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Arcserve Japan、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve UDP v6」をリリース

Arcserve Japanは2月3日、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve Unified Data Protection v6(Arcserve UDP v6)」をリリースした。

「Arcserve UDP」は、仮想/物理/クラウドが混在するシステム環境におけるバックアップ需要をカバーする、中小規模環境向けの統合バックアップソリューション。物理・仮想・Windows・Linux、クラウドなどさまざまな環境が混在するサーバ環境のバックアップとリストアを一つのツールで統合管理できる。また、継続的な増分バックアップや重複排除機能も持っており、ディスク容量を抑えながら多くのバックアップ世代を残すことができる。

「Arcserve UDP v6」では、復旧ポイントを直接参照し、すぐに復旧対策仮想マシンなどを作成できる「インスタントVM機能」や、ジョブの実行、監視を行う運用管理ツールとの連携を容易にするコマンドラインをジョブに組み込むことによる「バックアップ運用自動化機能」、「Linuxバックアップの強化」などが施されている。

価格は10万円(税別、1年間の保守サポートを含む)からとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

仮想マシン自動作成・設定ツール「Vagrant 1.8」リリース

Vagrant Teamは2015年12月25日(現地時間)、仮想環境を自動的に作成・構築するツール「Vagrant 1.8」をリリースした。

「Vagrant」は開発者向けのツールで、開発などに利用する仮想マシンを作成したり設定したりソフトウェアのデプロイなどといった一連の作業をコマンドラインで自動的に行うツール。Rubyで記述されている。ChefやPuppetなどの自動化ツールとの連携にも対応している。「Vagrant 1.8」では、スナップショットが取れるようになったほか、リンククローンと呼ばれる仮想マシンのマスターイメージとその差分から新しい仮想マシンが作れる機能が搭載された。

Vagrantは、Windows、Mac OS X、Linuxで動作する。仮想化ソフトウェアとしてVirtualBox、Docker、Hyper-Vなどが必要となる。

VagrantはMITライセンスの下で公開されており、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Vagrant 1.8

クラウドプラットフォーム「Apache CloudStack 4.6.0」リリース

Apache Software Foundationは12月1日(現地時間)、オープンソースのクラウドプラットフォーム「Apache CloudStack 4.6.0」をリリースした。

「CloudStack」は、Citrixによって開発が進められてきたソフトウェア。2012年にApache Software Foundation(ASF)に寄贈された。Xen、VMware、Hyper-V、KVM、Oracle VMなどのマルチ・ハイパーバイザに対応した、マルチテナントIaaSを構成するためのミドルウェアで、仮想マシンの作成や仮想化されたリソース管理、クラウド管理APIによる外部ソフトウェアとの連携など、さまざまな機能などを持つ。

「CloudStack 4.6.0」では、KVM向け管理ストレージが追加されたほか、NuageVsp NetworkプラグインやSAML 2.0プラグインの導入、ベアメタルアドバンスドネットワークサポートなど、いくつかの機能強化が図られている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Xen Project、「CentOS 7 ARM64版」向けXenハイパーバイザをリリース

Xen Projectは10月5日、「CentOS 7 ARM64版」向けXenハイパーバイザをリリースした。

ARM64版Xenハイパーバイザを利用すると、ARM64アーキテクチャでARM64の仮想環境を構築できる。このハイパーバイザのライブイメージとディスクイメージは公開されており、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

バラクーダネットワークス、Barracuda Backupを仮想環境で実装できる「Barracuda Backup Vx」を発表

バラクーダネットワークスは9月15日、Barracuda Backupを仮想環境で実装できる「Barracuda Backup Virtual Appliance(Vx)」を発表した。

同製品は、ソフトウェアソリューションとして仮想環境に実装することが可能で、既存のコンピュータおよびストレージインフラを活用しつつ、重複排除と圧縮機能によりローカルストレージ並びに帯域幅要件を最適化することができる。Barracuda Backup Vxサブスクリプションではレプリケーション機能を備えており、ディザスタリカバリに備えてバラクーダクラウドストレージ、または仮想レシーバにレプリケートすることができる。Barracuda Backup Vxにより、柔軟な仮想化サポートが提供されるようになり、特に物理インフラから仮想化に移行しようとしているユーザに適したなソリューションとなっている。

Barracuda Backup Vxでは、オフサイトレプリケーションにおいて、2種類のオプションが用意されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

F5ネットワークス、レッドハット、デルと共同でOpenStackクラウド基盤「LBaaS機能」の動作を検証

F5ネットワークスジャパン(F5)は8月3日、レッドハットデルの2社と共同で、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 5」環境において、F5社のBIG-IP仮想アプライアンス仮想ロードバランサーの動作検証を完了したと発表した。これによりユーザは、サーバ、ストレージ、L2ネットワークに加え、L4-L7の機能を柔軟かつ機動的なクラウド環境にて実現することが可能となる。

これまで、OpenStackのLBaaS利用として多く採用されているオープンソースHAProxyでは、負荷分散アルゴリズム手法のラウンドロビンなど基本的な機能が中心だった。今回のF5のBIG-IP仮想アプライアンスでは、高可用性、セキュリティ、パフォーマンスなどのネットワーク機能に加え、サーバに対するヘルスチェック機能やロギング機能をOpenStackクラウド環境上のサービスとして(as a service)提供することが可能となる。

OpenStack管理ツールであるHorizon上では、仮想ネットワークの制御を行うネットワークコントローラーAPIであるNeutronを通じ、BIG-IPデバイスの一元管理オーケストレーションツール「BIG-IQ」への処理連携が行われ、さらにアプリケーションの迅速なプロビジョニングを実現するiAppsを経て、最終的にBIG-IPの負荷分散の設定が可能となる。iAppsは、クラウド環境でアプリケーションに最適化されたL4-L7機能の実装プロセスを簡素化することができ、プロビジョニングや展開をこれまでの10~100倍迅速に実行することが可能になる。iAppsを用いることで、アプリケーション視点で設定をテンプレート化することが可能になるため、アプリケーションごとのポリシーに応じた設定を容易かつ迅速に行えるようになるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

富士通研究所、Linuxコンテナにおいて仮想ネットワークを高速に自動構築する技術を開発

富士通研究所は8月5日、Linuxコンテナにおいて、仮想ネットワークを高速に自動構築する技術を開発したと発表した。世界で初めて、ユーザごとに分離したコンテナ間の仮想ネットワークを高速に自動構築する技術となるという。

従来、コンテナ間のネットワーク構築には物理スイッチ設定を含めると数秒を要し、各ユーザが多数のコンテナ環境を利用するのは現実的ではなかった。今回開発した技術では、ネットワーク情報をあらかじめ物理スイッチに配布しておき、コンテナ起動を検知してネットワークを自動構築することで、1秒以内にコンテナとそのユーザごとに分離されたネットワークを構築する。これにより、数百台規模のコンテナ起動に追随してシステム利用が可能となり、たとえばイベントやキャンペーンなど、短時間で急激にアクセスが増加するWebサービスなどで瞬時にシステムの増強が可能になる。

富士通研究所は、OSSのクラウド基盤ソフトウェア群であるOpenStackへの統合も検討し、同技術の2016年度中の実用化を目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

ネットジャパン、バックアップしたイメージファイルを集中管理できるツールを提供開始

ネットジャパンは7月30日、イメージングバックアップソフト「ActiveImage Protector」と「vmGuardian」のバックアップイメージファイルをリモートで管理できるツール、「ImageCenter LE」を提供開始すると発表した。

「ImageCenter LE」は、「ActiveImage Protector」のバックアップイメージファイルを、リモートからレプリケーション(複製)、コンソリデーション(統合)したり、VMware用のバックアップソフトのvmGuardianのイメージファイルをレプリケーションできるツール。ImageCenter LEを利用することによって、ActiveImage ProtectorとvmGuardianのユーザは、一元でイメージファイルをリモートで管理できる。

「ActiveImage Protector」に装備されているイメージファイルのレプリケーションとコンソリデーション機能は、バックアップを行っている同じマシン上で同時に使うと、サーバの負荷が大きくなり、ユーザから改善の要望が出ていたという。今回リリースするImageCenter LEは、ActiveImage Protectorとは別のサーバを使ってスケジュール動作させることが可能になるため、負荷が分散され、サーバの負荷を軽減できる。

「ImageCenter LE」は、ActiveImage ProtectorあるいはvmGuardianのユーザであれば無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Google、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.0」リリース

Googleは7月21日(現地時間)、オープンソースのDockerコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.0」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能を搭載したツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.0」のリリースにより、Googleのコンテナ戦略は更に強化されるものと見られる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub
Kubernetes.io
アナウンスサイト

ネットワンシステムズ、郡山市役所の職員約1,300名が利用する仮想デスクトップ環境を構築

ネットワンシステムズは6月19日、郡山市役所の全職員約2,000名のうちバックオフィス業務を担当する約1,300名が利用する仮想デスクトップ環境を構築したと発表した。なお、この環境は昨年12月から稼働している。

郡山市役所では従来、物理PC環境で業務を進めていましたが、今回の仮想デスクトップ導入によって職員が取り扱う業務データをデータセンター側で集中管理している。さらに、この仮想デスクトップ環境は全拠点約120か所に順次展開するシンクライアント専用端末のみで利用可能としている。これによって郡山市役所は、PCの紛失・盗難による情報漏えいリスクや、災害や誤操作によるデータ消失リスクを低減することで、情報セキュリティを向上し、より安定した市民サービスを実現している。また、職員のデスクトップ環境を一括管理可能にすることで、運用コストも削減する。

郡山市は、東北第2となる32万人の人口を擁する中核市。郡山市役所では、市民生活を取り巻くICT環境が急速な進展を続けていることを背景に「郡山市高度情報化計画2015-2017」を策定し、「高度情報化の推進」と「情報セキュリティ対策」を両輪で進めている。この取り組みの中で郡山市役所は、厳格な個人情報の保護と情報セキュリティ向上の対策として、職員が利用する端末に業務情報を残さないことで、情報漏えいやデータ消失のリスクを最小限にとどめることができる仮想デスクトップを導入することとした。これに対しネットワンシステムズは、EMC「VSPEX」をベースにした事前検証済みの仮想デスクトップパッケージを提案した。このパッケージは、ネットワンシステムズが多くの導入実績とノウハウを持っているVMware/Cisco/EMCの製品を組み合わせており、自社の仮想デスクトップ運用経験も交え、レスポンスタイムを高めつつコストを最適化する設計・構成を実現しているという。運用面では、VMware vCenter Operations Manager for Horizon Viewを用いることで、仮想デスクトップ環境の稼働状況をモニタリングし、システムの安定稼働を実現するとともに、リソース配分を最適化したという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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