォーメーションを実現した。これによって、システム構成や業務変更に臨機応変に対応できるイベントドリブン型の運用を実現するという。

「Hinemos Ver.6.12」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

脆弱性を修正した「Samba 4.10.2/4.9.6/4.8.11」をリリース

Samba Teamは4月8日(現地時間)、Sambaのアップデートリリース「Samba 4.10.2/4.9.6/4.8.11」をリリースした。

「Samba 4.10.2」は「4.10」系列のアップデートリリース。複数のセキュリティ強化・不具合の修正などが施されている。「Samba 4.10/4.9/4.8」各系列でアップデートがリリースされているため、ユーザはアップデートの適用が推奨される。

「Samba 4.10.2/4.9.6/4.8.11」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

リモートデスクトップ操作ソフトウェア「AnyDesk 5.0」リリース

リモートデスクトップ操作ソフトウェア「AnyDesk 5.0.3」が3月27日(現地時間)、リリースされた。

「AnyDesk」は、Google Chromeライクなタブインターフェイスのリモートデスクトップ操作ソフトウェア。ソフトウェアをインストールしなくてもポータブルアプリとして利用することができる。Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、iOS、Androidをサポートするクラスプラットフォームのソフトウェア。プライベートな用途であれば、同時接続数が1つに制限された無償版が利用できる。

「AnyDesk 5.0」はメジャーアップデートリリースとなっており、ネットワーク上のAnyDeskの自動検出および接続機能、ユーザインターフェイスの刷新、リモートのファイルをローカルのプリンターで印刷する機能(Windows版)などが追加された。その他にも複数の機能強化が施されている。

「AnyDesk」は、無償版はWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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AnyDesk

「wget」にバッファオーバーフローの脆弱性

UNIX系OSで広く利用されているファイル取得ツール「wget」に重要な脆弱性が発見された。

今回発見された脆弱性はバッファオーバーフローの脆弱性。この脆弱性を悪用されると、任意のコードが不正に実行されたり、DoS攻撃の標的になる恐れがある。

この脆弱性を修正するパッチが公開されている。wgetはUNIX系OSで広く利用されているため、ユーザは速やかにパッチもしくはアップデートを施すことが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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JVNによる注意喚起

LPI-Japan、「OSS-DB技術者認定試験 Ver.2.0」をリリース

LPI-Japanは 4月1日、「OSS-DB技術者認定試験 Ver.2.0」をリリースすると発表した。2019年9月30日までは、旧バージョン(Ver.1.0)も受験できる。

「OSS-DB技術者認定試験 Ver.2.0」は、最新のPostgreSQL 9/10/11にまで対応した点が特徴として挙げられる。また、データベースの大規模化、高信頼化を支える機能への対応も施されている。LPI-Japanは、本資格を活用することで、幅広いスキルを持ったエンジニアの育成ができ、また技術者にとってはスキルアップやキャリアップを目指すことができるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
Ver.1.0と2.0の差分(pdf)

「Qt 3D Studio 2.3」リリース

 The Qt Companyは4月1日(現地時間)、3Dユーザーインターフェイス構築ツール「Qt 3D Studio 2.3」をリリースした。

 「Qt 3D Studio」は、3D UI構築に必要なツール集。「Qt 3D Studio 2.3」では、新しいフォントレンダリングエンジンが採用されたほか、ロード時にプレゼンテーションプロジェクトの一部を除外できる「Variant Tags」が導入されるなど、複数の新機能が導入されている。

「Qt 3D Studio 2.3」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

オープンソース統合監視ソフト「ZABBIX 4.2」リリース

ZABBIX.comは4月4日(現地時間)、オープンソースの統合監視ソフトウェア「ZABBIX 4.2」の提供を開始すると発表した。

「ZABBIX」は、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するための統合監視ソフトウェア。システム全体の監視、障害検知・通知や、グラフ、マップ作成によるリソース使用状況の可視化を行うことができる。

「ZABBIX 4.2」では、プロキシで前処理を行うことによってデータ保存効率を上げる機能が追加されるなど、いくつかの機能の追加・強化が施されている。また、「ZABBIX 4.2」はRaspberriPi、SUSE Linux Enterprise Server向けパッケージ、Dockerイメージが用意されている。

「ZABBIX」はGPLの下で公開されており、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「Xen 4.12」リリース

The Xen Projectは4月2日(現地時間)、仮想化ハイパーバイザーXenの最新版「Xen 4.12」をリリースした。

「Xen 4.12」では、QEMUに由来するセキュリティ脆弱性の影響を最小限に抑える「QEMU Deprivilege」がサポートされたほか、新しい通信手法「Argo」が追加された。その他にもセキュリティ施策機能の充実、機能強化、改善が施されている。

「Xen 4.12」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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The Xen Project
リリースノート

Windowsコマンドラインシェル「PowerShell Core 6.2」リリース

Microsoftは3月28日(現地時間)、Windowsコマンドラインシェル「PowerShell Core 6.2」をリリースした。

「PowerShell Core」は、異機種混合環境とハイブリッド クラウド用に構築されたオープンソースのクロスプラットフォームコマンドラインシェル。ランタイムとして「.NET Core 2.0」を利用している。Windows、LinuxやMac OS Xで動作するアプリケーションも共通のスクリプトで管理などができる。「PowerShell Core 6.2」では、コマンド名・コマンドレット名を誤って入力した際に正しい名前をサジェストする機能が追加されたほか、短縮名を正規のコマンドレット名に変更する機能の追加、パフォーマンスの向上などが施されている。

「PowerShell Core」は、GitHubに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事
PowerShell(GitHub)

 

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