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バージョン管理システム「Git 2.23.0」リリース

バージョン管理システムGitの最新版、「Git 2.23.0」が8月16日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

「Git 2.23.0」では、「git checkout」に代わる新しいコマンド「git switch」と「git restore」が実験的に追加されたほか、「git merge」コマンドに「–quit」オプションが追加された。また、その他にもいくつかのコマンドのオプションや挙動に変更が加わっているほか、安定性向上、バグフィクスなどが施されている。

「Git 2.23.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

The Document Foundation、「LibreOffice 6.2.6」をリリース、今後の安定版は「6.2」系列に

The Document Foundationは8月14日(現地時間)、「LibreOffice 6.2.6」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

LibreOfficeについては、新しいメジャーバージョンリリースとなる「LibreOffice 6.3」が先日リリースされた。「LibreOffice 6.2.6」は、LibreOfficeの「安定版」リリースとなり、安定性および堅牢性を重視したエンタープライズ向けのリリースとなる。従来は「6.2」系列は安定版という位置づけではなかったが、「6.3系列」のリリースに伴って今後は「6.2」が安定版となる。「LibreOffice 6.2.6」では、脆弱性の修正のほかバグフィクスなども施されており、安定性の向上に注力されている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

EPEL Steering Committee、Red Hat Enterprise Linux向けパッケージ集「Extra Packages for Enterprise Linux 8.0」をリリース

 EPEL Steering Committeeは8月14日(現地時間)、Red Hat Enterprise Linux向けパッケージ集「EPEL (Extra Packages for Enterprise Linux) 8.0」をリリースした。

 「EPEL」はFedora Projectの内部チームが作成しているパッケージ集。Red Hat Enterprise Linuxでサポートされていないソフトウェアパッケージを集めたものとなっている。「EPEL 8.0」では対応プラットフォームが増強されており、従来のx86_64、ppc64le、aarch64に加えs390xがサポートされた。また、新しいチャンネルとして「playground」が追加された。その他にもパッケージの拡充など多数の強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

AWS、SQL互換の新しい問い合わせ言語「PartiQL」を公開

Amazon Web Serviceは8月5日(現地時間)、SQL互換の新しい問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開した。

「PartiQL」は、SQLの構文を拡張し、リレーショナル形式のデータベースのほか、KVSやJSONなどを含むNoSQLデータベースやCSVファイルなどを扱うことができる問い合わせ言語。拡張は必要最小限にとどまっているため、既存のSQLを書き換えることなく追加で導入できる。また、スキーマの存在を前提としないデータベースエンジンも扱うことができ、データフォーマットに依存することなく同じ文法で利用することができる。データストアにも依存しない。

PartiQLは,すでにAWSのサービスとして利用されており、オープンソースとして公開することで技術の浸透および向上を図る。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

コードエディタ「Visual Studio Code 1.37」リリース

Microsoftは8月9日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.37」をリリースした。

「Visual Studio Code」は、Windows、Mac OS、Linuxで動作するオープンソースのコードエディタ。Gitによるソース管理機能をサポートしており、デバッグなどの機能も備えている。拡張機能も数多く用意されている。

「Visual Studio Code 1.37」では、ルックアンドフィールが一新されたほか、Workbenchの設定エディタの強化、SCSSインポートやCSSプロパティスコアの補完機能の強化などが施されている。

「Visual Studio Code」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

オープンソースのコンパイラ「GCC 9.2」リリース

GCCは8月12日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 9.2」を正式にリリースした。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

「GCC 9.2」は、GCC 9系列の最新アップデートリリース。バグ修正のほか、オプションの追加などいくつかの強化が施されている。

「GCC 9.2」は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Huawei、独自OS「HarmonyOS」を発表

Huaweiは8月9日(現地時間)、独自OS「HarmonyOS」をリリースすると発表した.

 「Harmony OS」は、マイクロカーネルを搭載したOS。マイクロカーネルを採用しているため、スマートフォンだけでなく、カーナビゲーション、スマートウォッチなどにも応用できる汎用性の高さが特徴だという。また、JAVAやKotlinなど数多くのプログラミング言語にも対応している

 「HarmonyOS」は、アメリカの中国への輸出規制に際して開発されたと見られていたが、同社は「Android、iOSとは対抗関係になく、生活の全場面にITが搭載されるスマート時代の到来を見越して開発した」と発表している。
 
 「HarmonyOS」は8月10日にスマートテレビに搭載したものを発表した後、各製品に広げていくとしている。また、HarmonyOSはオープンソース化される構想もあるという。

 「HarmonyOS」は、GitHubに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub

ASF、分散型Key/Value store「Apache Accumulo 2.0」リリース

 ASFのApache Accumulo teamは8月6日(現地時間)、分散型Key/Value store「Apache Accumulo 2.0」をリリースした。

 「Apache Accumulo」は、Googleの大規模ストレージ向け技術「BigTable」をベースとした分散型データストア。データセットをクラスタで扱うことができ、大規模利用に耐えられるように強固に作られているほか、拡張性にも優れている。

 「Apache Accumulo 2.0」では、クライアントがAccumuloに接続するためのAPIが追加されたほか、スクリプト機能や設定ファイルがシンプルになっている。オブジェクトも整理され(一部のオブジェクトは廃止されている)、、多数の機能強化、バグフィクスなどが施されている。なお、動作させるには「Apache Hadoop 3」と「Java 8/11」が必要。
 
 「Apache Accumulo 2.0」はWebサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

マルチメディアライブラリ「FFmpeg 4.2.0」リリース

FFmpeg.orgは8月5日(現地時間)、マルチメディアライブラリ「FFmpeg 4.2.0」をリリースした。

「FFmpeg」は、音声・動画のエンコードおよびデコード、フォーマット変換、ストリーミング配信などの機能を持つライブラリ。ライブラリの他、ストリーミングサーバffserver、プレーヤーffplayなどのツールが同梱されている。

「FFMpeg 4.2.0」では、「libdav1d」ライブラリにおいて「AV1」形式のファイルのデコードが可能になったほか、「libaribb24」ライブラリにおける「ARIB STD-B24」圧縮コーデックのサポート、その他ライブラリのアップデートが施されている。また、脆弱性の修正が数件施されており、ユーザはアップデートが推奨される。

FFmpegは、GPLおよびLGPLの下で公開されている、オープンソースのライブラリ。ソースコード、rpmパッケージ、Windows向けパッケージなどが用意されており、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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FFmpeg.org

「PostgreSQL 11.5/10.11/9.6.15/9.5.19/9.4.24」リリース

PostgreSQLグローバル開発グループは8月8日(現地時間)、PostgreSQLの最新バージョン「PostgreSQL 11.5/10.11/9.6.15/9.5.19/9.4.24」のリリースを発表した。

「PostgreSQL 11.5/10.11/9.6.15/9.5.19/9.4.24」では、CVE-2019-10208およびCVE-2019-10209の脆弱性の修正など、複数のセキュリティアップデートが施されている。また、バグフィクスも施されている。Postgresqlのユーザは極力アップデートを施すことが推奨されている。

なお、同リリースに伴い、次期バージョンとなる「PostgreSQL 12 beta3」もリリースされている。

対応OSは、FreeBSD、Linux、Mac OS X、Solaris、Windows。「PostgreSQL」は、Webサイトより無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
日本PostgreSQLユーザ会

 

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