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CoreOS、Kubernetesでコンテナを動作させるためのソリューション「Tectonic 1.3」を発表

CoreOSは8月11日(現地時間)、Kubernetesでコンテナを動作させるためのソリューション「Tectonic 1.3」を発表した。

「Tectonic」は、CoreOSとKunerbetesを組み合わせることによって、Kubernetesの上で安全にコンテナを動作させるソリューション。商用版と評価版が公開されている。「Tectonic 1.3」では、LDAPやdexとの連携の強化など認証機能が大幅に強化されている。その他にも複数の変更が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker 1.12」リリース

dotcloudは7月28日(現地時間)、コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker 1.12」をリリースした。

Dockerは、コンテナ技術による仮想化ソフトウェア。コンテナと呼ばれる独立した空間を作り、そこで仮想マシンを動作させる。DockerはLXC・AUFSなどの技術をベースとしており、Ubuntuなどの環境の上で動作する。

「Docker 1.12」では、「Docker Swarm」が統合され、いくつかのDockerサブコマンドが追加された。また、プラグイン管理を行う「plugin」サブコマンドが実装されたほか、複数のコンテナを組み合わせて利用するためのコマンドも追加された。

「Docker 1.12」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート
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Linux向け仮想化ソフトウェア「OpenVZ 7.0」リリース

 Linux向け仮想化ソフトウェア「OpenVZ」の最新版、「OpenVZ 7.0」が7月25日(現地時間)リリースされた。

「OpenVZ」は、コンテナ型の仮想化ソフトウェア。コンテナを独立のLinux環境として扱うことができる(Linux以外のOSは動作しない)。サーバ用途に適しており、ファイルシステム、IPアドレスなどが独立したコンテナ環境を構築可能。「OpenVZ 7.0」は、Red Hat Enterprise Linux 7のカーネルをベースとしたものが採用されているほか、ハイパーバイザーがKVMに変更されている。その他、商用版の機能がいくつかオープンソース版に取り入れられたほか、機能の強化も施されている。

「OpenVZ 7.0」のオープンソース版はGPLv2の下で公開されており、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「VirtualBox 5.1.0」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.1.0」が7月12日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.1.0」は、2015年7月以来のアップデートリリースとなっており、マルチCPU構成の仮想マシンへの対応が強化されたほか、ネットワークの改善、デバッグなどに向けたログ・情報の収集ツールの採用、バグフィクスと安定性の向上など、多数の変更が加わっている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

Google、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.3」リリース

Googleは7月6日(現地時間)、オープンソースのDockerコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.3」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能を搭載したツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.3」ではフェデレーション機能が大幅に強化されたほか、サービスのスケールコントロールを自動で行う機能が強化された。その他にも、数多くの機能強化・安定性の向上などが行われている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ChangeLog
GitHub

「Xen 4.7」リリース

The Xen Projectは6月23日(現地時間)、仮想化ハイパーバイザーXenの最新版「Xen 4.7」をリリースした。

「Xen 4.7」では、異なるホスト間でのマイグレーションを行う「CPU ID Levelling」機能の採用、スケジューラ「Credit2」の強化、セキュリティ関連機能の充実、その他複数の機能強化および改善が施されている。

「Xen 4.7」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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The Xen Project
リリースノート

シトリックス、「XenDesktop 7.8」および「XenApp 7.8」を発表

シトリックスシステムズジャパンは3月24日、デスクトップ仮想化ソリューション「XenDesktop 7.8」および「XenApp 7.8」を発表した。

また、同日、「XenApp7.6」と「XenDesktop 7.6」をベースとしたオプション「LTSR」(Long Term Service Release)も発表した。長期サポート版となり、5年間のメインストリームサポートに加えて5年間の延長サポートが有償で提供される。

これに加え、XenAppで扱うアプリケーションをWebブラウザに限定することで手軽に利用できるようにした「Citrix XenApp Secure Browser Edition」も発表された。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Docker for Windows」「Docker for Mac」のベータプログラムをリリース

Dockerは3月24日(現地時間)、「Docker for Windows」および「Docker for Mac」のベータプログラムをリリースした。

「Docker for Windows」は、DockerのエンジンをWindowsのHyper-V 仮想マシンで動作させることができる。このため、Windows上で他の仮想化プログラムを動作させる必要がなくなる。「Docker for Mac」では、xhyve仮想マシンの「Alpine Linux」ディストリビューションの中でDockerエンジンが動作する。

今回のリリースはプレビュー版であり、プレビューに参加するには登録が必要となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス
beta.docker.com

Google、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.2」リリース

Googleは3月17日(現地時間)、オープンソースのDockerコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.2」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能を搭載したツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.2」では更に高い拡張性を実現しており、クラスタあたり最大3万のコンテナを実装できるようになったほか、1000ノードまで拡張可能となった。また、クラスタ管理に関しても大幅な変更が加わっている。他にネットワーク機能の強化など複数の機能強化が施されているほか、GUIも一新されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ChangeLog
GitHub

IBMとVMware、エンタープライズハイブリッドクラウドの採用を促進するための戦略的提携を発表

IBMおよびVMwareは2月22日(現地時間)、クラウドのスピードと経済性を活用できるよう企業を支援することを目的とした戦略的提携を発表した。

今回の提携によって、ユーザは既存のワークロードを自社オンプレミスのソフトウェア定義のデータセンターからクラウドへ容易かつ安全に拡張できるようになる。IBMが世界の45ヶ所で運用するクラウドデータセンターの占有スペースとあわせて、VMwareの技術が利用できるようになる。このため、企業は費用の見直しや開発リスク、セキュリティに関する懸念事項を回避しながら、グローバルに規模を拡張できるようになる。

また、両社は事前構成済みのVMware SDDC環境を、ユーザが自動でプロビジョニングできるようにするアーキテクチャおよびクラウドオファリングを共同設計した。この環境は、IBMクラウド上のVMware vSphere、NSX、Virtual SANで構成されており、このSDDC環境が機能すれば、ユーザはVMwareに基づく共通のセキュリティモデルとネットワークモデルにより、このハイブリッドクラウド環境にワークロードを修正なしで展開できるようになる。

両社は、ハイブリッドクラウド導入のための新規オファリングを共同でマーケティングし、販売する予定。これには、シームレスなワークロードの移行、災害復旧、容量拡大、データ・センター統合などが含まれる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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