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びぎねっとITニュース

PHP5.1.4リリース、PHP5.1.3のバグ修正版

致命的なバグが発見されたPHP 5.1.3だが、このバグが修正されたPHP 5.1.4が5月4日(現地時間)にリリースされた。

PHP 5.1.4は、PHPの公式サイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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PHP公式サイト

Vim 7.0 リリース

テキストエディタVim(VI Improbed)の最新版、「Vim 7.0」が5月8日(現地時間)にリリースされた。

前バージョンであるVim 6.4からの変更点は、

○約50の言語に対するスペルチェックをサポート
○複数のファイルをタブページで開く機能
○C, HTML, Ruby, Python, PHPなどの言語に対応した補完機能
○Undo機能の強化
○Vimスクリプトの強化
○Unicodeサポートの強化
○文法チェックハイライト機能
○マルチバイトテキストの印刷機能

などとなっている。

Vim 7.0には、UNIX系OS、MS-DOS/Windows、Macintosh、OS/2、Amigaなどのプラットフォーム向けのソースまたはバイナリが(川原 龍人/びぎねっと)

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Vim公式ページ(英語)
リリースアナウンス(英語)

OpenBSD3.9 リリース

OpenBSD Projectは5月1日(現地時間)、UNIX系OSであるOpenBSDの最新版、「OpenBSD 3.9」をリリースした。今回のリリースでは、一部のG5ベースのMacへの対応など、いくつかのハードウェアへの対応、多数の新しいデバイスドライバの搭載、開発環境の大幅な機能向上などのほか、OpenSSH 4.3の採用など、多くのパッケージが更新されている。

OpenBSDは、安全性を最重要視したBSD系統のOSで、「デフォルトインストールで高セキュリティ」という方針の下で開発が続けられている。OpenBSD Projectによると、「8年以上の間、デフォルトインストールでのリモートセキュリティホールはたった一つ」だという。また、SVR4 (Solaris)、FreeBSD、Linux、BSD/OS、SunOS、HP-UXで動作するプログラムのバイナリエミュレーション機能に対応していることも特徴の一つだ。 また、数多くのLinuxなどでも広く採用されているOpenSSHは、同プロジェクトの成果物だ。

「OpenBSD 3.9」は、ミラーサイトから自由に入手できるほか、3枚組CD-ROMセットも用意されており、OpenBSDプロジェクトのWebサイトから注文することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OpenBSD 3.9 リリースノート

PHP 5.1.3、リリース直後に致命的なバグが発見される

PHP 5.1.3が5月2日(現地時間)にリリースされたが、このPHP 5.1.3に致命的なバグが報告された。

このバグは、phpMyAdminなどで利用されているフォームなど、あるコードでポストされたデータが、本来格納されるべきではない$_POST配列に格納されてしまうというバグ。PHPを5.1.3にアップグレードしたところ、phpAdminなどのアプリケーションが正しく動作しなくなってしまった、などの事例が報告されているという。

現在、PHPの公式サイトから、PHP 5.1.3へのリンクが削除されており、現時点では、PHP 5.1.3へのアップグレードは避けたほうがよい模様だ。

(5月10日追記:このバグが修正された「PHP 5.1.4」が、5月4日(現地時間)にリリースされた。PHPの公式サイトからダウンロードできる。)

(川原 龍人/びぎねっと)

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バグ報告

PC-BSD 1.0 正式リリース

PC-BSD Softwareは、「PC-BSD 1.0」を正式リリースした。

PC-BSDは、x86ベースプロセッサで動作するBSD-OS。ベースとなっているOSは、安定性に定評のある「FreeBSD」のバージョン6.0。PC-BSD 1.0は、FreeBSD 6.0をベースとし、デスクトップ環境にKDE 3.5.2を採用した、デスクトップ用途向けのOSとなっている。インストーラもわかりやすいものになっており、初心者にも簡単にBSDベースのデスクトップ環境が構築できる点が特長。また、BSDベースのOSであることから、ウィルスやスパイウェアなどに強く、セキュアである点も売りとなっている。

ISOイメージは、PC-BSD SoftwareのWebページから無償でダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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PC-BSD Software
ニュースリリース(英語)

ミラクル・リナックス、レッドフラグ、ハーンソフトが新合弁会社「Asianux Corporation」設立を発表

ターボリナックス、WindowsからTurbolinux FUJIへの移行ソフト「Progression Desktop」を提供開始

ターボリナックスは4月26日、使用中のWindowsから同社が提供するデスクトップ向けOS「Turbolinux FUJI」へ移行するソフトウェア「Progression Desktop」の提供を開始することを発表した。このソフトウェアを使うと、既存Windows環境を簡単にTurbolinux FUJIに移行することができる。

Progression Desktopは、米Versoraが提供する、Windows上のファイルやフォルダのほか、、Windowsで使用しているInternet Explorer、Microsoft Outlook、Outlook Expressなどのアプリケーションの設定やデータを、簡単な操作でTurbolinux FUJIの環境へと移行するソフトウェア。また、メールの全データ、アドレス帳、お気に入り、ブックマーク、壁紙、システム起動音、終了音やマウス、キーボードなどの各種設定も移行することができる。

本ソフトウェアは英語版の提供となるが、詳細な日本語マニュアルによりスムーズな移行をサポートする。なお、日本語のユーザインターフェイスに対応した新バージョンが今年秋に提供される予定。

Progression DesktopはWindows側のデータを集める部分と、Linux上でデータを移行する部分とに分かれており、前者はターボリナックスのWebサイトより無料で、後者はTurboプラス経由にて、価格1,980円(税込)でダウンロード提供される。いずれも4月末からの提供となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
製品情報

Turbolinux 10 Serverを最新プラットフォームに対応させるサービスパックを提供、アップデート方法も変更に

ターボリナックスは4月25日、同社の提供するサーバ向けOS、Turbolinux 10 Serverを最新のハードウェアに対応させる「Turbolinux 10 Serverサービスパック」の提供開始を発表した。

このサービスパックは、Turbolinux 10 Serverを購入済み、又は新たに購入するるユーザ向けに、Turbolinux 10 Serverリリース時に未対応だった各種最新ハードウェアへのインストールを可能にするもの。
対応プラットフォームは、
○Intel Xeon DP デュアルコア(Dempsey)搭載のBlackford/Bensleyプラットフォーム
○HP ProLiant シリーズ
○AMD Optern 搭載のSun Fire X4100/X4200 Server
○Adaptec HostRAID(ICH7R)
など、となっている。

このサービスパックは、同社のサイトよりダウンロード提供されるほか、Turbolinuxオンラインショップにて実費(3,045円、税込)によるメディアも提供される。

また、すでにTurbolinux 10 Serverがインストール済みのユーザにはセキュリティ対策を中心とするアップデートパッケージを収録し、最新かつ安全なデスクトップ環境を提供する「Turbolinux 10 Server アップデートキット」を同時にリリースする。サービスパック、アップデートキットはいずれも新しいパッケージ管理ツール「Turboプラス」を実装しており、今後アップデートパッケージの提供はすべてTurboプラス経由に変更となる。これに伴い、従来のアップデート方法とは異なる方法での製品アップデートを施すことになり、Turbolinux 10 Serverのユーザはサービスパックまたはアップデートキットの適用が必要となる。従来のftpサイトは2006年12月31日で新たな更新を終了する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(サービスパック提供に関して)
アップデートの仕組み変更についてのお知らせ

テンアートニ、Red Hat Enterprise Linux PlusアップデートCD提供サービス及び重大な問題に対する24時間サポートを開始

テンアートニは4月24日、同社が提供している「Red Hat Enterprise Linux Plus」シリーズにおいて、アップデートメディアデリバリーサービスの開始、および重大な問題に対する24時間365日サポート対応の「Red Hat Enterprise Linux Premium Plus」の販売開始(サービスは、5月8日より開始)を発表した。

アップデートメディアデリバリーサービスでは、同社がRed Hat Enterprise Linuxに対してサポートサービスなどを付加して提供している「Red Hat Enterprise Linux Plus」のユーザに対して、アップデートメディア(CD-ROM)1セットを無償で配布するというもの。また、「Plus」を既に利用しているユーザに対しても、依頼後2営業日後に最新のメディアが無償配布される(5月1日サービス開始予定)。従来の最新アップデートはRed Hat Network からのダウンロードのみであり、今回の同サービスは国内初となる。

また、重大な問題に対応する24時間サポート対応の「Red Hat Enterprise Linux Premium Plus」は、従来の9時から21時までの通常サポートに加え、重大な障害に対しては、21時から9時までについても、専用フリーダイアルで電話サポート対応を行う。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]

アップデートメディアデリバリーサービス
「Red Hat Enterprise Linux Plus」サポート詳細

産総研、knoppix5.0(Cebit2006)DVD日本語版を公開

産総研は4月13日、ワンDVD-Linuxのknoppix5.0(Cebit2006)DVD日本語版のリリースを発表した。

knoppix5.0(Cebit2006)DVDで新たに追加されたものとして、udevの採用、NTFSの書き込み、Xorgの採用、などが挙げられる。また、日本語版ではLCATを適用した起動の高速化、bootchartによる起動プロセス表示機能、EUC/UTF-8切替え機能、HTTP-FUSE KNOPPIXのブロックファイル作成ツールfs_wrapperの追加、OpenOffice.org2.0.1, coLinux0.6.3へのアップグレードなどが挙げられる。Kernelには2.6.15.4を採用、デスクトップ環境にKDE 3.5.1、GNOME 2.12を採用している。

そのほか、新規の knoppixインストーラの採用、インストール済みKNOPPIXがアップデート可能になったなどの更新が加えられている。

knoppix5.0(Cebit2006)DVD日本語版のISOイメージは、産総研のKNOPPIXのWebサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
KNOPPIX(産総研)

 

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