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FreeDOS Project、MS-DOS互換環境を実現する「FreeDOS 1.0」リリース

FreeDOS Projectは9月3日(現地時間)、MS-DOS互換の環境を実現する「FreeDOS 1.0」をリリースした。

FreeDOSは、MS-DOS互換環境をオープンソースソフトウェアのみで実現。FreeDOS自体がGNU GPLに則って配布されており、無料で利用することができる。古いDOSゲーム、ビジネスソフトウェアなど、大多数のMS-DOSソフトウェアが動作するという。

FreeDOS 1.0は、sourceforgeのWebサイトからCD-ROMイメージとして、無償でダウンロードして利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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FreeDOS Project
FreeDOS(sourceforge)

セキュアOS「TOMOYO Linux 1.2」がリリース

NTTデータによって開発され、昨年11月にGPLライセンスのオープンソースとして公開された。

TOMOYO Linuxは、標準Linuxカーネル(2.4.30以降/2.6.11以降) へのパッチとして実装されており、標準 Linux Kernel が適用できる環境であれば、基本的には動作するという。Red Hat Linux 9、Fedora Core 3、Debian Sargeで動作確認が取れている。

TOMOYO Linux 1.2では、機能拡張、ユーザビリティの向上などが図られている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TOMOYO Linux Project
sourceforge.jp上のサイト

Vine Linux 4.0 ベータ1 リリース

Project Vineは、Vine Linux 4.0 の最初のベータ版「Vine Linux 4.0 ベータ1」をリリースした。今後2ヶ月程度のテスト期間を経て、Vine Linux 4.0 としてリリースされる。Project Vineは、テスト・バグレポート・要望などを呼びかけている。

「Vine Linux 4.0」では、カーネルに「2.6.16.28」を採用、その他最新のパッケージが採用されている。

なお、Vine Linux 4.0プレビュー版となる「Vine Linux 3.90」には、ISOイメージのほか、VMware 仮想イメージも用意されている。Vine LinuxのISOイメージ及びVMWare仮想イメージは、ベータ版のサイトからダウンロードすることができる。

正式版は約2ヶ月後のリリースを予定している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Vine Linux

Mozilla Japan、ISP経由で即座にメールソフト Thunderbirdを利用できる拡張機能の提供を開始

Mozilla Japanは8月30日、セキュリティ機能に優れたメールソフト「Mozilla Thunderbird」をインターネットサービスプロバイダ経由で簡単に利用できる拡張機能の提供開始を発表した。

この拡張機能は、インターネットサービスプロバイダに接続するための送受信サーバーやポート番号などの情報が予め設定されており、最小限の情報を入力するだけで即座にサービスを利用できる。

この拡張機能を活かしたカスタマイズ製品の皮切りとして、8月30日から(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

クラスキャット、Red Hat Linux 7.3のセキュリティパッチを2007年1月から無償配布

クラスキャットは8月27日、 Red Hat Linuxの旧バージョンである「Red Hat Linux 7.3」のセキュリティ・パッチを2007年1月から無償配布すると発表した。

Red Hat Linux 旧バージョンのサポートは、コミュニティレベルのオープンソースプロジェクトであるWebサイトから無償配布を行う予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

ノベルとRealnetworksがNovell SuSE Linux Desktopでのマルチメディア拡大で提携

Trolltech、開発者向けのLinux対応携帯電話「Qtopoa Greenphone」発表

ノルウェーTrolltechは8月15日(現地時間)、開発者向けのLinux対応携帯電話「Qtopia Greenphone」を発表した。開発者は、同製品を利用することによって、Linuxを搭載した携帯電話用のアプリケーションの開発を、実際の携帯電話型プラットフォームで行うことができるようになる。このことにより、ソフトウェア開発者は、より早く、より簡単に携帯電話用アプリケーションを作成できるようになるという。

同製品は、ソフトウェア開発キット(SDK)の一部として提供される。同社のLinux対応アプリケーション開発プラットフォーム・ユーザインターフェイスである「Qtopia Phone Edition」、総合アプリケーションプラットフォームとユーザインタフェースが含まれる。

同製品には、Linuxカーネル、ドライバ、モデムなどのソフトウェアがプレインストールされる。オープンコミュニティで開発されたソフトウェアなども、同社のコミュニティサイト(www.qtopia.net)からmini USBポート経由で入手できる。

Qtopia Greenphoneは、9月中旬に限定販売される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(英語)
Qtopia Greenphone(英語)

Momonga Project、「Momonga Linux 3」正式リリース

Momonga Projectは8月14日、Linuxディストリビューション「Momonga Linux 3(Mikuru)」のリリースを発表した。

「Momonga Linux 3」では、パッケージの更新ツールとしてmphが廃止されており、yumなどを利用することが推奨されている。また、Fedora Core 5 との互換性強化が図られており、その他「gcc-4.1.1」「glibc-2.4」「Sun Java 1.5」が採用されている。更に、共通のオープンプリンティングシステムとして「OpenPrinting」が採用され、高品質な印刷が可能となっており、また副次的効果として高品質のIPAフォントが配布できるようになっている。また、仮想マシン実行環境として「Xen 3.0」が収録されている。

対応アーキテクチャはi686/x86_64。ISOイメージは同プロジェクトのWebサイトもしくはミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Momonga Linux 3(Mikuru) リリース
Momonga Linux

エクセルソフト、Javaアプリケーションを高速化するツール「Excelsior JET 4.5 日本語版」を発売

エクセルソフトは8月9日、JavaアプリケーションをWindows/Linux用に高速化・最適化するJava開発ツール「Excelsior JET 4.5 日本語版」を8月10日に発売すると発表した。

Excelsior Jetは、Javaアプリケーションやコンポーネントであるクラスファイルを、Windows上でEXE・DLLファイル、Linux上で実行ファイル・共有オブジェクトに変換する。変換された実行ファイルは、Javaのクラスファイルよりも高速に動作するため、サン・マイクロシステムズのJREがないシステム環境でも実行が可能となる。また、日本語インストーラを含む12か国語のインストーラを作成できるJetPackIIが搭載されており。「Excelsior JET 4.5」で作成したアプリケーションを無料で配布することができる。エンドユーザーのマシンには、同製品をインストールする必要はない。

Excelsior Jetは、「エンタープライズ」「プロフェッショナル」「スタンダード」の3種類が用意されており、価格はWindows版、Linux版ともに「スタンダード エディション 日本語版」が139,650円、「プロフェッショナル エディション 日本語版」が260,925円、「エンタープライズ エディション 日本語版」が503,475円(いずれも税込)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

Ark Linux Team、「Ark Linux Home/Live 2006.1」リリース

スイスのArk Linux Teamは8月3日(現地時間)、同チームがリリースしているLinuxディストリビューションの最新版、「Ark Linux Home 2006.1」及びその軽量版「Ark Linux Live 2006.1」を公開した。「Live」は1枚のCD-ROMに収まるサイズとなっており、他のOSが搭載されているコンピュータでLinuxを起動させることができる。これにより、どこでもLinuxが利用できるほか、障害が生じたシステムを回復させるなどに役立つ。

Ark Linuxは、デスクトップ環境にKDEを採用したデスクトップ用途向けのLinuxディストリビューションで、経験の少ないユーザでも簡単に利用できるように工夫が施されているという。「Ark Linux Home 2006.1」には、オフィス統合スィート「OpenOffice.org 2.0.3」などを備えている。また、ディストリビューションが巨大化しないようにソフトウェアが厳選されている上、新しいソフトウェアをインストールしたい場合は簡単な作業でインストールできるという。。

「Ark Linux Home 2006.1」及び「Ark Linux Live 2006.1」は、Ark Linux TeamのWebサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース(英語) 

 

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