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びぎねっとITニュース

「Python 3.7」リリース

Python Software Foundationは6月27日(現地時間)、オープンソースのスクリプト言語であるPythonの最新版、「Python 3.7」をリリースした。

Pythonは、UNIX系OS、Mac OS、Windowsで動作するオブジェクト指向のスクリプト言語。Cライクな構文が採用されており、豊富なライブラリが用意されている。「Python 3.7」では、使用開始時点で宣言されていない型を使った型アノーテーション表記が利用できるようになったほか、モジュールやドキュメントの改善など数多くの変更点がある。

「Python 3.7」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Python 3.7.0
日本Pythonユーザ会

「FreeBSD 11.2-RELEASE」リリース

FreeBSD Projectは6月27日(現地時間)、FreeBSD RELEASEバージョンの最新版、「FreeBSD 11.2-RELEASE」をリリースした。

FreeBSD 11.2-RELEASEは、最新系列「FreeBSD 11系列」の新リリースとなる。FreeBSD 11.2-RELEASEではデスクトップ環境がKDE 4.14.3、Gnome 3.18.0が採用され、OpenSSHは7.5p1、OpenSSLは1.0.2o.にアップデートされるなど、各種アプリケーションやライブラリなどがバージョンアップされている。

FreeBSD 11.2-RELEASEは、ミラーサイトなどから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
リリースノート

プログラミング言語「Rust 1.27」リリース

Mozillaは6月21日(現地時間)、プログラミング言語Rustの最新版、「Rust 1.27」をリリースした。

Rustは、並列計算・関数型かつマルチパラダイムのプログラミング言語。C/C++ライクな文法を持つ。純関数型、並列計算モデル、手続き型、オブジェクト指向をサポートしており、安全性、速度、並列性にフォーカスしている。

「Rust 1.27」では、SIMDを利用するために新しい構文が採り入れられている。「std::arch」モジュールによって、SIMDでアーキテクチャに応じた処理ができるようになった。この他にも機能強化など複数の改良が施されている。

対応プラットフォームは、Windows、Linux、Mac OS X、FreeBSD。ライセンスはMITライセンス。「Rust 1.27」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
rust-lang.org

テキストエディタ「Atom 1.28.0」リリース

GitHubは6月21日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.28.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.28.0」では、検索の結果ビューが新しくなったほか、カスタムカラープロファイルがサポートされた。そのほかにも新しいAPIの追加、および複数の機能強化・変更が施されている。

「Atom 1.28.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
「Atom」

「LibreOffice 6.0.5」リリース

The Document Foundationは6月22日(現地時間)、「LibreOffice 6.0.5」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.0.5」では、署名済みの文書の印刷プレビューでクラッシュが起こる不具合をはじめ、90件近い不具合などが修正されている。ユーザはアップデートが推奨される。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

HHVM Project、PHP実行環境「HHVM 3.27」リリース

HHVM Projectは6月18日(現地時間)、PHP実行環境「HHVM 3.27」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHPと互換性のある「Hack」にも対応している。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 3.27」では、Generatorsにおけるキータイプを不変から共変に変更したほか、HackCにおけるPHPサポートを強化するなど、いくつかの機能強化が施されている。一方、XDebugのサポートが廃止になるなど、機能の整理も施されている。

「HHVM 3.27」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

プログラミング言語「Rust 1.27」リリース

Mozillaは6月21日(現地時間)、プログラミング言語Rustの最新版、「Rust 1.27」をリリースした。

Rustは、並列計算・関数型かつマルチパラダイムのプログラミング言語。C/C++ライクな文法を持つ。純関数型、並列計算モデル、手続き型、オブジェクト指向をサポートしており、安全性、速度、並列性にフォーカスしている。

「Rust 1.27」では、新しい言語機能が2つ追加されている。1つは「SIMD (Single Instruction, Multiple Data)」、もう1つは「dyn Traitシンタックス」。

対応プラットフォームは、Windows、Linux、Mac OS X、FreeBSD。ライセンスはMITライセンス。「Rust 1.27」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
rust-lang.org

アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.11.1」リリース

Digiaは6月19日(現地時間)、アプリケーション・UIフレームワーク「Qt 5.11.1」をリリースした。

Qtは、C++言語で実装されたアプリケーション・ユーザインタフェースフレームワーク。X Window Systemで利用されるGUIツールキットなどの用途で広く利用されているのみならず、GUI以外のアプリケーションでも利用されている。

「Qt 5.11.1」は、「Qt 5.11」のポイントリリースとなっており、150件以上のバグ修正、700件以上の変更が加わっている。モジュールにも修正などが施されている。

「Qt 5.11.1」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 6.10」を発表、「6系列」のサポートは縮小へ

Red Hatは6月19日(現地時間)、同社の企業向け Linux OSの最新版、「Red Hat Enterprise Linux 6.10」の提供を開始した。「Red Hat Enterprise Linux 6」の最新版に相当する。なお、現在の最新系列は「Red Hat Enterprise Linux 7」。

「Red Hat Enterprise Linux 6.10」では、CPU脆弱性への対応の強化、クラスタ機能の強化、パッケージのアップデートなど、複数の機能強化が図られている。

また、「Red Hat Enterprise Linux 6系列」は当バージョンよりサポートサイクルが「Maintenance Support 2」に移行した。これに伴って、「Red Hat Enterprise Linux 6系列」はサポートの範囲が重要なセキュリティ修正と緊急の問題のみに絞られる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Red Hat、GPLv2やLGPLv2.1に関してもライセンス違反時の「猶予期間」を提供拡大

 Red Hatは6月18日(現地時間)、GPLv2とLGPLv2.1ライセンスを利用する同社のオープンソースソフトウェア・プロジェクトに対して、従来提供してきたGPLv3の「猶予」が受けられるようにすると発表した。

 従来は、GPLv2やLGPL2.1では、ライセンス違反が発覚した時にはライセンスが自動的に消滅する規定となっていた。Red Hatは「GPLv3」に対してはライセンス違反が発覚しても「猶予」を設けていたが、これをGPLv2、LGPLv2.1にも適用することとなった。

 Red Hatは、同社のオープンソースソフトウェア・プロジェクトにおけるGPLv2、LGPLv2.1に対しても「治癒期間」を設け、ライセンス違反が発覚しても違反者が適切な対応をとれば、GPLv3の治癒規定を入れることになるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

 

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