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ターボリナックス、法人向け中古パソコン専用OS「Turbolite 2005」を発表

ターボリナックスは、教育機関・企業・法人向けに、中古PC専用のOSとなる「Turbolite 2005」を開発し、販売開始した。「Turbolite 2005」は、Turbolinux 10 デスクトップをベースとし、古いPCでも動作するよう軽量化されている。WebブラウザやEメールなどの多機能インターネットスイート「Mozilla」やRealPlayerなど、デスクトップ用途として必須の機能を備えている。

「Turbolite 2005」は、中古PCを販売するパートナー企業より提供される。ターボリナックスでは、中古PCを「リサイクルPC」と位置づけ、パートナー企業との連携によって、OSだけではなく、中古PC、周辺機器/筐体のカスタマイズ、廃棄サービスから資産管理に渡るサービス提供を行う。このようなサービス体系を形成することによって、中古PCの積極的活用を推進する構えだ。

動作環境は、
・ノートPC:Intel・Celeronプロセッサ700MHz(推奨750MHz)、メモリ64MB(推奨128MB)、HDD 10GB(推奨15GB)
・デスクトップPC: Intel・Celeronプロセッサ500MHz(推奨600MHz)、メモリ64MB(推奨128MB)、HDD 10GB(推奨15GB)
(オフィスソフトなどを使用する場合はメモリ256MB以上を推奨)
となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

x86 64-bitプラットフォームに対応した「Microsoft Windows Server 2003 x64 Editions」日本語版、6月1日提供開始

マイクロソフトは、AMD64 プロセッサとIntel Extended Memory 64 Technology搭載プロセッサの64-bit拡張テクノロジ(x64)に対応したWindows Server OS「Microsoft Windows Server 2003 x64 Editions」日本語版ファミリーを、2005年6月1日より提供開始する。また、これにあわせ、パートナー企業から同OSを搭載したサーバーおよび対応ソフトウェアが順次提供される。

AMD64やIntel EM64Tなどのx86プラットフォームでの64-bit環境に対応した「Windows Server」の登場により、Windows Serverのスケーラビリティとパフォーマンスが大幅に向上することになる。従来の32bit環境では実現できなかった大規模なサービスにも対応できるようになるという。

Windows Server 2003 x64 Editionsは、既存の32-bit アプリケーションと64-bitアプリケーションを1つのプラットフォーム上で同時に稼動させることが可能。これにより、既存の 32-bit資産を生かしながら、64-bit環境への移行をスムーズに行うことができる。

価格はオープンプライスとなっている。なお、5月31日までの期間限定で、「Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition 180日間限定評価版」が無償で提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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マイクロソフト
プレスリリース
Microsoft Windows Server 2003 x64 Editionsの詳細

NTTコムウェアとノベル、USBメモリを挿入してLinuxシンクライアント環境を実現する「USB-Linuxシン・クライアント」を発表

LinuxWorld Expo/Tokyo 2005」のNovellブースでプロトタイプが展示される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

米Novell、セキュリティ強化に向けてImmunix社を買収

米Novellは、Linuxセキュリティソリューション「AppArmor」などを提供するImmunix社を買収した。これにより、新製品の名称はNovell AppArmor powered by Immunixとなる予定で、Linux OSとアプリケーションの双方を、内外からの攻撃やウイルス、不正アプリケーションなどから保護する。

SuSE Linuxを提供するNovell社がImmunix社を買収することによって、企業は重要な社内データを守り、ネットワーク管理コストを削減したり、公的規制を遵守することできるようになる。これにより、同社のLinuxセキュリティが強化されることになる。

「Novell AppArmor powered by Immunix」は、未然防止型のセキュリティを確立することで、システムに影響を与える前に攻撃を阻止する製品。パッチ作業を緊急に行うものからスケジュール化されたメンテナンス作業へ変えることができる。そのほか、Web、電子メール、リモートログインなどのセキュリティポリシーが初めから用意されているほか、セキュリティポリシーを作成・適用できるウィザードも装備されている。レポート機能や警告機能も組み込まれており、侵入行為が発生した場合、即座に管理者に通知するという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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米Novell
ノベル(日本)
プレスリリース
AppArmorの詳細(英語)

マカフィー、企業向け脆弱性管理ソリューション「Foundstone」を発売開始

マカフィーは、企業向け脆弱性管理ソリューション「Foundstone」を発売開始した。「Foundstone」は、企業のネットワーク資産の全体的でありかつ詳細な情報収集や、資産ごとの優先順位付け、脆弱性とリスクの定量的な評価やベンチマークなどを行なうソリューション。リスクを定量的に示し、ネットワーク資産の評価と併せ、ネットワークリソースの優先順位が確定し、脆弱性の対応に最適なリソース配分を行うことができる。

「Foundstone」製品は、その機能を最大限に引き出すため、専用アプライアンスとして提供される。インストールやハードニングなど、利用開始までの負担を低減し、最適なパフォーマンスを実現する。これに、Foundstoneエンタープライズソフトウェアがリスクの最小化を実現する。さらに、ワームや深刻な攻撃などのアウトブレーク時に対応するための「McAfee Foundstone Correlation Module」、発見された危険に対応する担当者への作業チケットの発行と対処後のチケットのクローズを自動化する「McAfee Foundstone Remediation Module」、大規模、分散環境において使用する場合に利用する、複数のデータベース環境におけるレポート作成を支援する「McAfee Foundstone Enhanced Reporting Module」がオプションとして用意される。

「Foundstone」は、昨年米マカフィー社が買収、一事業部門化した米Foundsotne社の製品で、今回マカフィーが販売する「Foundstone」はこれを日本での新しい製品ラインとして提供するもの、となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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マカフィー
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ユニアデックス、ITサービス機能を集中化した「マネージド・サービスセンター(MSC)」を開設

ユニアデックスは、ITサービス提供基盤の整備・強化の一環として、統合型の新組織「マネージド・サービスセンター(MSC)」を開設し、サービスを開始した。「MSC」では、ハードウエア/ソフトウエア/ネットワークに対応する3つのサポート窓口を一ヶ所に集結させ、障害完結力を大幅に向上させたサービスを提供する。

ユニアデックスは、「MSC」の開設により、ユーザー企業の情報システム運用や障害時の問合せに対して迅速にサービスを提供する。また、コールセンターでの1次完結率を95%以上とするなど障害完結力を大幅に向上させ、ユーザー企業の運用負荷軽減と利便性の向上を図る。

「MSC」では、運用管理機能を統括し、サービスデスクとしての機能を充実させる「ITマネジメント・オフィス(ITMO)」が、監視機能の強化やユーザーごとの構成情報の管理を行う。また、「コールレセプションセンター(CRC)」により、ハードウエア寄りの対応だけでなく、オープン系ソフトウエアやネットワークの障害にも対応する。今回はさらに、重大障害や災害発生時の司令塔となる「コマンドセンター機能」を常設したほか、外回りの技術員を迅速に派遣する自社開発のシステムとも連動させ、サービス提供基盤を強化する。

「MSC」には各機能をショールーム的に見せることができる販売促進機能も付加しており、マネージメントサービスの拡販にも努めていく。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ユニアデックス
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ユニアデックス、IT業界で独自に活躍している人材販売促進を図る組織「UNIWISEs Association」を設立

ユニアデックスは、IT業界で独自に活躍している人材(現役・フリーランス・OB)を会員登録し、販売促進を図る業界初の新組織「UNIWISEs Association」を設立した。これにより、活動継続に対するニーズや雇用環境の多様化に対応した新しいビジネススキームの実現を目指し、有用人材のノウハウを生かしていく。

「UNIWISEs Association」は、現在IT業界で独自に活躍している人材や、さらに幅を広げたいという意欲を持つフリーランス、長年キーマンとして活躍し、定年退職や役員退任後も引き続き働く意欲の強い人材に、さらなる活動の場を提供することを目的として作られた組織。多様な人材のノウハウを生かすことで、ユニアデックスのビジネス拡大に結び付けていく。

 「UNIWISEs Association」には、元ユニアデックス社員に限らず、IT業界に従事していた営業やマーケティング、プロジェクトマネジャー、調達などの経験者が登録可能。会員は、ユニアデックスから提供される商材を、自身の豊富な経験とネットワークを生かして販売活動を展開する。引退後に、社員や顧問として所属する企業の新しい文化に合わせる必要もなく、自身のペースで活動できる。顧客の紹介だけという使い方も可能で、ユニアデックスの営業部隊が販売活動に結び付けていき、提案活動に伴う技術支援も実施していく。成約時の報酬は、案件への関係度合いや貢献度に応じ、規定に従って支払われる。

UNIWISEs Associationでの主な提供商材は、
・FOMAR/無線LANデュアル端末利用ソリューション
・GPS機能搭載auR端末利用のサービス支援ソリューション
・磁気テープの暗号化装置
・省電力装置
・住宅CADリフォームシステムソフト…等
となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ユニアデックス
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デル、高い価格性能比を実現したギガビットイーサネット対応LANスイッチ3機種を発売

デルは、市場の同クラスの製品と比べて高いコストパフォーマンスを実現するネットワークスイッチ「PowerConnect 2700」シリーズ3機種を発表し、販売を開始した。従来の「PowerConnect 2600」シリーズに比べ、価格を同じ水準に抑えながら、機能と管理性を向上させ、8ポート搭載の「PowerConnect 2708」は13,650円、16ポート搭載の「PowerConnect 2716」は27,300円、24ポート搭載の「PowerConnect 2724」は35,700円(いずれも全ポートがギガネットイーサネット対応)と、いずれも低価格での提供を実現した。

今回発表の新製品3種類は、SOHO・小規模ワークグループに最適なギガビットイーサネットスイッチで、最大で24台のコンピュータや周辺機器によるネットワーク環境が構築できる。従来製品(「PowerConnect2600」シリーズ)と比較して、価格を同水準に抑えながら、容易にセットアップやトラブルシューティングが行えるWebベースの管理ツールを備え、機能と管理性の向上を実現している。

そのほかの特徴として、
・ラック搭載及び壁面設置用キットが標準で装備されており、設置環境を選ばずに設置が可能
・全てのポートで半二重/全二重通信モード、MDI/MDI-X自動識別・切替え機能をサポート
・ケーブルのテスト機能や各種パラメータ設定が可能な管理性に優れたWebベースの管理ツールを標準装備
・3年間の「翌営業日3年間翌営業日対応保守サービス(部品送付サービス)」を標準で提供
がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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デル
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クラムワークス、ノートPCをディスクレス化するフラッシュメモリ型Linux「Smart NC/n2」を発売

クラムワークスは、フラッシュメモリ起動型Linux 「Smart NCシリーズ」 の新モデル 「Smart NC/n2」の発売を開始した。Smart NCシリーズは、同社独自の小型Linuxを搭載したIDE互換フラッシュメモリ。今回発売になった「Smart NC/n2」では、モジュール形状を2.5″ハードディスク型に変更したことによって、ノートPC内部への取り付けが容易になった。また、搭載ソフトウェアもバージョンアップされ、ノートPCをモバイル端末として活用するための機能が強化された。これによって、同製品を使うと、ノートPCをディスクレス化することができるようになった。

主な機能は、
・有線LANや無線LANに加えAIR-EDGEにも対応
・受信メールをフラッシュメモリ内部の空き領域や外部メディアに保存できるメールクライアント搭載
・DOC、XLS、PDF の簡易ビューアを搭載
・JavaScript、CSS、Cookie、SSL、プラグイン(Java、Flash、RealPlayerなど)対応の高速Webブラウザを搭載
・RDP/ICA対応のシンクライアント機能
となっている。

Smart NC/n2 はクラムワークスWebサイトおよびクラムワークス製品取扱店で発売開始となっている。 価格は15,960円 (税込) 。

(川原 龍人/びぎねっと)

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クラムワークス
Smart NC/n2

エアー、SQL監査ソリューション「SQL Guard」日本語版を発表

エアーは、米Guardium,Inc.のデータベースセキュリティソリューション、「SQL Guard」の日本語版の販売及びサポートを開始する。「SQL Guard」は、データベースへのアクセスを監視しアクセス制御を行うソフトウェア。

SQL Guardは、米カリフォルニア州の法律で要求されている、データベースアクセスへの監視・監査・アクセス制御などの機能を提供するソフトウェア。今回、エアーはこのSQL Guardの日本語版を販売・サポートすることとなった。SQL Guardは、クライアントアプリケーションとデータベースサーバ間のSQL文を獲得し、トランザクションを解析することで、「いつ」「誰が」「何を」「どこで」「どの様に」アクセスし、何のデータに、どの様な操作をしたのかをリアルタイムに捉える。従来、システムやクライアントのログを参照しなければ捉え切れなかったユーザの行動を瞬時に捉えることが可能。捉えた結果、そのアクセスがルールに反していた場合、管理者への通報はもちろん、アクセスを制御することも可能。

SQL Guardは、ネットワークスイッチなどクライアントとデータベースサーバ間のトランザクションを、ミラーリングすることによって獲得する。 データベースサーバやクライアントアプリケーションにエージェントプログラムをインストールしたり、ユーザとしてログインする必要がないため、データベースのパフォーマンスに影響を与えることなく監視ができる。また、SQL Guardはネットワークに簡単に追加配備することができるため、監査部門とシステム管理部門が分離されているような企業でも、監査部門の権限のみで容易に配備運用できる。これにより、金融庁マニュアル等で指摘されている、監査部門と管理部門の役割の明確化に対応することが可能になる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
エアー
SQL Guard製品概要

 

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