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ターボリナックス、ジェイリンクと提携し、全通話の録音が可能なLinuxベース低価格IP電話システム製品群を発売

テンアートニが米Black Duck Softwareと提携、ソフトウェアの知的財産管理サービスを開始

テンアートニは、米Black Duck Softwareと提携し、ソフトウェア知的財産の管理サービス「ProtexIP」を日本国内で開始した。このサービスを利用すると、ソフトウェアに紛れたオープンソースのコードを検出することができる。

ソフトウェア開発が巨大化するにつれ、開発を第三者に委託するケースが増えている。このため、開発中のソフトウェアにオープンソースのソースコードを利用し、開発の効率化をはかるケースが出てきている。このようなケースでは、ソースコードの公開が必要になる場合があり、ソフトウェア開発者は知的財産の管理を厳格に行う必要が生じる。

「ProtexIP」は、このような問題に対処するサービス。このサービスは、ライセンス情報を収納したデータベースを利用して、ソフトウェアソースコードの中にオープンソースのソースコードが含まれていないかどうかをチェックする。 これにより、商用などのソフトウェア知的財産が、オープンソースソフトウェアライセンスを侵害していないかどうかを確認することができ、組み込みソフトウェアやソースコードを公開しないソフトウェアの開発において、ソフトウェア知的財産の管理が容易になる。

このサービスは、日本国内企業向けに、7月中旬より提供開始される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

アップル、2006年よりインテル製マイクロプロセッサを採用 将来的には全てのMacがインテルプロセッサベースに

アップルコンピュータは、WWDC(世界開発者会議)において、来年の6月までにインテル製マイクロプロセッサを使用したモデルのMacintoshRの提供を開始し、さらに2007年末までに、すべてのMacがIBM/FreescaleのPowerPCシリーズからIntelのx86アーキテクチャのチップへと移行することを発表した。この発表通りに事業が進行すれば、将来的には全てのMacがインテルx86プロセッサベースのアーキテクチャで動作することになる。

この件について、アップルのCEO(最高経営責任者) スティーブ・ジョブズ氏は「私達の目的は、世界で最も優れたパーソナルコンピュータをお客様に提供することだ。私達は、将来を見越した上で、インテルのプロセッサロードマップが圧倒的に強力であると判断した」と述べ、x86アーキテクチャへの移行の意欲を語っている。

WWDCの基調講演の中で、スティーブ・ジョブズ氏はMac OS Xの最新版、Mac OS X TigerがインテルベースのMac上で動作する様子を披露した。また、同社はアップルソフトウェアのプレビュー版が付属したインテルベースのMac用の開発システム「Developer Transition Kit」についても発表した。開発者は、これを使うことにより、PowerPCベースとインテルベース双方のMacで動作するアプリケーションを作成することができるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

産総研、PXE Terminal Server for HTTP-FUSE KNOPPIXをリリース、KNOPPIX 3.8.2日本語版も公開

産総研は、ネットワーク・ブート可能なHTTP-FUSE KNOPPIXのPXEターミナルサーバを1CDで実現する「PXE Terminal Server for HTTP-FUSE KNOPPIX」をリリースした。また、同時に、1CD Linux「KNOPPIX」の新版、 Linuxの新版「KNOPPIX 3.8.2日本語版」の公開も行われた。

「PXE Terminal Server for HTTP-FUSE KNOPPIX」を使うと、1CDでHTTP-FUSE KNOPPIXのPXEターミナルサーバとなることができる。クライアントPCは、PXE(ネットワークブート)でHTTP-FUSE KNOPPIXを起動することができる。ネットワークカードが2枚あれば、外部のサーバで公開しているHTTP-FUSE KNOPPIXを中継して、クライアントPCに配信することができるようになった。

一方のKNOPPIX 3.8.2日本語版では、カーネルと各種ソフトウエアのアップデートが施された。また、日本語版では多言語入力フレームワーク「scim」が追加された。今後はscimへの移行が予定されているという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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産総研(KNOPPIX)
産総研

Debian GNU/Linux 3.1 sarge 正式リリース

ついにDebian GNU/Linux 3.1 sargeが正式リリースとなった。

sargeは、Debian GNU/Linux 3.0 woodyから約3年ぶりのバージョンアップとなった。sargeに採用されたソフトウェアは、kernel 2.4.27および2.6.8、KDE 3.3、GNOME 2.8、XFree86 4.3.0、GIMP 2.2.6、Mozilla 1.7.8、Galeon 1.3.20、Mozilla Thunderbird 1.0.2、Firefox 1.0.4、OpenOffice.org (1.1.3)、PostgreSQL 7.4.7、 MySQL 4.0.24 および 4.1.11a、GNU Compiler Collection (GCC) 3.3.5 、 Apache 1.3.33 および 2.0.54、Samba 3.0.14、Python 2.3.5 および 2.4.1、Perl 5.8.4など。

sargeがサポートしているアーキテクチャは、Intel IA-32 (i386) およびIA-64 (ia64)、Motorola 68k (m68k)、Sun SPARC (sparc)、HP Alpha (alpha)、Motorola/IBM PowerPC (powerpc)、、HP PA-RISC (hppa)、MIPS (mips、mipsel)、ARM (arm)、それに IBM S/390 (s390) の計11種。

以前のリリース版である Debian GNU/Linux 3.0 woodyから Debian GNU/Linux 3.1 sargeへの更新は、aptitude パッケージ管理ツールによって自動的に処理される(大抵は、apt-getパッケージ管理ツールでも処理できる)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
sargeリリースノート

Red Hat、Directory Serverを発表・Fedoraも、オープンソースコミュニティにて利用可能

レッドハットは、LDAP準拠のディレクトリサーバ「Red Hat Directory Server」出荷計画を明らかにした。同社は、このディレクトリサーバで、エンタープライズ向けLinuxの進化と導入促進を図る構え。

また、これと同時に、Fedora Projectが、GPLライセンス付きのディレクトリサーバ「Fedora Directory Server」をリリースしたと発表した。米レッドハットサミットで、Fedora Projectが発表した。Fedora Directory Serverをオープンソース開発コミュニティで自由に利用可能にすることにより、ディレクトリサーバの開発・進化を促進する。

Red Hat Directory Serverは、Red Hatが2004年9月にAmerica OnlineのNetscape セキュリティソリューション部門から買収した技術資産に基づいている。Red Hat Directory Server及びFedora Directory Serverは、高度な拡張性を備えたLDAP準拠のディレクトリサーバ。アプリケーション設定、ユーザのプロファイル、グループデータ、アクセスポリシー、アクセス制御情報を1つのネットワークベースのディレクトリに集中管理させる。これによって、インフラストラクチャのセキュリティと管理性を実現する。管理は、マルチマスタレプリケーションや自動リカバリなどの機能によって簡略になる。

Fedora Directory Serverは、Fedora ProjectのWebページからダウンロードすることができる。

Red Hatは、このディレクトリサーバによって、製品ラインアップと製品機能の拡充を図る構えだ。今、注目が集まっているディレクトリサービスを独自に開発することによって、オープンソース分野の活性化と自社製品導入の促進を狙う。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
ニュースリリース(Fedora Directory Server)
Fedora ProjectのWiki(英語)

アドビシステムズ、Linux対応のAdobe Reader 7.0日本語版を提供開始

ターボリナックス、Skype対応ハンドセット「サイバーフォンK」のLinux版を発売

日本ヒューレットパッカード、SolarisからLinuxへの移行を支援する「Linux Porting Kit」を発表

ミラクル・リナックス、最新カーネル2.6を採用した次期バージョン「Asianux 2.0」のベータ版を公開

Linux World Expo/Tokyoで開催される技術解説は、6月1日 12:40-13:20に、コンファレンス(ビジネス/テクノロジートラック)の【A1-2】「最新Linuxの実力!Asianux 2.0 Technology Overview」と題して行われる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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