オープンソース

「curl 8.7.0」リリース、直後に「8.7.1」も

オープンソースのアクセスツール「curl 8.7.0」が3月27日(現地時間)、リリースされた。また同日、微調整が施された「8.7.1」がリリースされた。

「curl」は、UNIX系OS向けのコマンドラインツール。「URL」で示されるネットワーク上の場所に対して、コマンドラインによって様々なプロトコルでアクセスできるオープンソースソフトウェア。Webサイトにアクセスして結果を表示したり、ファイルのダウンロードやアップロードを行うなどの操作が可能。数多くのプロトコルに対応していることが特徴。

「curl 8.7.0」では、オプション「–disable-docs」フラグが追加されたほか、プロキシが使用されたかどうかを boolで返す「CURLINFO_USED_PROXY」、digest:SHA-512/256をサポートするなどの変更が加わっているほか、バグフィクスも施されている。なお、同日に微調整を施した「curl 8.7.1」もリリースされた。

「curl 8.7.1」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log
curl.se