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パブリックブロックチェーン「Tapyrus」、OSSとして公開

chaintopeは11月14日(現地時間)、パブリックブロックチェーン「Tapyrus」をオープンソースとして提供開始したと発表した。
 
 Tapyrusは、誰でも参加できることを目指したパブリックブロックチェーン。より効率的かつ迅速に社会実装を進められるようなガバナンス設計がなされている。Tapyrusのプラットフォームは予め選定された複数の調整役によって運用され、機能変更・追加の意思決定をスムーズかつ負荷コストを最小にして行うことができる。また、ネットワークを支える不特定多数の参加者がデータの正当性を検証するため特定の調整役の意思によるデータ書き換えなどの不正が防止されるという。

Tapyrusのソースコードは、GitHubから閲覧できる。
 
 

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

プログラミング言語「Kotlin 1.3.60」リリース

JetBrainsは11月18日(現地時間)、プログラミング言語「Kotlin 1.3.60」をリリースした。

 「Kotlin」は、Javaとの運用互換性を持つオブジェクト指向プログラミング言語。構文はJavaと互換性がないが、コンパイルされたコードはJava VMで動作する。このため、従来のJava資産の多くを流用することができる。ライセンスはApache License 2。

 「Kotlin 1.3.60」ではエラー処理が改善されたほか、inlineとして定義されたクラスの比較処理について最適化が行われた。そのほか。「IntelliJ IDEA」のサポートが強化されるなどの改善が施されている。

 「Kotlin 1.3.60」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Kotlin
Blogによる記事

Intel、AI向けアクセラレータ「Intel Nervana Neural Network Processors(Nervana NNP)」の一般提供開始を発表

Intelは、AI向けアクセラレータ「Intel Nervana Neural Network Processors(Nervana NNP)」の一般提供開始を発表した。

 Intelは、これまで開発コードネーム「Lake Crest」として深層学習のアクセラレータの開発に当たっていた。2018年には、Facebookなど特定の顧客に対して限定的かつ試験的に提供を開始していた。今回の一般提供は、Nervana NNPの一般への初めての提供となる。発表された「Nervana NNP」は、クラウドのデータセンターでの深層学習に適した「NNP-T1000」と、クラウドのデータセンターでの推論に適した「NNP-I1000」の2つがラインナップされている。

 「NNP-T1000」は、テンソル演算に最適化されたクラスタとHBMが高速なデータバスで接続された構成となっており、深層学習の「学習」を高速に実行できる。「NNP-I1000」は、第10世代Coreプロセッサ(Ice Lake)に採用されているIAのCPUコアとなる「Sunny Cove」および推論に特化したInference Compute Engines(ICE)を12基搭載している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Intel Nervana Neural Network Processors

「PostgreSQL 12.1/11.6/10.11/9.6.16/9.5.20/9.4.25」リリース

PostgreSQLグローバル開発グループは11月14日(現地時間)、PostgreSQLの最新バージョン「PostgreSQL 12.1/11.6/10.11/9.6.16/9.5.20/9.4.25」のリリースを発表した。

「PostgreSQL 12.1/11.6/10.11/9.6.16/9.5.20/9.4.25」では、50個以上の脆弱性の修正など、複数のセキュリティアップデートが施されているほか、バグフィクスも施されている。Postgresqlのユーザは極力アップデートを施すことが推奨されている。

また、今回のアップデートのアナウンスの中で、「PostgreSQL 9.4系列」のサポート終了が「2020年2月13日」と予告された。Postgresql 9.4のユーザは新しい系列にアップデートすることが推奨される。

対応OSは、FreeBSD、Linux、Mac OS X、Solaris、Windows。「PostgreSQL」は、Webサイトより無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
日本PostgreSQLユーザ会

「Skype 8.54」リリース

Skypeの最新版、「Skype 8.54(8.44.0.40)」が11月12日(現地時間)、リリースされた。

「Skype 8.54」では、「Translated Conversation」という機能が搭載された。「Translated Conversation」は、会話を翻訳し、自動的に置き換える機能。従来のSkypeにも翻訳機能は搭載されていたが、この機能を利用すると、外国語を話す人と母国語で会話しているかのように利用することができるという。「Translated Conversation」は、Windows、Mac OS X、Linuxに対応したデスクトップ版、iPhone、iPad、Androidに対応したモバイル版およびWeb版で利用できる。

「Skype 8.54」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Oracle、Red Hat Enterprise Linux 8.1ベースの「Oracle Linux 8 Update 1」をリリース

Oracleは11月15日(現地時間)、Red Hat Enterprise Linux 8.1をベースとしたLinuxディストリビューション、「Oracle Linux 8 Update 1」をリリースした。

「Oracle Linux 8」は、Red Hat Enterprise Linux 8.1をベースとし、ドキュメントや商標に関する項目を削除・変更したディストリビューション。Oracle Linuxでは独自の「Unbreakable Enterprise Kernel」と呼ばれる、カスタマイズされたkernelを採用しており、これがデフォルトでのカーネルとなっている。Red Hat互換のカーネルも搭載しており、選択して起動することが可能。

「Oracle Linux 8 Update 1」では、SELinuxポリシーのUdicaパッケージの追加などSELinuxの機能に強化が加わっているほか、セキュリティツールのアップデート、その他ネットワーク機能の強化、仮想化、セキュリティ、その他いくつかの変更が加わっている。

リリースされたのは、x86版(32ビット)とx86_64版(64ビット)。「Oracle Linux 8 Update 1」は、Webサイトからダウンロードできる(要ユーザ登録)。

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Oracle Linux

GitHub、オープンソースのソースコードが1000年単位で保存する取り組み「GitHub Archive Program」を発表

GitHubは11月13日(現地時間)、オープンソースソフトウェアのソースコードを1000年単位で保存する取り組み「GitHub Archive Program」を発表した。

 今回発表された計画では、GitHubに公開されているリポジトリおよび重要な休眠リポジトリをコピーし、ノルウェーの企業Piqlがデータを耐久性の高い2次元フィルムに記録する。このフィルムを、ノルウェーのスヴァールヴァル諸島に存在する炭鉱跡(地下250m)に保存する。これにより、データは永久凍土の下に保存されることになる。

 今回の取り組みは、Internet ArchiveやMicrosoft Researchなどの協力の下で遂行される。1万年保存することを目標とし、石英ガラスにレーザーでデータを書き込むプロジェクトとも連携するとしている。

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GitHub Archive Program

「WordPress 5.3」リリース

オープンソースのブログ生成ソフトウェア「WordPress」の最新版、「WordPress 5.3(コード名Kirk)」が11月13日(現地時間)リリースされた。

WordPressは、PHPで記述され、データベースにMySQLを利用するブログ生成ソフトウェア。オープンソースであるため、ソースを書き換えるだけで容易にテンプレートなどをカスタマイズすることができる。

「WordPress 5.3」では、ブロックエディタがアップデートされており操作性が向上しているほか、大容量のイメージへの挙動が改善されたほか、デザインの変更に関する機能にも新しい機能が加わるなど、複数の変更が加えられている。

「WordPress 5.3」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

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プレスリリース(日本語訳)
Blogによる記事(英語)

GCC 7系最後のリリースとなる「GCC 7.5」リリース

GCCは11月14日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 7.5」を正式にリリースした。GCC 7系列最後のリリースとなる。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

「GCC 7.5」は、GCC 7系列の最新アップデートリリースでありかつ最後のリリースとなる。本リリースはバグ修正が中心のリリース。GCC 7.5は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アプリケーション構築ツール「NativeScript 6.2」リリース

NativeScript.orgは11月5日(現地時間)、アプリケーション構築ツール「NativeScript 6.2」をリリースした。

「NativeScript」は、ネイティブのiOS・Androidアプリを作成できるツール。CocoaPodやGradleなどをサポートしており、Microsoft VS Codeの統合、Windows Universalなどもサポートされている。また、既存のUIライブラリも利用できる。さらに、クロスプラットフォームUIの抽出作成など、さまざまな機能が利用できる。

「NativeScript 6.2」では、iOSで多用されるダークモードのサポートが強化されたほか、拡張関数・プロパティでKotlinをサポートするなど、複数の機能強化・変更が加わっている。

「NativeScript 6.2」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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