はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

インテル、新プロセッサ「インテル Core 2 Duo/Extreme プロセッサ」のラインナップを発表 性能向上と低消費電力化を実現

インテルは7月27日、デスクトップ PC、ノートPC、ワークステーション向けの新しいプロセッサのラインナップ、「インテル Core 2 Duo プロセッサ」及び「インテル Core 2 Extreme プロセッサ」を発表した。デスクトップPC向けプロセッサでは性能が最大40%向上、消費電力が40%以上削減されており、大幅なPC性能の向上や消費電力の改善が見込めるという。

インテル Core 2 Duo プロセッサ・ファミリーは、企業、家庭、高性能のゲームを求めるゲームユーザ向けのデスクトップPC向けプロセッサ5製品、およびモバイルのニーズに合わせたノートPC向けプロセッサ5製品から構成される。また、今回新たに、64ビットコンピューティングがノートPC向けプロセッサにまで拡張されている。

同製品は、デュアルコアまたはコンピューティングエンジンのパワーにより、ファイルのダウンロードやウィルススキャンなどの作業をバックグランドで実行しながら別の作業を行うなど、同時に複数のタスクを高速に処理し、よりスムーズな動作を行うことが可能になっている。また、消費電力の削減とデザインの工夫により、バッテリー寿命を長く保ち、かつより小さなサイズのノートPCの実現が可能になるという。

価格例は、「インテル Core 2 Duo プロセッサ E6300(動作周波数1.86GHz、FSB1066MHz)」が21,230円、「インテル Core 2 Extreme プロセッサ X6800(動作周波数2.93GHz、FSB1066MHz)が115,900円(いずれも1000個購入時の単価) となっている。インテルは既に同製品の出荷を開始しており、インテル Core 2 Duo プロセッサ搭載のデスクトップPCは8月初旬、ノートブックPCは8月末から順次販売される見込み。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース

Debian Project、Debian GNU/Linuxの次期バージョン「4.0」(etch)の12月リリースを発表

Debian Projectは7月24日(現地時間)、現在テスト中のDebian GNU/Linux、コードネーム「etch」を、2006年12月に正式版としてリリースすると発表した。「etch」のバージョン値は「4.0」となるという。ニュースリリースの原文は、etchのリリースを「confirm」(確かなものにする)としており、予定通りにリリースされた場合、現在の正式版「sarge(3.1)」から1年半でのアップグレードリリースということになる。

etchでは、デフォルトのカーネルが2.6.17となり、X Window SystemとしてXFree86に代わり「X.Org」が採用される。また、デフォルトのコンパイラがGNU Compiler Collection (GCC)4.1となる。更に、Debianの特徴であるパッケージシステム「APT」に、暗号化とデジタル署名が追加され、パッケージ管理に関するセキュリティが強化される。

サポートするプラットフォームにはAMD64が追加され、合計で11のアーキテクチャに対応する。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース(英語)

クイックサン、PC内蔵の液晶テレビ「GRANDOPERA」シリーズを発表、PC部が取り外し可能

横河レンタ・リースとイーエルティ、組込み系技術者教育事業で提携、トレーニング内容など強化

Momonga Project、「Momonga Linux 3」のベータ版を公開、間もなく正式版も

Momongaプロジェクトは7月20日、同プロジェクトが開発を進めているLinuxディストリビューションの最新版「Momonga Linux 3(Mikuru)」のベータ版(2.91)を公開した。正式版も間もなくリリースされる模様。

Momonga Linux 3はFedora Core 5互換。対応OSはi686とx86_64、PPC版も調整中だ。カーネルには2.6.16、統合デスクトップ環境にはGNOME 2.14.2、KDE 3.5.3、オフィススィートとしてOpenOffice 2.0.3を採用している。また、サーバ用途・開発環境としてApache 2.2.0、BIND 9.3.2、PostgreSQL 8.1.3、gcc 4.1、glibc 2.4、PHP 5.1、ruby 1.8.4など、最新のソフトウェアが採用されている。また、仮想化ソフトウェアXenも搭載する方向で調整中。

Momonga Linuxは、Kondara MNU/Linuxの開発成果を受け継いだディストリビューション。Momonga Projectで開発が継続されている。Momonga Projectは、 自分の興味で、楽しんで作業をする参加者を募集している

ISOイメージは、CD-ROMとDVD-ROMのものが提供される。ISOイメージは、(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Momonga Linux 3 beta 公開のお知らせ

日本エフ・セキュア、大学向け「F-Secureアンチウィルス キャンパスパック」を発表

日本エフ・セキュアは7月14日、大学・短期大学向けのウィルス対策製品「F-Secureアンチウィルス キャンパスパック」を発表した。同製品は、キャンパスLANに接続するクライアントPC対策を重視し、サーバ対策、ゲートウェイ対策を含んだセキュリティパッケージ。同製品は、キャンパスLANに接続する可能性のあるクライアントPC、サーバ(大学の保有する(リースを含む)クライアントPC、サーバ、ゲートウェイ/教職員の保有するクライアントPC、サーバ/学生の保有する(在学期間中に限る)クライアントPC、サーバ)について、F-Secureアンチウィルスをインストールすることができる。

対策内容は、クライアントPC対策、Windowsサーバ対策、Linuxサーバ対策、ゲートウェイ対策からなり、ゲートウェイ対策ではスパム対策も可能。

ライセンス価格は、教職員数+学生数をユーザ数とした年間定額。2種類のパッケージ設定があり、それぞれ以下が含まれる。

キャンパスパックA:  クライアントPC、サーバのウィルス対策、ゲートウェイにおけるウィルス対策、スパム対策
キャンパスパックB:  クライアントPC、サーバのウィルス対策

ライセンス価格はユーザ数により異なり、1000ユーザ以下でキャンパスパックAが150万円、キャンパスパックBが120万円となっている。

同社のWebサイトにて、(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
製品情報

産総研、「Xenoppix(Xen3.0.2+KNOPPIX5.0.1) CD size」をリリース、iMac CoreDuoなどブート可能な機種が増加

産総研は7月17日、仮想化ソフトウェアXenを搭載したKNOPPIXの最新版「Xenoppix(Xen3.0.2+KNOPPIX 5.0.1) CD size」をリリースした。

Xennopixは、産総研が日本語化・配布を行っているKNOPPIXにXenを搭載したもので、他のOSをスタンドアロンで起動したかのように利用できる。今回発表されたバージョンでは標準のブートローダを変更したことにより、iMac CoreDuoなどのIntel VTや、AMD SVM上の HVM Domainなど、ブート可能な機種が増えている。また、LCATの適用により、起動の高速化が図られている。ただし、iMacでCD起動するためにはSMCのアップデートが必要である、Intelのビデオカード以外のビデオカードが入っている必要があるなどの制限もあるという。

CDサイズであるため、DVDが利用できない光学ドライブからでも起動可能。ISOイメージは、産総研のXennopixのWebサイトからダウンロードして利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Xennopix
KNOPPIX 日本語版

Novell、企業向け「SUSE Linux Enterprise 10」をリリース

米Novellは7月17日(現地時間)、同社が提供する企業向けLinuxディストリビューションの最新版、「SUSE Linux Enterprise 10」の提供開始を発表した。

同製品は、サーバ用途向け「SUSE Linux Enterprise Server」と、デスクトップ用途向け「SUSE Linux Enterprise Desktop」からなっている。サーバ用途としては、Xenを利用した仮想化機能が搭載され、基幹系での利用も視野に入れた製品となっている。デスクトップ用途としてはOpenOfficeなどを搭載している。セキュリティ対策も強化されている。

価格は、「SUSE Linux Enterprise Server for X86 & AMD64」の1年Subscriptionが349.00USドル、「SUSE Linux Enterprise Desktop for X86 & AMD64」の1年Subscriptionが50.00USドルとなっている。いずれも、NovellのWebサイトから購入できる

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース

ムービット、Turbolinux Appliance Server2.0対応のスパムメール対応総合アンチウィルスゲートウェイ製品を発売

エフ・セキュアの高速アンチウィルスエンジンを採用、ウイルスチェック処理の高速化を実現し、スパムメールのチェック機能も持っている。

価格は、50ユーザー版が171,000円(一般向け 初年度/税別)。他社同等製品からの乗り換え及びアカデミック関係・医療介護機関向けには、初年度の費用が50%割引となる価格が設定されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

マイクロソフト、仮想PC作成・実行ソフト「Virtual PC 2004」日本語版を無償公開

マイクロソフトは7月12日(米国時間)、同社がリリースしている仮想PC作成・実行ソフトウェア、「Virtual PC 2004 Service Pack 1」の無償提供を開始した。

「Virtual PC 2004」は、元来有償で提供されてきた同社の仮想PCソフトウェアだが、今回「Service Pack 1」の公開にあわせ、無償での提供に踏み切った。

「Virtual PC 2004」は、コンピュータ上に仮想的なPCを作成し、その仮想PCで別のOSを動作させることができるソフトウェア。WindowsやMS-DOSなどのOSを仮想PC上で動作させることができ、仮想PCからCD-ROMドライブやLANアダプタなどのハードウェアを利用することもできる。

サポートされているOSは、Windows 2000 Professional Edition/Server 2003/XP Professional Edition。ハードウェアの要件はゲストOSなどの環境により異なる。

「Virtual PC 2004 Service Pack 1」は、同社のWebサイト内のダウンロードセンターからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
製品情報

 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress