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三井物産セキュアディレクション、専門学校・高等専門学校生向けセキュリティコンテストを開催

三井物産セキュアディレクション(MBSD)は10月10日、専門学校・高等専門学校生を対象としたセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2017」を開催することを発表した。

このコンテストは、セキュリティ人材が不足している産業界において、セキュリティ業務に関わることの身近さやその役割について理解を深めることで、専門学校・高等専門学校生がセキュリティ業務へ就業する機会を拡げることを目標として開催される。競技概要としては「チームごとにWebシステムに潜む脆弱性を発見する技術力、および発見した脆弱性をレポートにまとめる文章力」を競い合う、となっており、課題として配布されるオンラインWebサービスのシステム(Linux VM)と、WebアプリケーションのPHPソースコードに潜む脆弱性をチームで調査し、運営会社に対して調査内容と検出した脆弱性のレポートを作成する。チームエントリーの受付期限は11月14日、レポートの提出期限は11月28日で、最終審査会は12月13日に開催される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
コンテスト概要

IBM、Linux専用エンタープライズ向けサーバ「LinuxONE Emperor II」を発表

 IBMは9月12日(現地時間)、Linux専用エンタープライズ向けサーバ「IBM LinuxONE Emperor II」を発表した。

 「LinuxONE」シリーズは、2015年に提供開始された、オープンソースとメインフレームのメリットを生かして、高レベルのセキュリティとエンタープライズ向けの大規模なデータ・サービス提供やトランザクション処理に調整されたシステム。「LinuxONE Emperor II」では、セキュリティシステム「IBM Secure Service Container」を搭載している。このシステムは、データ・プライバシー機能とセキュリティ機能を大幅に向上する独自の技術。権限の高い資格情報を有するユーザやユーザの資格情報を入手したハッカーからのシステム・レベルの社内の脅威に対してもデータを保護できるようになるという。また、開発者は、セキュリティ機能を活用するために、コード内で専有機能に依存せずにすむというメリットもある。

 また、「LinuxONE Emperor II」は、バーティカル・スケール、Shared-Everything方式のシステム設計により、1台のシステムで1つのMongoDBインスタンスを17TBまでスケールアップ可能となり、追加メモリを使用することで、Emperor Iと比較してスループットを2.4倍、レイテンシーを2.3倍向上させることができる。またx86と比較して、最大2.6倍のJavaパフォーマンスを実現し、搭載されている統合管理機能を利用することによって最大200万のDockerコンテナまでスケール・テスト済みのDocker EE用Docker認定インフラストラクチャーを提供sる。開発者は、レイテンシーやスケールに制約されることなく、高性能アプリケーションを作成したり、マイクロサービス・アーキテクチャーを利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

総務省、IoT機器に関する脆弱性調査の実施を発表

 総務省は9月5日、ICT-ISAC、横浜国立大学などと連携して、重要IoT機器を中心にIoT機器の実態調査を行うと発表した。

 IoT機器はサイバー攻撃の対象になりやすく、IoT機器を狙ったサイバー攻撃は年々増加傾向にあり、諸外国において深刻な被害が発生していることから、「IoTセキュリティ対策に関する取組方針ver1.0」(平成29年4月12日サイバーセキュリティタスクフォース提言)及び「2020年及びその後を見据えたサイバーセキュリティの在り方について」(平成29年7月13日サイバーセキュリティ戦略本部決定)において、IoT機器に関するセキュリティ対策が取りまとめられた。これらを踏まえ、総務省はサイバー攻撃観測網や脆弱性探索手法を活用して、重要IoT機器(国民生活・社会生活に直接影響を及ぼす可能性の高いIoT機器)を中心に、インターネットに接続されたIoT機器について調査を行うという。

 また、サイバー攻撃の対象になりやすい脆弱なIoT機器を特定した場合には、所有者等に対し注意喚起を行い、必要に応じて製造事業者などに対し脆弱性に関する技術的な情報提供を行うという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

DAL、統合EDI製品「ACMS 4.7」を発表

データ・アプリケーション(DAL)は8月31日、企業データをシームレスに連携するB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」と、企業間電子商取引に特化したB2Bサーバ「ACMS B2B」、動作環境をWindowsに限定した「ACMS B2B Limited Edition」の最新版「ACMSシリーズ」の「バージョン4.7」を発表した。Microsoftデータベース SQL Server 2017(Windows/Linux)、Oracle Database Cloud Service、Oracle MySQL Cloud Serviceに対応している。

DALの調べによると、「ACMS E2X/B2B」が導入される環境は、Windowsが約60%、Linuxが約30%であり、またこれらの製品の管理データベースは、SQL ServerとOracle Databaseがそれぞれ約40%を占めているという。この状況の中で、WindowsとLinuxのクロスプラットフォームをサポートする「SQL Server 2017」は、Linux環境でACMSの導入を検討しているユーザにとってデータベースの選択肢を広げられる。このことから、新版では、Windows/Linuxの両環境において早期に「SQL Server 2017」の検証を完了した。

一方、EDI環境の大きな変化として、2017年4月6日にNTT東西から「固定電話網のIP 網移行後のサービス及び移行スケジュールについて」の発表がある。この発表によれば、2024年初頭を目途に、固定電話網を利用したJCA、全銀BSC、全銀TCP/IPといった従来型EDI環境が使えなくなる。DALは、今後インターネットEDIが普及するのに伴ってクラウドやサービスの利用が拡大するとの予想から、Microsoft Azure、AWS、Oracle Cloudなど様々なクラウドやサービスへの対応を積極的に進めていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

エレコム、高性能CPUを採用したLinux NAS製品 7シリーズを発表

エレコムは8月8日、高性能CPUを採用し、大幅に処理能力を向上させたLinux NASに、独自の管理機能や拡張機能などを提供する新モデル7シリーズを発表した。

新モデルは、Annapurna Labsの高性能CPUを採用することで、従来品のLinux NASと比べて大幅なスピードアップを実現した。標準搭載のギガビットインターフェースの規格限界に迫る高速転送スピードを実現し、社内での情報共有をスムーズにする。オプションのSFP+による10Gイーサネットを用いれば約5倍の転送速度アップを実現可能。また、24時間365日停止しないビジネスをサポートするために、NAS専用HDDのWestern Digital製「WD RED」を全モデルで採用しており、長時間・連続稼動においても高い信頼性を確保しているという。

また、ActiveDirectoryと連携し、ワークグループ・ドメインに参加しているユーザに対してアクセス権を設定することが可能。AES 256bitハードウェア暗号化エンジンを搭載しており、NASボリュームの全暗号化をしつつも処理速度を落とすことがない。また、USBメモリを暗号化キーとすることで、NAS本体と暗号化キーを別々としており、より強固なセキュリティを提供する。

各製品は、8月下旬から順次発売開始される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ネットギア、SOHO向けLANスイッチの新しい2機種を発表

ネットギアは5月29日(現地時間)、SOHO向けLANスイッチの新しい2機種を発表した。

今回発表されたのは、「GS305P」と「GS348」。1000BASE-T(ギガビット・イーサネット)のLANポートをそれぞれ5ポート/48ポート装備しており、すべてのポートで同時に双方向通信を行ってもパフォーマンスに影響が出ないノンブロッキングアーキテクチャを採用している。

「GS305P」は、搭載している5ポート中4ポートがPoE(Power over Ethernet, 802.3af)に対応しており、IPカメラや無線LANアクセスポイントへLANケーブルを通して電源を供給できる(各ポートの最大供給能力は15.4W。スイッチ全体の供給能力は55.5W)。

「GS348」は1Uサイズの筐体を持ち、ラックマウントキットが付属している。わずか1Uのラックスペースに48ポートを収容できるため、ラック内のスペースを効率化できる。

標準価格はオープンで、規定市場価格は「GS305P」が9,380円、「GS348」が34,800円(いずれも税別)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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NTTドコモ、東武鉄道と共同で「5Gトライアルサイト」を東京スカイツリーに開設

NTTドコモは5月22日、東京スカイツリーに「5Gトライアルサイト」を開設したと発表した。

「5G」は、2020年に商用サービス開始を目指している第5世代移動通信方式。今回開設されたトライアルサイトは、東京スカイツリータウンへの来場者向けに公開された、5Gを使ったサービスが体感できるサイト。世界で初めて5Gの試験電波を使った8Kライブ映像配信を実施し、天望デッキ(地上350m)からのライブ映像を再生することに成功した。

また、同日より、東武鉄道の新型特急車両「リバティ」の車内において、5Gの特長の一つである「多数端末接続」の一例として、「リバティ」運転席から事前に撮影した4K映像を8台のタブレットに同時に再生するデモを実施した。さらに、2017年7月1日から8月31日までの期間、「リバティ」において無料公衆無線LANサービス「TOBU FREE Wi-Fi」の通信環境下で人気雑誌の最新号からバックナンバーまで700冊以上がタブレットやスマートフォンで読み放題となるサービスと、観光パンフレットなどを受信することができるサービスを提供する実証実験を実施する。

これらの実証実験を通して、ユーザのサービス利用に関する動向を分析し、今後の新しいサービスコンテンツの創出につなげていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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総務省、「5G総合実証試験」の開始を発表

総務省は5月16日、「5G総合実証試験」の開始を発表した。

5G (第5世代移動通信システム)は、3Gや4Gを発展させた「超高速」のみならず、「多数接続」「超低遅延」といった特徴を持つ次世代の移動通信システム。本格的なIoT時代のICT 基盤として早期実現が期待されている。

実証実験はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、NTTコミュニケーションズ、国際電気通信基礎技術研究所、情報通信研究機構といった企業・団体が参加し、日本各地で実施される。

総務省は、2020年の実用化を目指している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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NTTPCコミュニケーションズ、SD-WAN技術を活用したクラウド型ネットワークサービスの提供を開始

NTTPCコミュニケーションズは1月17日、法人向けトータルネットワークソリューション「Master’sONER」において、SD-WAN(Software-Defined Wide Area Network)技術を活用したクラウド型ネットワークサービスの提供を開始した。

今回のサービスでは、
○「SD-WAN機能の提供」
ネットワーク構成と各ネットワーク機能をソフトウェアにより柔軟かつ即時に変更できる機能を提供する。これによって、拠点新設及び変更スピードの向上、品質マネジメント及びスケーラビリティの向上、セキュリティの向上を図ることができる。

○セルフマネジメントサービス
ユーザが自分でコントロールパネルからネットワークを運用管理できるセルフマネジメントサービスを提供する。このサービスを利用すると、ネットワーク状態をモニタリングしつつ、ネットワーク帯域の変更やルーティングの変更などを自由に設定できる。

○ハイブリッド・オーバーレイネットワーク
本サービスは、アクセス回線などの物理回線に依存しないオーバーレイネットワークサービスであり、既存のインターネット接続サービスやIP-VPNサービスなどをそのまま活用したハイブリッドネットワークを構成することが可能。また、4G/LTEなどのモバイル回線を利用することで、ネットワーク拠点新設時におけるアクセス回線準備までのリードタイム短縮やモバイルバックアップの活用など、多彩なネットワーク構成を実現できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Buffalo、Ethernetの新規格「IEEE 802.3bz」に対応した新しいスイッチを発表

バッファローは1月5日、従来のEthernet規格「IEEE 802.3an(10GBASE-T)」、「IEEE 802.3ab(1000BASE-T)」対応に加え、新しい規格「IEEE 802.3bz(2.5/5GBASE-T)」に対応し、既設LANケーブルでの2.5Gbps(規格値)および5Gbps(規格値)通信が可能なスイッチ「BS-MP20シリーズ」を発表した。

「IEEE 802.3bz(2.5/5GBASE-T)」は、2016年9月に標準規格化された新しいEthernet規格。通常、10GbE対応機器を導入する際、従来のCat5eおよびCat6ケーブルでは最大1Gbps(規格値)の伝送速度しか出せず、最大10Gbps(規格値)の伝送速度を実現するためにはCat6A規格より上位のケーブルが必要となりLANケーブルの入れ替えなどインフラ側の施工作業が発生する。しかし、「IEEE802.3bz(2.5/5GBASE-T)」に対応した製品では、LANケーブルを上位規格に入れ替えせずとも既存のCat5eおよびCat6ケーブルを利用して最大5Gbps(規格値)の高速通信が可能なため、容易にリプレース導入が可能。

発売開始は2017年春の予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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