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Pythonインタプリタ「PyPy 7.0」リリース

Pythonインタプリタ「PyPy」の最新版、「PyPy 7.0」が2月11日(現地時間)にリリースされた。

PyPyは、Pythonで記述されたセルフホスティングインタプリタ。現在多くのプラットフォームで採用されているインタプリタは、Cで記述された、いわゆる「CPython」と呼ばれるもの。PyPyは、CPythonを置き換えて利用できるという。

「PyPy 7.0」は「Python 2.7」「3.5」「3.6」それぞれに対応したインタプリタを装備しており、それぞれのバージョンで後方互換性も維持されているという。CFFIモジュールがバージョン1.12に、cppyyがバージョン1.4にアップグレードされたほか、機能強化、バグフィクスも施されている。

「PyPy 7.0」は、Linux、Mac OS X、Windows(32bit)、OpenBSDに対応しており、それぞれWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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HHVM Project、Hack実行環境「HHVM 4.0」リリース

HHVM Projectは2月11日(現地時間)、Hack実行環境「HHVM 4.0」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPベースのプログラミング言語Hackで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 4.0」はメジャーアップデートリリース。「HHVM 4.0」では、PHPのサポートが打ち切りとなり、Hack専用の仮想環境となった。なお、PHP依存管理ツールComposerも実行できないようになっている。また、ファイル拡張子「.hack」に対応するなど、数多くの変更が加わっている。

「HHVM 4.0」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「PostgreSQL 11.2/10.7/9.6.12/9.5.16/9.4.21」リリース

The PostgreSQL Global Development Groupは2月14日(現地時間)、リレーショナルデータベース管理システム「PostgreSQL」のメジャーバージョンアップ、「PostgreSQL 11.2/10.7/9.6.12/9.5.16/9.4.21」をリリースした。

「PostgreSQL 11.2/10.7/9.6.12/9.5.16/9.4.21」では、カーネルサイドのfsync()とのインターフェイスの挙動に変更が加わっている。サーバサイドにdata_sync_retryというパラメータを採用し、これを用いることで、OSでデータの書き込みに失敗した場合、データの消失が起きることがある問題に対応できるようになったという。その他70件以上の機能追加・修正が加わっている。

「PostgreSQL 11.2/10.7/9.6.12/9.5.16/9.4.21」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスキット

The Linux Foundation、エッジングコンピューティングの標準化を目指す団体「LF Edge」を立ち上げ

 The Linux Foundationは1月31日(現地時間)、エッジングコンピューティングの標準化を目指す団体「LF Edge」の立ち上げを発表した。

 5GとIoTの普及に伴いエッジコンピューティングが注目されているが、エッジングコンピューティングは標準化がほとんど行われていない。「LF Edge」は、ハードウェア、プロセッサ、クラウド、OSから独立したエッジコンピューティングのフレームワークの構築を目指す組織として立ち上げられた。

 「LF Edge」は、「kraino Edge Stack」、「EdgeX Foundry」、「Home Edge Project」、「Open Glossary of Edge Computing」、「Project EVE」の5つのプロジェクトに分かれ、それぞれがオープンで非依存型の標準エッジアーキテクチャを確立することを目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

IntelのUSB 3.0ドライバに特権不正取得などの脆弱性

 Intelは2月12日(現地時間)、同社が提供するドライバを中心に、複数の脆弱性が発見されたと発表した(Intel-saー00200)。

 脆弱性は、USB 3.0のドライバやWirelessのドライバのほか、SDKなどにも存在している。発見された脆弱性は悪用されると不正な特権取得や情報取得、DoS攻撃などを受ける可能性がある。

 Intelは同発表時点で不具合修正アップデートを提供しており、ユーザにアップデートの適用を強く推奨している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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UI開発向けJavaScriptライブラリ「React 16.8」リリース

FacebookのReactチームは2月6日(現地時間)、JavaScriptライブラリ「React 16.8」をリリースした。Reactは、「React 15」からバージョン番号のポリシーが変更されている。

「React」は、UI開発向けオープンソースJavaScriptライブラリ。「React 16.8」では、クラスを記述することなくReactの機能が利用できる「React Hooks」が採用されたほか、バグの修正、サポート強化などが施されている。

「React 16.8」は、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

Google、大規模アプリのバグテストツール「ClusterFuzz」をオープンソース化

Googleは2月8日(現地時間)、大規模アプリのバグテストツール「ClusterFuzz」をオープンソース化したと発表した。

ファジングは、プログラムに大量のデータを入力して反応をチェックするバグ発見の手法で、2万5000台以上のコンピュータからなる大規模クラスタでも有効に動作する。一方、複数のマシンで作動するプログラムをこの手法でテストしようとすると作業が煩雑化する。「ClusterFuzz」は、この問題に対応するため、大規模クラスタでの利用を前提としている。

「ClusterFuzz」は、自動的にバグ検出からレポート作成までを行い、バグが修正されたら再テストを行う。Googleでは、Google Chromeの開発においてこのツールを利用し、1万6000を超えるバグを発見した実績があるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Clusterfuzz
アナウンス

「Vivaldi 2.3」リリース

Vivaldi Technologieは2月6日(現地時間)、Webブラウザ「Vivaldi 2.3」をリリースした。

「Vivaldi」は、Operaの元創業者が主導で開発に当たっている新しいWebブラウザ。シンプルで高速なブラウザを目指している。日本語も利用できる。

「Vivaldi 2.3」では、開きすぎた複数のタブをまとめて整理する「タブスタック」と呼ばれる機能が搭載された。タブスタックを利用すると、タブを用途や内容で分類・管理できる。その他にも、複数の新しい機能が搭載されている。

「Vivaldi」は、Windows、Mac OS X、Linuxに対応しており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「LibreOffice 6.2.0」リリース

The Document Foundationは2月7日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.0」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.2.0」はメジャーアップデートリリースであり、新機能の追加が複数施されている。従来は実験段階であった「ノートブックバー」と呼ばれる新しいツールバーがWriter、Calc、Impress、Drawで正式版として利用できるようになったほか、コンテキストメニューの再構成、大きなファイルの取り扱いにおいて大幅にパフォーマンスが向上するなど、さまざまな機能が追加されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Wine 4.1.0」リリース

Wine HQは2月4日(現地時間)、x86アーキテクチャ上のLinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェア、「Wine 4.1.0」をリリースした。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、その名の通りエミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

「Wine 4.1.0」は、新しいメジャーバージョンの開発版に相当する。「Wine 4.1.0」では、Windows NT kernel spinlocksがサポートされたほか、CPU情報のレポートの精度向上、その他機能向上とバグフィクスが施されている。

「Wine 4.1.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

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