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びぎねっとITニュース

rubyonrails.org、「Rails 5.2.3」をリリース

rubyonrails.orgは3月28日(現地時間)、「Rails 5.2.3」をリリースした。

「Rails」は、Rubyで実装されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク。「Rails 5.2.3」はポイントリリースに当たり、不具合や脆弱性の修正、安定性の向上などが施されたリリースとなっている。

「Rails 5.2.3」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.14」リリース

Googleは3月28日(現地時間)、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.14」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能などを搭載し、運用を自動化するツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.14」では、Windows Nodeが正式サポートされたほか、永続ボリュームソースにローカルアタッチしたストレージが利用できるようになった。その他、プラグインの拡充、機能変更などが加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事
GitHub

「WinSCP 5.15.0」リリース

WinSCP.netは3月27日(現地時間)、「WinSCP 5.15.0」をリリースした。

「WinSCP」は、Windowsで利用できる、グラフィカルなFTP/SFTP/SCPクライアント。「WinSCP 5.15.0」では、「ダークモード」がサポートされ、OSの設定に従ったテーマに切り替わるようになった。その他、SFTPサーバへファイルを送るときにファイルを暗号化する機能、ファイルをクリップボードにコピーする機能などが追加された。

対応OSはWindows XP/Vista/7/8/8.1/10/Server 2012/Server 2016。WinSCPはカンパウェアで、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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News

Puppy Linux、「BionicPup32 8.0 CE」「BionicPup64 8.0 CE」リリース

 Puppy Linuxは3月24日(現地時間)、Linuxディストリビューション「BionicPup32 8.0 CE」「BionicPup64 8.0 CE」を公開した。

 「BionicPup」(Puppy Linux)は軽量のLinuxディストリビューション。低スペックのPCでも軽快に動作させることが可能。「BionicPup32 8.0」は32bit、「BionicPup64 8.0」は64bitアーキテクチャに対応しており、いずれもUbuntuと互換性を持っている。また、BIOS・UEFIの双方から起動させることが可能。

 「BionicPup32 8.0 CE」「BionicPup64 8.0 CE」は、Webサイトからダウンロードできる。
 

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Apple、プログラミング言語「Swift 5」を発表

Appleは3月25日(現地時間)、Mac OS X/iOSアプリケーション開発向けの新しいプログラミング言語「Swift」の最新版、「Swift 5」を発表した。Swiftで開発されたiOS向けアプリケーションはApp Storeの申請対象となる。

「Swift」は、Cocoa/Cocoa Touchライブラリと高い親和性を持ち、スクリプト言語のインタラクティブと、コンパイル言語のパフォーマンス・効率性を両立していることが特徴。Objective-Cとも併用できる。

「Swift 5」はメジャーアップデートリリースに当たる。「Swift 5」は、「4」系列とソースレベルで互換性を維持しているという。「Swift 5」では「ABI」が標準化されたことが大きな特徴となる。これにより、MacOS、iOS、watchOS、tvOSそれぞれの基盤として利用しやすくなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Swift」

IoTセンサーをオープンソースで提供する「Degu Project」立ち上げ

IoTセンサーをオープンソースで提供する「Degu Project」の立ち上げが3月15日、発表された。アットマークテクノ、Seeed、コアスタッフ、NXPジャパン、ノルディック・セミコンダクター、太陽誘電の6社による共同プロジェクトとなる。

Degu Projectでは、経験の浅いエンジニアでもDIY感覚でIoTシステムを設計できるように、メッシュネットワーク対応IoTデバイス「Deguセンサー」の設計に必要な回路図や部品表などハードウェアの技術情報と、OSをはじめとした基本ソフトウェアやドキュメントなどの開発情報をGitHubでオープンソースとして公開する。また、アットマークテクノとSeeedが共同開発したスターターキットを提供するほか、Seeedとコアスタッフが量産向けカスタムオーダーサービスを提供することにより、利用者はPoC(概念検証)から製品化までを一貫してDegu仕様で実現することができる。

Deguの特徴として、(1)必要なセンサーを選択・搭載できる (2) メッシュネットワーク対応 (3) エッジ側で前処理済みのデータをクラウドに転送 (4) 「セキュア・エレメント」技術に対応 が挙げられている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(アットマークテクノ)

Pythonインタプリタ「PyPy 7.1」リリース

Pythonインタプリタ「PyPy」の最新版、「PyPy 7.1」が3月24日(現地時間)にリリースされた。

PyPyは、Pythonで記述されたセルフホスティングインタプリタ。現在多くのプラットフォームで採用されているインタプリタは、Cで記述された、いわゆる「CPython」と呼ばれるもの。PyPyは、CPythonを置き換えて利用できるという。

「PyPy 7.1」は「Python 2.7」「3.6」それぞれに対応したインタプリタを装備している。また、Unicode内部表現のリファクタリングによってUTF-8への移行を実現している。その他にも複数の機能強化、バグフィクスも施されている。

「PyPy 7.1」は、Linux、Mac OS X、Windows(32bit)、OpenBSDに対応しており、それぞれWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

KDDIとDelta Networks、最大3.2テラビットのパケット転送が可能なOSSを活用したルーターの開発を発表

KDDIDelta Networks(DNI)は3月22日、最大3.2テラビットのパケット転送が可能なオープンソースソフトウェアを活用したルーターの開発に成功したと発表した。

次世代移動通信システム「5G」の導入にあたり、ルーターにはさらなる大容量への対応が求められている。近年、ハードウェア制御に関するオープンなAPIが公開されており、パケット転送情報をハードウェアに反映させることが可能となっており、今回、KDDIとDNIは省電力やコスト効果の向上と大容量のパケット転送を可能とすることを目的に、OSSを活用しハードウェアにパケット転送情報を保持させ、ハードウェア上でのパケット転送処理について開発を行った。

今回発表されたルーターは、OCP準拠のハードウェア上にOSSやオープンAPIを活かしたパケット転送制御ソフトウェアによる情報連携が可能となっており、コスト・ユーザーインターフェース・運用の観点における有用性が期待できるとしている。KDDIは、今回開発したルーターの機能拡充を進め、商用ネットワークへの導入に向け検証するほか、OSSのコミュニティへの貢献を通じて、大容量かつ高品質なIPネットワークの実現を目指すとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「KNOPPIX 8.5.0」リリース

knopper.netは3月16日(現地時間)、ワンCD Linux「KNOPPIX 8.5.0」をリリースした。

KNOPPIXは、Debianをベースとした、LiveCD・LiveDVDディストリビューション。ワンCD・DVDであり、1枚で起動し、利用することができる。

「Knoppix 8.5.0」は、Debian Jessieをベースとし、これにデスクトップアプリケーションを中心として、Debianのtesting版やunstable版から、新しいパッケージやドライバなどをいくつか取り込んで構成されている。デスクトップ環境には「GNOME 3」「KDE」「LXDE」および「Adriane」が選択できる。

「KNOPPIX 8.5.0」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「LibreOffice 6.2.2」リリース

The Document Foundationは3月21日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.2」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.2.2」はメンテナンスが中心となっているポイントリリース。50件以上の不具合修正が施されているため、「6.2系列」のユーザはアップデートが強く推奨される。なお、「6.2系列」は新機能を積極的に取り入れていることから、安定性を重視するユーザには「6.1系列」の利用が推奨されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

 

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