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びぎねっとITニュース

Androidアプリの統合開発環境「Android Studio 3.4」リリース

Googleは4月17日(現地時間)、Androidアプリ統合開発環境「Android Studio 3.4」をリリースした。

「Android Studio」は、Java開発環境「IntelliJ IDEA」のCommunity Editionをベースとして構築されているAndroidアプリ統合開発環境。Androidのエミュレーター、コードのエディタ、デバッガ、API、コードテンプレートのインポート機能などを備えており、Androidアプリの開発に必要な機能が揃っている。

「Android Studio 3.4」では、ベースとなっている「IntelliJ IDEA」がv2018.3.4にアップデートされた。これによってコードエディタやツールなどに複数の機能が改善されたほか、不具合も修正されている。

「Android Studio 3.4」はWindows/Mac/Linuxで動作し、各版がWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Android Studio
Blogによる記事

「VirtualBox 6.0.6/5.2.28」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 6.0.6/5.2.28」が4月16日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 6.0.6/5.2.28」では、Oracleが四半期ごとに実施する定例セキュリティアップデートも施されている。このアップデートにより、重要な脆弱性の修正も施されているため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

クラウドコンピューティングソフトウェア「OpenStack Stein」リリース

openstack.orgは4月10日(現地時間)、クラウドコンピューティングソフトウェアOpenStackの最新版、「OpenStack Stein」をリリースした。OpenStackの19番目のメジャーリリースとなる。

「OpenStack」は、2010年にRackspace CloudとNASAによって開発が開始されたIaaSクラウドコンピューティングプロジェクト。現在では、AMD、Intel、Canonical、openSUSE、Red Hat、Dell、Ciscosystemsなど、150社以上の支援を受けている。

「OpenStack Stein」では、コンテナ、ネットワーク、リソース管理を中心にモジュールの機能強化が図られている。その他にも新機能が複数導入されているほか、セキュリティの強化や不具合の改善も施されている。

Openstackは、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

テキストエディタ「Atom 1.36.0」リリース

GitHubは4月9日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.36.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X向けにGitHub内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.36.0」では、ファイルを開いたとき、親フォルダーがプロジェクトフォルダーと見做される。そのため、従来は単一のファイルを開いたときに親フォルダーが自動的にプロジェクトに追加されてきたが、「1.36.0」では単一のファイルは親フォルダーなしで開くことができるようになった。その他にも複数の変更が加わっている。

「Atom 1.36.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
「Atom」

GNU Emacs Project、「Emacs 26.2」リリース

GNU Emacs Projectは4月12日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタGNU Emacsの最新版、「GNU Emac 26.2」をリリースした。

Emacsは、テキストエディタのみならず、テキスト処理のワークベンチ、アプリケーションソフトウェア実行環境なども提供するオープンソースソフトウェア。Emacs LISPを用いてさまざまな機能を拡張できる。

「Emacs 26.2」では、「Unicode 11.0」をサポートした点が大きな変更点となる。その他にもDiredモードで.tar.gz形式を扱う「Z」コマンドが利用できるようになるなどの機能変更が加わっている。

「Emacs 26.2」は、FTPサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス(英語)
GNU Emacs NEWS

JavaScriptライブラリ「jQuery 3.4」リリース

jQuery Projectは4月10日(現地時間)、HTML5ベースのモバイル環境用ユーザインターフェースライブラリ「jQuery 3.4」をリリースした。

「jQuery」は、HTML5ベースのJavaScriptライブラリ。JavaScriptとHTMLの相互作用を強化するライブラリ群で、軽量であることが特徴。ライセンスは、GPLとMITのデュアルライセンスとなっている。

「jQuery 3.4」では、:first、:last、:eq、:even、:odd、:lt、:gt、:nthなどが非推奨となったほか、モジュールの強化、いくつかの不具合の修正が加わっている。なお、「jQuery 3.4」は、「jQuery 3系列」の最後のポイントリリースとなる予定。

「jQuery 3.4」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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オープンソースJava統合開発環境「NetBeans 11.0」リリース

Apache NetBeansは4月5日(現地時間)、オープンソースJava統合開発環境「NetBeans 11.0」をリリースした。

NetBeansは、オープンソースのJava統合開発環境(IDE)。NetBeans自体がJavaで書かれており、Java VMを搭載した環境であれば動作可能である。NetBeansは、Javaの開発元であるサン・マイクロシステムズが開発に当たっていたが、2016年にApache Software Foundationに寄贈され、同団体のインキュベーションプロジェクトとして開発が進められている。

「Apache NetBeans 11.0」では「JDK 12」に対応したほか、新規プロジェクト作成ウイザードが改善されているなど、複数の新機能が加わっている。また、不具合の修正も加わっている。

「Apache NetBeans 11.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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複数のIntel製品に脆弱性、アップデートが公開される

JPCERT/CCは4月10日、Intelの複数製品に関するセキュリティアドバイザリが公開されたとして注意喚起を発表した。発表されたアドバイザリによると、脆弱性を悪用された場合、情報の不正な漏出やDoS攻撃を受ける危険などがあるとしている。

今回脆弱性が発見されたIntel製品は以下の通り。

Intel Media SDK Advisory
Intel Graphics Performance Analyzer for Linux Advisory
Microprocessor Memory Mapping Advisory
Intel NUC Advisory

各プロダクトにアップデートが公開されているため、ユーザはアップデートを施すことが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス(JPCERT/CC)

HHVM Project、Hack実行環境「HHVM 4.1.0」リリース

HHVM Projectは4月9日(現地時間)、Hack実行環境「HHVM 4.1.0」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPベースのプログラミング言語Hackで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 4.1.0」はメジャーアップデートリリース。「HHVM 4.1.0」ではnull型とnothing型が利用できるようになったほか、repo-authoritiativeモードで.hhファイルと.hackファイルがサポートされるなど、複数の機能強化が加わっている。

「HHVM 4.1.0」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GNUグラフィック編集ソフト「GIMP 2.10.10」リリース

The GIMP Teamは4月7日(現地時間)、GNUのグラフィック編集ソフトウェアGIMPの最新版「GIMP 2.10.10」のリリースを発表した。

GIMPは、Linuxなどに広く採用されているグラフィック編集・加工ソフトウェア。GNU GPLライセンスの下で公開されており、無償で利用できる。なお、対応OSとして、UNIX系OS向けソースコードのほか、Windows版パッケージもリリースされている。

「GIMP 2.10.10」は、最新系列である「2.10」系列のポイントリリース。「GIMP 2.10.10」では、塗りつぶしツールに「線画検出モード」が追加された。この機能によって、完全に閉じていない領域も塗りつぶしができるようになった。その他にもさまざまな強化が加わっている。

「GIMP 2.10.10」は、同チームのWebサイトからソースコード・パッケージを無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

 

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