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びぎねっとITニュース

ファイアウォールソリューション「OPNsense 19.7」リリース

opnsense.orgは7月17日(現地時間)、ファイアウォールソリューションOPNsenseの最新版、「OPNsense 19.7」をリリースした。

「OPNsense」は、FreeBSDをベースとしたファイアウォールソリューション。開発終了した「m0n0wall」の事実上の後継プロジェクトとなる。Webベースの設定ユーザインターフェイスを持っており、容易にファイアウォールを構築できる。

「OPNsense 19.7」では、統計の機能を強化し、ファイアウォールのルールを自動でリストすることができるようになったほか、ルールロケータの採用、ゲートウェイ処理やスイッチング処理の一新など、複数の機能向上が図られている。

「OPNsense 19.7」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

分散型ストリーミング処理フレームワーク「Apache Storm 1.2.3」リリース

 Apache Software Foundationは7月18日(現地時間)、分散型ストリーミング処理フレームワーク「Apache Storm 1.2.3」をリリースした。

 「Apache Storm」は、Clojureで実装されたストリーミング処理フレームワーク。さまざまなプログラミング言語が利用でき、リアルタイム分析、オンライン機械学習、分散RPCなど複数の用途に利用できる。

 「Apache Storm 1.2.3」では、zookeeperおよびDisruptorなどのアップグレードのほか、トポロジー名称をStormで検査するよう挙動が変更されるなど、いくつかの修正が加わっている。また、バグの修正も加わっており、安定性も向上している。

 「Apache Storm 1.2.3」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Oracle、Red Hat Enterprise Linux 8ベースの「Oracle Linux 8.0」をリリース

Oracleは7月18日(現地時間)、Red Hat Enterprise Linux 8.0をベースとしたLinuxディストリビューション、「Oracle Linux 8.0」をリリースした。

「Oracle Linux 8.0」は、Red Hat Enterprise Linux 8.0をベースとし、ドキュメントや商標に関する項目を削除・変更したディストリビューション。Oracle Linuxでは独自の「Unbreakable Enterprise Kernel」と呼ばれる、カスタマイズされたkernelを採用しており、これがデフォルトでのカーネルとなっている。Red Hat互換のカーネルも搭載しており、選択して起動することが可能。

「Oracle Linux 8.0」では、YUMに代わり、DNFをベースとした「Dandified yum」がyumパッケージマネージャとして採用された。その他にもファイルシステム、仮想化、セキュリティその他広範な変更が加わっている。

リリースされたのは、x86版(32ビット)とx86_64版(64ビット)。Oracle Linux 8.0は、Webサイトからダウンロードできる(要ユーザ登録)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Oracle Linux

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 3.0.3/2.6.10/2.4.16」リリース、「2.4系列」はサポート終了

Wireshark Foundationは7月17日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 3.0.3/2.6.10/2.4.16」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 3.0.3」では、「Qt」や「Npcap」がアップグレードされたほか、脆弱性の修正も施されている。この不具合は「2.6/2.4」系列にも存在していたため、これらを修正した「Wireshark 2.6.10/2.4.16」もあわせてリリースされた。なお、「Wireshark 2.4系列」は7月19日でサポートが終了したため、「2.4系列」のユーザは「3.0系列」の導入が推奨される。

「Wireshark 3.0.3/2.6.10/2.4.16」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

ファイル暗号化ツール「アタッシェケース 3.5.0」リリース

Windows向けファイル暗号化ツール「アタッシェケース」の最新版、「アタッシェケース 3.5.0」が7月11日にリリースされた。

「アタッシェケース」は、パスワードだけでなく、任意のファイルを解除キーとしてファイルやフォルダを暗号化・復号できるツール。解除キーとして使用するファイルをドラッグ&ドロップして[暗号化]ボタンを押せば暗号化できる。ファイルを復号するときには、暗号化されたファイルをアタッシェケースのアイコンにドラッグ&ドロップした後、解除キーのファイルをドラッグ&ドロップすればよい。常に同じファイルを解除キーとして用いる設定も可能で、メモリカードなどに復号用ファイルを保存しておけば、ハードウェアキーのようにファイルを復号できる。

「アタッシェケース 3.5.0」では、期限切れとなった証明書に代わり新しいコードサイニング証明書が実行ファイルに付与されたほか、パスワードの強度を「脆弱/弱い/やや弱い/安全/高安全」で表示する機能が追加されるなど、いくつかの新しい機能が追加されている。

「アタッシェケース 3.5.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アタッシェケース

「VirtualBox 6.0.10/5.2.32」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 6.0.10/5.2.32」が7月16日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 6.0.10/5.2.32」では、Oracleが四半期ごとに実施する定例セキュリティアップデートも施されている。このアップデートにより、重要な脆弱性の修正も施されているため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

サイバートラスト、AWS環境対応の仮想アプライアンス型の統合システム監視モジュール「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」を提供開始

サイバートラストは7月11日、「Amazon Web Service(AWS)」環境向けのシステム監視バーチャルアプライアンス「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V4.0 for AWS」を提供開始すると発表した。

「MIRACLE ZBX Virtual Appliance」は、オープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとし、サイバートラストが独自に開発した統合システム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」シリーズの1つ。VMware仮想化基盤を活用している企業を主な対象に、仮想化環境での監視ニーズに応える製品として、VMware環境への監視サーバのインストールおよび構築の実現の煩雑さを解消する。「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」は、AWS上のシステムだけでなく、AWSとオンプレミスのハイブリッドクラウド環境を監視することで市場のニーズに対応する。

AWS 独自の監視ソフトウェア「Amazon CloudWatch」はAWS が主な監視対象だが「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」 を導入すると、AWS 上のシステムとオンプレミスのシステムを1つのソフトウェアで一元的に監視することが容易になり、監視の簡素化と優れたコストメリットが期待できる。また、「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」は監視項目のカスタマイズや、 CloudWatch では容易に利用できない機能を補完することも可能です。

「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」の標準価格は、MIRACLE ZBX サポートインシデント込み・監視対象 1〜99 台、年間インシデント数5件で年間600,000 円から(税別)、年間インシデント数無制限で年間1,200,000円から(税別)

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

オープンソースのアプリケーション開発フレームワーク「Flutter 1.7」リリース

 Flutter.devは7月10日(現地時間)、オープンソースのアプリケーション開発フレームワーク「Flutter 1.7」をリリースした。

オープンソースのAndroidライブラリ「AndroidX」のサポートといった新機能が加わっている

 「Flutter」は、クロスプラットフォームのアプリケーション開発フレームワーク。モバイルアプリケーション(iOSおよびAndroid対応)開発環境として開発が始まり、現在ではWebアプリケーション、デスクトップアプリケーションなどさまざまなアプリケーションの開発に対応している。コードを記述している間にビルドを行い変更を反映する「ホットビルド」などの機能を持つ。

 「Flutter 1.7」では、新しいAndroidのライブラリ「AndroidX」のサポートが加わったほか、一つのサブミッションから64bitと32bitの両方をターゲットにできる「Android App Bundles」に対応した。その他にもさまざまな変更が加わっている。

 「Flutter 1.7」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Check Point、2019年6月のマルウェアランキングおよび「Emotet」の動向について注意喚起

Check Pointは7月9日(現地時間)、2019年6月のマルウェアランキングおよびバンキングトロジャン「Emotet」の動向について注意喚起を発表した。

PCマルウェアとしてのランキングは1位「XMRig」、2位「Jsecoin」、3位「Cryptoloot」、4位「Dorkbot」となっており、「Emotet」は5位まで下がっている。「Emotet」はこれまで数か月続いていたアクティビティが下がっている。一方、以前にもトロイの木馬が沈黙ののちに猛威を振るった前例はいくつかあり、「Emotet」もメンテナンス・アップデートのために活動が低下している可能性が高く、今後新しい脅威となる可能性が高いとしている。

なお、モバイルマルウェアのランキングは1位「Lotoor」、2位「Triada」、3位「Ztorg」となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「FreeBSD 12.0-RELEASE」リリース

FreeBSD Projectは7月9日(現地時間)、FreeBSD RELEASEバージョンの最新版、「FreeBSD 11.3-RELEASE」をリリースした。amd64、i386、powerpc、powerpc64、armv6、aarch64などをサポートしている。

「FreeBSD 11.3-RELEASE」は、「FreeBSD 11系列」の最新のアップデートリリースとなる(FreeBSDの最新系列は「FreeBSD 12」)。「FreeBSD 11.3-RELEASE」では、収録パッケージがアップデートされているほか、プロセス終了記録時に「jail ID」が記録されるようになった。また、RFC 8221で非推奨扱いとなったIPSecアルゴリズムについての警告が追加されるなど、複数の改善が施されている。

「FreeBSD 11.3-RELEASEは、ミラーサイトなどから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
リリースノート

 

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