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びぎねっとITニュース

Buffalo、Ethernetの新規格「IEEE 802.3bz」に対応した新しいスイッチを発表

バッファローは1月5日、従来のEthernet規格「IEEE 802.3an(10GBASE-T)」、「IEEE 802.3ab(1000BASE-T)」対応に加え、新しい規格「IEEE 802.3bz(2.5/5GBASE-T)」に対応し、既設LANケーブルでの2.5Gbps(規格値)および5Gbps(規格値)通信が可能なスイッチ「BS-MP20シリーズ」を発表した。

「IEEE 802.3bz(2.5/5GBASE-T)」は、2016年9月に標準規格化された新しいEthernet規格。通常、10GbE対応機器を導入する際、従来のCat5eおよびCat6ケーブルでは最大1Gbps(規格値)の伝送速度しか出せず、最大10Gbps(規格値)の伝送速度を実現するためにはCat6A規格より上位のケーブルが必要となりLANケーブルの入れ替えなどインフラ側の施工作業が発生する。しかし、「IEEE802.3bz(2.5/5GBASE-T)」に対応した製品では、LANケーブルを上位規格に入れ替えせずとも既存のCat5eおよびCat6ケーブルを利用して最大5Gbps(規格値)の高速通信が可能なため、容易にリプレース導入が可能。

発売開始は2017年春の予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

Androidベースの「CyanogenMod」を引き継ぐプロジェクト「Lineage」立ち上げ

モバイル向けOS「Android」をベースとしたオープンソースのオペレーティングシステム「CyanogenMod」を開発してきたCyanogenが、2016年末にCyanogenModの開発終了を発表した。一方、「CyanogenMod」を引き継ぐ「Lineage」開発プロジェクトが立ち上がった。

Cyanogenは2016年12月23日に活動を休止すると発表。これによって、「CyanogenMod」は開発中止となった。一方で、新しく立ち上がった「Lineage」開発プロジェクトは、「CyanogenModの作業」を継続することを発表。成果物は同プロジェクトから発表される模様。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Lineage開発プロジェクト

コンテナ管理ソフトウェア「Rancher 1.3」リリース

rancher.comは1月4日(現地時間)、コンテナ管理ソフトウェア「Rancher 1.3」をリリースした。

「Rancher」は、エンタープライズクラスの運用にも耐えうるDocker管理ソフトウェア。LDAPやGitHubによるユーザ認証、リソース利用状況の可視化、ログ出力、クラウド環境やネットワーク上のDocker環境を跨いだ一元的な管理が可能となっている。管理対象となっているのは、Amazon EC2、DigitalOcean、Rackspaceなどのパブリッククラウド上のDockerコンテナ。

「Rancher 1.3」では、「Windows Server 2016」のサポートが加わった点が大きな変更点。ただし、利用できるネットワークモードはNATとtransparentのみとなっている。その他にもKubernetesがアップデートされるなど、複数の機能強化が施されている。

「Rancher 1.3」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「GNU sed 4.3」リリース

GNU sedの最新版、「GNU sed 4.3」が1月4日(現地時間)、リリースされた。

「GNU sed 4.3」では、正規表現マッチング速度が約10倍に向上したほか、アンロックI/Oが利用できる場合にI/Oオペレーションが高速になったことなどが変更点として挙げられる。また、r、w、eコマンドが無効になる「–sandboxオプション」が導入された。

「GNU sed 4.3」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

プラグインで機能を追加していく形式のデスクトップ環境「Lumina Desktop Environment 1.2.0」リリース

lumina-desktop.orgは1月3日(現地時間)、新しいデスクトップ環境「Lumina Desktop Environment 1.2.0」をリリースした。

「Lumina Desktop Environment」は軽量なデスクトップ環境。GNOMEやKDEに対抗するべく開発された。「Lumina Desktop Environment」の特徴は、デスクトップ環境として必要最低限の機能を持ち、依存するライブラリを少数に抑え、必要な機能をプラグインで追加する形をとっている。これにより、従来のデスクトップ環境よりもサイズを抑え、軽快に動作するようになっているという。

「Lumina Desktop Environment 1.2.0」では、Luminaライブラリ「libLuminaUtils.so」を完全に削除したほか、全てのユーティリティからLuminaテーマエンジンを利用しないように変更された。

対応OSは、TrueOS、FreeBSD、OpenBSD、DragonFly BSD、NetBSDといったBSD系のOS、およびDebian、Gentoo、その他一般的なLinux。高いカスタマイズ性を生かした開発が今後継続されていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

情報処理推進機構、ソフトウェアのバージョンをチェックできるツール「MyJVNバージョンチェッカ」の機能拡充を発表

情報処理推進機構は12月21日、ソフトウェアのバージョンをチェックできるツール「MyJVNバージョンチェッカ」の機能を拡充したと発表した。

「MyJVN バージョンチェッカ」は、PCにインストールされているソフトウェアが最新のバージョンであるかを簡単な操作で確認できるツール。ソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃に対する対応策として、利用しているソフトウェアを最新版に保つために利用する。

今回の「MyJVNバージョンチェッカ」の機能拡充によって、新たに「Google Chrome」「iTunes」「LibreOffice」の3製品に対応した。これによって、バージョンチェッカーによって確認できる製品は15となった。

(川原 龍人/びぎねっと)

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MyJVN バージョンチェッカ

SSHポートに攻撃を仕掛けるマルウェア「Rakos」に関する注意喚起、LinuxやIoT機器を標的に

welivesecurity.comは12月20日(現地時間)、LinuxやIoT機器を標的とした新種のマルウェア「Rakos」の発見と注意喚起を発表した。

「Rakos」は、SSHのポートに対して、よく利用されるアカウント情報を利用して侵入を企てるマルウェア。侵入されたマシンはボットネットの踏み台として利用されるとみられる。「Mirai」に類似しているが、「Mirai」はTelnetポートに侵入を企てるのに対し、「Rakos」はSSHポートに侵入する。

「Mirai」はこれまで数多くの被害をもたらしたため、今後「Rakos」も数多くの被害をもたらす可能性があるとして、同団体は注意を呼び掛けている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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記事本文

データ・アプリケーション、エンタープライズ向けのデータ連携基盤「ACMS Apex 1.1」を発表

データ・アプリケーション(DAL)は12月28日、エンタープライズ向けのデータ連携基盤「ACMS Apex 1.1」を販売開始した。

「ACMS Apex」は、既存のアプリケーション資産を生かしつつ、単一のソフトウェアでセキュアかつ高い可用性のデータ連携基盤を実現するソリューション。用途に合わせて柔軟に機能を設定することで、戦略的なデータ活用の仕組みを容易に構築できる。基幹システムやサービス事業者が提供するSaaSなどのデータをシームレスに連携できるという。

「ACMS Apex 1.1」では、セキュアなデータ連携を行うための機能が追加されたほか、サーバ間通信をSSL/TLSに対応させるなど、セキュリティの強化施策を中心とした機能強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

The FreeDOS Project、「FreeDOS 1.2」リリース

The FreeDOS Projectは12月26日(現地時間)、「FreeDOS 1.2」をリリースした。

FreeDOSは、DOS互換を目指したオペレーティングシステム(OS)。DOSで動作する古いソフトウェアを使いたい場合などに活用でき、仮想環境で動作させることによってDOS上で動作するソフトウェアを利用できる。また、組み込み用途にも利用されている。多くのプラットフォームをサポートしており、最近のハードウェアでも動作するという。

「FreeDOS 1.2」では、インストーラを改善し、FreeDOSのインストールが簡単になっている。また、インストール終了後にプログラムのインストールや削除ができる「FDIMPLES」が採用されるなど、いくつかの変更が施されている。

「FreeDOS 1.2」はISOイメージ、USBメモリイメージ、フロッピーイメージのインストーラが提供されており、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

PHPのライブラリ「PHPMailer」に重大な脆弱性

PHPからメールを送信するなどの機能を収録したライブラリ「PHPMailer」に重大な脆弱性が発見された。

この脆弱性はDawid Golunski氏によって指摘された。悪用されると、Webサイトのフォームなどから任意のコードを実行されてしまうる恐れがある危険なもの。PHPMailerは多数のWebアプリケーションで利用され、またライブラリ自体の利用数も多いため、ユーザは速やかに対処する必要がある。

プロジェクトは「PHPMailer 5.2.18」でこの脆弱性を修正した。サーバ管理者は速やかにアップデートを適用することが望まれる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub
アナウンス

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