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IoTセンサーをオープンソースで提供する「Degu Project」立ち上げ

IoTセンサーをオープンソースで提供する「Degu Project」の立ち上げが3月15日、発表された。アットマークテクノ、Seeed、コアスタッフ、NXPジャパン、ノルディック・セミコンダクター、太陽誘電の6社による共同プロジェクトとなる。

Degu Projectでは、経験の浅いエンジニアでもDIY感覚でIoTシステムを設計できるように、メッシュネットワーク対応IoTデバイス「Deguセンサー」の設計に必要な回路図や部品表などハードウェアの技術情報と、OSをはじめとした基本ソフトウェアやドキュメントなどの開発情報をGitHubでオープンソースとして公開する。また、アットマークテクノとSeeedが共同開発したスターターキットを提供するほか、Seeedとコアスタッフが量産向けカスタムオーダーサービスを提供することにより、利用者はPoC(概念検証)から製品化までを一貫してDegu仕様で実現することができる。

Deguの特徴として、(1)必要なセンサーを選択・搭載できる (2) メッシュネットワーク対応 (3) エッジ側で前処理済みのデータをクラウドに転送 (4) 「セキュア・エレメント」技術に対応 が挙げられている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(アットマークテクノ)

Pythonインタプリタ「PyPy 7.1」リリース

Pythonインタプリタ「PyPy」の最新版、「PyPy 7.1」が3月24日(現地時間)にリリースされた。

PyPyは、Pythonで記述されたセルフホスティングインタプリタ。現在多くのプラットフォームで採用されているインタプリタは、Cで記述された、いわゆる「CPython」と呼ばれるもの。PyPyは、CPythonを置き換えて利用できるという。

「PyPy 7.1」は「Python 2.7」「3.6」それぞれに対応したインタプリタを装備している。また、Unicode内部表現のリファクタリングによってUTF-8への移行を実現している。その他にも複数の機能強化、バグフィクスも施されている。

「PyPy 7.1」は、Linux、Mac OS X、Windows(32bit)、OpenBSDに対応しており、それぞれWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

KDDIとDelta Networks、最大3.2テラビットのパケット転送が可能なOSSを活用したルーターの開発を発表

KDDIDelta Networks(DNI)は3月22日、最大3.2テラビットのパケット転送が可能なオープンソースソフトウェアを活用したルーターの開発に成功したと発表した。

次世代移動通信システム「5G」の導入にあたり、ルーターにはさらなる大容量への対応が求められている。近年、ハードウェア制御に関するオープンなAPIが公開されており、パケット転送情報をハードウェアに反映させることが可能となっており、今回、KDDIとDNIは省電力やコスト効果の向上と大容量のパケット転送を可能とすることを目的に、OSSを活用しハードウェアにパケット転送情報を保持させ、ハードウェア上でのパケット転送処理について開発を行った。

今回発表されたルーターは、OCP準拠のハードウェア上にOSSやオープンAPIを活かしたパケット転送制御ソフトウェアによる情報連携が可能となっており、コスト・ユーザーインターフェース・運用の観点における有用性が期待できるとしている。KDDIは、今回開発したルーターの機能拡充を進め、商用ネットワークへの導入に向け検証するほか、OSSのコミュニティへの貢献を通じて、大容量かつ高品質なIPネットワークの実現を目指すとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「KNOPPIX 8.5.0」リリース

knopper.netは3月16日(現地時間)、ワンCD Linux「KNOPPIX 8.5.0」をリリースした。

KNOPPIXは、Debianをベースとした、LiveCD・LiveDVDディストリビューション。ワンCD・DVDであり、1枚で起動し、利用することができる。

「Knoppix 8.5.0」は、Debian Jessieをベースとし、これにデスクトップアプリケーションを中心として、Debianのtesting版やunstable版から、新しいパッケージやドライバなどをいくつか取り込んで構成されている。デスクトップ環境には「GNOME 3」「KDE」「LXDE」および「Adriane」が選択できる。

「KNOPPIX 8.5.0」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「LibreOffice 6.2.2」リリース

The Document Foundationは3月21日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.2」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.2.2」はメンテナンスが中心となっているポイントリリース。50件以上の不具合修正が施されているため、「6.2系列」のユーザはアップデートが強く推奨される。なお、「6.2系列」は新機能を積極的に取り入れていることから、安定性を重視するユーザには「6.1系列」の利用が推奨されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

コンパイラ基盤「LLVM 8.0.0」リリース

LLVM Developer Groupは3月20日(現地時間)、「LLVM Compiler Infrastructure(LLVM)8.0.0」をリリースした。

「LLVM(Low Level Virtual Machine)」は、コンパイル時、リンク時、実行時など、さまざまな時点でプログラムを最適化するよう設計された、さまざまなプログラミング言語を網羅しているコンパイラ基盤。仮想マシンをターゲットとした中間言語を生成し、その仮想マシンに向けたコードを特定のコンピュータに最適なコードに変換する。この作業は言語・アーキテクチャの双方から独立しているため、様々な言語およびアーキテクチャに対応できる。

「LLVM 8.0.0」では、WebAssemblyターゲット、オブジェクトファイルフォーマット、C ABIが正式扱いとなったほか、Speculative Load Hardeningの採用、AArch64・MIPS・PowerPC・X86ターゲットの強化など、複数の変更が加わっている。

「LLVM 8.0.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Samba 4.10」リリース

Samba Teamは3月19日(現地時間)、Sambaの最新系列の最初のリリース「Samba 4.10.0」をリリースした。

「Samba 4.10.0」は新系列「4.10」の最初のリリース。「Samba 4.10.0」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Java SE 12」リリース

Oracleは3月19日(現地時間)、「Java SE 12」をリリースした。

「Java SE 12」は、毎年3月と9月に行われているJavaのフィーチャーリリース。なお、前リリースの「Java 11」がLTSとしてリリースされている。「Java SE 12」では、ガベージコレクターの新しいアルゴリズム「Shenandoah」の試験的導入、Switch Expressionsのプレビュー導入など、実験的なものを含む8つのJDK Enhancement Proposals(JDK強化案件)が採用された。その他にも、機能の強化、APIの強化などが図られているほか、不具合修正も行われている。

「Java SE 12」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

アイ・オー・データ、1UラックマウントサイズのNAS「LAN DISK X HDL4-X-Uシリーズ」を発表

 アイ・オー・データ機器は3月20日、1UラックマウントサイズのNAS「LAN DISK X」の新シリーズ、「HDL4-X-U」シリーズを発表した。

 「LAN DISK X HDL4-X-U」シリーズは、LinuxベースOSを搭載した法人向け1Uラックマウント型4ベイNAS。サーバラックへの設置便利な1Uサイズの筺体設計と優れたコストパフォーマンスで、企業のデータバックアップに適した製品となっている。遠隔からNASの状態を管理でき、異常発生時の通知や復旧ガイダンス表示が可能な「NarSuS」、ネットワーク機器の統合管理が可能な「IO Navi」も無償で提供される。

 価格は4TBモデルが140,900円、8TBモデルが155,000円、16TBモデルが229,500円、32TBモデルが370,400円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」リリース

  Sublime HQは3月13日(現地時間)、プログラミング向けテキストエディタ「Sublime Text 3.2」をリリースした。

 「Sublime Text」は、構文色分け表示などのプログラマー向け機能を多数備えたテキストエディタ。プラグインを導入することで、自由に機能拡張を行うこともできる。

 「Sublime Text 3.2」では、サイドバーにGitのステータスを表示する機能が追加されたほか、ステータスバーに表示される項目が増えるなど、いくつかの機能強化が施されている。また、Unicode 11のサポート、WindowsやLinuxの文字入力への対応の強化なども施されている。

 「Sublime Text」はWindows/Mac/Linuxに対応したシェアウェアで、80$(USA)でライセンスを購入できる。「Sublime Text 3.2」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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