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Momonga Project、「Momonga Linux 3」正式リリース

Momonga Projectは8月14日、Linuxディストリビューション「Momonga Linux 3(Mikuru)」のリリースを発表した。

「Momonga Linux 3」では、パッケージの更新ツールとしてmphが廃止されており、yumなどを利用することが推奨されている。また、Fedora Core 5 との互換性強化が図られており、その他「gcc-4.1.1」「glibc-2.4」「Sun Java 1.5」が採用されている。更に、共通のオープンプリンティングシステムとして「OpenPrinting」が採用され、高品質な印刷が可能となっており、また副次的効果として高品質のIPAフォントが配布できるようになっている。また、仮想マシン実行環境として「Xen 3.0」が収録されている。

対応アーキテクチャはi686/x86_64。ISOイメージは同プロジェクトのWebサイトもしくはミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Momonga Linux 3(Mikuru) リリース
Momonga Linux

エクセルソフト、Javaアプリケーションを高速化するツール「Excelsior JET 4.5 日本語版」を発売

エクセルソフトは8月9日、JavaアプリケーションをWindows/Linux用に高速化・最適化するJava開発ツール「Excelsior JET 4.5 日本語版」を8月10日に発売すると発表した。

Excelsior Jetは、Javaアプリケーションやコンポーネントであるクラスファイルを、Windows上でEXE・DLLファイル、Linux上で実行ファイル・共有オブジェクトに変換する。変換された実行ファイルは、Javaのクラスファイルよりも高速に動作するため、サン・マイクロシステムズのJREがないシステム環境でも実行が可能となる。また、日本語インストーラを含む12か国語のインストーラを作成できるJetPackIIが搭載されており。「Excelsior JET 4.5」で作成したアプリケーションを無料で配布することができる。エンドユーザーのマシンには、同製品をインストールする必要はない。

Excelsior Jetは、「エンタープライズ」「プロフェッショナル」「スタンダード」の3種類が用意されており、価格はWindows版、Linux版ともに「スタンダード エディション 日本語版」が139,650円、「プロフェッショナル エディション 日本語版」が260,925円、「エンタープライズ エディション 日本語版」が503,475円(いずれも税込)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

ゼンドジャパン、Mac OS X Powerに対応したPHPアプリケーションサーバ「Zend Platform 2.2 日本語版」をリリース

ゼンドジャパンは8月8日、PHPサーバの機能を増強し、エンタープライズ環境に対応させるソリューション「Zend Platform」の最新版、「Zend Platform 2.2 日本語版」をリリースした。このバージョンでは、新たに「Mac OS X Power」に対応した。

「Zend Platform 2.2 日本語版」では、ベーシックなPHPサーバ環境には備わっていない機能を提供するPHPアプリケーションサーバ。エンタープライズ用途向けに、PHPサーバの運用管理に必須の機能を提供し、PHPサーバを補完する。主な機能は、Zend Platformシリーズがインストールされている複数台のサーバを1台のサーバで集中管理できる「PHP Configuration Contorol」、サーバの様々な事象に対するしきい値を設定、アラートとして管理することで、サーバの異常挙動をいち早く検出する「PHP Intelligence」、複数サーバ間でセッション情報を共有する機能「Session Clustering」、Javaとの連携強化を実現する「PHP/Java Integration Bridge」、複数の高速化機能を組み合わせた「PHP Performance Management」などとなっている。

また、「Zend Platform 2.2日本語版」評価版の無償ダウンロードサービスも同時に開始される。評価版のダウンロードは同社Webサイト内の「MyZend」より行うことができる。

価格体系は、年間サービスは1CPU 189,000円(税込)から、使用期限なしの通常ライセンスが1CPU 504,000円(税込)からとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

アップル、初めてのIntelプロセッサ搭載ワークステーション「Mac Pro」を発売

アップルは8月7日、MacのIntelプロセッサへの移行を開始して以来初となるワークステーション、「Mac Pro」を発表、同日に発売開始した。

Mac Proは、64ビットデュアルコアIntel Xeonプロセッサ(2GHz/2.66GHz/3GHzの中から選択)を搭載しており、3GHzのプロセッサでは「Power Mac G5 Quad」の最大2倍のスピードを実現しているという。

また、プロセッサ、グラフィックカード、メモリ、ハードディスクドライブ、光学式ドライブなどさまざまな機能とコンポーネントを選べる、400万を超えるBTOオプション構成となっている。光学式ドライブは2基、ハードディスクは4基、メモリは8基のDIMMスロットに16GBまで搭載することができる。

Mac Proは、ハイパフォーマンスグラフィックスを実現する。グラフィックカードも選択でき、どのカードにも30インチApple Cinema HD Display 1台を含む2台のディスプレイを接続できる。

Mac Proは、全国のApple Storeで実際に試すことができる。無料のワークショップも開催される。
価格は319,800円(税込)から、別途アカデミックライセンスも用意されている。Apple Storeやオンラインショップで購入することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
製品情報

Ark Linux Team、「Ark Linux Home/Live 2006.1」リリース

スイスのArk Linux Teamは8月3日(現地時間)、同チームがリリースしているLinuxディストリビューションの最新版、「Ark Linux Home 2006.1」及びその軽量版「Ark Linux Live 2006.1」を公開した。「Live」は1枚のCD-ROMに収まるサイズとなっており、他のOSが搭載されているコンピュータでLinuxを起動させることができる。これにより、どこでもLinuxが利用できるほか、障害が生じたシステムを回復させるなどに役立つ。

Ark Linuxは、デスクトップ環境にKDEを採用したデスクトップ用途向けのLinuxディストリビューションで、経験の少ないユーザでも簡単に利用できるように工夫が施されているという。「Ark Linux Home 2006.1」には、オフィス統合スィート「OpenOffice.org 2.0.3」などを備えている。また、ディストリビューションが巨大化しないようにソフトウェアが厳選されている上、新しいソフトウェアをインストールしたい場合は簡単な作業でインストールできるという。。

「Ark Linux Home 2006.1」及び「Ark Linux Live 2006.1」は、Ark Linux TeamのWebサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(英語) 

KDE Project、「KDE 3.5.4」リリース

KDE Projectは8月2日(現地時間)、KDEの最新版「KDE 3.5.4」をリリースした。

KDEは、Linuxなどで広く採用されている、GNUライセンスに則ったデスクトップ環境ソフトウェア。GUIには、ブラウザ、ファイルマネージャ、システム設定機能を統合したKonquerorを採用している。

主な変更点は次の通り。
○リムーバブルデバイスのサポート強化
○KonsoleとKateの速度を向上
○KonquerorのHTMLエンジン、KHTMLの修正
○クライアント側SSL認証の利用性向上
○KNetworkConfでFedora Core 5をサポートし、WEPキーの取り扱いを改善した

KDE 3.5.4は、KDE Peoject及びミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースのeラーニングCMS活用向けサポート「OSJビルド・クラシック for e-Learnin」を発表

ターボリナックス、Turbolinux FUJI対応の無線LAN USBアダプタ製品をオンライン販売

Turbolinuxオンラインショップから購入することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

DragonFly BSD Project、DragonFly BSDの最新版「DragonFly BSD 1.6.0」をリリース

DragonFly BSD Projectは7月24日(現地時間)、同プロジェクトがリリースするDragonFly BSDの最新版「DragonFly BSD 1.6.0」をリリースした。同バージョンでは、主な変更点として、バグの修正のほか、ワイヤレス対応や、サードパーティとの互換性向上が挙げられる。

DragonFly BSDは、FreeBSD 4.xから分岐する形で開発が始まったBSD OSで、スケーラビリティや堅牢性を重視した開発が行われている。「1.4.0」から、パッケージ管理にFreeBSD portsに代わってNetBSD pkgsrcが採用されている。今回リリースされた「DragonFly BSD 1.6.0」ではpkgsrcの性能向上が図られている。

インストーラにはNetbootサーバオプションがあり、PXEBootシステムとキックスタートによるネットワークベースのインストールを行うことが可能となっている。

「DragonFly BSD 1.6.0」インストールCDのISOイメージは、同プロジェクトのWebサイト及びミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(英語)

ゼンドジャパン、PHP統合開発環境「Zend Studio 5.2 日本語版」を発売開始 リモートデバッグなどが実現可能に

ゼンドジャパンは7月28日、PHPの統合開発環境Zend Studioの最新版「Zend Studio 5.2 日本語版」の発売開始を発表した。

同製品は、PHPアプリケーションの構築、テスト、デバッグなど、Webアプリケーション開発を全面的にサポートするソリューションであり、PHPの開発期間の短縮とコードのメンテナンス性の高さを要するエンタプライズ業務アプリケーション向けの機能を搭載している。

今回リリースされた「Zend Studio 5.2 日本語版」では、新たにWebサーバと連携するモジュールとしてPHPサーバの管理運用基盤「Zend Platform 2.2 日本語版」を収録しており、サーバ運用中に検出したアラートの速やかな解析及びデバッグが可能となっている。先月リリースされた「Zend Guard 4 日本語版」によって暗号化されたコードの実行環境に必要な「Zend Optimizer 3」に対応しており、効率良く運用することができる。

対応プラットフォームは、Windows2000/XP/2003(x86)、Linux(x86、x86-64)、Mac OS X Power 10.4。すべてのPHPバージョンに対応している。

価格は通常ライセンスが45,000円、アカデミックライセンスが20,000円 (税別)。Zend Studio 4.0/5.1利用者のアップグレード(Webサイトよりダウンロード)は無償となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

 

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