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びぎねっとITニュース

キヤノンITS、Webブラウザ仮想化ソフト「SecureSoft mamoret」リリース

キヤノンITSは5月10日、Webブラウザ仮想化ソフト「SecureSoft mamoret」のリリースを発表した。

「SecureSoft mamoret」は、サンドボックス技術を利用してインターネットブラウジング環境を仮想化するソフトウェア。これを利用することでローカル環境からブラウジングを分離し、Web経由での感染を試みるマルウェアを仮想環境に封じ込め、ローカル環境への侵入を防止する。

「SecureSoft mamoret」は、PCにインストールするだけで利用できるため、簡単かつ低コストで導入が可能。販売価格は9,000円(税別)。6月30日まではキャンペーン価格(7,200円)で提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

GNUグラフィック編集ソフト「GIMP 2.8.22」リリース

The GIMP Teamは5月11日(現地時間)、GNUのグラフィック編集ソフトウェアGIMPの最新版「GIMP 2.8.22」のリリースを発表した。

GIMPは、Linuxなどに広く採用されているグラフィック編集・加工ソフトウェア。GNU GPLライセンスの下で公開されており、無償で利用できる。なお、対応OSとして、UNIX系OS向けソースコードのほか、Windows版パッケージもリリースされている(Mac OS X版は2.4は未公開)。

「GIMP 2.8.22」は、安定系列である「2.8」系列の最新リリース。今回のリリースでは、悪意のある画像ファイルが読み込まれると、ICOファイルのインポートプラグインがクラッシュする脆弱性が修正されている。そのほかにも機能面に微小な修正が施されている。

「GIMP 2.8.22」は、同チームのWebサイトからソースコード・パッケージを無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Debian GNU/Linux 8.8」リリース

Debian Projectは5月6日(現地時間)、LinuxディストリビューションDebian GNU/Linuxの最新版「Debian GNU/Linux 8.8」をリリースした。

本リリースは、最新系列である「Debian 8系列」の最新リリース。今回のリリースはポイントリリースであり、不具合の修正やパッケージのアップデートが中心のリリースとなっている。既にDebian 8系列を利用しているユーザは、aptを利用してアップデートすることが可能。

「Debian GNU/Linux 8.8」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

RedHat、クラウドベースのデベロッパーツール「openshift.io」を発表

Red Hatは5月2日(現地時間)、クラウドベースのデベロッパーツール「openshift.io」を発表した。

「OpenShift.io」は、クラウド基盤「OpenShift」で、WebIDEである「Eclipse Che」、ビルド・デプロイ環境構築ツール「fabric8」、パフォーマンスモニタ「Performance Co-Pilot」などのツールを一つのツールチェインとしてまとめ、クラウドサービスとして利用できるようにしたもの。

「OpenShift.io」ではチームのコラボレーションが重要視されており、さまざまな開発方法に対応している。また、チーム内のプログラマー以外のマネージャーがプロジェクトの状態を把握するというツールも備えている。

「OpenShift.io」の機能は、Webブラウザから利用できる

(川原 龍人/びぎねっと)

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openshift.io
アナウンス

マルチメディアフレームワーク「GStreamer 1.12」リリース

freedesktop.orgは5月4日(現地時間)、マルチメディアフレームワーク「GStreamer 1.12」をリリースした。

「GStreamer」は、オープンソースのマルチメディアフレームワーク。ライセンスはLGPL。C言語で実装されており、動画編集、ストリーミング、メディアプレーヤなどのマルチメディアアプリケーションソフトウェアのベースとなる機能を提供する。Linux (x86、PowerPC、ARM)、Solaris (x86、SPARC)、OpenSolaris、FreeBSD、OpenBSD、Mac OS X、Windows、OS/400などマルチプラットフォームであることも特徴となっている。

「GStreamer 1.12」では、新しいプラグインの導入および強化、新しい動画フォーマット向けAPIの搭載など、複数の強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースのコンパイラ「GCC 7.1」リリース、初のGCC 7系列

GCCは5月2日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 7.1」のリリースを発表した。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

「GCC 7.1」は、「GCC 6系列」に続く新しいメジャーリリース。初めての「GCC 7系列」となる。「GCC 7.1」では、「Reload」がデフォルトで「LRA(Local Register Allocator)」に変更されたほか、C++17の現行ドラフト仕様をサポートする、オプティマイザが強化されるなど、さまざまな改善が加わっている。

「GCC 7.1」は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Documents

オープンソースのコンピュータービジョンライブラリ「OpenVX 1.2」リリース

The Khronos Groupは5月1日(現地時間)、オープンソースのコンピュータービジョンライブラリ「OpenVX 1.2」をリリースした。

「OpenVX」は、コンピュータービジョンアプリケーションとライブラリのためのオープンな標準規格。電力効率の良いアプリケーション開発に利用できることを目指し、主にリアルタイムモバイル・組み込み用途を視野に入れて策定されている。

「OpenVX 1.2」は、昨年公開された「OpenVX 1.1」に続く、約1年ぶりとなるアップデートリリース。オブジェクト検出の強化やグラフのインポート・エクスポート、16bitイメージ操作など、いくつかの強化が図られている。また、AMD、Cadence、PowerVR、Texas Instruments、VeriSiliconといった企業の支援も発表された。

「OpenVX 1.2」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Google Docsドキュメント共有を悪用したフィッシング攻撃が確認される

Googleは5月3日、Google Docsを装ってGmailユーザに対して大量のフィッシング攻撃が確認されたと発表した。

攻撃は、知人がGoogle Docsでドキュメントを共有したことの通知メールによって拡大した。メッセージ内のリンクにアクセスすると、正規のGoogleログイン画面が表示される。ところが、このGoogle Docsは攻撃用のWebアプリケーションであるため、ここでログインするとGmailアカウントを通じて連絡先に同様のフィッシングメールが送信されてしまい、被害を拡大させてしまう。

Googleはこの攻撃を確認した後に、攻撃に使われたWebページの無効化、アプリケーションの削除などを行い、1時間程度で攻撃を鎮圧したという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「Linux 4.11.0」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.11.0」が4月30日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.10.0に続くメジャーアップデートリリースに相当する。「Linux 4.11.0」では、プラガブルI/Oスケジューラの採用、SSD向けのスワップ機能の搭載、MDレイヤーにおけるRAID4/5/6向けのジャーナリングサポート、perf ftrace toolなど、複数の改良が加わっている。

Linux 4.11.0は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org
LKML.orgの投稿

ターミナルエミュレーター「PuTTY 0.69」リリース、脆弱性の修正

ターミナルエミュレーター「PuTTY」(作者Simon Tatham)の最新版「PuTTY 0.69」が4月29日(現地時間)に公開された。

PuTTYは、SSHとTelnetのクライアントとして動作するターミナルエミュレータ。SSHの公開鍵認証方式によるログインなどにも対応している。

「PuTTY 0.69」は、脆弱性の修正が行われたリリースとなっており、「PuTTY 0.68」以前に存在し、0.68で修正した間接的DLLハイジャックの脆弱性が完全でなかったため、この修正が再度施された。

「PuTTY 0.69」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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