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オープンソースのマルチメディアライブラリ「FFmpeg 4.0」リリース

FFmpeg.orgは4月20日(現地時間)、マルチメディアライブラリ「FFmpeg 4.0」をリリースした。

「FFmpeg」は、音声・動画のエンコードおよびデコード、フォーマット変換、ストリーミング配信などの機能を持つライブラリ。ライブラリの他、ストリーミングサーバffserver、プレーヤーffplayなどのツールが同梱されている。

「FFmpeg 4.0」では、Bluetoothオーディオで利用するコーデック「aptX」および「aptX HD」向けのエンコーダーとデコーダーを新たに採用したほか、フィルターの改善、「NVIDIA NVDEC」によるハードウェアアクセラレーションがサポートされるなど、複数の機能強化が施されている。なお、本バージョンからWindows XPはサポート対象から外れている。

FFmpegは、GPLおよびLGPLの下で公開されている、オープンソースのライブラリ。ソースコード、rpmパッケージ、Windows向けパッケージなどが用意されており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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FFmpeg.org

テキストエディタ「Atom 1.26.0」リリース

GitHubは4月18日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.26.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.26.0」では、ファイルシステムウォッチャの改良などによって安定性が向上しているほか、パッケージが増強され機能が強化されるなど、いくつかの機能強化が図られている。

「Atom 1.26.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
「Atom」

「MySQL 8.0.11」リリース、「8.0系列」初のGA版

MySQL Projectは4月19日(現地時間)、リレーショナルデータベースマネジメントシステム(RDBMS)「MySQL 8.0.11」の提供を開始した。

「MySQL 8.0.11」は、「MySQL 8.0系列」の初のGA版。なお、アーキテクチャの変更に伴い、前バージョン「5.7」に続くメジャーバージョンが「8.0」となっている。

「MySQL 8.0.11」では、データディクショナリが採用され、メタデータの取り扱いが効率化されたほか、Roleで権限を管理する「SQL Roles」の採用、パフォーマンの向上など、数多くの変更、機能強化が施されている。なお、全般的な性能は「5.7」系列に比べて約2倍となっているという。

MySQL 8.0.11のCommunity版は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

HTTPサーバ「nginx 1.14」リリース

Nginx.orgは4月17日(現地時間)、HTTPサーバnginxの最新版、「nginx 1.14」をリリースした。

nginxは、ロシアのIgor Sysoev氏を中心として開発されているHTTPサーバソフトウェア。リバースプロキシ、キャッシュ、負荷分散、圧縮などの機能を持っている。また、高速、軽量、安全性などを特徴としており、Facebook、Dropboxなどが導入した実績を持っている。

「nginx 1.14」は、バックグラウンドミラーサブリクエストを作る「ngx_http_mirror_module」というモジュールが加わったほか、HTTP/2サーバプッシュ機能の追加、新しいパラメータの追加など、さまざまな機能強化が加わっている。

「nginx 1.14」は、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、Solarisなどに対応しており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Nginx Community
Change Log

Apache Software Foundation、バージョン管理システム「Apache Subversion 1.10」をリリース

Apache Software Foundation(ASF)は4月16日(現地時間)、バージョン管理システム「Apache Subversion 1.10」をリリースした。

Apache Subversionは、オープンソースの集中型バージョン管理システム。当初は他の企業が支援するオープンソースプロジェクトとして開発が進められたが、 2010年にASFのトッププロジェクトとなった。

「Apache Subversion 1.10」は、Apache Subversionのメジャーアップデートリリースとなる。ツリーコンフリクト解決を行うリゾルバが新しく書き直されたほか、LZ4圧縮がサポートされ、利用できるようになった。従来のzlib圧縮に比べ高速な圧縮・解凍が可能になった。また、一時的にコミットしていない変更を保留するシェルビングと呼ばれる機能も採用された。

「Apache Subversion 1.10」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Apache subversion

Microsoft、IoT向けLinux OS「Azure Sphere OS」をリリース

Microsoftは4月16日(現地時間)、IoT向けのLinux OS「Azure Sphere OS」を発表した。

 「Azure Sphere OS」は、Linuxカーネルをベースにマイクロソフトが開発したIoT専用のOS。Azure Sphere OSでは、アプリケーションはコンテナ化したのち実行される。「Azure Sphere OS」は、IoTソリューション「Azure Sphere」の一部として提供され、IoT端末用チップ「Azure Sphere MCUs」とセキュリティサービス「Azure Sphere Security Service」と合わせてリリースされる。「Azure Sphere Security Service」は、Azure Sphere MCUsチップおよびAzure Sphere OSを搭載したIoT端末を監視するセキュリティサービス。IoT端末のセキュリティアップデート、セキュリティ脅威の検出、IoT端末の全ての通信に対する証明書ベースの認証などを行う。
 
「Azure Sphere」を利用することで、IoT端末をチップレベルからクラウドベースのセキュリティサービスで保護することができるとしている。 

(川原 龍人/びぎねっと)

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Azure Sphere

「Samba 4.6.15」リリース

Samba Teamは4月13日(現地時間)、Samba 4.6系列の最新版「Samba 4.6.15」をリリースした。

「Samba 4.6.15」はバグフィクスを施したメンテナンスリリース。複数のバグがこのリリースで修正されており、Samba 4.6系列のユーザはアップデートが推奨される。なお、現時点でのSambaの最新系列は「4.8」。

「Samba 4.6.15」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

rubyonrails.org、「Rails 5.2」をリリース

rubyonrails.orgは4月9日(現地時間)、「Rails 5.2」をリリースした。

「Rails」は、Rubyで実装されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク。「Rails 5.2」では、新しいフレームワーク「Action Cable」が採用された。このフレームワークでは、コネクション、サーバサイドチャネルレイヤ、クライアントサイドJavaScriptレイヤを統合した管理機能が提供される。その他にも新しいAPIが提供されているほか、安定性の向上などが施されている。

「Rails 5.2」では、Active Storageフレームワークを採用することで、コンテンツをクラウドに直接アップロードできるようになっているほか、Redis キャッシュストアの導入、early hintsのサポートなど、複数の機能の新規採用、強化および安定性の強化が施されている。施されている。

「Rails 5.2」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Check Point、Drupalの脆弱性を悪用可能な実証コード公開について注意喚起

Check Point Software Technologyは4月12日(現地時間)、Drupalの脆弱性について、悪用可能な実証コードが公開されたとして、Drupalのユーザにアップデートの呼びかけを行った。

今回、Drupalにおいて3月に公開された脆弱性を悪用可能な概念実証コード(PoC)が4月12日にGithubに公開された。該当する脆弱性は「CVE-2018-7600」。悪用されると、Webサイトやデータの改ざんなどが行われる危険があるもので、「Drupal 7.58」および「8.5.1」において修正されている。該当の脆弱性は、サポートが終了している「8.3」および「8.4」系列に対応するパッチも提供されているものの、「8.3」および「8.4」系列のユーザにはこのパッチを適用するのみならず、「Drupal 8.5.1」にアップデートするよう強く推奨されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.9.5」リリース

Digiaは4月12日(現地時間)、アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.9.5」をリリースした。

Qtは、C++言語で実装されたアプリケーション・ユーザインタフェースフレームワーク。X Window Systemで利用されるGUIツールキットなどの用途で広く利用されているのみならず、GUI以外のアプリケーションでも利用されている。

「Qt 5.9.5」は、長期サポート(LTS)版としてリリースされた「Qt 5.9」のポイントリリースとなっており、不具合の修正、セキュリティフィクスなど、合計で約450件の修正が加わっている。

「Qt 5.9.5」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

 

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