はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

「VirtualBox 5.2.0」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.2.0」が10月18日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.2.0」はメジャーアップデートリリース。作成した仮想マシンを「Oracle Cloud Infrastructure Classic(OCI Classic)」形式でエクスポートする機能が追加されたほか、ゲストOSの自動インストール、ユーザインタフェイスの一新など、さまざまな変更が施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス

「Ubuntu 17.10(Artful Aardvark)」リリース

Ubuntu Teamは10月19日(現地時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”」をリリースした。

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「17.04」から半年ぶりのリリースとなる。Ubuntuの特徴としては、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。

「Ubuntu 17.10」では、デスクトップ環境をUnityから「GNOME 3.26」に変更した。これは本年4月の「Ubuntu 17.04」公開時に発表されていた対応となる。ディスプレイサーバはデフォルトで「Wayland」が採用された。その他、OpenStackのPikeの統合、Kubernetes 1.8のサポートなど仮想化関連機能の更新、ネットワーク設定ツール「Netplan」の採用、プリンタ機能の向上など、さまざまな機能強化が施されているほか、不具合の修正も施されている。

「Ubuntu 17.10」は、デスクトップ向け「Ubuntu」、サーバ向け「Ubuntu Server」のほか、Xubuntuなどの派生ディストリビューションが公開されている。Ubuntuのインストールイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート

「Apache OpenOffice 4.1.4」リリース

Apache Software Foundationは10月19日(現地時間)、オープンソースのオフィススィート「Apache OpenOffice 4.1.4」をリリースした。

OpenOffice.orgは、StarDivisionによって開発されたStarSuiteをベースにしたオフィススイート。StarDivisionは1999年にSun Microsystemsに買収され、OpenOffice.orgは2000年にオープンソース化。2010年にOracleがSunを買収した後はOracleの下で開発が進められていた。2011年6月には、OpenOffice.orgはOracleがApache Software Foundation(ASF)に寄贈、その後Apacheインキュベータープロジェクトとなった。

「Apache OpenOffice 4.1.4」は約1年ぶりとなるアップデートリリース。重要な脆弱性の修正や辞書に存在する不具合の修正などを含むメンテナンスリリースとなっている。

「Apache OpenOffice 4.1.4」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
OpenOffice.org
リリースアナウンス
リリースノート

「DragonFly BSD 5.0.0」リリース

DragonFly BSDの最新版、「DragonFly BSD 5.0.0」が10月16日(現地時間)リリースされた。

「DragonFly BSD」は、FreeBSDから派生した、x86およびx86-64アーキテクチャに対応したBSD系OS。「DragonFly BSD 5.0.0」では、新しいファイルシステム「HAMMER 2」を試験的にサポートしたほか、ファイアウォールツール「ipfw」が強化されるなど、複数の機能強化が施されている。

DragonFly BSDのISOイメージおよびUSBメモリ対応イメージは、Webサイトからダウンロード・入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
DragonFly BSD公式ページ
リリースアナウンス

「VirtualBox 5.1.30」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.1.30」が10月16日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.1.30」は脆弱性・不具合の修正を施したメンテナンスアップデート。Windowsで3D関連のクラッシュ問題が修正されたほか、危険度の高い脆弱性の修正が複数含まれているため、ユーザはアップデートが推奨される。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Change Log

サイバートラスト、RHEL 7.4ベースの「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP2」を提供開始

サイバートラストは10月17日、同社が提供するLinuxディストリビューション「Asianux Server」の新バージョン、「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP2」をリリースした。

「AAsianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP2」は、Red Hatの商用Linuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7.4」をベースとしている。従来の企業向けサーバ用途に加え、産業用コンピュータなどの特定業務用途向け機器にも最適化されている。Asianuxは、長期保証が必要とされる産業用コンピュータ/アプライアンス製品/組込み機器などのOSとしての利用に耐えうるよう、5年以上の製品供給と、7年以上のサポートを提供する。

価格は78,000円から(税別)となっている。なお、従来「Asianux Server」を提供してきた「ミラクル・リナックス」は、2017年10月1日付でサイバートラストと合併している。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

ルータ・ファイアウォールソフトウェア「pfSense 2.4.0」リリース

pfSense.orgは10月12日(現地時間)、FreeBSDをベースとしたルータ・ファイアウォールソフトウェア、「pfSense 2.4.0」をリリースした。

「pfSense」は、FreeBSDをベースとした、ファイアウォール向け機能を搭載したオペレーティングシステム。ファイアウォール機能として、NATやマスカレードの機能の他、VPN機能、DHCP機能などを備えている。

「pfSense 2.4.0」は、FreeBSD 11.1がベースのソフトウェアとなり、インストーラが一新された。また、「OpenVPN 2.4」をサポートしセキュリティが向上したほか、証明書管理の強化などの機能強化が行われている。

「pfSense」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンス

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.4.2」リリース

Wireshark Foundationは10月10日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.4.2」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 2.4.2」は、「2.4」系列の最新リリース。「Wireshark 2.4.2」では、5件の不具合が修正されている。今回修正された不具合の中には、ディセクタがクラッシュする恐れがあるものなどがあるため、ユーザはアップグレードが強く推奨される。また、今回修正された脆弱性は2.2/2.0系列にも影響するため、これらのアップデートもリリースされている。

「Wireshark 2.4.2」は、Windows版、Linux版、BSD版、Solarisなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート

KDE、デスクトップウェア「Plasma 5.11」リリース

KDEは10月10日(現地時間)、デスクトップウェア「Plasma 5.11」をリリースした。

「Plasma」は、デスクトップ環境「KDE」のバージョンアップに伴い、モバイル機器向けの変更を施したウィジェットエンジン。画面の解像度に依らないインターフェイスが特徴となっており、画面の大きさ・解像度に依らず適切な画面表示を行うことができる。

「Plasma 5.11」では、システム設定のインターフェイスが刷新されたほか、通知システムも一新された。また、ディスプレイサーバ「Wayland」への対応強化がより進むなど、さまざまな変更が施されている。

「Plasma 5.11」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース

プログラミング言語「Rust 1.21」リリース

Mozillaは10月12日(現地時間)、プログラミング言語Rustの最新版、「Rust 1.21」をリリースした。

Rustは、並列計算・関数型かつマルチパラダイムのプログラミング言語。C/C++ライクな文法を持つ。純関数型、並列計算モデル、手続き型、オブジェクト指向をサポートしており、安全性、速度、並列性にフォーカスしている。

「Rust 1.21」では、リテラル向け静的リファレンスが利用できるようになったほか、コンパイル時にLLVMを同時に実行することができるようになり、ピーク時のメモリ負荷が軽減された。その他にも速度向上、性能の向上など複数の改良が施されている。

対応プラットフォームは、Windows、Linux、Mac OS X、FreeBSD。ライセンスはMITライセンス。「Rust 1.21」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
rust-lang.org

1 / 33412345...102030...最後 »
 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress