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通信経路秘匿技術「Tor」を搭載した「Tor Browser 8.5」リリース

Tor Projectは5月21日(現地時間)、通信経路の秘匿化を行う技術「Tor」を搭載したFirefoxベースのWebブラウザ、「Tor Browser 8.5」をリリースした。本バージョンから、Android版も安定版として提供されている。

「Tor Browser 8.5」は「Firefox ESR 60.7.0」がベースとなったほか、新元号「令和」がサポートされた。また、「Torbutton」、「HTTPS Everywhere」、「OpenSSL」、「Tor Launcher」などがアップデートされたほか、不具合の修正も施されている。。

「Tor Browser」はカンパウェアで、対応OSはWindows/Mac OS X/Linux/Android。「Tor Browser」は、プロジェクトのWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Tor Browser
Blogによる記事

パーサジェネレータ「GNU Bison 3.4」リリース

 Bison Projectは5月19日、パーサジェネレータ「GNU Bison 3.4」をリリースした。

 「Bison」は、構文解析器を生成するパーサージェネレーター。C、C++、Javaをサポートしており、LR法およびGLR法に基づいた構文解析コードを生成することができる。

 「Bison 3.4」では、診断機能でカラー表示がデフォルトとなった。なお、カラー表示は「–color」「–style」オプションで制御できる。その他、フォーマットも変更されるなど、複数の機能強化が加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GNU Bison

GitHub、オープンソース開発者を資金的支援できる新たな仕組み「GitHub Sponsors」発表

GitHubは5月24日(現地時間)、支援者がオープンソースソフトウェアの開発者を資金的に支援できる新しい仕組み「GitHub Sponsors」を発表した。

プロジェクトを成功に導くには多くのユーザからのコントリビューションが不可欠となるが、それらはコードレビュー時に表に出ることはない。「GitHub Sponsors」では、コード、ドキュメンテーション、リーダーシップ、メンター、設計など、あらゆる形のコントリビューションが資金援助の対象となる。支援者は資金提供することによって、重要な仕事の実行を支援できるだけでなく、新しい仕事に参加する機会を拡大することができる。また、舞台裏で働く開発者も相応の評価を得ることができる。

「GitHub Sponsors」では、GitHubユーザであれば、ワークフローの一部としてシームレスに資金援助できる。コントリビュータが質問に答えてくれた時、問題をトリアージしてくれた時、あるいはコードをマージしてくれた時に、そのコントリビュータのプロファイルに移動するか、ユーザ名にカーソルを合わせるだけで、資金援助を行うことができる。また、支援に関しては、GitHubがビジネスを行っているすべての国の支払い方法に対応する。

「GitHub Sponsors」の開始にあたり、GitHubは最初の1年間、5000米ドルを上限として寄付に上乗せするという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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About GitHub Sponsors

Microsoft、LinuxやMac OS Xでも動作するセキュリティ分析ツール「Attack Surface Analyzer 2.0」リリース

Microsoftは5月15日(現地時間)、セキュリティ分析ツール「Attack Surface Analyzer 2.0」をリリースした。

 「Attack Surface Analyzer」は、アプリケーションを導入する前と導入した後のシステム状態を比較することで、「Attack Surface」すなわち攻撃を受ける危険のある場所を見つけ出すツール。技術者がシステムのセキュリティ状態を評価するだけでなく、アプリケーションの開発者などがアプリケーション導入のリスクを調べるために利用できる。

 「Attack Surface Analyzer 2.0」では、「.NET Core」や「Electron」などクロスプラットフォーム技術に対応したことで、WindowsのほかLinuxやMac OS X上でも動作するようになった。

「Attack Surface Analyzer 2.0」はGitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
Announce

テキストエディタ「Notepad++ 7.7」リリース

オープンソースのテキストエディタ「Notepad++」の最新版、「Notepad++ 7.7」が5月19日(現地時間)リリースされた。

「Notepad++」は、プログラミングに向けたテキストエディタ。オープンソースライセンスの下で開発されている。

「Notepad++」は、「7.6.4」以来コードサイニング証明書がない状態で配布されてきたが、「Notepad++ 7.7」ではコードサイニング証明書が再びついた。

「Notepad++ 7.7」はWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

コードエディタ「Visual Studio Code 1.34」リリース

Microsoftは5月16日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.34」をリリースした。

「Visual Studio Code」は、Windows、Mac OS、Linuxで動作するオープンソースのコードエディタ。Gitによるソース管理機能をサポートしており、デバッグなどの機能も備えている。拡張機能も数多く用意されている。

「Visual Studio Code 1.34」では、エディタCodeLensを強化したほか、リモート開発拡張機能セットをプレビュー版として導入するなど、複数の機能強化および変更、安定性の向上などが施されている。

「Visual Studio Code」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Intel、コンテナでの利用に最適化した「Clear Linux」の開発者向けリリースを発表

Intelは5月14日(現地時間)、コンテナでの利用に最適化した「Clear Linux」の開発者向けリリースを発表した。

「Clear Linux」は、クラウドやデータセンター向けにコンテナでの稼働に最適化されたLinuxディストリビューション。仮想マシンでコンテナを個別にラップし、最適化されたClear Linuxが搭載される。Clear Linuxを搭載したコンテナは通常のコンテナとほぼ同じ時間で高速起動する。また、コンテナ向けのセキュリティを享受することもできる。

 深層学習やデータ分析ソフトウェアも幅広く搭載しており、Intel Xeon Scalableプロセッサで効率的に動作する。

「Clear Linux」(開発者向け)は、Clear Linux ProjectのWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Clear Linux Project

オープンソースのデバッガ「GDB 8.3」リリース

GNU Projectは5月11日(現地時間)、「GNU Debugger 8.3」(GDB 8.3)をリリースした。

GDBは、GNU ProjectがGPLライセンスの下で公開しているデバッガ。ソースレベルでデバッグを行うことができ、C、C++、Go、Objective-C、Pascal、Python、Rust、FORTRAN、Ada、D言語などの言語に対応している。

「GDB 8.3」では、LinuxおよびFreeBSDにおいてRISC-Vがネイティブサポートされたほか、ターゲット設定「CSKY ELF」「CSKY GNU/Linux」「NXP S12Z ELF」「OpenRISC GNU/Linux」が新しく加わるなど、いくつかの機能強化が施されている。

「GDB 8.3」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Wine 4.8.0」リリース

Wine HQは5月10日(現地時間)、x86アーキテクチャ上のLinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェア、「Wine 4.8.0」をリリースした。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、その名の通りエミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

「Wine 4.8.0」では、Unicode 12をサポートしたほか、殆どのプログラムをPEフォーマットで構築できるようになるなど、複数の機能強化が施されている。

「Wine 4.8.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

オープンソースのCMS「Drupal 8.7.1/8.6.16/7.67」リリース、重要なセキュリティ修正

drupal.orgは5月9日(現地時間)、オープンソースのCMS「Drupal 8.7.1/8.6.16/7.67」をリリースした。いずれもセキュリティ修正が施されたメンテナンスリリースとなっている。

「Drupal」は、当初はBBSシステムとして開発されたシステム。PHPで実装されており、ApacheやIISで動作する。動作にはMySQL、PostgreSQL、MongoDBなどのRDBMSが必要。Drupalはユーザ管理、レイアウトカスタマイズ、ブログ作成システム、フォーラムなどCMSの基本的な機能をカバーしている。

「Drupal 8.7.1/8.6.16/7.67」では、リモートからシステムが乗っ取られる危険のある脆弱性が修正されている。Drupalの管理者にはアップデートを適用することが強く推奨されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

 

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