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びぎねっとITニュース

Google、「Google Chrome」および「Chrome OS」におけるTLS 1.0/1.1サポート廃止を一時撤回

Googleは3月18日(現地時間)、「Google Chrome」および「Chrome OS」のリリースを一時停止すると発表した。これにより、TLS 1.0/1.1サポート廃止が一時的に撤回される。

 次期リリースとなる「Google Chrome 81」は3月17日ごろのリリース予定であったが、このリリースは未だ行われていない。セキュリティに関する更新プログラムはリリースされる予定で、「Google Chrome 80」の脆弱性修正アップデートはリリースされている。

 今回の措置は、COVID-19が世界的に流行している状況で、多くのユーザがオンラインツールに頼って働いている一方で、重要なWebサイトの一部が未だにTLS 1.0/1.1をサポートしていないためと推測される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ソフトイーサ、新型コロナ対策のため同社のフレッツ向けPPPoE実験用アクセスポイントをテレワーク向けに無償開放

ソフトイーサは3月6日、新型コロナウイルス感染防止を目的に在宅勤務をしている人を対象として、これまで学術実験目的で試験構築してきたNTT東日本フレッツ向けPPPoE方式のインターネットアクセスポイント (東京・茨城) を、同日より新型コロナウイルス対策が必要な当面の期間 、無償・無保証で開放すると発表した。テレワークで自宅のフレッツ回線を利用しているユーザのうち、テレワークの増加により普段利用しているISPのPPPoE通信の一時的な混雑などが原因で、業務上重要な通信が日中スムーズに行えないユーザに対して、本アクセスポイントの試用を呼び掛けている。

同PPPoEアクセスポイントはインターネット通信が利用可能となっており、業務上重要な通信プロトコル (シンクライアント通信、テレビ会議、メッセンジャーおよびメール送受信など) の速度 (帯域・遅延) をできるだけ高速化し、それ以外の不要不急の通信 (動画サイトの閲覧など) の優先順位を下げる特殊な処理を実験的に適用している。これにより、テレワークに必要な重要な通信が比較的スムーズに行える可能性があるという。

NTT東日本の「フレッツ光」ユーザ(東京都および茨城県エリアに限る) は、共通アカウントによってPPPoE 接続を行なうことにより、本アクセスポイントを経由して、インターネットに無償・無保証でアクセスできる。本PPPoE アカウントの利用には、事前のユーザー登録、申込みなどは不要。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

NTT東日本・NTT西日本、従来の10倍の通信速度の光回線サービス「フレッツ 光クロス」を発表

NTT東日本・NTT西日本は2月18日、通信速度が上り/下りともに最大10Gbpsの光回線サービス「フレッツ 光クロス」を4月1日から提供すると発表した。

このサービスでは、5Gの実用化の進展に伴ってモバイル通信の高速化が見込まれるほか、WiFiの高速化、4K/8K映像コンテンツ、VR/ARコンテンツの普及などにより、固定回線の高速化を求める需要の増加に応える形で提供される。現行の「フレッツ光ネクスト」は最大1Gbpsとなっており、その10倍の速度ということになる。

 当初の提供エリアは、東京23区の一部(足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区)、大阪市、名古屋市。エリアは順次拡大する。

 月額料金は6300円(税別、契約料・工事費用別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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US-CERT、「VMWare ESXi」などVMwareの複数の製品に脆弱性が存在すると発表

US-CERTは11月12日(現地時間)、VMwareの複数の製品に脆弱性が存在すると発表した。

今回発表された脆弱性は、「VMware ESXi」「VMware Workstation Pro」「VMware Workstation Player」「VMware Fusion Pro」「VMware Fusion」に存在する。脆弱性を悪用されると、システムの制御権が乗っ取られる危険がある。脆弱性の中には、CVSSV3のスコアは「深刻度重要」に相当する8.7となっているものもあり、ユーザは早急にアップデートを施す必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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富士通、「富岳」の技術を活用したスーパーコンピュータ「PRIMEHPC」シリーズ2機種を販売開始

富士通は11月13日、理化学研究所(理研)と共同開発しているスーパーコンピュータ「富岳」の技術を活用した「PRIMEHPC FX1000」および「PRIMEHPC FX700」の2機種を販売開始すると発表した。

両製品は、世界で初めてArm v8-A命令セットアーキテクチャーをスーパーコンピュータ向けに拡張した「SVE」を採用したCPU「A64FX」を搭載している。「A64FX」の採用によって、消費電力の低減と高いパフォーマンスを両立した。また、高性能積層メモリである「HBM2」の採用により、高いメモリバンド幅を実現し、ディープラーニングなどで重要となる半精度演算および整数内積演算にも対応した。

「PRIMEHPC FX1000」は、「富岳」と同じTofuインターコネクトDをサポートしており、複数接続する際のスケーラビリティを最大限に発揮する。「PRIMEHPC FX700」は、InfiniBandをインターコネクトとしてサポートし、HPCミドルウェアにオープンソースソフトウェアを活用するなど、スーパーコンピュータシステムにおけるスタンダード技術をベースとしている。

同社は、Arm DeveloperやLinaro、OpenHPCなどのオープンコミュニティに参画しており、同社のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)技術やノウハウをコミュニティ内に展開することで、Arm HPCのエコシステム発展に貢献していくとしている。

出荷は2020年3月を予定している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

Microsoft、「Microsoft SQL Server 2019」を提供開始

 Microsoftは11月4日、「Microsoft SQL Server 2019」(15.x)を提供開始したと発表した。

 「Microsoft SQL Server 2019」は、コアのSQLエンジンが強化されたほか、ビッグデータへの対応強化、機械学習の組み込みなどで強化が施されている。その他にもUTF-8エンコードのサポート拡充、その他機能の追加および強化、パフォーマンスの向上、高速化、セキュリティの強化などが施されている。また、「SQL Server Maagement Studio 18.4(SSMS 18.4)」「Azure Data Studio」といったツールも併せてリリースされている。

「Microsoft SQL Server 2019」の評価版は「Microsoft Evaluation Center」からダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

Cisco Systems、同社が実施する認定試験に大幅な変更

Cisco Systemsは6月17日(現地時間)、同社が実施する認定試験に大幅な変更を加えると発表した。変更は2020年2月24日。

変更の内容は、
○CCENT (Cisco Certified Entry Networking Technician)とCCNA(Cisco Certified Network Associate)を、2020年2月24日にCCNA(200-301)試験に統一

○以下の認定試験を廃止
「CCDA」「CCNA Cloud」「CCNA Collaboration」「CCNA Cyber Ops」「CCNA Data Center」「CCNA Industrial」「CCNA Routing & Switching」「CCNA Security」「CCNA Service Provider」「CCNA Wireless」

○新しい資格試験の実施
「Cisco Certified DevNet Associate」「Cisco Certified DevNet Specialist」「Cisco Certified DevNet Professional」を新たに実施
DevNetはソフトウェア開発者、DevOpsのエンジニア、オートメーションスペシャリストなどの専門家としてのスキルを検証する

○CCNP資格を以下の5種類に変更
「CCNP Enterprise」「CCNP Data Center」「CCNP Security」「CCNP Service Provider」「CCNP Collaboration」「Cisco Certified DevNet Professional」

○CCIE試験の変更

となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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LF-Edge、5GのIoTエッジアプリケーションエコシステ厶に対応したフレームワーク「Akraino Edge Stack R1」を発表

LF-Edgeは6月6日、5GのIoTエッジアプリケーションエコシステムに対応したフレームワークとなる初回リリース「Akraino Edge Stack R1」を発表した。

「Akraino Edge Stack R1」は、コミュニティの幅広いコラボレーションにより構築されたAkrainoの初回リリース。さまざまなエッジユースケースに対応した展開可能な自己証明型ブループリントによってインテリジェントなエッジの力を発揮する。

「Akraino Edge Stack R1」は、エッジクラウドサービスを迅速に拡張し、効率を最大化し、展開されたサービスの高可用性を保証する新しいレベルの柔軟性に向けた最初のバージョン。産業用 IoT、テレコム 5G Core/vRAN/uCPE/SDWAN、エッジメディア プロセッシング、キャリアエッジメディアプロセッシングなどのエッジユースケース向けに、展開可能で完全に機能するエッジ スタックを提供する。

今後、エッジインフラストラクチャを支援するためのさらなる強化を図り、開発を進めていく。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アイ・オー・データ、1UラックマウントサイズのNAS「LAN DISK X HDL4-X-Uシリーズ」を発表

 アイ・オー・データ機器は3月20日、1UラックマウントサイズのNAS「LAN DISK X」の新シリーズ、「HDL4-X-U」シリーズを発表した。

 「LAN DISK X HDL4-X-U」シリーズは、LinuxベースOSを搭載した法人向け1Uラックマウント型4ベイNAS。サーバラックへの設置便利な1Uサイズの筺体設計と優れたコストパフォーマンスで、企業のデータバックアップに適した製品となっている。遠隔からNASの状態を管理でき、異常発生時の通知や復旧ガイダンス表示が可能な「NarSuS」、ネットワーク機器の統合管理が可能な「IO Navi」も無償で提供される。

 価格は4TBモデルが140,900円、8TBモデルが155,000円、16TBモデルが229,500円、32TBモデルが370,400円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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サイオス、Azure Active Directoryの認証を学術認証フェデレーションで利用できるサービスとして提供開始

 サイオステクノロジーは2月28日、学術認証フェデレーション(学認)で使用されている「Shibboleth Id Provider」で、日本マイクロソフトが提供している認証サービス「Azure Active Directory」と認証連携するモジュール「SIOS Authn Module for Azure AD」を開発し、このモジュールを利用したインテグレーションサービスを提供開始した。

 2018年に複数の大学がフィッシングメールの被害に遭い、流出したアカウント情報から不正ログインが確認される事案が複数発生したことをを受け、大学や研究機関でログインのためのID・パスワードと併せてワンタイムパスワードなどによるユーザ認証の仕組みを導入するなど、複数の認証方法を組み合わせる多要素認証が導入された。サイオスは、2018年に大学の要請によって「SIOS Authn Module for Azure AD」を開発した。そして今回、同モジュール「をShibboleth Id Provider」に組み込むことにより、Azure ADが提供する高セキュアな認証の仕組みをShibboleth IdPで利用することができるようになる。

 なお、Azure ADの多要素認証は「使用する」「使用しない」を制御できるため、個人情報を含むセキュリティ要件が高いサービスでは「使用する」、セキュリティ要件が低いサービスでは「使用しない」などの使い分けも可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

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