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びぎねっとITニュース

JetBrains、Java言語向け統合開発環境(IDE)「IntelliJ IDEA 2019.2.4」リリース

JetBrainsは11月1日(現地時間)、Java言語向け統合開発環境(IDE)「IntelliJ IDEA 2019.2.4」をリリースした。

「IntelliJ IDEA」は、Javaアプリケーション開発者が簡単かつストレスなくアプリケーションを作成できるJavaプラットフォーム向けの統合開発環境(IDE)。Java、Kotolin、Scala、Groovy、その他の言語によるWeb開発、企業向けフレームワーク、最先端技術の統合を支援する。

「IntelliJ IDEA」には、インテリジェントなエディタ、コードアナライザ、リファクタリング機能が搭載されており、さまざまなプログラム言語、フレームワーク、テクノロジーをサポートする。また、使用環境の設定やプラグインの設定などが簡略化されており、インストール直後にすぐに利用できる。

「IntelliJ IDEA 2019.2.4」は、「IntelliJ IDEA 2019.2」のポイントリリースとなっており、機能や挙動の修正、不具合の解消、安定性の向上などが施されている。

「IntelliJ IDEA」はWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

US-CERT、PHPに存在する脆弱性についての注意喚起を発表

US-CERTは10月30日(現地時間)、MS-ISACが公開したPHPの脆弱性に関するアドバイザリについて、ユーザに注意喚起を発表した。

MS-ISACの発表によると、今回公表された脆弱性を悪用されると、リモートから不正なコードを実行されたり、システムの制御権が不正に乗っ取られる危険性があるという。この脆弱性が存在するのは以下のバージョン。

〇PHP 7.1系列のうち、「7.1.33よりも前」のバージョン
〇PHP 7.2系列のうち、「7.2.24よりも前」のバージョン
〇PHP 7.3系列のうち、「7.3.11よりも前」のバージョン

該当するバージョンのユーザは、アップデートを施すことが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アドバイザリ

「LibreOffice 6.2.8」リリース、「6.2系列」の最後のリリース

The Document Foundationは10月17日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.8」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.2.8」は不具合の修正などメンテナンスが中心となっているリリース。「6.2」系列のユーザはアップグレードが推奨されるが、このリリースは「6.2」系列の最後のリリースとなるため、安定版のユーザは「LibreOffice 6.3.4」に移行することが推奨される。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Fedora 31」 正式リリース

Fedora Projectは10月29日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Fedora 31」を正式リリースした。

「Fedora 31」では、カーネルにLinux 5.3が採用されているほか、Node.js 12、Perl 5.30、Golang 1.13、GCC 9.2.1、GNU C Library 2.30など最新のコンポーネントが採用され、利用できるようになった。Pythonもバージョン2から3への移行が進んでおり、pythonコマンドはデフォルトでPython 3を指すように変更された。そのほか、RPMパッケージの圧縮がxzからzstdに変更となり、圧縮効率が向上した。このほかにもさまざまな変更やアップデートが施されている。

「Fedora 31」は、デスクトップ向け「Fedora 31 Workstation」、サーバ向け「Fedora 31 Server」のほか、コンテナ向けの「Fedora CoreOS」(プレビュー)、エッジコンピューティング向け「Fedora IoT」、「Fedora Silverblue」といったエディションが提供される。「Fedora 31」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

デスクトップ向けBSD OS「GhostBSD 19.10」リリース

GhostBSD teamは10月26日(現地時間)、FreeBSD ベースのデスクトップ向けOS、GhostBSDの最新版「GhostBSD 19.10」のリリースを発表した。

「GhostBSD」は、「FreeBSD」をベースとしたデスクトップ用途向けOS。デスクトップ環境にMateおよびXFCEを採用しており、選択して利用できる。FreeBSDをベースにしているため、BSDのアーキテクチャ、パフォーマンス、セキュリティを受け継いでいる一方で、多数のデスクトップ機能を有している。

「GhostBSD 19.10」では、いくつかのデバイスでUEFIマルチブートが可能になったほか、「rc-update」コマンドでシステムアップデートできるようになるなど、いくつかの機能強化が施されている。

「GhostBSD 19.10」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Node.js 13.0.0」リリース

Node.js Developersは10月22日(現地時間)、JavaScriptアプリケーションプラットフォーム、「Node.js 13.0.0」をリリースした。

Node.jsは、イベント化された入出力を扱うサーバーサイドJavaScriptアプリケーションフレームワーク。JavaScriptコードを実行するランタイムと、I/Oやネットワークアクセスなどの機能を提供するライブラリから構成され、Webサーバなどのスケーラブルなネットワークプログラムを想定している。

「Node.js 13.0.0」は、Current版として最新機能を盛り込んだリリース(これに対して「Node.js 12」がLTS(Long Term Support)版としてリリースされている)。V8 JavaScriptエンジンが「7.8」にアップデートされたほか、「International Components for Unicode(ICU)」コンポーネントがデフォルトですべての言語でサポートされた(従来はデフォルトが英語のみ有効)。その他にもいくつかの機能改善が施されている。

「Node.js 13.0.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

アプリケーション開発フレームワーク「Electron 7.0」リリース

GitHubは10月22日(現地時間)、アプリケーション開発フレームワーク「Electron 7.0」をリリースした。

「Electron」は、ChromiumとNode.jsをベースにしたオープンソースのフレームワーク。「Atom Shell」として開発がスタートし現在に至る。クロスプラットフォームでの開発に対応しており、HTML5/CSSとJavaScriptを用いてWindows、Mac OS X、Linuxで動作するデスクトップアプリを開発できる。

「Electron 7.0」では、「Chromium」が78.0.3905.1に、JavaScript環境「Node.js」が12.8.1に、JavaScriptエンジン「V8」が7.8にアップグレードされた。そのほかにもいくつかの機能更新が行われている。

「Electron 7.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

NVIDIA、5G対応のエッジ向けサーバシリーズ「EGX Edge Supercomputing Platform」を発表

 NVIDIAは10月21日、5G対応のエッジコンピューティングサーバ製品群「EGX Edge Supercomputing Platform」を発表した。

 「エッジコンピューティング」は、実際のフィールドに近いところに置かれるサーバ群の総称。スマートフォンや自動車など、ユーザが持つエッジ端末に近いところに置かれるサーバを利用して提供される分散型コンピューティング環境を意味する。5Gでは、その特徴である広帯域、超低遅延という特徴を実現するため、SDN(Software Defined Network)という、汎用サーバ+NFV(Network Function Virtulization)ソフトウェアという組み合わせで実現することが考えられている。

 「EGX Edge Supercomputing Platform」は、以上の考え方の実現を目指して構築されるサーバ製品群となる。Jetson NanoのようなARM CPU+NVIDIA GPUという組み合わせのSoCを搭載した小さなコンピューティングボードから、2ソケットのx86プロセッサ+NVIDIA T4 GPUの組み合わせまで、さまざまなレベルのラインナップが用意される。5G向けのvRANを実現するソフトウェア環境「Aerial」が提供され、日本においてもKDDIやソフトバンクなどが採用する見通しとなっている。

 NVIDIAは、MicrosoftやRedHatなどのベンダーとの協業を明らかにしており、これらの協業を通してシェアの拡大を狙う構え。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス
製品情報

NTTデータ先端技術、監視・収集機能に特化した「Hinemos Monicolle」を販売開始

NTTデータ先端技術は10月18日、監視・収集新製品「Hinemos Monicolle 1.0」を販売開始すると発表した。

「Hinemos Monicolle」は、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」のノウハウを生かして開発された監視収集ツール。オンプレミス環境、仮想化・クラウド環境のデータを収集し、システムリソースのリアルタイムの状態の監視から将来予測までを行うことができる。

「Hinemos Monicolle 1.0」は、仮想化・クラウドに対する機能を持っており、オンプレミス環境、ハイブリッドクラウド環境のいずれでも同じアーキテクチャで可用性構成が実現できる。SEでなくとも多様な監視をGUIからオペレーターが簡単に設定・実行でき、ユーザが作り込みをすることなく、すぐに導入・利用することができることが特徴。リソース値のリアルタイムでの把握から将来予測といったグラフ表示も可能。収集の対象は、サーバ機器、端末、OS、MW、APなどのデータ。 収集データのDWH/ビッグデータ分析基盤へ連携も実現できる。

「Hinemos Monicolle」はサブスクリプション形式での提供で、10月18日よりAmazonビジネスにて先行販売を行い、11月8日より出荷開始予定となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

ソフトウェアビルド支援プラットフォーム「Bazel 1.0」リリース

 bazel.buildは10月10日(現地時間)、「Bazel 1.0」をリリースした。

 「Bazel」は、ソフトウェアのビルドやテストなどを自動化するツール。Googleが開発で利用していたツールがベースとなっており、Java、C++、Go言語など複数の言語で実装されたコードのビルドやテストが可能。Windows、Mac OS X、Linuxに対応している。

 「Bazel 1.0」では、「genrule」によりWindowsとの相互運用性が強化されたほか、セキュリティ施策としてgRPC接続にデフォルトでTLSを利用するように変更されるなど、複数の変更が加わっている。また、本リリースは「1.x」系列最初のリリースとなっており、従来の「0.x」系列とは互換性のない変更もいくつか加わっているため、旧バージョンの利用者は注意が必要。
 
 「Bazel 1.0」はApache License 2の下で公開されており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

 

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