はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

ユニアデックス、IT業界で独自に活躍している人材販売促進を図る組織「UNIWISEs Association」を設立

ユニアデックスは、IT業界で独自に活躍している人材(現役・フリーランス・OB)を会員登録し、販売促進を図る業界初の新組織「UNIWISEs Association」を設立した。これにより、活動継続に対するニーズや雇用環境の多様化に対応した新しいビジネススキームの実現を目指し、有用人材のノウハウを生かしていく。

「UNIWISEs Association」は、現在IT業界で独自に活躍している人材や、さらに幅を広げたいという意欲を持つフリーランス、長年キーマンとして活躍し、定年退職や役員退任後も引き続き働く意欲の強い人材に、さらなる活動の場を提供することを目的として作られた組織。多様な人材のノウハウを生かすことで、ユニアデックスのビジネス拡大に結び付けていく。

 「UNIWISEs Association」には、元ユニアデックス社員に限らず、IT業界に従事していた営業やマーケティング、プロジェクトマネジャー、調達などの経験者が登録可能。会員は、ユニアデックスから提供される商材を、自身の豊富な経験とネットワークを生かして販売活動を展開する。引退後に、社員や顧問として所属する企業の新しい文化に合わせる必要もなく、自身のペースで活動できる。顧客の紹介だけという使い方も可能で、ユニアデックスの営業部隊が販売活動に結び付けていき、提案活動に伴う技術支援も実施していく。成約時の報酬は、案件への関係度合いや貢献度に応じ、規定に従って支払われる。

UNIWISEs Associationでの主な提供商材は、
・FOMAR/無線LANデュアル端末利用ソリューション
・GPS機能搭載auR端末利用のサービス支援ソリューション
・磁気テープの暗号化装置
・省電力装置
・住宅CADリフォームシステムソフト…等
となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ユニアデックス
ニュースリリース

デル、高い価格性能比を実現したギガビットイーサネット対応LANスイッチ3機種を発売

デルは、市場の同クラスの製品と比べて高いコストパフォーマンスを実現するネットワークスイッチ「PowerConnect 2700」シリーズ3機種を発表し、販売を開始した。従来の「PowerConnect 2600」シリーズに比べ、価格を同じ水準に抑えながら、機能と管理性を向上させ、8ポート搭載の「PowerConnect 2708」は13,650円、16ポート搭載の「PowerConnect 2716」は27,300円、24ポート搭載の「PowerConnect 2724」は35,700円(いずれも全ポートがギガネットイーサネット対応)と、いずれも低価格での提供を実現した。

今回発表の新製品3種類は、SOHO・小規模ワークグループに最適なギガビットイーサネットスイッチで、最大で24台のコンピュータや周辺機器によるネットワーク環境が構築できる。従来製品(「PowerConnect2600」シリーズ)と比較して、価格を同水準に抑えながら、容易にセットアップやトラブルシューティングが行えるWebベースの管理ツールを備え、機能と管理性の向上を実現している。

そのほかの特徴として、
・ラック搭載及び壁面設置用キットが標準で装備されており、設置環境を選ばずに設置が可能
・全てのポートで半二重/全二重通信モード、MDI/MDI-X自動識別・切替え機能をサポート
・ケーブルのテスト機能や各種パラメータ設定が可能な管理性に優れたWebベースの管理ツールを標準装備
・3年間の「翌営業日3年間翌営業日対応保守サービス(部品送付サービス)」を標準で提供
がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
デル
製品情報

クラムワークス、ノートPCをディスクレス化するフラッシュメモリ型Linux「Smart NC/n2」を発売

クラムワークスは、フラッシュメモリ起動型Linux 「Smart NCシリーズ」 の新モデル 「Smart NC/n2」の発売を開始した。Smart NCシリーズは、同社独自の小型Linuxを搭載したIDE互換フラッシュメモリ。今回発売になった「Smart NC/n2」では、モジュール形状を2.5″ハードディスク型に変更したことによって、ノートPC内部への取り付けが容易になった。また、搭載ソフトウェアもバージョンアップされ、ノートPCをモバイル端末として活用するための機能が強化された。これによって、同製品を使うと、ノートPCをディスクレス化することができるようになった。

主な機能は、
・有線LANや無線LANに加えAIR-EDGEにも対応
・受信メールをフラッシュメモリ内部の空き領域や外部メディアに保存できるメールクライアント搭載
・DOC、XLS、PDF の簡易ビューアを搭載
・JavaScript、CSS、Cookie、SSL、プラグイン(Java、Flash、RealPlayerなど)対応の高速Webブラウザを搭載
・RDP/ICA対応のシンクライアント機能
となっている。

Smart NC/n2 はクラムワークスWebサイトおよびクラムワークス製品取扱店で発売開始となっている。 価格は15,960円 (税込) 。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
クラムワークス
Smart NC/n2

エアー、SQL監査ソリューション「SQL Guard」日本語版を発表

エアーは、米Guardium,Inc.のデータベースセキュリティソリューション、「SQL Guard」の日本語版の販売及びサポートを開始する。「SQL Guard」は、データベースへのアクセスを監視しアクセス制御を行うソフトウェア。

SQL Guardは、米カリフォルニア州の法律で要求されている、データベースアクセスへの監視・監査・アクセス制御などの機能を提供するソフトウェア。今回、エアーはこのSQL Guardの日本語版を販売・サポートすることとなった。SQL Guardは、クライアントアプリケーションとデータベースサーバ間のSQL文を獲得し、トランザクションを解析することで、「いつ」「誰が」「何を」「どこで」「どの様に」アクセスし、何のデータに、どの様な操作をしたのかをリアルタイムに捉える。従来、システムやクライアントのログを参照しなければ捉え切れなかったユーザの行動を瞬時に捉えることが可能。捉えた結果、そのアクセスがルールに反していた場合、管理者への通報はもちろん、アクセスを制御することも可能。

SQL Guardは、ネットワークスイッチなどクライアントとデータベースサーバ間のトランザクションを、ミラーリングすることによって獲得する。 データベースサーバやクライアントアプリケーションにエージェントプログラムをインストールしたり、ユーザとしてログインする必要がないため、データベースのパフォーマンスに影響を与えることなく監視ができる。また、SQL Guardはネットワークに簡単に追加配備することができるため、監査部門とシステム管理部門が分離されているような企業でも、監査部門の権限のみで容易に配備運用できる。これにより、金融庁マニュアル等で指摘されている、監査部門と管理部門の役割の明確化に対応することが可能になる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
エアー
SQL Guard製品概要

ターボリナックス、カーネル2.6の技術者認定制度「Turbo-CE 2.6Master」を発表

ターボリナックスは、最新カーネル2.6版の技術者認定制度「Turbo-CE2.6Master」の認定制度を制定し、2005年5月31日から認定試験を開始する。 これは、ウィルスの蔓延、個人情報保護法施行などによるSELinux(Security-Enhanced Linux)への注目が高まっていること、およびカーネル2.6ベースのシステムが急速に普及しており、システムの構築や管理スキルを持つ技術者の育成が急務とされていることを受けたもの。これを受け、同社は最新カーネル2.6そのものの汎用的な知識とスキルを有すエンジニアの育成と認定を目的としてこの認定制度を制定した。

2.6Masterは、ターボリナックスの技術者認定制度「Turbo-CE」の最新版に相当する。本認定制度は、ターボリナックスのサーバーOS「Turbolinux 10 Server」をベースにしているが、特定製品に依存しない最新カーネル2.6の知識を有すエンジニアのスキルを証明するという点から、今回新たに名称に「2.6Master」を加えた。

2.6Master認定制度は、技術者支援プログラムでもあるという観点から、従来のTurbo-CE取得者に提供しているテクニカルサポートやセキュリティアナウンス等の各種技術情報に加え、
・優待価格によるターボリナックス製品の購入
・取得者専用Webサイトでの情報提供(2005年7月公開予定)
・製品βテストへの参加や先行ダウンロード
などの提供を予定している。また、他ベンダー資格との提携も予定しているという。

2.6Masterは、実際のビジネスの場に必要なLinuxの概要からカーネル2.6システムの導入と管理、カーネル2.6の新機能の理解、セキュリティに関する基礎知識、主要ネットワークサービスの構築と管理に関する基本的な知識を習得することで認定される。認定試験は、2005年5月31日開始となる。なお、2005年1月より、2.6Master認定試験対応のトレーニングプログラムが全国のオフィシャル・エデュケーションセンターで実施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ターボリナックス
Turbo-CE Master2.6

Momonga Linux 2リリース

「Kondaraプロジェクト」の開発成果物を引き継いだ「Momongaプロジェクト」は、プロジェクト発足後2つ目のリリースである「Momonga Linux 2」をリリースした。カーネルには2.6.10を採用、ジャーナリングファイルシステムとして、ext2/ext3、reiserfs、jfs、xfsに加え、実験的にreiser4へ対応した。対応アーキテクチャはi686。

統合デスクトップ環境にはGNOME 2.8.2、KDE 3.4.0、XFCE 4.2.1.1を搭載、印刷システムにはCUPSを採用している。また、firefox 1.0.3、Apache 2.0.54、mozilla 1.7.7、OpenOffice.org 1.1.4、openssh 4.0p1、PHP 5.0.4、postfix 2.2.1、samba 3.0.14a、sylpheed 1.9.9などを収録している。

Momonga Linuxは、セキュリティに対する意識も強い。具体的には、1)ユーザーが明確な意思を持って起動させない限り、サービスを自動起動しないように設定している、2)gccのssp patchにより、不具合のない全てのパッケージは -fstack-protector option 付きでコンパイルされている、3)SELinuxの採用、など。また、統合パッケージ管理にはyum,mphを使用することができる。

、バイナリはCD-ROM×4枚とDVD-ROM×1枚のISOイメージの形で提供される。同プロジェクトのWebサイトからダウンロードすることができる。また、ftp/http によるインストールも可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Momonga Linux Official Web site

ターボリナックス、オリジナルパソコン事業を開始

ターボリナックスは、昨年末に発売した同社のブランドパソコン「TurboPC」および2005年3月に上新電機との協業で発売した「TigersPC」の実績を踏まえ、日本企業・法人からのオーダーに応じたオリジナルパソコンの企画・開発の受託を開始する。また、同時にパソコンを起動すると自動的にデスクトップ上にバナーを受信する機能「アクティブバナー」や、管理ツール「アクティブバナーコントローラ」の提供を開始する。 「アクティブバナー」を使うと、視認率100%でコンテンツのアップロードやプロジェクトを設定でき、簡単にバナーコンテンツを管理することができる。

オリジナルパソコンは、ノートPCとTurbolinuxの組み合わせをベースとし、オーダーに応じてアプリケーションや機能の追加/削除、インターフェイスや各種アイコン、壁紙のデザインなどのカスタマイズを行う。また、筐体カバーを新規に制作することも可能。

ターボリナックスは純国産リナックスベンダーであるため、日本企業・法人からのオーダーに対し柔軟に対応が可能である。また、OSレベルでのカスタマイズが可能であり、ハードウェアメーカーだけでは実現できない商品開発を実現する。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
オリジナルPCに関する詳細

産総研「KNOPPIX 3.8.1日本語版」公開、CD-ROMを仮想的に更新可能に

オープンソースソフト開発プロジェクトとIT企業が「OSCJ.net」を立ち上げ

日本を代表するオープンソースソフトウェア(以下OSS)プロジェクトであるProject BlueQuartz、Ninja-VA、 Seasar プロジェクト、uClinux for H8 と、OSSを支援するIT企業7 社が、OSS の普及啓蒙とソフトウェアの技術・産業の発展を目的として、OSCJ. net (Open Source Collaboration Joint Network)を立ち上げ、活動を開始した。

海外では、Apache Software FoundationやEclipse Foundationなど、OSSコミュニティとOSS 支援企業が連携してグループを設立し、OSS 開発基盤の提供や情報受発信を行っている。 日本語対応という独特の要求がある日本国内のOSS開発においても、開発基盤や情報受発信が行える環境が望まれており、そのようなニーズに応えるグループとして、OSCJ.netが立ち上がった。

OSCJ.netでは、ソフトウェア開発基盤 、ソフトウェア開発プロジェクト向けサーバハウジング、オープンソース関連情報、ソフトウェア開発プロジェクト運営支援などのサービスを提供することにより、日本におけるOSS開発コミュニティの活性化に貢献する。支援企業は、グルージェント、CollabNet, Inc.、コンポーネントスクエア、テックスタイル、テンアートニ、日本 SGI、びぎねっとの7社。

OSCJ.net の運営は、運営委員会、事務局、アドバイザリーボード、協力団体が行う。OSCJ.net は今後、同団体を支援する国内外のOSS 開発プロジェクトや有力企業のの数を増やしていく予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

テンアートニ
OSCJ.net

 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress