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サイオス、「LifeKeeper for Linux」で「AWS Outpostsラック」のサポートを開始

サイオステクノロジーは3月19日、HAクラスターソフトウェア「LifeKeeper for Linux 9.8.1」において、Amazon Web Services(AWS)が提供する「AWS Outpostsラック」の製品サポートを2024年3月26日より開始すると発表した。

「LifeKeeper」は、8万ライセンス以上の導入実績があるHAクラスター製品。「LifeKeeper」を導入することで、アプリケーションレベルでの可用性担保の実現に加え、データレプリケーション製品の「DataKeeper」と組み合わせることで共有ストレージを使用せずクラウド上でシステムを冗長化させ、システム全体の可用性を高めることができる。

「LifeKeeper」が「AWS Outpostsラック」をサポートすることで、「AWS Outpostsラック」上で運用されるシステムでも「Amazon EC2」上で利用するのと同じようにHAクラスターを使用することが可能になる。その結果、「AWS Outpostsラック」上でのソフトウェア障害から速やかに自動回復が行えるようになることで、障害によるビジネスインパクトを最小限に抑え、ビジネスクリティカルなアプリケーションを運用できるようになるという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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