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US-CERT、「VMWare ESXi」などVMwareの複数の製品に脆弱性が存在すると発表

US-CERTは11月12日(現地時間)、VMwareの複数の製品に脆弱性が存在すると発表した。

今回発表された脆弱性は、「VMware ESXi」「VMware Workstation Pro」「VMware Workstation Player」「VMware Fusion Pro」「VMware Fusion」に存在する。脆弱性を悪用されると、システムの制御権が乗っ取られる危険がある。脆弱性の中には、CVSSV3のスコアは「深刻度重要」に相当する8.7となっているものもあり、ユーザは早急にアップデートを施す必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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富士通、「富岳」の技術を活用したスーパーコンピュータ「PRIMEHPC」シリーズ2機種を販売開始

富士通は11月13日、理化学研究所(理研)と共同開発しているスーパーコンピュータ「富岳」の技術を活用した「PRIMEHPC FX1000」および「PRIMEHPC FX700」の2機種を販売開始すると発表した。

両製品は、世界で初めてArm v8-A命令セットアーキテクチャーをスーパーコンピュータ向けに拡張した「SVE」を採用したCPU「A64FX」を搭載している。「A64FX」の採用によって、消費電力の低減と高いパフォーマンスを両立した。また、高性能積層メモリである「HBM2」の採用により、高いメモリバンド幅を実現し、ディープラーニングなどで重要となる半精度演算および整数内積演算にも対応した。

「PRIMEHPC FX1000」は、「富岳」と同じTofuインターコネクトDをサポートしており、複数接続する際のスケーラビリティを最大限に発揮する。「PRIMEHPC FX700」は、InfiniBandをインターコネクトとしてサポートし、HPCミドルウェアにオープンソースソフトウェアを活用するなど、スーパーコンピュータシステムにおけるスタンダード技術をベースとしている。

同社は、Arm DeveloperやLinaro、OpenHPCなどのオープンコミュニティに参画しており、同社のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)技術やノウハウをコミュニティ内に展開することで、Arm HPCのエコシステム発展に貢献していくとしている。

出荷は2020年3月を予定している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

GitHub、オープンソースのソースコードが1000年単位で保存する取り組み「GitHub Archive Program」を発表

GitHubは11月13日(現地時間)、オープンソースソフトウェアのソースコードを1000年単位で保存する取り組み「GitHub Archive Program」を発表した。

 今回発表された計画では、GitHubに公開されているリポジトリおよび重要な休眠リポジトリをコピーし、ノルウェーの企業Piqlがデータを耐久性の高い2次元フィルムに記録する。このフィルムを、ノルウェーのスヴァールヴァル諸島に存在する炭鉱跡(地下250m)に保存する。これにより、データは永久凍土の下に保存されることになる。

 今回の取り組みは、Internet ArchiveやMicrosoft Researchなどの協力の下で遂行される。1万年保存することを目標とし、石英ガラスにレーザーでデータを書き込むプロジェクトとも連携するとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub Archive Program

「WordPress 5.3」リリース

オープンソースのブログ生成ソフトウェア「WordPress」の最新版、「WordPress 5.3(コード名Kirk)」が11月13日(現地時間)リリースされた。

WordPressは、PHPで記述され、データベースにMySQLを利用するブログ生成ソフトウェア。オープンソースであるため、ソースを書き換えるだけで容易にテンプレートなどをカスタマイズすることができる。

「WordPress 5.3」では、ブロックエディタがアップデートされており操作性が向上しているほか、大容量のイメージへの挙動が改善されたほか、デザインの変更に関する機能にも新しい機能が加わるなど、複数の変更が加えられている。

「WordPress 5.3」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(日本語訳)
Blogによる記事(英語)

GCC 7系最後のリリースとなる「GCC 7.5」リリース

GCCは11月14日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 7.5」を正式にリリースした。GCC 7系列最後のリリースとなる。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

「GCC 7.5」は、GCC 7系列の最新アップデートリリースでありかつ最後のリリースとなる。本リリースはバグ修正が中心のリリース。GCC 7.5は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

アプリケーション構築ツール「NativeScript 6.2」リリース

NativeScript.orgは11月5日(現地時間)、アプリケーション構築ツール「NativeScript 6.2」をリリースした。

「NativeScript」は、ネイティブのiOS・Androidアプリを作成できるツール。CocoaPodやGradleなどをサポートしており、Microsoft VS Codeの統合、Windows Universalなどもサポートされている。また、既存のUIライブラリも利用できる。さらに、クロスプラットフォームUIの抽出作成など、さまざまな機能が利用できる。

「NativeScript 6.2」では、iOSで多用されるダークモードのサポートが強化されたほか、拡張関数・プロパティでKotlinをサポートするなど、複数の機能強化・変更が加わっている。

「NativeScript 6.2」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

Microsoft、「TypeScript 3.7」リリース

Microsoftは11月5日(現地時間)、JavaScriptをベースとしたプログラミング言語「TypeScript 3.7」をリリースした。

「TypeScript」はJavaScriptをベースとしたオープンソースのプログラミング言語。JavaScriptと互換性を持ち、大規模な開発にも適している。

「TypeScript 3.7」では、「Optional Chaining」が導入され、nullやundefinedに対して直ちに動作を停止させることができるようになったほか、指定された条件を満たさなかった場合に例外とするAssertion関数が利用できるようになるなどの変更が施されている。また、バグの修正によりパフォーマンスの向上が図られるなど、いくつかの機能強化が施されている。

「TypeScript 3.7」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TypeScript

Fossbytes、ランサムウェアに感染した際にPCを再起動しないことを推奨する記事を発表

Fossbytesは11月6日(現地時間)、「Don’t Reboot Your PC After A Ransomware Attack, Warn Experts」と題する記事を発表した。

この記事は、セキュリティを専門とした研究者の言葉を引用したもので、ランサムウェアに感染したときにはPCを再起動してはいけないという主旨の記事となっている。

「ランサムウェア」は、ファイルやディスクを不正に暗号化し、復号するための身代金を要求するというもの。この記事の中では、万が一ランサムウェアに感染した後は再起動はせず、ハイバネーション(もしくはそれと同等の行為)を行った後、問題を修復できる専門家の元へ持参することを勧めている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Microsoft、「Microsoft SQL Server 2019」を提供開始

 Microsoftは11月4日、「Microsoft SQL Server 2019」(15.x)を提供開始したと発表した。

 「Microsoft SQL Server 2019」は、コアのSQLエンジンが強化されたほか、ビッグデータへの対応強化、機械学習の組み込みなどで強化が施されている。その他にもUTF-8エンコードのサポート拡充、その他機能の追加および強化、パフォーマンスの向上、高速化、セキュリティの強化などが施されている。また、「SQL Server Maagement Studio 18.4(SSMS 18.4)」「Azure Data Studio」といったツールも併せてリリースされている。

「Microsoft SQL Server 2019」の評価版は「Microsoft Evaluation Center」からダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

制御システムやエッジコンピューティングに適した「OpenBlocks IX9」リリース

ぷらっとホームは10月31日(現地時間)、同社のマイクロサーバOpenBlocksの最新シリーズ「OpenBlocks IX9」を発表した。

「OpenBlocks IX9」は、様々な用途におけるマイクロサーバの導入・運用・保守を考慮し、ハードウェア・ソフトウェアを各種制御システム・エッジコンピューティングに最適化した製品。「OpenBlocks IX9」はクアッドコアのインテルCPUを搭載しており、プログラミング時でのCPUバイナリ非互換による様々な問題を回避する。筐体サイズは101(W)×142.1(D)×41(H)。また、壊れる要素となりやすい可動部分がなく、8GBのメモリと消費電力が低いeMMCストレージを採用した。また、RS-232C 機器の制御用としてRJ-45を2ポート用意するなど様々な機器との接続を考慮した種々のインターフェイスを搭載している。OSは「Debian/GNU Linux 10」。

価格はオープン。

(川原 龍人/びぎねっと)

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