はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

レッドハット、企業の基幹システムに対応する新ミドルウェア製品群「JBoss Enterprise Middleware」を発表

レッドハットは5月23日、オープンソースソフトウェアをベースにした企業の基幹システム用ミドルウェア製品群「JBoss Enterprise Middleware」を発表した。

「JBoss Enterprise Middleware」は、企業の基幹システム構築に対応するJ2EE/Java EE 5完全準拠のアプリケーションサーバを中心とした基盤ソフトウェア製品群と、システム開発フレームワーク製品群で構成される。これに加え、レッドハットから企業利用に必要なテクニカルサポートと日本語マニュアルなどのドキュメントが提供される。

企業の基幹システムにも対応可能なRed Hat Enterprise Linuxをはじめ、他の主要OSと「JBoss Enterprise Middleware」を組み合わせることにより、大規模な企業システムにおいてもOSSを活用し、運用コストを安く抑えた上で信頼性の高いシステムの構築が可能になる。

また、「JBoss Enterprise Middleware」の販売開始に先立ち、レッドハットは(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
JBoss Enterprise Middlewareの概要

CentOS 4.5リリース、準仮想化をサポート

The CentOS Projectは5月17日(現地時刻)、Red Hat Enterprise Linux 4クーロンの「CentOS 4.5」を正式リリースした。

対応アーキテクチャは、i386、x86_64、ia64。

CentOSは、既にRed Hat Enterprise Linux 5クーロンの「CentOS 5.0」が今年4月にリリースされているが、「Red Hat Enterprise Linux 4」のサポート継続によりリリースされたバージョン4.5のリリースを受け、これをベースとしたCentOS 4.5のリリースに至った。

CentOS 4.5では、新たに「準仮想化(パラバーチャリゼーション)ゲスト機能」が追加され、これにより、標準で準仮想化ゲストOSとなることができる。

インストールCD-ROMおよびDVD-ROMのISOイメージは、ミラーサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート

ターボリナックス、IPコールセンターを構築可能な「InfiniTalk CallCenter+」を発表

ターボリナックスは5月15日、IPコールセンターを構築可能なソフトウェア「InfiniTalk CallCenter+」の発売を発表した。

「InfiniTalk CallCenter+」は、オープンソースソフトウェア「Asterisk」をベースとした、IPコールセンター構築のための機能をオールインワンで提供するソフトウェア。ひかり電話ビジネスタイプ等に対応したIP-PBXソフトウェア「InfiniTalk」の機能を拡張するオプションの一つで、従来のコールセンターシステムと比較してコストも3分の1以下に抑えられるという。

同製品の機能として、1台のサーバーでIP-PBX機能、オペレータ管理機能、着信振り分け機能など必要な機能をオールインワンで提供されること、複数の拠点を束ねた「バーチャルコールセンタ」の構築が可能であること、Webサイトを訪れた顧客が自分の電話番号を入力すれば、自動的にIniniTalkが顧客に電話し、オペレータに接続する「Web自動コール機能」などがある。

発売日は2007年6月、価格は外線1チャンネルあたり78,000円(税別)。対応環境は、OSとしてTurbolinux 10 Server、IP-PBXとして別途InfiniTalkが必要。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
InfiniTalk製品情報

リネオ、最新の組み込みLinux開発環境「Lineo uLinux ELITE CodeSourcery Edition」の最新版をリリース

リネオは5月14日、最新の組み込みLinux開発環境「Lineo uLinux ELITE CodeSourcery Edition」のリリースを発表した。

同製品は、CodeSourcery社のSourcery G++に対応した組み込みLinux開発環境。リネオは、昨年11月に米CodeSouceryとCodeSourcery社と提携を行っており、これによりCodeSourcery社のツールチェーンをリネオ製品に組み込むことが可能となった。リネオでは、これまでの3つのエディションに加えて、新たにCodeSourcery社Sourcery G++をベースとして、ARM/MIPSに対応するCodeSourcery Editionを提供することになる。

価格は840,000円(税込)、発売予定日は6月29日、開発ホストOSはFedora Core 4/6。なお、同製品は製品リリースに先立ち、5月16日から東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発技術展」のブースで展示される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース

「Gentoo 2007.0」リリース

および[url=http://torrents.gentoo.org/”>BitTorrentを通じて無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Gentoo Users Group Japan
プレスリリース(英語)
Release Information(英語)

ターボリナックス、wizpyをシンクライアントとして活用するセキュアクライアントシリーズ「wizpy Style TC703」を発表

イーソル、POSIX準拠リアルタイムOS「eT-Kernel/POSIX」を発表

イーソルは5月9日、 POSIX仕様に準拠したリアルタイムOS「eT-Kernel/POSIX」のリリースを発表した。

「eT-Kernel/POSIX」は、同社が開発している組み込み機器向けOS「eT-Kernel」をベースに、POSIX向けの仕様に改良したOS。POSIXは、Linuxを含むUNIX系OSの標準インターフェースを規定した仕様。豊富に取り揃っているPOSIX仕様のオープンソースソフトウェアを有効に活用でき、かつeT-Kernelの持つリアルタイム性能を組み込みシステムに取り入れることができる。

eT-Kernel/POSIXは、The Open Base Specifications Issue 6/IEEE Std 1003.1, 2004 Editionの中で規定されているほぼすべてのPOSIX APIをサポートしており、pthread、シグナル、プロセス間通信(IPC)をプロセスおよびシステムレベルでカバーしている。これにより、開発者は、既存のソフトウェア資産大きな変更や調整を施すことなくeT-Kernel/POSIXへ移行することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]

ニュースリリース
「eT-Kernel/POSIX」製品情報

OpenBSD 4.1リリース

OpenBSDプロジェクトは5月1日(現地時間)、同プロジェクトが開発しているOpenBSDの最新版、「OpenBSD 4.1」をリリースした。

OpenBSDは、安全性を重要視したBSD系UNIX OS。ここ10年以上のリリースで発見されたデフォルトインストールでのリモートセキュリティホールは2件だけ、というキャッチコピーを謳う(うち1件は今年に入って発見されたIPv6通信に関する脆弱性)。Linuxなどでも広く使われている「OpenSSH」は、OpenBSDプロジェクトの成果物。「セキュリティホールを塞ぐ」という発想ではなく、「最初からセキュアな設計を行う」という発想で作られている。

OpenBSD 4.1の入手方法は、OpenBSDの公式サイトからCDセットの注文を行いCD-ROMを入手するか、FTPでダウンロードすることによって行うことができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
OpenBSD公式サイト(日本語訳)
リリースノート

ユニアデックス、Linuxトラブル時のメッセージ検索システム「OSSメッセージペディア」を公開、文書はオープンソース形式

Ubuntu Team、「Ubuntu 7.04」をリリース

Ubuntu Teamは4月19日、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 7.04 “Feisty Fawn”」をリリースした。

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「6.10」から6ヶ月経過してのリリースとなる。また、Ubuntuの特徴として、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。

今回のリリースでは、最新のアプリケーションを採用しているほか、Windowsからの移行ツールを備えている。

また、(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Ubuntu Team
Ubuntu-jaプロジェクト

 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress