はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

ターボリナックス、WindowsからTurbolinux FUJIへの移行ソフト「Progression Desktop」を提供開始

ターボリナックスは4月26日、使用中のWindowsから同社が提供するデスクトップ向けOS「Turbolinux FUJI」へ移行するソフトウェア「Progression Desktop」の提供を開始することを発表した。このソフトウェアを使うと、既存Windows環境を簡単にTurbolinux FUJIに移行することができる。

Progression Desktopは、米Versoraが提供する、Windows上のファイルやフォルダのほか、、Windowsで使用しているInternet Explorer、Microsoft Outlook、Outlook Expressなどのアプリケーションの設定やデータを、簡単な操作でTurbolinux FUJIの環境へと移行するソフトウェア。また、メールの全データ、アドレス帳、お気に入り、ブックマーク、壁紙、システム起動音、終了音やマウス、キーボードなどの各種設定も移行することができる。

本ソフトウェアは英語版の提供となるが、詳細な日本語マニュアルによりスムーズな移行をサポートする。なお、日本語のユーザインターフェイスに対応した新バージョンが今年秋に提供される予定。

Progression DesktopはWindows側のデータを集める部分と、Linux上でデータを移行する部分とに分かれており、前者はターボリナックスのWebサイトより無料で、後者はTurboプラス経由にて、価格1,980円(税込)でダウンロード提供される。いずれも4月末からの提供となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
製品情報

Turbolinux 10 Serverを最新プラットフォームに対応させるサービスパックを提供、アップデート方法も変更に

ターボリナックスは4月25日、同社の提供するサーバ向けOS、Turbolinux 10 Serverを最新のハードウェアに対応させる「Turbolinux 10 Serverサービスパック」の提供開始を発表した。

このサービスパックは、Turbolinux 10 Serverを購入済み、又は新たに購入するるユーザ向けに、Turbolinux 10 Serverリリース時に未対応だった各種最新ハードウェアへのインストールを可能にするもの。
対応プラットフォームは、
○Intel Xeon DP デュアルコア(Dempsey)搭載のBlackford/Bensleyプラットフォーム
○HP ProLiant シリーズ
○AMD Optern 搭載のSun Fire X4100/X4200 Server
○Adaptec HostRAID(ICH7R)
など、となっている。

このサービスパックは、同社のサイトよりダウンロード提供されるほか、Turbolinuxオンラインショップにて実費(3,045円、税込)によるメディアも提供される。

また、すでにTurbolinux 10 Serverがインストール済みのユーザにはセキュリティ対策を中心とするアップデートパッケージを収録し、最新かつ安全なデスクトップ環境を提供する「Turbolinux 10 Server アップデートキット」を同時にリリースする。サービスパック、アップデートキットはいずれも新しいパッケージ管理ツール「Turboプラス」を実装しており、今後アップデートパッケージの提供はすべてTurboプラス経由に変更となる。これに伴い、従来のアップデート方法とは異なる方法での製品アップデートを施すことになり、Turbolinux 10 Serverのユーザはサービスパックまたはアップデートキットの適用が必要となる。従来のftpサイトは2006年12月31日で新たな更新を終了する。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース(サービスパック提供に関して)
アップデートの仕組み変更についてのお知らせ

テンアートニ、Red Hat Enterprise Linux PlusアップデートCD提供サービス及び重大な問題に対する24時間サポートを開始

テンアートニは4月24日、同社が提供している「Red Hat Enterprise Linux Plus」シリーズにおいて、アップデートメディアデリバリーサービスの開始、および重大な問題に対する24時間365日サポート対応の「Red Hat Enterprise Linux Premium Plus」の販売開始(サービスは、5月8日より開始)を発表した。

アップデートメディアデリバリーサービスでは、同社がRed Hat Enterprise Linuxに対してサポートサービスなどを付加して提供している「Red Hat Enterprise Linux Plus」のユーザに対して、アップデートメディア(CD-ROM)1セットを無償で配布するというもの。また、「Plus」を既に利用しているユーザに対しても、依頼後2営業日後に最新のメディアが無償配布される(5月1日サービス開始予定)。従来の最新アップデートはRed Hat Network からのダウンロードのみであり、今回の同サービスは国内初となる。

また、重大な問題に対応する24時間サポート対応の「Red Hat Enterprise Linux Premium Plus」は、従来の9時から21時までの通常サポートに加え、重大な障害に対しては、21時から9時までについても、専用フリーダイアルで電話サポート対応を行う。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]

アップデートメディアデリバリーサービス
「Red Hat Enterprise Linux Plus」サポート詳細

Opera Software、「Opera 9」のベータ版をリリース

Opera Softwareは4月20日(現地時間)、同社の提供するブラウザ、「Opera」の最新版「Opera 9」のベータ版を公開した。同社のWebサイトから無償でダウンロードすることができる。

Opera 9に含まれる新機能は次の通り。
○Widgets ・・・マルチメディア、newsfeedsなど小さいWebアプリケーション
○BitTorrent(大きなファイルを効率よくダウンロードする技術)のサポート
○コンテンツブロック機能
○Richテキストの編集機能
○検索エンジンのカスタマイズ機能
○サムネイルプレビュー機能(開いたページの内容がサムネイルプレビューできる)
など。

対応OSは、Windows/Mac OS X/Linux/Solaris/FreeBSDなど、となっている。Opera 9のベータ版は、同社のWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Opera 9ベータバージョン
ニュースリリース(英語)

情報処理推進機構、「IPAX 2006 〜ソフトウェアの見える化〜」を5月17日〜19日開催

イーシステム、複数のLinuxサーバーに一斉にパッチ適用・更新が可能なLinuxサーバ管理アプライアンスを代理販売

イーシステムは4月20日、ネットワーク上に分散しているLinuxサーバを一元管理し、OSの設定を配信・反映させ、パッチ適用や更新を一斉に行うことができるアプライアンス製品「Levanta Intrepid M」の、日本国内での出荷開始を発表した。

「Levanta Intrepid M」の開発元は米Levanta。 Linuxサーバの管理を行う「ソフトウェア」は数多く存在するが、同製品は世界で初めてのアプライアンス型Linux管理製品であるという。同製品は、2005年の米Linux World Expoにて、「Most Innovative Hardware」を受賞しているという。

「Levanta Intrepid M」は、Linuxサーバの一元管理、各Linuxディストリビューションの提供するセキュリティパッチ適用、設定のバックアップ機能のほか、仮想化サーバを容易に構築できる機能を持つ。数千台規模のシステムで、従来8時間かかっていた管理業務を、5分間にまで短縮するなど、高い導入効果を発揮するという。

価格は380万円(税別)から。用途の異なる多数のLinuxサーバを大量に運用している企業などに向いている。イーシステムが販売とサポートを提供する。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース

エクセルソフト、「インテル ソフトウェア開発製品 MacOS版」を日本国内で発売

ネットワーク技術の展示・カンファレンス「Interop Tokyo 2006」、6月5日〜9日に開催

ネットワーク技術に関する展示・カンファレンス幕張メッセ。参加料金は、展示会が3,000円(税込)で、事前登録により無料となる。カンファレンスは有料(一部無料)。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Interop Tokyo
財団法人インターネット協会

産総研、knoppix5.0(Cebit2006)DVD日本語版を公開

産総研は4月13日、ワンDVD-Linuxのknoppix5.0(Cebit2006)DVD日本語版のリリースを発表した。

knoppix5.0(Cebit2006)DVDで新たに追加されたものとして、udevの採用、NTFSの書き込み、Xorgの採用、などが挙げられる。また、日本語版ではLCATを適用した起動の高速化、bootchartによる起動プロセス表示機能、EUC/UTF-8切替え機能、HTTP-FUSE KNOPPIXのブロックファイル作成ツールfs_wrapperの追加、OpenOffice.org2.0.1, coLinux0.6.3へのアップグレードなどが挙げられる。Kernelには2.6.15.4を採用、デスクトップ環境にKDE 3.5.1、GNOME 2.12を採用している。

そのほか、新規の knoppixインストーラの採用、インストール済みKNOPPIXがアップデート可能になったなどの更新が加えられている。

knoppix5.0(Cebit2006)DVD日本語版のISOイメージは、産総研のKNOPPIXのWebサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
KNOPPIX(産総研)

ぷらっとホーム、社内ネットワーク向け検索アプライアンス「Google Mini」を発売

ぷらっとホームは4月12日、社内ネットワーク向けGoogle 検索アプライアンスのエントリーモデル「Google Mini」の販売開始を発表した。

「Google Mini」は、Googleの検索テクノロジをそのままに、ハードウェア、ソフトウェアとサポートがパッケージングされたアプライアンスサーバ。企業独自のサイトおよびイントラネット検索ソリューション、「Google 検索アプライアンス」のエントリーモデルとして提供され、小規模ドキュメント検索用途に最適なパフォーマンスを発揮する。「Google Mini」では、Googleのアルゴリズムを採用し、世界中のGoogleユーザが毎日利用しているのと同等の検索結果を実現することができる。220以上のファイル形式を検索対象とし、Webサーバやファイルサーバなどで、場所がわからなくなったデータをワンクリックで即座に検索する。

検索対象となるのは、HTMLだけでなく、Microsoft Officeファイル、zip等の圧縮形式やJPEGなどの画像形式まで、220種類を超えるファイル形式に対応、となる。また、プレビューを見ながら検索結果表示を簡単にカスタマイズすることができる。さらに、自動スペルチェック機能を備え、誤植や入力ミスによって検索結果を逃すといった事態も減少する。対応言語は英語、日本語はもちろん、中国語(繁体および簡体)、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など、多岐に渡る。

Google Miniのサイズは、高さ43mm (1.7inch)、幅427mm (16.8inch)、奥行371mm(14.6 inch)、重量7.7kg(17 pound)で、業界標準の 482.6mm(19 inch) ラックに設置可能となっている。

販売価格は483,000円(税込)から、となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
製品情報

 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress