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Linux向けインフラ管理ツール「Uyuni 4.0.2」リリース

 Linux向けのインフラストラクチャ管理ツール「Uyuni」の最新版、「Uyuni 4.0.2」が8月2日(現地時間)リリースされた。

「Uyuni」は、「Spacewalk」から派生したオープンソースのインフラ管理ツール。ベースが「openSUSE Leap 15.1」にアップデートされたほか、「Salt 2019.2」もサポートされた。その他「Prometheus Monitoring」の導入、コンポーネントのアップデートなど、複数の。

「Uyuni 4.0.2」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

米Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 7.7」を発表

米Red Hatは8月5日(現地時間)、同社の企業向け Linux OSの最新版、「Red Hat Enterprise Linux 7.7」の提供を開始した。最新系列「Red Hat Enterprise Linux 7」の最新版となる。

「Red Hat Enterprise Linux 7.7」は、2018年10月に提供された「Red Hat Enterprise Linux 7.6」のアップデートリリースに当たる。「Red Hat Enterprise Linux 7.7」では、Red Hat Insightsのサポート、Python 3系列への移行処置の進行など、いくつかの新機能が加わっている。なお、Red Hat Enterprise Linuxについては、今年5月に「Red Hat Enterprise Linux 8.0」がリリースされており、「Red Hat Enterprise Linux 7系列は「Maintenance Phase I」に入る。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Linux Mint 19.2 “Tina”」リリース

Linux Mint Teamは8月2日(現時時間)、「Linux Mint 19.2 ”Tina”」のリリースを発表した。

「Linux Mint」は、Ubuntuをベースとしたデスクトップ向けLinuxディストリビューション。今回リリースされた「Linux Mint 19.2 ”Tina” Cinnamon」では、デスクトップ環境としてCinnamon 4.2を採用、「Linux Mint 19.0 “Tara” Xfce」ではXfce 4.12を、「Linux Mint 19.2 “Tina” MATE」ではMATE 1.22を採用している。

「Linux Mint 19.2」では、Mint Toolsの中でUpdate Manager、Software Manager、System Reportsなどに変更が加わっている。Update Managerではカーネルのサポート期間の表示、インストールと削除の同時実行などができるようになっている。そのほかにもlinux-firmware 1.173.8のサポートによってハードウェアの対応を強化している。

対応プラットフォームはx86およびx86_64。「Linux Mint 19.2」のISOイメージは、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Linux Mint 19.2 “Tina” Cinnamon
Linux Mint 19.2 “Tina” Xfce

Cライブラリのglibc最新版、「glibc 2.30」リリース

GNU Projectは8月1日(現地時間)、UNIX系OSなどで広く利用されているCライブラリであるGNU C library(glibc)の最新版、「glibc 2.30」がリリースされた。glibcは、C言語で記述されたプログラムで利用される関数のフリーなライブラリであり、Linuxでは事実上の標準実装となっている。

「glibc 2.30」では、Unicode 12.1がサポートされ、ja_JPロケールで新元号「令和」にも対応した。そのほかにもリンカや関数、ライブラリなどに複数の変更が施されているほか、いくつかの古いファイルが削除され、不具合の修正も施されている。

「glibc 2.30」のソースコードは、GNU Projectのダウンロードページや、ミラーサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GNU C library(glibc)
アナウンス

「PHP 7.3.8/7.2.21/7.1.31」リリース

The PHP development teamは8月1日(現地時間)、「PHP 7.3.8」「7.2.21」「7.1.31」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.3」。「PHP 7.3.8」、「7.2.21」、「7.1.31」ではセキュリティに関わるものを含む複数の不具合が修正されたほか、バグフィクスも施されている。修正された脆弱性には重要度の高いものも含まれており、ユーザはアップグレードが強く推奨されている。

「PHP 7.2.3/7.1.15/7.0.28/5.6.34」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.3.8)
プレスリリース(PHP 7.2.21)
プレスリリース(PHP 7.1.31)

オープンソースJava統合開発環境「Apache NetBeans 11.1」リリース

Apache NetBeansは12月27日(現地時間)、オープンソースJava統合開発環境「NetBeans 10.0」をリリースした。

NetBeansは、オープンソースのJava統合開発環境(IDE)。NetBeans自体がJavaで書かれており、Java VMを搭載した環境であれば動作可能である。NetBeansは、Javaの開発元であるサン・マイクロシステムズが開発に当たっていたが、2016年にApache Software Foundationに寄贈され、同団体のインキュベーションプロジェクトとして開発が進められており、現在ではTop Level Projectに昇格している。

「Apache NetBeans 11.1」では「Java EE 8」がサポートされたほか、Maven,Gradle、OpenJFXの強化、GlassFish 5.0.1のサポートなどが加わるなど複数の機能強化・改善が加わっている。

「Apache NetBeans 11.1」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

Pythonの数値処理ライブラリ「NumPy 1.17.0」リリース

Pythonの数値処理ライブラリNumPyの最新版「NumPy 1.17.0」が7月26日(現地時間)、公開された。

 「NumPy」は、Pythonにおいて数学的な数値処理を行うライブラリ。多次元配列処理や、C/C++など多言語との統合ツールなどを備えている。「NumPy 1.17」はPython 3.5~3.7に対応している(Python 2.7のサポートは打ち切り)。線型計算ライブラリ「LAPACK」の実装「libFLAME」が利用できるようになったほか、randomモジュールが追加され、乱数生成子も4種類用意された。その他、並列処理向けのシードも補強されるなど、さまざまな変更が加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Document

「Linux 5.2.4」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 5.2.4」が7月21日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、「Linux 5.2」系列のアップデートリリース。「Linux 5.2.4」では、set_geometry()でsectとheadのフィールドを確認する作業問題があり、整数オーバーフロを引き起こす危険がある。この脆弱性は、非特権ローカルユーザがフロッピーディスクを利用する際に発生するという。。

「Linux 5.2.4」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

HHVM Project、Hack実行環境「HHVM 4.15.0」リリース

HHVM Projectは7月22日(現地時間)、Hack実行環境「HHVM 4.15.0」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPベースのプログラミング言語Hackで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 4.15.0」は、メジャーアップデートリリースに相当する。IDEの統合を強化したほか、noreturn手法の入力を改善するなど、複数の新しい機能が加わっているほか、脆弱性の修正が施されている。

「HHVM 4.15.0」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「Solaris 10/11」に任意のコードを実行される恐れのある脆弱性

Carnegie Mellon大学は7月17日、Solarisに任意コードが実行される恐れのある脆弱性が存在すると発表した。

今回の脆弱性には「Solaris 11」と「Solaris 10」に存在する。Solarisで利用しているプロセスファイルシステム(/proc)の保護システムにおいて、プロセスが/procを介して変更することに関する制限が適切に行われておらず、攻撃者はこれを悪用して任意のコードを実行することができてしまう。

Solarisを提供しているOracleは、この脆弱性を修正するアップデートを公開しているため、ユーザにはアップデートが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

 

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