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NHNテコラス、AWS運用時の監視・障害対応の負荷を軽減する「監視・自動復旧サービス」の提供を開始

NHNテコラスは4月18日、Amazon Web Service(AWS)を利用する際に必要な支援サービスを提供する「C-Chorus」において、新たに運用コストの圧縮と安定運用を実現する「監視・自動復旧サービス」の提供を開始した。

NHN テコラスが提供する「C-Chorus」は、AWSにコスト削減と利便性向上という付加価値を加えるAWS活用支援サービス。今回提供を開始する「監視・自動復旧サービス」は、Amazon EC2上での障害検知から復旧対応までを自動化し、エンジニア対応の省力化と運用負荷の低減を可能にするサービス。ユーザは、運用コストの圧縮と安定運用を実現することができるという。

「監視・自動復旧サービス」は、Amazon EC2を利用する企業向けに、1インスタンスあたり5,000円/月で提供。24時間365日の監視および異常検知時の復旧動作を自動で実行する。監視設定、監視設定変更はNHNテコラスで代行することも可能。監視対象のOSはLinux
およびWindowsとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
サービス概要

HDD/SSDの動作状況をチェックするソフトウェア「CrystalDiskInfo 8.1.0」リリース

 HDD/SSDの動作状況をチェックするるソフトウェア「CrystalDiskInfo 8.1.0」が4月22日にリリースされた。

 「CrystalDiskInfo」は、HDDやSSDの健康状態などを監視するるオープンソースソフトウェア。型番や容量、バッファサイズといった基本情報、電源投入回数や使用時間、温度などのS.M.A.R.T.情報などを確認できる。HDD/SSDの「健康状態」を、「正常」「注意」「異常」の3段階で評価することもできる。

 「CrystalDiskInfo 8.1.0」では、「Intel RST NVMe」に対応した。これによって、従来利用できなかったDellのNVMe SSDでこのソフトウェアが利用できるようになった。

 「CrystalDiskInfo」はWindows 7/8/8.1/10/Server 2016などに対応したソフトウェア。「CrystalDiskInfo」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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CrystalDiskInfo

Scientific Linuxが開発終了へ

 Fermi National Accelerator Laboratoryは4月22日(現地時間)、同機構が開発に当たっている「Scientific Linux」について、次期メジャーリリースとなる「Scientific Linux 8」の開発を行わないと発表した。

 「Scientific Linux」は、「Red Hat Enterprise Linux」をベースに、商標に関わるものを削除し、学術研究に用いるツール類を追加したLinuxディストリビューション。Fermi National Accelerator Laboratoryが学術研究に利用するために開発した。

 「Scientific Linux」は開発終了となるものの、同機構は他の研究機関と協力し、「CentOS 8」に学術用途の機能を実装するという。

 なお、「Scientific Linux 6」と「Scientific Linux 7」は現在もサポート期間中であり、今後も予定通りサポート終了期間までサポートが継続されるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Red Hat、「OpenJDK 8」と「OpenJDK 11」の開発統括の引継ぎを発表

 Red Hatは4月17日(現地時間)、「OpenJDK 8」と「OpenJDK 11」の開発を統括するスチュワードとなることを発表した。

 「OpenJDK」は従来はSun Microsystemsから引き継いだOracleが開発を行ってきた。今回、Red Hatは「OpenJDK 8/11」の開発統括をOracleから引き継ぐ。また、これに伴いRed Hatはコミュニティと協業する。

 Red Hatは、今後、数週間程度でMicrosoftインストーラによりOpenJDKをローンチし、Java Web Startのフリー実装である「IcedTea-Web」を「Windows OpenJDK」に同梱して配布する予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Yahoo、分散表現の学習時間を短縮化する「yskip」をオープンソースとして公開

 Yahoooは4月18日、分散表現の学習時間を短縮化する技術「yskip」をオープンソースソフトウェアとして公開した。

 「分散表現」は、単語をベクトルとして扱うAI技術。分散表現を利用すると、大量のテキストから様々な単語の関係を学習し、単語同士の意味の相違を機械的に推定することができる。Yahooでは、ユーザの興味関心情報と、記事や広告のマッチングに応用している。「分散表現」は、大量のテキストデータを学習データに用いることで利用できるが、日々増加するキーワードに対応するためには、学習モデルを頻繁に更新する必要があった。従来の技術では、新しいデータだけでなく既に学習したデータもあわせて学習しなおす必要があり、効率に問題があったという。

 「yskip」は、新しいデータの学習のみによって従来の技術と同等精度を維持する分散表現技術として開発された。この技術は、「skip-gram model with negative sampling(SGNS)」を拡張したもの。

 「yskip」は、GitHubに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「OpenSSH 8.0」リリース

The OpenBSD Projectは4月17日(現地時間)、OpenSSHの最新版、「OpenSSH 8.0」「8.0p」をリリースした。

OpenSSHは、フリーなSSHプロトコルの実装。OpenBSDだけでなく、LinuxやMac OS Xなどでも広く利用されている。「OpenSSH 8.0/8.0p」では、PKCS#11トークンにECDSA鍵のサポートが加わったほか、ssh-keygenコマンドにおいてデフォルトのRSA鍵のサイズが3072bitになるなど、複数の機能強化・変更が施されている。また、脆弱性の修正も複数加わっている。

OpenSSHは、BSDライセンスの下で公開されており、OpenSSHのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Ubuntu 19.04(Disco Dingo)」リリース

Ubuntu Teamは4月21日(現地時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 19.04 “Disco Dingo”」をリリースした。

「Ubuntu」は、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「18.10」から半年ぶりのリリースとなる。Ubuntuの特徴としては、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。

「Ubuntu 19.04」では、カーネルとして「Linux 5.0」を搭載したほか、デスクトップ環境に「GNOME 3.32」を採用し、デスクトップ環境の性能向上が実現している。また、GRUBメニューにも変更が加わっているほか、IoTのエッジ向け機能が改良されるる、サーバ版のインフラ関連のソフトウェアが強化されるなど、さまざまな機能強化が施されているほか、不具合の修正も施されている。

「Ubuntu 19.04」は、デスクトップ向け「Ubuntu」、サーバ向け「Ubuntu Server」のほか、Xubuntuなどの派生ディストリビューションが公開されている。Ubuntuのインストールイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

プログラム言語「Ruby 2.6.3」リリース

プログラム言語Rubyの最新安定版、「Ruby 2.6.3」が4月17日、リリースされた。

「Ruby」は、1993年にまつもと ゆきひろ氏により発案され、開発が開始されたプログラミング言語。数多くの機能と簡便さを併せ持っており、アプリケーションを簡潔に記述できるなどの特徴を持つ。

「Ruby 2.6.3」はRuby 2.6系列の最新安定版。「2.6.3」では、新元号「令和」をサポートしたほか、いくつかの不具合修正などが施されている。

「Ruby 2.6.3」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「LibreOffice 6.2.3」リリース

The Document Foundationは4月18日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.3」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.2.3」はメンテナンスが中心となっているポイントリリース。90件以上の不具合修正が施されているため、「6.2系列」のユーザはアップデートが強く推奨される。また、日本の新元号「令和」にも対応している。なお、「6.2系列」は新機能を積極的に取り入れていることから、安定性を重視するユーザには「6.1系列」の利用が推奨されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Androidアプリの統合開発環境「Android Studio 3.4」リリース

Googleは4月17日(現地時間)、Androidアプリ統合開発環境「Android Studio 3.4」をリリースした。

「Android Studio」は、Java開発環境「IntelliJ IDEA」のCommunity Editionをベースとして構築されているAndroidアプリ統合開発環境。Androidのエミュレーター、コードのエディタ、デバッガ、API、コードテンプレートのインポート機能などを備えており、Androidアプリの開発に必要な機能が揃っている。

「Android Studio 3.4」では、ベースとなっている「IntelliJ IDEA」がv2018.3.4にアップデートされた。これによってコードエディタやツールなどに複数の機能が改善されたほか、不具合も修正されている。

「Android Studio 3.4」はWindows/Mac/Linuxで動作し、各版がWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Android Studio
Blogによる記事

 

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