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びぎねっとITニュース

「Raspberry Pi 3 Model A+」リリース

Raspberry Pi Foundationは11月15日(現地時間)、「Raspberry Pi」の新モデル、「Raspberry Pi 3 Model A+」をリリースした。

「Raspberry Pi 3 Model A+」は、低価格版「Raspberry Pi 1 Model A+」の改良版。「Raspberry Pi 3 Model B+」と同じクアッドコアシステムのチップを新たに採用している。一方でEthernetポートを省略し、USBポートも1つだけとし、価格を25米ドル(約2800円)に抑えている。また、フォームファクタも小型化されている。なお、機械的な占有面積は「aspberry Pi Model A+」と同じとなっている。

日本国内では日本国電波法令で定めている技適に関わる手続きが完了し次第、販売開始される予定。Raspberry Pi Shopなどから発売される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Zabbix Japan、「Zabbix 4.0」を搭載したアプライアンス製品を提供開始

 Zabbix Japanは11月15日、「Zabbix 4.0」を搭載したアプライアンス製品を提供開始した。提供されるのは、「Zabbix Enterprise Appliance ZS-5400」「ZS-7400」「ZP-1400」の3製品。

同製品は最新のZabbixである「Zabbix 4.0」の新機能が利用できることに加え、Zabbix社が培ってきたシステム監視の技術と経験を投入し、データベースやOSに最適なチューニングを行い、データベースのパーティショニングも行い安定して利用できるようにセットアップ済みとなっている。Zabbixによる監視をスムーズかつ安定して行えるよう、SNMPトラップの監視など周辺ソフトウェアも含めてセットアップ済みの状態で監視をすぐに始めることができる。

「Zabbix 4.0」は「LTS(Long Term Support、長期サポート版)」であり、新しいダッシュボード機能、障害の手動クローズ、監視データの加工などの機能が活用できる。旧製品のZS-5200、ZS−5220、ZS-5300、ZS-7300、ZP-1200、ZP-1220、ZP-1300のユーザは、ソフトウェアをアップデートして同等の機能を実装することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

コードエディタ「Visual Studio Code 1.29」リリース

Microsoftは7月5日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.29」をリリースした。

「Visual Studio Code」は、Windows、Mac OS、Linuxで動作するオープンソースのコードエディタ。Gitによるソース管理機能をサポートしており、デバッグなどの機能も備えている。拡張機能も数多く用意されている。

「Visual Studio Code 1.29」では、検索時にキーワードに「\n」が含まれた場合、複数行検索ができるようになったほか、正規表現エンジン「PCRE2」を用いた検索への対応など、複数の機能強化および変更が加わっている。

「Visual Studio Code」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Apache Libcloud team、「Apache Libcloud 2.4.0」リリース

Apache Libcloud teamは11月8日(現地時間)、「Apache Libcloud 2.4.0」をリリースした。

「Apache Libcloud」は、様々なクラウドを一元的に操作できるAPIを提供し、統一されたインターフェイスを提供するPythonライブラリ。サーバ、ストレージ、ロードバランサー、DNSの4種類のクラウドリソースに対応しており、50以上のパブリッククラウドをサポートしている。

「Apache Libcloud 2.4.0」では、「Python 3.7」をサポートしたほか、サポート対象でないバージョンのPythonを拒否するように挙動が変更された。また、OpenStack、Amazon EC2、S3などのクラウに対するサポートの強化など、様々な強化が加わっている。。

「Libcloud 2.4.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

GNUグラフィック編集ソフト「GIMP 2.10.8」リリース

The GIMP Teamは11月8日(現地時間)、GNUのグラフィック編集ソフトウェアGIMPの最新版「GIMP 2.10.8」のリリースを発表した。

GIMPは、Linuxなどに広く採用されているグラフィック編集・加工ソフトウェア。GNU GPLライセンスの下で公開されており、無償で利用できる。なお、対応OSとして、UNIX系OS向けソースコードのほか、Windows版パッケージもリリースされている(Mac OS X版は2.4は未公開)。

「GIMP 2.10.8」では、ハードウェアの処理速度に応じて画像表示のチャンクサイズが変化するようになった。これによって、スペックの弱いPCでは応答速度が向上し、高スペックなPCでは処理速度が向上した。この他にも、機能強化や不具合の修正が施されている。

「GIMP 2.10.8」は、同チームのWebサイトからソースコード・パッケージを無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

アプリケーション構築ツール「NativeScript 5.0」リリース

NativeScript.orgは11月6日(現地時間)、アプリケーション構築ツール「NativeScript 5.0」をリリースした。

「NativeScript」は、ネイティブのiOS・Androidアプリを作成できるツール。CocoaPodやGradleなどをサポートしており、Microsoft VS Codeの統合、Windows Universalなどもサポートされている。また、既存のUIライブラリも利用できる。さらに、クロスプラットフォームUIの抽出作成など、さまざまな機能が利用できる。

「NativeScript 5.0」では、「Hot Module Replacement(HMR)」のベータ版を導入したほか、NativeScript PlaygroundのプレビューがCLIから参照できるようになった。その他にも複数の機能強化などが施されている。

「NativeScript 5.0」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

TIS、自然言語処理・機械学習向けデータ作成ツール「doccano」を発表

TISは11月6日、自然言語処理・機械学習向けのデータ作成ツール(アノテーションツール)「doccano」をオープンソースソフトウェアとして公開すると発表した。

「doccano」は、自然言語処理・機械学習に使われるラベル付きデータ(教師データ)の作成を容易にするツール(アノテーションツール)。テキスト分類、系列ラベリング、系列変換という3つの基本的なタスクで使用するデータを作成することができる。セットアップが容易であり、英語以外に日本語にも対応している。

「doccano」を利用することで、作成に特に手間がかかる系列ラベリングのデータを簡単に作成できる。テキスト分類や系列変換は、Excelなどの帳票ツールでも作成できるが、系列ラベリングでは文字・単語単位でデータを作る必要があるため、帳票ツールのみでは作成が困難。系列ラベリングに「doccano」を活用することで、対象の単語を選択し、ボタンやショートカットキーを押すだけでラベル付けが可能。

TISは「doccano」をOSSとして公開し、より多くのフィードバックを得ることで機能を改善し、データ作成業務を効率化することで機械学習・自然言語処理の市場の拡大を目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
GitHub(doccano)

サイバートラスト、組み込みシステム向けソリューション「EMConnect」を発表

 サイバートラストは11月9日、組み込みシステム向けソリューション「EMConnect」の提供開始を発表した。

 「EMConnect」は、組み込み向けLinux OS「EMLinux」、Armの機能を使った組み込みセキュア OS「EMTee」、Linux OS と リアルタイムOS (RTOS) の共存を実現するソフトウェア「EMDuo」、およびWebブラウザベースの組込み用GUIフレームワーク「EMBrowser(イーエム・ブラウザ)」から構成されるソフトウェア製品群の総称。

 「EMLinux」は、サイバートラストが組み込みLinuxの受託開発で培ってきた技術と、社会インフラ向けに産業グレードのオープンソースソフトウェア基盤を提供する協業プロジェクト「CIP」の成果物をベースとし、最長15年間の長期保守が可能な組み込み向けLinuxディストリビューションとして提供する。

 「EMDuo」は、軽量かつシンプルな実装で組み込みシステムでシェアの高いRTOSと、OSSの資産が豊富なLinux OSを一つのSoC上に共存させ、RTOSでリアルタイム処理をしながら、Linux OSでネットワーク接続やグラフィック処理などを可能にする。

 サイバートラストでは、Linuxディストリビュータとしての実績と経験とOSSコミュニティとの連携により、カスタマイズした組み込みLinuxをはじめとしたEMConnectの各製品のサポートを、長期間に渡って提供する体制を擁している。EM Connectを導入することで、ライフサイクルの長い組み込み機器・IoT機器の開発・製造をセキュアに実現できるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Google、Android開発者向けにアプリを強制的にアップデートさせる仕組みを提供する「In-app Updates API」を発表

Googleは11月7日(現地時間)、Android開発者に対して強制的にアプリを最新バージョンにアップデートさせる「In-app Updates API」を提供すると発表した。

「In-app Updates API」は、たとえば重大で緊急を要するセキュリティ修正が加わったとき、ユーザにアップデートを半ば強制的に要求する。具体的には、ユーザがアプリを開いたときに、アップデートが開始したことを通知するメッセージで画面全体を埋め尽くし、アップデート作業が終了するまでアプリが使えなくなる。これにより、重大な修正が加わったときに迅速にアップデートを施してもらうことを可能にする。なお、 「In-app Updates API」には、アップデート用のデータのダウンロードが終了するまでの間、アプリを使い続けることができるモードも利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「PostgreSQL 11.1/10.6/9.6.11/9.5.15/9.4.20/9.3.25」リリース

The PostgreSQL Global Development Groupは11月8日(現地時間)、リレーショナルデータベース管理システム「PostgreSQL」のアップデートリリース、「PostgreSQL 11.1/10.6/9.6.11/9.5.15/9.4.20/9.3.25」をリリースした。

「PostgreSQL 11.1」では、「PostgreSQL 11.0」で発見されたSQLインジェクション攻撃を受ける恐れがある脆弱性など、複数のセキュリティ修正・バグフィクスが施されている。また、ここで修正された不具合は別の系列にもいくつか存在していたため、これらの不具合を修正した「PostgreSQL 10.6/9.6.11/9.5.15/9.4.20/9.3.25」もリリースされた。修正された不具合の中には危険度の高いものも存在するため、ユーザにはアップデートが強く推奨される。

「PostgreSQL 11.1/10.6/9.6.11/9.5.15/9.4.20/9.3.25」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

 

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