はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

エクセルソフト、Javaアプリケーションの高速化、最適化を行う「Excelsior JET 14.0」発表

エクセルソフトは1月10日、Javaアプリケーションの高速化・最適化などを行うソリューション「Excelsior JET 14.0」を発表した。

「Excelsior JET」は、Java アプリケーションの高速化、保護および配布のためのソリューション。ソースコードの変更やハードウェアのアップグレードを行うことなく、Javaアプリケーションを高速化するほか、性能を損なうことなくJavaコードをリバース エンジニアリングから保護する。また、Javaアプリケーション用に、JREに依存しないインストーラを作成することもできる。日本語インストーラも作成できる。

「Excelsior JET 14.0」では、プロファイルに基づく最適化(PGO)およびAOTコンパイラにより、コードの生成能力が向上した。また、以前のバージョンと比較して、平均で約7%小さなネイティブ バイナリを生成できるようになった。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
製品情報

エクセルソフト、ArmアーキテクチャベースSoC向けC/C++ソフトウェア開発ツール「DS-5 Development Studio」を発表

 エクセルソフトは12月25日、Armが提供するArmアーキテクチャベースSoC向けC/C++ソフトウェア開発ツール「DS-5 Development Studio」を発表した。

 「Arm DS-5 Development Studio」は、Armコンパイラ、シミュレータ、デバッガ、パフォーマンスアナライザ、シミュレータ、IDEから構成されており、複雑なSoCトポロジーにも対応可能な立ち上げツールおよびトレース機能を提供する。仮想化、big.LITTLE システム、およびArmのシステムIPをサポートする DS-5 Debuggerによって、複雑なアプリケーションの処理ができ、高度なソフトウェア開発を支援する。現在、Juno開発プラットフォームで64bit版の開発向けのArmv8ハードウェアへアクセスできる。

 ライセンスには、「永久ライセンス」と「年間ライセンス」が用意されており、また、「ノードロックライセンス」「フローティングライセンス」が選択できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

プログラミング言語「Clojure 1.9」リリース

プログラミング言語「Clojure 1.9」が12月8日(現地時間)、リリースされた。

「Clojure」は、LISPの流れを汲むプログラミング言語。関数型のプログラミングスタイルおよび、マルチスレッドプログラムの開発を容易化する汎用言語。Java仮想マシンとMicrosoft .NET共通言語ランタイムで動作し、Javaで利用できるライブラリがそのまま利用できる。

「Clojure 1.9」では、「spec」と呼ばれるデータ構造記述のライブラリを統合したほか、コマンドラインツールの強化が施されるなど、複数の強化が施されている。動作させるには「Java 1.6以上」が必要(推奨は「Java 1.8以上」)。

「Clojure 1.9」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス

ソニー、ディープラーニング開発をネットワーク経由で行える「Neural Network Console」のクラウドサービス(オープンベータ版)を提供開始

ソニーは11月8日、ディープラーニング開発ライブラリ「Neural Network Libraries」を利用した開発を行うことができる「Neural Network Console」のクラウドサービス(オープンベータ版)を提供開始した。

 「Neural Network Console」は、ディープラーニング開発向けコンソールソフトウェア。従来はWindows対応のソフトウェアだったが、今回発表されたものはクラウドサービス版となる。このため、コンピュータへのインストールが不要で、またOSを問わずWebブラウザでアクセスし、サービスにログインするだけでGUIを介したディープラーニング統合開発環境が利用できるようになる。

 なお、「Neural Network Libraries」を用いた学習や認識機能は、11月1日に発表されたソニーのエンターテインメントロボット「aibo 」でも採用されており、画像認識の人物判定、顔トラッキング、一般物体認識などが同ライブラリを用いて実装されたという。

 「Neural Network Console」のオープンベータ版は無償で利用できるが、1アカウントあたり10時間のCPU学習、10GBのストレージ、10のプロジェクトという制限がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Neural Network Console

テクマトリックス、Parasoft CorporationのC/C++対応自動単体テストツール「Parasoft C++test 10.3.2」の販売開始

テクマトリックスは10月5日、米Parasoft Corporationが開発したC/C++ソフトウェア開発の単体テストと静的検証を自動化するC/C++対応自動単体テストツール、「Parasoft C++test 10.3.2」の販売開始を発表した。

 「Parasoft C++test」は、コーディング規約チェック・フロー解析、単体テスト、カバレッジ計測、アプリケーションモニタリングなどを行うC/C++言語テストツール。車載機器、産業機器、医療機器、OA機器などの組み込みシステムや、ミドルウェア開発、Windows/Linuxアプリケーション開発などで利用できる。

 「Parasoft C++test 10.3.2」では、MISRA C 2012に完全対応し、セキュリティ脆弱性チェックを強化した静的解析機能の搭載や、フロー解析機能のルールを80種類に拡張、プロジェクト状況や品質の可視化強化、C++test Ver.10シリーズにおける単体テスト機能の搭載計測できるカバレッジを9種類に拡張するなど、いくつかの機能強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
製品情報

ソフトバンク、ファーウェイおよびエリクソン・ジャパンと5Gの商用サービスに向けた実証実験に関する契約を締結

ソフトバンクは8月31日、華為技術日本(ファーウェイ)およびエリクソン・ジャパンと、4.5GHz帯を使用した5Gの商用サービスに向けた実証実験に関する契約を締結した。

ソフトバンクは、5G向け候補周波数帯の実験局免許を2016年8月に取得し、5G要素技術を実装した実証実験装置を用い、高速ブロードバンド通信、低遅延通信などの検証を実施している。今回の契約によって、Massive MIMOの商用環境での運用経験と従来の実証実験で得た結果を生かし、過密な都市部において、さらに高度なビームフォーミング技術や空間分割多重技術を用いて快適な通信を提供するための実証実験などを新たに実施する予定。

なお、同社はすでにZTEコーポレーションおよびノキアソリューションズ&ネットワークスとも、4.5GHz帯を利用した都市部での5Gの実証実験に関する契約を締結しており、これらの実証実験を通じて5Gの導入に向けたノウハウを蓄積することで、2020年頃の商用サービス開始を目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

HHVM Project、PHP実行環境「HHVM 3.20」リリース

HHVM Projectは6月7日(現地時間)、PHP実行環境「HHVM 3.20」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHPと互換性のある「Hack」にも対応している。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 3.20」では、PHP 7との親和性が向上しているほか、いくつかの機能強化および安定性向上が施されている。

「HHVM 3.20」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Blogによる記事

東京エレクトロンデバイス、IoT向けノンプログラミング開発クラウド「Connexon」を発表

東京エレクトロンデバイスは5月9日、IoT向け ノンプログラミング開発クラウド「Connexon」を開発したと発表し、サービス提供を開始した。

「Connexon」は、システム環境、データ処理要件にあわせ、IoTシステム構築に必要なデータ入力から出力までの一連のデータ処理プログラム(データフローアプリケーション)を技術者がプログラミングせずにWebベースで開発する事ができるクラウドサービス。ユーザはConnexonで開発したデータフローアプリケーションのバイナリデータをダウンロードして自社のシステムにインストールできるため、効率的で柔軟なIoTシステム開発が可能になるという。

このサービスは有料で提供されるが、無料トライアルも提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

日立、ブロックチェーン技術の利用環境を提供するクラウドサービスを開始

日立製作所は5月9日、ブロックチェーン技術の利用環境を提供するクラウドサービス「Blockchain PoC環境提供サービス」を開始した。

「Blockchain PoC環境提供サービス」は、ブロックチェーン技術を実装した「Hyperledger Fabric(ハイパーレジャー・ファブリック)」の利用環境を提供するサービス。本サービスにより、ブロックチェーン技術を活用したアプリケーションプログラムの開発や、さまざまな分野におけるブロックチェーン技術の適用可能性の検証を迅速かつ容易に実施できる。

ブロックチェーン技術は、改ざんが極めて困難であり、複数のシステムで取引の履歴を分散共有し、結果を確認し合うことで、取引の正当性・透明性を確保することが可能となる。日立は、The Linux Foundationが設立したブロックチェーン技術の共同開発プロジェクトである「Hyperledger Project」のプレミアメンバーとして、オープンコミュニティによる開発に参画するとともに、貿易金融や自動車保険のプロトタイプ開発など、金融分野のさまざまな業務でブロックチェーン技術の活用に積極的に取り組んでいくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

オープンソースのコンピュータービジョンライブラリ「OpenVX 1.2」リリース

The Khronos Groupは5月1日(現地時間)、オープンソースのコンピュータービジョンライブラリ「OpenVX 1.2」をリリースした。

「OpenVX」は、コンピュータービジョンアプリケーションとライブラリのためのオープンな標準規格。電力効率の良いアプリケーション開発に利用できることを目指し、主にリアルタイムモバイル・組み込み用途を視野に入れて策定されている。

「OpenVX 1.2」は、昨年公開された「OpenVX 1.1」に続く、約1年ぶりとなるアップデートリリース。オブジェクト検出の強化やグラフのインポート・エクスポート、16bitイメージ操作など、いくつかの強化が図られている。また、AMD、Cadence、PowerVR、Texas Instruments、VeriSiliconといった企業の支援も発表された。

「OpenVX 1.2」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンス

2 / 1012345...10...最後 »
 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress