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びぎねっとITニュース

「Raspberry Pi 4 Model B」リリース

Raspberry Pi Foundationは6月24日(現地時間)、「Raspberry Pi」の新モデル、「Raspberry Pi 4 Model B」をリリースした。

「Raspberry Pi 4 Model B」は、「Raspberry Pi」製品の最新版で、Broadcom BCM2711 4-Cores 1.5GHz Cortex-A72 (ARM v8) 64bit SoCが採用されており、Raspberry piとしては初めてUSB 3.0ポートを2つ搭載した。メモリーはLPDDR4メモリが1GB・2GB・4GBの3種類から選択できる。

電源ポートはMicroUSBポートからUSB Type Cポートに変更された。動作に必要な電源容量が最低3Aに変化しているため注意が必要。また、ポートの配置が変化しているため、「Raspberry Pi 1 B+」以来の形状互換が失われている。これに伴い、新しい公式ケースが発売される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Shuttle、第9世代Coreに対応したPC自作キット「DH310V2」を発売

 Shuttleは4月18日、Intelの第9世代Coreプロセッサに対応したPC自作キット「DH310V2」を発売開始した。

「DH310V2」は、筐体サイズがW165×D190×H43mmの小型PC自作キット。「Intel H310」チップセットを搭載しており、Intelの第9世代プロセッサに対応している。ストレージは2.5インチHDD/SSDとM.2 SSD、メモリはDDR4 SO-DIMM×2(DDR4-2400/2666、最大32GB)を搭載可能。

 標準価格は24,500円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

富士通、「京」に続くスーパーコンピューターの製造開始を発表

富士通は4月15日、理化学研究所と共同で、文部科学省が2021年から2022年頃の共用開始を目指して進めているスーパーコンピュータ「京」の後継機であるポスト「京」の設計を完了し、製造を開始すると発表した。

「京」は、2006年より富士通と理化学研究所が共同で開発し、2012年に完成、共用が開始された。「京」はスーパーコンピュータの実用面を示す主要な性能指標で現在でも世界トップクラスの性能を有しており、先端的研究において不可欠な研究開発基盤として運用されている。ポスト「京」はその後継機となり、様々な社会的・科学的課題を解決する先端研究開発基盤として、また、今後日本が目指すべき未来社会の姿「Society 5.0」の実現を支える重要な基盤としても期待されている。

同社は2014年10月から理化学研究所とともに基本設計を開始し、様々な分野のアプリケーション開発者と協調設計を実施しつつ、システムの詳細設計・試作を進め、今回、ポスト「京」のハードウェアの製造を開始し、順次、出荷と設置を進めていくための正式契約を締結した。ポスト「京」のハードウェアの製造は当社のコンピュータシステムの基幹工場である富士通ITプロダクツ(本社:石川県かほく市)で行い、現在「京」が設置されている理化学研究所 計算科学研究センター(兵庫県神戸市)へ設置される。

ポスト「京」は、同社が開発した高性能CPU「A64FX」を搭載し、ARM命令セットアーキテクチャーにより幅広いソフトウェアに対応する汎用性を持つほか、超並列、超低消費電力、メインフレームクラスの高い信頼性などを実現する。また、当社はハードウェアの開発・製造とソフトウェアの開発において、オープンソースコミュニティと連携して、ARMエコシステムの推進、ポスト「京」でのオープンソースソフトウェアの活用、ポスト「京」で創出された成果の展開などを進めていく。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

NTTデータ、金融勘定系システムのオープン基盤提供に向け本格始動

NTTデータは7月20日、金融勘定系システムのオープン基盤提供に向け本格始動すると発表した。

同社は、メインフレーム上で稼働している金融勘定系システムの提供基盤ラインナップ拡充に向けて、2017年度よりオープン基盤環境において「BeSTA」を使用した性能面などの実現可能性確認を含む主要課題に関する技術検証を完了したことを受け、金融勘定系システムのオープン基盤への対応を本格的に始動するという。オープン基盤の追加により、金融機関は自行の戦略に最適な基盤を選択することが可能になるという。また、将来的にはクラウド利用含め、さらなる拡充を今後も目指すとしている。

特徴としては、
〇メインフレーム製品機能を最大限実装し、移行性を重視した基盤と、既存オープン製品やオープンソースを活用し、最新技術への追随を可能とするとともに、クラウド基盤も含めた幅広いアーキテクチャへの適用性を重視した基盤を準備
〇現在メインフレーム上で動作しているアプリケーションを、原則変更せず活用することにより、低コストで実現する
〇メインフレームと同等の高信頼性を確保したオープン基盤を採用し、ロードシェア構成等による高可用性も確保する
が挙げられている。

今後は、本取組内容を踏まえ、金融機関システムのロードマップを整理するとともに、金融機関にとって最適な基盤を提案する。また、金融機関のみならず、信頼性を重視しメインフレームを活用しているユーザに対しても提案できることを目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Intel、第8世代Core iプロセッサ「Kaby Lake-G」シリーズを発表

Intelは1月7日(現地時間)、第8世代Core iプロセッサ「Kaby Lake-G」シリーズを発表した。

今回発表されたプロセッサはノートPC向けの「Core i7-8809G」、「Core i7-8709G」、「Core i7-8706G」、「Core i7-8705G」、「Core i5-8305G」モデル。AMDのRadeon GPUが統合されていることが特徴となっている。

今回発表されたプロセッサはすべて4コア・8スレッドとなっており、GPUはCPUと同じダイに搭載されることによって占有面積が減少しており、対熱性能も向上している。

ベンチマークテストでは、「Core i7-8705G(Vega M GL)」を搭載したノートPCは、「Core i7-8550U」と「GeForce GTX 1050」を搭載したノートPCに比べて最大1.4倍の性能を記録したという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報
newsroom

ARM、IoT向けなセキュアアーキテクチャ「PSA」を発表

 ARMは10月23日(現地時間)、IoT向けのセキュアなシステムアーキテクチャ「Platform Security Architecture(PSA)」を発表した。

 「PSA」は、開発者、ハードウェアベンダー、シリコンプロバイダーが共通で利用できるフレームワーク。「ARM Cortex」をプロセッサとして採用しており、チップレベルで高いセキュリティを実現する。これによって、2016年に流行したボットネット「Mirai」のような脅威をハードウェアレベルで守る。また、PSAの導入によって、低コストで高いセキュリティを実現できるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Platform Security Architecture

Samsung、容量16TBのデータセンター向け新形状SSDを発表

 Samsungは8月9日(米国時間)、ダイあたり1Tbを実現するV-NANDソリューションと、データセンター向けの新形状SSDを発表した。

 「1Tb V-NANDチップ」は、機械学習やリアルタイム性の高いデータ分析などに対応しており、2018年を目途に1Tbダイを16層スタックし、1チップあたり2TBを実現することを見込んでいる。

 サーバ向け新形状SSD「NGSFF」(Next Generation Small Form Factor)は、データセンタなどで用いられるラックマウントに最適化しており、36基の16TB NGSFF SSDを用いることで、1Uあたり576TB、2Uで1PBのSSDストレージが構築できる。

 Samsungは、2017年第4四半期にNGSFF製品の生産を開始する予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

レノボ、新ブランド「ThinkSystem」および「ThinkAgile」を発表

 Lenovoは7月12日、サーバおよびストレージ、ネットワーク、スイッチ製品の新ブランド「ThinkSystem」およびソフトウェア・デファインド製品の新ブランド「ThinkAgile」を発表した。

 「ThinkSystem」はレノボのSystem xサーバをはじめとするx86サーバ群や、データセンター向けコンポーネント製品を統一したブランド名。「ThinkAgile」は、 ThinkSystemをハードウェアとしたコンバージドシステムおよびアプライアンス製品の統合システムの新ブランド名。2つの新ブランドにより同社は、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)に最適化されたシステム基盤、人工知能に向けたシステム、ハイパースケール環境に向けたシステムなど、近未来のデータセンターに必要不可欠な最新のインフラストラクチャーに注力していくという。

Lenovoは今後、「ThinkSystem」「ThinkAgile」ブランドによる新しい製品群を順次発売していく。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

AMD、Zenアーキテクチャを採用したデータセンター・サーバ向けCPU「EPYC」シリーズを正式発表

AMDは6月20日(現地時間)、Zenアーキテクチャを採用するデータセンター・サーバ向けCPU「EPYC」シリーズを正式発表した。

今回発表された「EPYC 7000」は、個人向けアーキテクチャCPU「Ryzen 7」と同じダイを4個、MCM(Multi Chip Module)の形で搭載したサーバ向けプロセッサ。2ソケット構成も可能で、高い拡張性が実現されている。また、リソースバランスの最適化により、あらゆる用途に適した規模のコンピューティングを実現したほか、半導体レベルに組み込まれたデータセキュリティも実現した。

性能としては、データセンター市場で一般的なGCC-02 v6.3コンパイラのベンチマークなどで、2プロセッサ環境において価格性能比で40%以上の性能向上を記録したとしている。

初期版となる「EPYC 7000」は、2Pプロセッサが9製品、シングルプロセッサが3製品投入される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

ECS、新世代小型PC「LIVA Z (N4200)」を発売

ECSは3月10日、Apollo Lakeを搭載した小型PC「LIVA Z」のPentiumモデル「LIVA Z (N4200)」を発売開始した。

筐体サイズは117 x 128 x 33mm、重量は365gでファンレス設計となっている。CPUには「Pentium N4200(クアッドコア4スレッド、1.1GHz)を採用。eMMC 32GBと4GB RAMを搭載している。ストレージはM.2 SSDが、RAMは16GBまで拡張できる。その他、無線LAN(11ac)+Bluetooth 4.0、USB 3.0(標準×3、Type C×1)、MiniDisplay Port、HDMI 1.4bなどのインターフェイスを備えている。

価格は、Windows 10 Home 64bit搭載モデルが32,800円、OS非搭載(Windows 10およびLinux対応)の「LIVAZ-4/32(N4200)」が29,800円(いずれも税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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