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UbuntuをベースとしたLinuxディストリビューション「ExTiX 19.3」リリース

 UbuntuをベースとしたLinuxディストリビューション「ExTiX 19.3」が3月7日(現地時間)、リリースされた。

 「ExTiX」はスウェーデンの技術者を中心に開発されているLinuxディストリビューション。Ubuntuをベースとし、デスクトップ用途向けに開発されている。「ExTiX 19.3」は、現在開発中の「Ubuntu 19.04 (Disco Dingo)」をベースとしており、カーネルには最新の「Linux 5.0.0」、デスクトップ環境には「Xfce Desktop 4.13」が採用されている。また、Xfceの代わりに「Kodi 18.2 Leia」を利用することもできる。軽量であり、USBメモリなどから起動することも可能。

 「ExTiX 19.3」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Google ChromeにUse-after-freeの脆弱性、「Chromium」関連するソフトウェアにも影響

 Googleは3月1日(現地時間)、Google ChromeにUse-after-freeの脆弱性が発見されたと発表した。これを受け、Googleは「Chromium」のアップデートを提供開始した。

 今回発見されたのは、Google Chromeの「FileReader」に存在するUse-after-freeの脆弱性。深刻度は「High」。この脆弱性を悪用されると任意のコードを不正に実行される恐れがある。同社はこの脆弱性を悪用した攻撃が確認されたとしており、ユーザにアップデートを強く推奨している。

 また、この脆弱性は、「Chromium」をベースとしたプロダクトである「Opera」や「Vivaldi」などにも存在するため、ユーザはアップデートが必要となることに注意が必要。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「PHP 7.3.3/7.2.16/7.1.27」リリース

The PHP development teamは3月7日(現地時間)、「PHP 7.3.3」「7.2.16」および「7.1.27」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.3」。「PHP 7.3.3」「7.2.16」、「7.1.27」ではセキュリティに関わるものを含む脆弱性が修正されており、ユーザはアップグレードが推奨されている。

「PHP 7.3.3」「7.2.16」および「7.1.27」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.3.3)
プレスリリース(PHP 7.2.16)
プレスリリース(PHP 7.1.27)

サイバートラスト、RHEL 7.6ベースの「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP3」を提供開始

サイバートラストは3月8日、同社が提供するLinuxディストリビューション「Asianux Server」の新バージョン、「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP3」をリリースした。

「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP3」は、Red Hatの商用Linuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7.6」をベースとしている。従来の企業向けサーバ用途に加え、産業用コンピュータなどの特定業務用途向け機器にも最適化されている。Asianuxは、長期保証が必要とされる産業用コンピュータ/アプライアンス製品/組込み機器などのOSとしての利用に耐えうるよう、5年以上の製品供給と、10年にわたるサポートを提供する。

価格は78,000円から(税別)となっている。なお、従来「Asianux Server」を提供してきた「ミラクル・リナックス」は、2017年10月1日付でサイバートラストと合併している。

※3/11追記:製品のバージョンが誤っていたので修正しました。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「LibreOffice 6.2.1」リリース

The Document Foundationは3月6日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.1」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.2.1」は「6.2」系列の最初のポイントリリースであり、「6.2.0」で多数機能が追加されたことによる不具合の修正が複数施されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

次世代規格「USB 4」の概要発表、Thunderbolt 3 テクノロジーを採用

USB-IFは3月4日(現地時間)、次世代規格「USB 4」の概要を発表した。

「USB 4」では、プラットフォームとしてインテルの「Thunderbolt 3 テクノロジー」を採用。最大転送速度は40Gbpsとなる。また、ポートは「USB-C」ポートと同じものが採用される。

「USB 4」の詳細は、2019年後半に発表される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

MariaDB Foundation、「MariaDB Enterprise Server」リリース

 MariaDB Foundationは2月26日(現地時間)、企業向け「MariaDB Enterprise Server」を発表した。

 「MariaDB」は、元「MySQL」の開発者が開発に当たっているRDBMS。「MariaDB Enterprise Server」は「MariaDB」をベースとしているものの、オンプレミスやクラウド用途で利用するユーザを対象としている。旧来のMariaDBのユーザが最新機能にすぐにアクセスできる点が特徴で挙げられている。また、「MariaDB」からバックアップ機能が強化されているほか、全てのデータの暗号化機能などが追加されているほか、セキュリティ、信頼性、安定性に関わる機能の事前設定も行われている。

 「MariaDB Enterprise Server」は当初はベータ版としてリリースされており、次のMariaDB Platformのリリースと同時に「MariaDB Enterprise Server 10.4」として正式リリースされる予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 3.0.0」リリース

Wireshark Foundationは2月28日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 3.0.0」をリリースした。メジャーアップデートリリースとなる。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 3.0.0」はメジャーアップデートリリースに相当する。「Wireshark 3.0.0」では、新しく複数のプロトコルがサポート追加されたほか、設定プロファイルに「No Reassembly」が利用できるようになった。また、インターフェイスも新しくなった(Qtの最小要件は5.2)。なお、GTKのユーザインターフェイスは提供終了となった。その他にも複数の機能強化・不具合の修正が加わっている。

「Wireshark 3.0.0」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

LPI-Japan、「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL- Ver2.0.0」を発表

LPI-Japanは3月1日、「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL- Ver2.0.0」を発表した。

「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」は、データベース初心者を対象に、実習を通してPostgreSQLの基本操作・基礎知識を学習できるテキストとして開発されたもの。教育機関や企業の社員研修のテキストとして利用実績がある。今回の「Ver2.0.0」では、「PostgreSQL 10」をベースに更新し、初学者でも迷わず手を動かせるよう、コマンドの修正や補足説明、デフォルト値の変更などを行っている。また、応用的な説明も追加し、少し高度な内容まで扱うことで、既に活躍している技術者にとっても有益なテキストとなっているという。

配信開始日は3月1日。提供価格は無料PDF版、EPUB版が無料、Kindle版が100円となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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オープンソースデータベース標準教科書
プレスリリース

「Linux 5.0」リリース、「4.20」に続くリリース

Linux kernelの最新版、「Linux 5.0」が3月3日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、新しい「Linux 5.0」系列の最初のリリース。なお、「5.0」系列はフィーチャーリリースではなく、「4.20」からのアップデートリリースという位置付けとなる(実質「4.21」系列)。「Linux 5.0」では、ARMの省電力技術「Arm big.LITTLE」向けスケジューリングの追加、Btrfsにおけるファイルスワップのサポートの追加(復活)、タスクスケジューラの改良による消費電力の低減、「AMD FreeSync/VRR」のサポート、メモリ利用の安定化の向上など、さまざまな改善が施されている。

「Linux 5.0」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org
LKML.orgの投稿

 

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