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びぎねっとITニュース

ターボリナックス、Turbolinux FUJIとTurbolinux Appliance Server 2.0の「スターター・キット」を無償で提供開始

ターボリナックスは3月16日、デスクトップ向けOS「Turbolinux FUJI」および、3月24日に発売開始されるインターネットサーバ構築ソフト「Turbolinux Appliance Server 2.0」の「スターター・キット」を、3月17日より提供開始すると発表した。

「スターター・キット」は、従来同社が提供してきた「トライアル版」と同じ位置付けのものである。スターター・キットは、ハードウェア動作確認、製品評価を目的に、同社のWebページから無償でダウンロードできるようになっており、セキュリティ対応などの各アップデートパッケージが30日間入手できる。このため、実運用と全く同等の最新環境で評価・検証が行える。また、評価終了後、アップグレードパスを適用することで、製品を再インストールせずに実運用へ移行することができる。

なお、同社はこれまで行ってきたTurbolinux FUJIのアップグレードパックを、特別価格9,800円(税込)で提供するキャンペーンを延長し、5月15日まで実施する。これにより、スターターキットユーザは、特別価格で製品版相当へアップグレードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

OSDLジャパン、オープンソースソフトによるシステム構築のための実践的情報「Linux/OSSシステム構築情報」を公開

「SI Forum」ワーキンググループは、日本市場のシステムインテグレータ各社が、Linuxをはじめとするオープンソースソフトウェアでシステム提案・構築を行う上での共通課題について意見交換・活用促進を行うことを目的として発足した。このSI Forumび活動成果が「Linux/OSSシステム構築情報」である。この「Linux/OSSシステム構築情報」は、Linuxなどのオープンソースソフトウェアをビジネスに活用するすべての企業に有効な内容になっている。なお、内容は順次追加・更新される。

現時点の内容は,
○OSS活用とRFP(提案依頼書)作成の手引き
○技術者・管理者の育成情報
○システム事例情報
○動作関連情報
など、オープンソースソフトウェアを利用したシステム構築のための実践的な内容になっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OSDLジャパン
「Linux/OSSシステム構築情報」
「SI Forum」ワーキンググループ

Perlで記述された「A single file wiki – wifky! バージョン 1.0.0」リリース

Perlで記述された、「A single file wiki – wifky!」が、バージョン1.0.0として正式にリリースされた。作者はhayamadas氏。

wifky!は、Perlで記述されているだけではなく、軽量志向である、ライブラリが不要などの特徴を持ったWikiライクなソフトウェア。文法は、「行志向ではなく段落志向である」など独自のものもあるが、基本的に「FreeStyleWiki」に近付けているという。

また、wifky特徴としては、インストールは1ファイルのみで完結するため、導入にあたって設定ファイルの編集が不要でありインストールが容易である、Perl 5.004 以上であれば動作可能、テキストブラウザにも対応している、などの点が挙げられる。

wifky!は、修正BSDライセンスで改変・配布が可能となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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wifky! Front Page

ITマネージャー、関東圏で「サーバ遠隔監視ソリューション」サービスを提供開始

ITマネージャーは3月9日、「サーバ遠隔監視ソリューション」サービスの開始を発表した。

このサービスは、社内サーバに異常が発生していないかどうかを、ネットワーク経由で定期的に監視し、異常が発見された場合にはメールで通知する。サーバが遠隔地に存在する、休日などのサーバ異常に備える、などに利用できる。異常を検知した場合のメールの配送先を携帯電話にしておけば、ほぼリアルタイムで障害を知ることができる。

監視対象となるのは、サーバのWebやメールなどのサービス、データベースなどのプロセス、メモリやディスクなどのリソースの実際の稼働状況を監視する。監視対象サーバは、顧客が自分で設置しているサーバのみであり、レンタルサーバなど、外部に設置しているサーバへの提供は行われない。また、監視対象サーバのOSは、Windows Server(2000、2003)およびLinuxに限定される。

このソリューションは、「遠隔監視内容のコンサルティング」、「遠隔監視ツールのサーバへの導入」、「遠隔監視ツールの動作確認」、「遠隔監視サービスの提供」などで構成される。

初期費用(遠隔監視ツールの導入、弊社監視サーバの設定)は、サーバ1台あたり31,500円(税込)から、遠隔監視サービス費用(ネット経由の定期監視、異常発生時通知)がサーバ1台あたり月額6,300円(税込)から(料金はサーバの環境および監視内容によって異なる)。サービス提供地域は、 東京都全域(離島を除く)・神奈川県(川崎市)・埼玉県(朝霞市・新座市・和光市)・千葉県(市川市・船橋市)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「サーバ遠隔監視ソリューション」サービス開始のお知らせ(ITマネージャー)

Cライブラリのglibc最新版、「glibc 2.4」リリース

GNU Projectは3月6日(現地時間)、UNIX系OSなどで広く利用されているCライブラリであるGNU C library(glibc)の最新版、「glibc 2.4」がリリースされた。glibcは、C言語で記述されたプログラムで利用される関数のフリーなライブラリであり、Linuxでは事実上の標準実装となっている。

glibc 2.4では、オーバフロー感知機能を持つ関数が増えるなどセキュリティ面が強化されたほか、iconv関数がサポートするエンコーディング形式・Linuxカーネルのシステムコールの増加などが図られている。

なお、本バージョンから、NPTL (Native POSIX Threading Library) を必要とするため、Linuxで利用するためには、NPTLを実装しているkernel2.6系列が必要となる。karnel2.4系列では、このバージョンのglibcを利用することは推奨されておらず、glibc2.3系列を利用することが推奨される。

glibc 2.4のソースコードは、GNU Projectのダウンロードページや、ミラーサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GNU C library(glibc)
NEWS

GNU tarにバッファオーバフローの脆弱性

GNU tar に複数の脆弱性が発見された。この脆弱性を利用すると、バッファオーバフローにより、特殊なtarアーカイブを用いて任意のコードを実行することができる。tarは一般的に頻繁に使われるツールであるため、この脆弱性を放置しておくと、tarアーカイブからのクラッカーの攻撃を許すことになってしまう。

この問題は、tarのバージョン1.14と1.15に存在する。

各ベンダから、このセキュリティ問題を修正したパッケージが公開される。管理者は、tarのセキュリティ問題を修正したバージョンにバージョンアップし、早急にこの問題に対処する必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Errata(Debian)
Errata(RedHat)

オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring、3月17・18日に開催

の、[url=http://tandm.tv/servlet/tandmtv.Page?page=turbolinux.html”>「ぺんぎんちゃんねる」の公開録画も開催される。

カンファレンスへの参加費用は無料。セミナー参加には事前登録が必要。また、終了後に懇親会が開かれる。

主催はオープンソースカンファレンス2006実行委員会、運営はびぎねっと。

参加グループは以下の通り。

・Cobalt Users Group (Project BlueQuartz)
・Fedora JP Project
・Firebird日本ユーザー会
・Gentoo JP
・Ja-Jakartaプロジェクト
・JJBug(Japan JBoss User Group)
・KNOPPIX教育利用研究会
・KNOPPIX日本語版
・Linuxコンソーシアム
・Momonga Project
・Mona
・Moodleユーザグループ(仮称)
・NPO法人 Seasarファウンデーション
・NPO法人 オープンソースソフトウェア協会
・NPO法人 新潟オープンソース協会
・OpenOffice.org日本ユーザー会
・OSASK
・OSSにおける統一したレガシーエンコーディングの変換プロジェクト
・Plone研究会
・secret weapons
・日本SpamAssassinユーザ会(準備会)
・SUSUBOX
・the Ashikunep Kotan
・WideStudio/MWT
・Wikiばな
・XOOPS Cube プロジェクトチーム
・YLUG(Yokohama Linux Users Group)
・ZETA Zone
・赤坂Perlモンガーズ
・仮想化友の会
・小江戸らぐ
・美紗緒ネットワーク
・東京 Inferno/Plan 9 ユーザーズ グループ
・東京エリア Debian 勉強会
・東大 Fink チーム
・日本Apacheユーザ会
・日本BeOSネットワーク
・日本MySQLユーザ会
・日本NetBSDユーザーグループ
・日本PHPユーザ会
・日本PostgreSQLユーザ会
・日本Rubyの会
・日本Sambaユーザ会
・日本viユーザ会
・日本Zopeユーザ会
・日本語プログラミング言語「なでしこ」
・もじら組

(川原 龍人/びぎねっと)

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オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring

オープンソースのコンパイラGCCの最新版「GCC 4.1.0」リリース

GNUプロジェクトであるGCCは2月28日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 4.1.0」を正式にリリースした。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

GCC4.1.0での改善点は、
○FORTRAN 95のサポート強化
○最適化システム改善によるパフォーマンスの向上
○バッファオーバーフローへの対処強化
○バグの修正
などが挙げられる。

GCC4.1は、ミラーサイト(ミラーサイトへのリンク)からダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GCC Home Page(英語)
GCC 4.1 history(英語)

ターボリナックス、インターネットサーバを容易に構築・運用できるソフト「Turbolinux Appliance Server 2.0」を発表

ターボリナックスは3月2日、オープンソースソフトウェア「BlueQuartz」をベースとした、Web、メール、DNSなどのインターネットサーバー用途に最適化したサーバー構築ソフトウェア「Turbolinux Appliance Server 2.0」を3月24日より発売すると発表した。

この製品は、プラットフォームの専門知識を持たないシステムインテグレータ、Webデザイナ、エンドユーザなどにも、サーバ構築が容易に行える、多機能インターネットサーバ構築ソフトウェア。標準的なIAサーバーにインストールするだけで、Webベースの管理ツールを利用してサーバ構築、設定、運営を行うことができる。

OSは、セキュリティを強化した「Turbolinux 10 Server」をベースとしている。

Turbolinux Appliance Server 1.0 シリーズは、サン・マイクロシステムズのサーバーアプライアンス「Sun Cobalt」の後継ソリューションとして2004年2月に登場、多数のOEM提供および販売実績がある。Turbolinux Appliance Server 1.0の後継に当たる2.0では、OEM製品販売だけでなく、パッケージ製品としても提供を開始する。

発売開始は2006年3月24日(3月10日に先行予約開始)、価格は150,000円(税別、初年度年間サポート付)。発売開始から5年間のセキュリティメンテナンスが提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

ビートラステッド・ジャパン、Webサイトの脆弱性診断サービス「HACKER SAFE」を販売開始

 

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