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びぎねっとITニュース

Microsoft、「TypeScript 2.9」リリース

Microsoftは5月31日(現地時間)、JavaScriptをベースとしたプログラミング言語「TypeScript 2.9」をリリースした。

「TypeScript」はJavaScriptをベースとしたオープンソースのプログラミング言語。JavaScriptと互換性を持ち、大規模な開発にも適している。

「TypeScript 2.9」では、「–pretty」オプションがデフォルトで有効になったほか、宣言が使用されていない時にエラーを示すフラグのほかに使われていない定義をを知らせる機能が加わるなど、複数の機能強化が施されている。

「TypeScript 2.9」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

PHPフレームワーク「Symfony 4.1.0」リリース

Sensio Labs.は5月30日(現地時間)、PHPフレームワーク「Symfony 4.1.0」をリリースした。

Symfonyは、Model View Controller(MVC)に従ったWebアプリケーションフレームワーク。Webアプリケーションの開発と保守の効率化を目的としており、よく繰り返されるコーディングを代替する。Linux、Mac OS X、Windows上で、WebサーバとPHP 5を利用して動作する。

「Symfony 4.1.0」では、アプリケーションとメッセージをやり取りできる「Messenger」が利用できるようになったほか、高速化が図られるなど、いくつかの機能追加・強化が施されている。

「Symfony 4.1.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Ubuntuベースの軽量Linuxディストリビューション「Linux Lite 4.0」リリース

Linux Liteは5月31日(現地時間)、Ubuntuベースの軽量Linuxディストリビューション「Linux Lite 4.0」をリリースした。

「Linux Lite」はUbuntu LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。デフォルトのデスクトップ環境にXfceを採用しており、Windowsユーザが利用しやすいことを目指した軽量なディストリビューションとなっている。

「Linux Lite 4.0」は、「Ubuntu 18.04 LTS」をベースとしており、カーネルには「Linux 4.15.0-22」を採用している。ルックアンドフィールが更新されるなど、複数の強化、安定性の向上が施されている。
 
「Linux Lite 4.0」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Java仮想マシン上で動作するJavaベースのプログラミング言語「Apache Groovy 2.5.0」リリース

Apache Groovy Projectは1月25日(現地時間)、Java仮想マシン上で動作する動的プログラミング言語「Apache Groovy 2.5.0」をリリースした。

「Apache Groovy」は、Javaプラットフォーム (Java仮想マシン、JVM) 上で動作する動的言語。オブジェクト指向型言語であり、Javaの言語仕様をベースとしているが、Javaよりも簡素化されている。また、スクリプト言語としても機能するところが特徴。

最新版の「Apache Groovy 2.5.0」では、マクロ機能が導入されたほか、AST Transformationにも複数の変更が加わっている。「Apache Groovy 2.5.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート(英語)

脆弱性の修正が施された「Git 2.17.1」リリース

バージョン管理システムGitの最新版、「Git 2.17.1」が5月29日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

「Git 2.17.1」では、NTFSのパスチェックに存在する、ランダムなメモリ領域を読み込んでしまう脆弱性(CVE-2018-11233)および、.gitmodulesに細工を施すことで任意のコードが実行される脆弱性(CVE-2018-11235)の2件が修正されている。なお、これに合わせて2.16以前の系列でも不具合を修正した「Git 2.16.4/2.15.2/2.14.4/2.13.7」がリリースされている。

「Git 2.17.1」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

openSUSE project、「openSUSE Leap 15」をリリース

Novellの支援により設立されたopenSUSE projectは 5月25日(現地時間)、「openSUSE Leap 15」のリリースを発表した。

「openSUSE Leap」は、openSUSEが開発に当たっているLinuxディストリビューションで、安定版に相当する(開発版は「Tumbleweed」ブランド)。「openSUSE Leap 15」は、「SUSE Linux Enterprise 15」(次期安定版)と共通のコアを搭載している。

対応プラットフォームは、x86/x86_64/PowerPC。インストールメディア・ライブCDは、Webサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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News(英語)
OpenSUSE 日本語公式サイト

テキストエディタ「GNU Emacs 26.1」リリース

高機能スクリーンテキストエディタGNU Emacsの最新安定版、「GNU Emacs 26.1」が 5月28日(現地時間)にリリースされた。

Emacsは、高機能なテキスト処理機能を備え、多様なカスタマイズが可能で、マニュアルも充実している。更にコンパイラも備えており、プログラマを中心に人気の高いテキストエディタ。

「Emacs 26.1」では限定的にLispコードを並列実行できるようになったほか、バッファにおいて行番号を表示するオプションが追加されるなど、いくつかの機能強化が施されている。

サポートされているプラットフォームは、GNU/Linux、BSD、MS Windows、Mac OS Xなど。

「Emacs 26.1」は、公式サイトおよびミラーサイト(日本のRing Server上のミラー)から無償で入手・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス(英語)

IoT/組み込み機器向けマルウェア対策「WhiteSec」のLinux版を販売開始

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は 5月29日、IoT/組み込み機器向けマルウェア対策ソフトウェア「WhiteSec」のLinux版を販売開始すると発表した。

 「WhiteSec」は、同社のセキュアOS製品「FUJITSU Security Solution SHieldWARE」のサーバ要塞化技術を応用し、ゼロデイ攻撃など未知のマルウェアを防御する搭載したIoT/組み込み機器向けのマルウェア対策ソフトウェア。今回、IoT/組み込み機器のOSとして採用率の高いLinux版を提供することで、防犯カメラ、医療機器。検査装置、ロボット、ゲーム機など広範囲にわたるIoT/組み込み機器に導入できるようになった。

 「WhiteSec」Linux版は、必要な機能に絞り再設計したコンパクトなモジュールサイズや、CPU負荷の少ない処理方式によって、ハードウェアリソースの少ないLinux搭載IoT/組み込み機器の性能への影響を最小限に抑えている。同製品はホワイトリスト実行制御方式を採用しており、ホワイトリストに登録されたプログラムのみを実行するため、未知のマルウェアの活動もブロックできる。

 販売価格は個別見積り。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「Linux 4.16.12」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.16.12」が5月25日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.16系列のメンテナンスアップデートリリース。このリリースでは、境界外memcpyの脆弱性が修正されている。管理者は各ディストリビューターなどから提供されているアップデートまたはパッチを適用することが強く推奨される。

「Linux 4.16.12」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org

The Computer History Museum、メールクライアント「Eudora」のソースコードを公開

The Computer History Museumは5月23日、メールクライアント「Eudora」のソースコードを公開した。

「Eudora」は、1988年に開発が開始され、Macintoshを中心に広く利用されていたメールクライアント。1991年にQualcommに買収され、Windows版も開発された。一方で他のメールクライアントの台頭もあり、2006年に商用版の開発が中止され、その後オープンソース版も開発されたものの、やがて開発中止となった。今回、The Computer History MuseumはQualcommから商用版のソースコード・商標を譲り受け、ソースコードを公開した。

「Eudora」のソースコードは、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

 

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