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びぎねっとITニュース

「Samba 4.10」リリース

Samba Teamは3月19日(現地時間)、Sambaの最新系列の最初のリリース「Samba 4.10.0」をリリースした。

「Samba 4.10.0」は新系列「4.10」の最初のリリース。「Samba 4.10.0」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Java SE 12」リリース

Oracleは3月19日(現地時間)、「Java SE 12」をリリースした。

「Java SE 12」は、毎年3月と9月に行われているJavaのフィーチャーリリース。なお、前リリースの「Java 11」がLTSとしてリリースされている。「Java SE 12」では、ガベージコレクターの新しいアルゴリズム「Shenandoah」の試験的導入、Switch Expressionsのプレビュー導入など、実験的なものを含む8つのJDK Enhancement Proposals(JDK強化案件)が採用された。その他にも、機能の強化、APIの強化などが図られているほか、不具合修正も行われている。

「Java SE 12」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

個人用途向けLinuxディストリビューション「Solus 4」リリース

 Solusは3月17日(現地時間)、個人用途向けLinuxディストリビューション「Solus 4」をリリースした。

 「Solus」は、個人用途向けのLinuxディストリビューション。デスクトップ環境に、独自開発した「Budgie」「GNOME」または「MATE」が利用できる。アプリケーションはFirefox、Thunderbird、Rhythmboxなどを搭載している。「Solus 4」では、カーネルに「Linux 4.20.16」を採用。AMD PicassoやRaven2 APUsなど新しいハードウェアをサポートした。その他にもハードウェアへの対応の強化、その他アプリケーションのアップデート、機能強化、不具合修正などが施されている。

 「Souls 4」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Linux Foundation、オープンソースソフトウェア開発を支援する新しいプラットフォーム「CommunityBridge」を発表

Linux Foundationは3月12日(現地時間)、オープンソースソフトウェアの開発を活性化し、オープンソース技術の進歩、セキュリティ、ダイバーシティなどを促進するプラットフォーム「CommunityBridge」を発表した。

 2019年から2020年にかけて、Linux Foundationは開発者とエコシステムに「CommunityBridgeツール」を提供する。この中には、開発者が資金を調達し使うことができる「CommunityBridge Funding 」が含まれる。その他にも、脆弱性への対策を支援する「CommunityBridge Security」や、人材交流を支援する「CommunityBridge People」も含まれる。

 なお、今回の取り組みに関して、一部のプロジェクトや企業に対してプラットフォームへの早期アクセスの提供が開始されている。プロジェクトのメンテナーやコアデベロッパーはcommunitybridge.orgで募集している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
communitybridge.org

「WordPress 5.1.1」リリース

オープンソースのブログ生成ソフトウェア「WordPress」の最新版、「WordPress 5.1.1」が 3月12日(現地時間)リリースされた。

WordPressは、PHPで記述され、データベースにMySQLを利用するブログ生成ソフトウェア。オープンソースであるため、ソースを書き換えるだけで容易にテンプレートなどをカスタマイズすることができる。

「WordPress 5.1.1」では、複数の脆弱性の修正が施されている。この脆弱性の中には、悪用されると制御権が乗っ取られる危険のある脆弱性が含まれるため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

「WordPress 5.1.1」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

テキストエディタ「Atom 1.35.0」リリース

GitHubは3月12日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.35.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.35.0」では、「GitHubパッケージ」においてコミットの内容を表示する機能が追加されたほか、プルリクエストビューに変更されたファイルの一覧を表示するタブが追加された。また、その他にもいくつかの機能強化・変更が施されている。

「Atom 1.35.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
「Atom」

フォーティネットが最新脅威レポートを発表、上位エクスプロイトの半分がIoTデバイスを標的に

フォーティネットは3月13日、最新のグローバル脅威レポートを発表した。

 このレポートには、IoTデバイスの膨大な脆弱性に対する継続的な攻撃から、オープンソースマルウェアツールの新たな脅威への改変に至るまで、さらなる巧妙化が進んでいることが指摘されている。高い数値を維持するエクスプロイト指数(Fortinet Threat Landscape Index)によると、サイバー犯罪者はホリデーシーズン中でさえも攻撃の手を緩めることはなく、第4四半期の初めに乱高下したエクスプロイト指数は、四半期後半は安定した状態となったという。サイバー攻撃者の全体的な活動はわずかに減少したものの、企業あたりのエクスプロイト検知数は10%増加し、一意のエクスプロイト検知数は5%増加した。また、ボットネットは複雑化し、検知が困難になっている。

 また、グローバルエクスプロイトのランキングでは、上位12位のうち半数がIoTデバイスを標的にしたものであり、うち14つはIPカメラに関連するエクスプロイトであったことが特徴的な点として挙げられている。このようなデバイスにアクセスすることで、攻撃者はプライベートなやり取りののぞき見や監視、 オンサイトで悪意のある活動が可能になるほか、サイバーシステムに侵入してDDoSやランサムウェア攻撃を開始できるようになるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

Google、モバイル向け次期OS「Android Q」のベータ版を発表

 Googleは3月13日(現地時間)、モバイル向け「Android」の次期版、「Android Q」のベータ版を発表した。

 「Android Q」は、次世代の通信システム「5G」への対応や、新しいプライバシー保護の仕組み、ユーザインタフェースの刷新、ネットワークからユーザ特定につながり得る情報へのアクセス制限、スライス機能を採用した設定パネル、折り畳み可能なデバイスへの対応など、数多くの新機能が取り込まれている。

 「Android Q」はOSとSDKが公開されており、「Google Pixel」で利用できる。
機能を利用した設定パネルなど、改善は多岐にわたる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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The Linux Foundation、セキュリティ評価を行うツールを開発する「Red Team Project」を発表

The Linux Foundationは3月11日(現地時間)、セキュリティの有効性テストを行う「Red Team Project」を発表した。

 「Red Team」は、組織のセキュリティプログラムの有効性を、敵対的にテストするチームを指す。「Red Team Project」は、「Fedora Red Team SIG」を母体としたプロジェクト。最終的にはオープンソースのセキュリティツールを開発することを目指している。このツールは、サイバーレンジの自動化、ペネトレーションユーティリティ、バイナリのリスク解析ツール、検証プログラムなどが想定されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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F5 Networks、「NGINX」の買収を発表

F5 Networksは3月11日(現地時間)、「NGINX」の買収を発表した。「NGINX」は、同名のWebサーバソフトウェア「NGINX」の開発元。

 「F5 Networks」は、ネットワークセキュリティ・負荷分散・クラウドサービスなどの技術開発に当たっている企業。Webサーバソフトウェア「NGINX」は高速処理を特徴としたオープンソースのWebサーバで、コミュニティ版のほかに有償版も提供されている。

 「F5 Networks」は、NGINXを買収したことにより、クラウドのアプリケーションサービスの強化を図る。NGINXと従来の同社の扱ってきた技術を組み合わせることによって、エンドツーエンドのアプリケーションサービスの提供を目指す。また、NGINXそのものの開発も引き継ぐ。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
NGINX

 

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