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びぎねっとITニュース

ASF、全文検索エンジン「Apache Lucene 7.6.0」および検索プラットフォーム「Apache Solr 7.6.0」リリース

 Apache Software Foundationは12月14日(現地時間)、Javaで実装された全文検索エンジン「Apache Lucene 7.6.0」および、検索プラットフォーム「Apache Solr 7.6.0」をリリースした。

 「Apache Lucene 7.6.0」はJavaで実装された全文検索エンジン。安定性の向上を中心としているが、インデックスに関する機能が強化されるなど、複数の機能強化が施されている。また、本リリースにあわせて「Apache Solr 7.6.0」もリリースされている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Apache Lucene
Apache Solr

オープンソースのファイル同期・共有ソフトウェア「Nextcloud 15」リリース

nextcloudは12月10日(現地時間)、オープンソースのファイル同期・共有ソフトウェア「Nextcloud 15」をリリースした。

「Nextcloud」は、二要素認証において、二要素認証が利用できない場合に管理者向けワンタイムコードが送られるようになるなど複数の改良が施されたほか、「Nextcloud Social」のプレビュー導入など、複数の改良が加わっている。

「Nextcloud 15」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

オープンソースのエミュレーター「QEMU 3.1」リリース

QEMU Teamは12月12日(現地時間)、「QEMU 3.1」をリリースした。

QEMUは、x86以外のLinuxプラットフォームでx86のバイナリを実行させるソフトウェアとして始まった汎用エミュレータ。現在では、400にも上るハードウェアのシミュレーションができるエミュレータとなっており、KVM、Xenなどもサポートしている。

「QEMU 3.1」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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QEMU Team

「Git 2.20」リリース

バージョン管理システムGitの最新版、「Git 2.20」が12月9日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

「Git 2.20」では、Windowsの最小要件がWindows Vistaとなった。これに伴い、Windowsに対する挙動が改善されている。また、Gitコマンドの補完スクリプトの強化、パフォーマンスの向上、一部コマンドをC言語で実装し直すなどの修正、多数のバグフィクスなどが施されている。

「Git 2.20」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.13」リリース

Googleは12月3日(現地時間)、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.13」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能などを搭載し、運用を自動化するツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.13」では、安定性と拡張性が重点的に強化されている。ストレージ、クラスタライフサイクルにおいて3つの機能が正式扱い(GA)に昇格した。また、プラグインの拡充、機能変更などが加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub

「FreeBSD 12.0-RELEASE」リリース

FreeBSD Projectは12月13日(現地時間)、FreeBSD RELEASEバージョンの最新版、「FreeBSD 12.0-RELEASE」をリリースした。amd64、i386、ia64、sparc64、powerpc、powerpc64、armv6などをサポートしている。

「FreeBSD 12.0-RELEASE」は、新しい系列「FreeBSD 12系列」の最初のリリースとなる。「FreeBSD 12.0-RELEASE」では、UFS/FFSファイルシステムにおいてTRIM/BIO_DELETEを統合するなど、アップデートが施された。また、NUMAオプションがamd64 GENERICとMINIMALカーネルにおいてデフォルトで有効になるなど、数多くの機能強化・変更が行われている。また、ドライバのアップデート、各アプリケーションのバージョンアップなどが施されている。

FreeBSD 12.0-RELEASEは、ミラーサイトなどから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
リリースノート

「Node.js 11.4.0」リリース

Node.js Developersは12月7日(現地時間)、JavaScriptアプリケーションプラットフォーム、「Node.js 11.4.0」をリリースした。

Node.jsは、イベント化された入出力を扱うサーバーサイドJavaScriptアプリケーションフレームワーク。JavaScriptコードを実行するランタイムと、I/Oやネットワークアクセスなどの機能を提供するライブラリから構成され、Webサーバなどのスケーラブルなネットワークプログラムを想定している。

「Node.js 11.4.0」では、dgram・netモジュールで「ipv6Only」オプションが利用できるようになったほか、tls/url/httpなどのモジュールも強化されている。その他、複数の不具合などが解消されている。

「Node.js 11.4.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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オープンソースのコンパイラ「GCC 7.4」リリース

GCCは12月6日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 7.4」をリリースした。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。現在の最新系列は「GCC 8系列」は。

「GCC 7.4」は、GCC 6.4のメンテナンスアップデートリリースとなっており、不具合などが190件近く修正されている。重要な修正も多数含まれているため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

「GCC 7.4」は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「WordPress 5.0」リリース

WordPressは12月7日(現地時間)、「WordPress 5.0」をリリースした。

「WordPress」は、PHPで実装されたWebサイト構築・管理ウェア。「WordPress 5.0」は、WordPressの新しいメジャーリリース。「ブロックベース」を採用した新しいエディタ「Gutenberg」が実装されたことにより、様々なメディアを挿入することが簡単にできるようになった。なお、従来のエディタとは互換性がなく、プラグインなどが動作しなくなる可能性がある。また、新しいテーマが加わるなど、複数の機能強化が図られている。

WordPressは、公式サイトなどからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

NAS構築に特化されたOS「FreeNAS 11.2」リリース

NAS構築に特化されたOS、FreeNASの最新版「FreeNAS 11.2」が12月5日(現地時間)リリースされた。

FreeNASは、NASを構築することに特化されたOS。NAS構築のためのWebベースの管理ユーザインタフェイスや管理ツールが充実している。FreeBSDがベースとなっており、BSDライセンス下で配布されている。

「FreeNAS 11.2」は、Webインタフェースの改良、自己暗号化ドライブのサポート、プラグイン開発機能の強化など、機能強化・安定性向上が図られている。

「FreeNAS 11.2」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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