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びぎねっとITニュース

コードエディタ「Visual Studio Code 1.30」リリース

Microsoftは12月18日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.30」をリリースした。

「Visual Studio Code」は、Windows、Mac OS、Linuxで動作するオープンソースのコードエディタ。Gitによるソース管理機能をサポートしており、デバッグなどの機能も備えている。拡張機能も数多く用意されている。

「Visual Studio Code 1.30」では、複数行検索機能が強化され、ユーザビリティが向上したほか、参照ビューが正式扱いとなった。その他にも複数の機能強化および変更が加わっている。

「Visual Studio Code」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Java仮想マシン上で動作するJavaベースのプログラミング言語「Apache Groovy 2.5.5」リリース

Apache Groovy Projectは12月24日(現地時間)、Java仮想マシン上で動作する動的プログラミング言語「Apache Groovy 2.5.5」をリリースした。

「Apache Groovy」は、Javaプラットフォーム (Java仮想マシン、JVM) 上で動作する動的言語。オブジェクト指向型言語であり、Javaの言語仕様をベースとしているが、Javaよりも簡素化されている。また、スクリプト言語としても機能するところが特徴。

最新版の「Apache Groovy 2.5.5」はメンテナンスリリースとなっており、20件程度の不具合修正が施されている。また、いくつかの細かい機能強化も含まれている。

「Apache Groovy 2.5.5」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ChangeLog

HHVM Project、PHP実行環境「HHVM 3.30」リリース

HHVM Projectは12月17日(現地時間)、PHP実行環境「HHVM 3.30」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHPと互換性のある「Hack」にも対応している。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 3.30」では、クラス定数においてリスト分割ができるようになったほか、トレイトシールドインタフェースの実装など、複数の機能強化が図られている。

「HHVM 3.30」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「GNU sed-4.6」リリース

テキスト処理ツール「GNU sed」の最新版「GNU sed-4.6」が12月19日(現地時間)リリースされた。

「GNU sed」は、コマンドライン形式で利用できる、文字列の置換や抽出、削除などのテキスト処理ツール。UNIX系OSで広く利用されている。「GNU sed-4.6」では、ファイルへの書き込みを行う際、指示がない限り「ck_fflush(fp)」が実行されないように変更されている。これによってファイルへの書き込み処理の速度向上が図られている。

GNU sedは、ミラーサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「Linux 4.20」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.20」が12月23日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、新しい「Linux 4.20」系列の最初のリリース。「Linux 4.20」では、新しいアーキテクチャとして「AMD Picasso APU」「AMD Raven 2 APU」「AMD Vega 20」「Intel Icelake Gen 11」などのGPU、新しいCPUである「Hygon Dhyana」や「C-SKY 32-bit CPU」、ハイエンドSoC「Qualcomm Snapdragon 845 SoC」などを新しくサポートした。機能面では、peer to peerのPCI/PCIeメモリサポートをサポートしたほか、btrfs、F2FS、FUSEなどファイルシステムの強化、メモリ利用の安定化の向上など、さまざまな改善が施されている。

「Linux 4.20」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

なお、今回のリリースは、Linus Torvalds氏がメンテナーに復帰して初のリリースとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org
LKML.orgの投稿

「LibreOffice 6.1.4」リリース

The Document Foundationは12月18日(現地時間)、「LibreOffice 6.1.4」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.1.4」は、実験的機能の追加のほか、不具合の修正や安定性の向上が主になっているリリース。「LibreOffice」は現在、新機能を積極的に盛り込んだ「最新版」の「6.1系列」と、企業などでの利用を想定し安定性を第一に考えた「安定版」の「6.0系列」が提供されており、「LibreOffice 6.1.4」は「最新版」のメンテナンスアップデートリリースとなっている。「6.1系列」のユーザはアップデートが推奨される。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Qt向けPythonバインディング「QT for Python 5.12」リリース

The QT Companyは12月18日(現地時間)、Qtアプリケーション開発フレームワーク用Pythonバインディング「Qt for Python 5.12」をリリースした。

「Qt for Python」は、PythonアプリケーションにおいてQt APIを利用するためのバインディング。「Qt for Python 5.12」は、Python向けに構成したQt APIを集めた「PySide2」と、Qt独自のC++ライブラリをPython向けに編集した「Shiboken2」からなる。「Qt for Python 5.12」は、初めての正式リリースとなった「Qt for Python 5.11」に続く正式リリースとなる。サポートするPythonのバージョンは「2.7/3.4+」

「QT for Python 5.12」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

「Vivaldi 2.2」リリース

Vivaldi Technologieは12月13日(現地時間)、Webブラウザ「Vivaldi 2.2」をリリースした。

「Vivaldi」は、Operaの元創業者が主導で開発に当たっている新しいWebブラウザ。シンプルで高速なブラウザを目指している。日本語も利用できる。

「Vivaldi 2.2」では、複数のタブを選択した「セッション」を保存する機能が加わったほか、タブにアクセスするためのショートカットキーの導入、その他ショートカットの導入など、複数の機能変更・強化が図られている。

「Vivaldi」は、Windows、Mac OS X、Linuxに対応しており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「VirtualBox 6.0.0」リリース

Oracleは12月18日(現地時間)、VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 6.0.0」をリリースした。

「VirtualBox」は、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

「VirtualBox」では、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 6.0」は、新しいメジャーリリース「6系列」の最初のリリースとなる。「Virualbox 6.0」では、「Oracle Cloud Infrastructure」で作成した仮想マシンをエクスポートできるようになったほか、ユーザインターフェイスを改良し、新しいファイルマネジャーを採用した。これによって、ファイルの取り扱いを中心に複数の変更が施された。その他にも複数の改良、不具合修正などが施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

The Linux Foundation、オープンソースコンプライアンスの総合ガイド「企業におけるオープンソース コンプライアンス」最新版を公開

 The Linux Foundationは12月12日(現地時間)、オープンソースライセンスに則ったオープンソースコードの使用とオープンソース コミュニティへの参加に関する実践的なガイド「企業におけるオープンソース コンプライアンス(Open Source Compliance in the Enterprise by Ibrahim Haddad)」第2版を、無料電子書籍としてリリースした。著者は 「Ibrahim Haddad」氏。

 同書籍は、「Shane Coughlan」と「Kate Stewart」の寄稿によって大幅にアップデートされており、オープンソース ソフトウェアのライセンス、開発、再使用に関する問題の詳細情報が提供される。また、サプライチェーンのオープンソース コンプライアンス強化にフォーカスしたOpenChainと、ソフトウェア パッケージのコンポーネント、ライセンス、コピーライトの情報を交換する標準規格であるSPDX関連の新チャプターも加わった。

 同書籍は、オープンソース管理プログラムの作成方法の紹介、関連する役割と責任、一般的なコンプライアンス ツールとプロセスの概要など、オープンソース コンプライアンスのプロセス全体を網している。全ての新しいマテリアルは、合併および買収の舵取りに役立つ。また、企業のコンプライアンス担当者が独自のプロセスとポリシーを作成することを支援するプラクティスと実践的なチェックリストを提供する。

 同書籍は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

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