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スマホ充電サービスに見せかけた「ジュースジャッキング攻撃」への注意喚起

Threatpostは2月20日(現地時間)、「ジュースジャッキング攻撃」に対する注意喚起の記事を掲載した。

「ジュースジャッキング攻撃」は、最近発見された新しいクラッキング攻撃手法。一見すると単なるスマホの充電サービスに見えるが、実際にはこれが悪意のある者が工作した通信ポートとなっており、接続することによって知らないうちにマルウェアが仕込まれたり情報が窃取されたりする危険があるという。

ユーザは、単なる充電サービスなのか、悪意あるポートであるかの見分けをつけることが難しいため、この攻撃は危険性が高いという。記事内では、外出時に信頼できる充電ポート以外は利用せず、自分用の充電バッテリーとケーブルを利用することを推奨している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Javaフレームワーク「Vaadin Framework 8.0」リリース

Vaadinは2月21日(現地時間)、Java向けWebアプリケーションフレームワーク「Vaadin Framework 8.0」をリリースした。

Vaadinは、GWTをベースとし、WebアプリケーションにおいてリッチなUIコンポーネントを表現することができるJavaのフレームワーク。サーバ・クライアント両方のコード作成を行うことができ、JavaScriptとHTMLを書くことなくリッチUIコンポーネントを表現することができる。

「Vaadin 8.0」では、サポートするJavaのバージョンが「Java 8以上」となった。これに合わせてJava APIが刷新され、Java 8以降に合わせたモダンAPIが採用されている。セキュリティも向上している。レガシーAPIも継続してサポートされている。また、データバインドのリソース利用率の改善、カスタムフォームフィールドの改善、マイグレーションツールの搭載など、さまざまな機能強化・改善が施されている。

「Vaadin 8.0」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによるアナウンス

「Linux 4.10.0」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.10.0」が2月19日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.9.0に続くメジャーアップデートリリースに相当する。「Linux 4.10.0」では、仮想GPUサポートとして「Intel GVT-g for KVM(KVMGT)」に対応したほか、NUMAシステム向けにキャッシュライン競合を分析する「perf c2c」、イベントスケジュール分析を行う「perf sched timehist」コマンドなども追加されている。この他にもファイルシステム、仮想化、セキュリティなどに複数の改良が加わっている。

Linux 4.10.0は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org
LKML.orgの投稿

アールエスコンポーネンツ、Raspberry Piを組み込んでノートPCを構成する「pi-top」を発売開始

アールエスコンポーネンツは2月21日、Raspberry Piを組み込んでノートPCを構成する「pi-top」を発売開始した。

「pi-top」はノートPC型の筐体を持ち、「Raspberry Pi 2」または「3」を組み込んでノートPCを組み立てることができる。組み立てにはんだごては不要。

1366 × 768の13.3インチHD LCDスクリーン、駆動時間10時間以上のスマートバッテリー、2線式SMBus V 2.0インターフェイス、プログラミングに必要な機能を備えたキーボードとトラックパッド、8GB SDカード、アクリル製スライス、組み立てマニュアル、キットコンポーネントガイドが含まれる。

 同梱のMicroSDカードには専用OS「pi-top OS」がプリインストールされており、Wi-Fiへの接続、バッテリ寿命の監視、OSのパーソナライズが容易に実行できる。また、コード作成、回路構築、Raspberry Piを用いたハードウェアの作成方法などをゲームによって学ぶことができるCEED Universeも含まれている。このほかにも、リアルタイムコードエディタおよびレッスンプランガイドであるpi-top DASHBOARD(100時間以上のチュートリアルコンテンツを含む)に加え、Raspbian、Python、Scratch、Minecraft、Microsoft Office互換ソフトウェアスイート(Libre Writer、Libre Impress、Libre Calc、Chromium、3D Slash)などのソフトウェアが付属している。

価格は36,288円(税別)。Raspberry Pi本体と電源は別売りとなる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「PHP 7.1.2/7.0.16」リリース

The PHP development teamは2月17日(現地時間)、「PHP 7.1.2」および「7.0.16」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.1」。「PHP 7.1.2」、「7.0.16」では、バグの修正が施され安定性が向上している。脆弱性の修正は特に施されていないという。

なお、「PHP 5.6」系列は、バグフィクスに関しては打ち切りとなっているため、今回はアップデートは提供されていない。

「PHP 7.1.2」「7.0.16」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.1.2)
プレスリリース(PHP 7.0.16)

ディープラーニングフレームワーク「TensorFlow 1.0」リリース

Google Brain Teamは2月15日(現地時間)、オープンソースのディープラーニングフレームワーク「TensorFlow 1.0」をリリースした。

「TensorFlow」は、ライブラリ形式のディープラーニングフレームワーク。Windows、Mac OS X、Linuxに対応している。「TensorFlow 1.0」ではPython APIが安定版となり、今後のマイナーアップデートにおける互換性が確保されるようになった。その他、NumPyのリアセンブルの改善、JavaとGo向けAPIの実験的導入などが図られている。

「TensorFlow 1.0」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

HHVM Project、PHP実行環境「HHVM 3.8」リリース

HHVM Projectは2月15日(現地時間)、PHP実行環境「HHVM 3.8」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHPと互換性のある「Hack」にも対応している。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 3.18」は、長期サポート版(LTS)としてリリースされている。「HHVM 3.18」では、自動ガベージコレクションを有効にするオプションが追加されたほか、Ubuntu 16.10への対応、パフォーマンスの向上など、いくつかの強化および安定性強化などが施されている。

「HHVM 3.18」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

ISC、「BIND」開発方針の転換を発表

Internet Systems Consortiumは2月15日(現地時間)、DNSサーバ「BIND」の今後の開発方針について発表した。

今回の発表では、BINDをスクラッチから開発し直す取り組みを行ってきたが、今後はこの取り組みを継続せず、「BIND 9」をベースにリファクタリングを進め、脆弱性を極力減らしていく。従来の取り組みでは、現行のBINDが複雑化してしまっているせいでBINDに脆弱性が多く存在しているとして、BINDをゼロから再開発することを検討してきたが、この取り組みは断念するという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

PHPテストツール「PHPUnit 6.0」リリース

phpunit.deは2月8日(現地時間)、PHPテストツール「PHPUnit 6.0」をリリースした。

「PHPUnit」は、xUnitをベースとしたユニットテストフレームワーク。PHPのソースコードをテストすることができる。「PHPUnit 6.0」では「PHP 7.0」および「7.1」系列のコードがテスト対象となり、「PHP 5.6」は対象外となっている。

「PHPUnit 6.0」は、プロジェクトのWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Google、オープンソースのプログラミング言語「Go 1.8」をリリース

Googleは2月16日(現地時間)、オープンソースのプログラミング言語Goの正式版、「Go version 1.8(Go 1.8)」をリリースした。

Goは、Pythonのようなダイナミック性と、C/C++のようなコンパイル言語の特徴を併せ持ったプログラミング言語。コンパイラとランタイムライブラリから構成されており、短時間でコードのコンパイルが可能。並列プログラミングもサポートしている。インタプリタ言語とコンパイル言語の長所を採り入れ、新たなポジションの確立を目指している。

Go言語は、Windows、Mac OS X、FreeBSD、Linux、Androidのほか、DragonFly BSDやSolarisに対応している。「GO 1.8」では、「Go 1.7」で64bit x86アーキテクチャ向けに採用されたコンパイラバックエンド機能が他のアーキテクチャにも対応した。これによって各アーキテクチャでパフォーマンスの向上が図られている。また、ガベージコレクタの改善、ライブラリの強化などが施されている。

「Go 1.8」は、Linux版とMac OS X版がWebサイトに公開されている。ライセンスはBSDベースの独自ライセンスとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事
Go公式サイト

 

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