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Novell、企業向け「SUSE Linux Enterprise 10」をリリース

米Novellは7月17日(現地時間)、同社が提供する企業向けLinuxディストリビューションの最新版、「SUSE Linux Enterprise 10」の提供開始を発表した。

同製品は、サーバ用途向け「SUSE Linux Enterprise Server」と、デスクトップ用途向け「SUSE Linux Enterprise Desktop」からなっている。サーバ用途としては、Xenを利用した仮想化機能が搭載され、基幹系での利用も視野に入れた製品となっている。デスクトップ用途としてはOpenOfficeなどを搭載している。セキュリティ対策も強化されている。

価格は、「SUSE Linux Enterprise Server for X86 & AMD64」の1年Subscriptionが349.00USドル、「SUSE Linux Enterprise Desktop for X86 & AMD64」の1年Subscriptionが50.00USドルとなっている。いずれも、NovellのWebサイトから購入できる

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

ムービット、Turbolinux Appliance Server2.0対応のスパムメール対応総合アンチウィルスゲートウェイ製品を発売

エフ・セキュアの高速アンチウィルスエンジンを採用、ウイルスチェック処理の高速化を実現し、スパムメールのチェック機能も持っている。

価格は、50ユーザー版が171,000円(一般向け 初年度/税別)。他社同等製品からの乗り換え及びアカデミック関係・医療介護機関向けには、初年度の費用が50%割引となる価格が設定されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

マイクロソフト、仮想PC作成・実行ソフト「Virtual PC 2004」日本語版を無償公開

マイクロソフトは7月12日(米国時間)、同社がリリースしている仮想PC作成・実行ソフトウェア、「Virtual PC 2004 Service Pack 1」の無償提供を開始した。

「Virtual PC 2004」は、元来有償で提供されてきた同社の仮想PCソフトウェアだが、今回「Service Pack 1」の公開にあわせ、無償での提供に踏み切った。

「Virtual PC 2004」は、コンピュータ上に仮想的なPCを作成し、その仮想PCで別のOSを動作させることができるソフトウェア。WindowsやMS-DOSなどのOSを仮想PC上で動作させることができ、仮想PCからCD-ROMドライブやLANアダプタなどのハードウェアを利用することもできる。

サポートされているOSは、Windows 2000 Professional Edition/Server 2003/XP Professional Edition。ハードウェアの要件はゲストOSなどの環境により異なる。

「Virtual PC 2004 Service Pack 1」は、同社のWebサイト内のダウンロードセンターからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

米VMWare、複数のバーチャルマシンを動作させることができる「VMWare Server」無償公開

米VMWareは7月12日(現地時間)、同社の仮想化ソフトウェア「VMware Server」の正式版を発表した。同ソフトウェアは無償で利用することができる。

VMwareは、1つのコンピュータで複数のバーチャル(仮想)OSを同時に動作させることができるソフトウェア。「VMWare Server」は、VMWareのサーバ版で、バーチャルOS内で別のバーチャルOSを作成し、動作可能である点が特徴。

VMware Serverは、同社のWebサイトから無償でダウンロードすることができる(サポートは有償)。

VMWare ServerはWindows上で動作し、仮想OS(ゲストOS)としてWindows、Linux、NetWare、Solarisなどが利用できる。64Bit版も利用可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(英語)
製品情報(英語)

デル、「Linux on Dell」をスローガンにエンタープライズLinuxビジネス強化とLinux導入サポートの開始を表明

デルは7月11日、エンタープライズLinuxのビジネスを強化し、Linux導入サポートの提供開始を発表した。同社は、エンタープライズLinuxビジネス強化のため、スローガンとして「Linux on Dell:新しいデファクトスタンダード」を掲げる。

同社は、「Linux on Dell」を推進するために、サービス/サポート、セキュリティ、ソリューションの3つの側面から、次のような取り組みを実施する。

○サービス/サポート
・Linuxの導入・運用をサポートする、導入前および導入後のそれぞれの段階におけるコンサルティング、サービス/サポートの拡充・強化を実施する
・Linuxを含むソフトウェア電話サポートを提供する「デル ダイレクトライン」の受付時間を24時間に延長する。また、最長3年間だったデル ダイレクトライン4、5年目の延長オプションの追加提供を行う
・WindowsからのLinuxへの移行期間やLinuxの新規OS導入期間をサポートする1年間のサービスメニューを新設する

○セキュリティ
・セキュリティベンダーとともに、トータルセキュリティソリューションを提供していく(予定)
・SELinuxが導入された「Red Hat Enterprise Linux v4」を中心としたシステム検証を、従来製品および新製品に対して実施する

○ソリューション
・Webサーバ用途からクラスタ、データベースシステムなどのソリューションを提供する
・クラスタ構築パッケージ、データベース向け大規模システム構築を提供する(予定)

同社は、具体的な施策の第一弾として、システム運用上のサービス / サポートを提供する導入前・導入後の「サポート体制」の強化と、PowerEdgeをベースにした「Webサーバパッケージ」の提供を行う。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

オムロン、出力コンセント制御機能対応の同社UPS用SNMP/Webカード「SC20G」を発売

オムロンは7月10日、SNMPで管理されたネットワーク環境下で同社UPSを管理する製品「SNMP/Webカード(型式:SC20G)」を7月11日より発売開始すると発表した。

「SNMP/Webカード(SC20G)」は、従来の「SNMP/Webカード(型式:SC20)」の後継機種。これに、新しく「出力コンセント制御機能対応」「Macintosh/Windows/Linux対応シャットダウンソフト標準添付」などの機能を追加したもの。

本製品を同社UPSに組込むことにより、SNMPで管理されたネットワークでUPSを管理することができる。また、WebブラウザやTelnetを使用してネットワーク経由で同製品にアクセスすることにより、リモートでのUPS管理を行うことができる。同製品には専用のシャットダウンソフトが標準添付されており、これを使用するコンピュータ(MacintoshコンピュータやWindows・LinuxによるPCサーバなど)にインストールすることにより、停電などの入力電源異常時にネットワーク経由で複数のコンピュータを自動的にシャットダウンさせ、UPSを自動停止させることができる。また、入力電源が回復するとUPSは自動的に起動し、コンピュータも再起動する。

標準価格は56,700円(税込)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

メディアラボ、USB温度計開発キット発表 ファームウエアとアプリケーションのソースコードが付属

メディアラボは、USBに挿して温度を計るキット、「USB温度計開発キット」を7月21日に発売開始する。

同製品は、Windowsのアプリケーションを使って、簡単に温度の計測を行うことができる。アプリケーションを起動するとグラフが表示され、設定された時間間隔で温度を計測する。また、Linuxのアプリケーションも附属しており、温度を計測して標準出力へ温度を出力するシンプルなコマンドも提供しており、シェルスクリプトやcronなどによって定期的にコマンドを起動し、ファイルにデータを格納するなどの処理を行うことができる。このプログラムはlibusbを使用して書かれており、特別なドライバを必要としない。Linuxはkernel2.6以降をサポートしている。

温度を計測するためのファームウエアは本体にインストールされており、必要であればCypressの開発ツールを利用してファームウエアを改良したり、機能を追加することが可能。

発売開始は7月21日、価格は9,800円(税込)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アップル、教育市場向けの廉価版17インチiMacを発売開始

アップルコンピュータは7月5日、学校関係者向けに設計された新しい17インチiMacの発売開始を発表した。価格は116,000円(税込)と低目に抑えられている。

プロセッサには1.83 GHzのIntel Core duoを搭載、iSightビデオカメラを内蔵するほか、デジタルライフスタイル統合アプリケーションの最新版iLife ‘06を同梱している。この17インチiMacは、2インチの薄さのディスプレイの中にコンピュータ全体を収めており、教室や学生寮など、スペースが限られた場所での利用に適しているという。

デザインやアプリケーションは、デジタル化された授業を念頭に設計されており、iPhoto、iMovie HD、iDVD、GarageBandの最新バージョンと、写真、ブログ、Podcastを含んだWebサイトを作成し、.Macで簡単に公開することができる、OSには、Mac OS Xバージョン10.4.6 「Tiger」が搭載され、これにはアップルのIntelベースデスクトップ上で動作するSafari、Mail、iCalR、iChat AV、Front Row、Photo Boothが含まれている。

同製品は、アップルのオンラインストアであるApple Store for Education、全国大学生活協同組合連合会加盟の大学生協、および教育機関に販売するアップル教育案件取扱法人を通じて順次発売開始される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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SELinuxの設定を簡易に行う「SELinux Policy Editor 2.0」がリリース、日本語ドキュメントも公開

SELinux Policy Editor Projectは7月5日、SELinuxの設定を簡易化するツール「SELinux Policy Editor 2.0」をリリースした。

SELinuxは、セキュアOSモジュールとして注目を集めている。しかし、設定が難しく、編集を誤るとシステムの操作も立ち行かなくなってしまう困難になってしまうという難点がある。

SELinux Policy Editorは、日立ソフトウェアエンジニアリングがGPLで公開していたものをベースとしたツール。GUIによる設定と、単純化ポリシー(Simplified Policy)から構成される。単純化ポリシーは、難解なSELinux設定の詳細部分を隠し、設定を簡略化する。SELinux Policy Editorの特徴は、GUIツールだけでなく、単純化ポリシーを搭載している点にもある。

「SELinux Policy Editor 2.0」は、前バージョンである「1.0」から、GUIツールに大幅な改良が加えられており、このツールによりSELinux Policy Editorに関する操作をほぼ全て行うことができるという。

配布形式は、Fedora Core 5・Cent OS 4.3向けのRPMパッケージとtarball。SELinux Policy Editor Projectのサイトからダウンロードすることができる。

また、日本語のドキュメントも、同サイトから参照することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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SELinux Policy Editor Project
日立ソフトウェアによるSELinuxのサイト

バッファロー、USBマウス・キーボードが利用できるPC自動切替器「BKVM-U201」を発売

バッファローは7月5日、2台のPCを1組のUSBマウス・キーボード/ディスプレイで利用できるPC自動切替器「BKVM-U201」と、スピーカ・マイクの共有も可能な「BKVM-U2A01」の発売を発表した。

同製品は、D-Sub15ピンminiコネクタ接続モニタだけでなく、USB接続マウス/キーボードにも対応している点が大きな特徴。マウスとキーボードは、PCのUSBポートに挿すだけの簡単接続。ドライバなどのインストールが不要で、すぐに使用できる。USB接続のレーザーマウスや無線マウス等の接続が可能で、PS/2ポートのないパソコンやMacMini等などでも利用できる。

スピーカ・マイクも共有PCの切替は、キーを3回押すだけの3ステップで可能。ポートエミュレーション機能搭載で、再起動時もポートを切り替えることなくパソコンの起動が行える。希望小売価格は、「BKVM-U201」が5,990円、スピーカー・マイクの共有も可能な「BKVM-U2A01」が7,330円からとなっている。

出荷予定日は2006年7月中旬。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
製品情報(BKVM-U201)
製品情報(BKVM-U2A01)

 

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