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びぎねっとITニュース

コードエディタ「Visual Studio Code 1.38」リリース

Microsoftは9月4日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.38」をリリースした。

「Visual Studio Code」は、Windows、Mac OS、Linuxで動作するオープンソースのコードエディタ。Gitによるソース管理機能をサポートしており、デバッグなどの機能も備えている。拡張機能も数多く用意されている。

「Visual Studio Code 1.38」では、設定エディタにおいて状態がitem.patternファイルの特定スキーマを満たしていない時に文字列リストにエラーを表示するようになったほか、WorkbenchやEditorにも強化が施されるなど、複数の強化および変更、安定性の向上が施されている。

「Visual Studio Code」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

Qt統合開発環境「Qt Creator 4.10」リリース

Qt Companyは9月5日(現地時間)、「Qt Creator 4.10」をリリースした。

 「Qt Creator」は、Qtで実装されたQtのための統合開発環境。Qtの開発を効率よく行うためのツール。「Qt Creator 4.10」では、編集においてファイルのピン留めができるようになったほか、CMakeとQbs ProjectでAndroidターゲットをサポートするなど、複数の改善が施されている。また、安定性の向上も施されている。

 「Qt 4.10」はWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「LibreOffice 6.3.1/6.2.7」リリース

The Document Foundationは9月5日(現地時間)、「LibreOffice 6.3.1/6.2.7」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.3.1/6.2.7」はメンテナンスが中心となっているポイントリリース。80件以上の不具合修正が施されているため、ユーザはアップデートが強く推奨される。なお、「6.3系列」の登場により、「6.2系列」が安定系列、「6.3系列」が最新系列となっているため注意が必要。安定性を重視するユーザには「6.2系列」の利用が推奨されている。なお「6.1系列」はサポートが終了している。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「PHP 7.3.9/7.2.22/7.1.32」リリース

The PHP development teamは8月29日(現地時間)、「PHP 7.3.9」「7.2.22」「7.1.32」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.3」。「PHP 7.3.9」、「7.2.22」、「7.1.32」では、複数の脆弱性修正が施されている。この脆弱性は、悪用されると動作しているソフトウェアの権限で任意のコードを実行されてしまう恐れがあるため、ユーザはアップグレードが強く推奨されている。

「PHP 7.3.9/7.2.22/7.1.32」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.3.9)
プレスリリース(PHP 7.2.22)
プレスリリース(PHP 7.1.32)

Google、個人を特定できる情報を除いてデータを収集する「Differential Privacy」ライブラリをオープンソースとして公開

 Googleは9月5日(現地時間)、個人を特定できる情報などを除いてデータを収集・分析するライブラリ「Differential Privacy」ライブラリをオープンソースとして公開した。

 「Differential Privacy」ライブラリは、個人を特定できる情報や機密情報を含んだデータセットを収集・処理するためのライブラリ。Googleは、主要な製品においてプライバシーを保護しながら情報分析を行うために同ライブラリを利用しているという。

 公開されたライブラリは、データサイエンスの運用のための「Count」「Sum」「Mean」「Variance」「Standard deviation」といったアルゴリズムが利用できる。また、PostgreSQL拡張なども搭載されており、同ライブラリをすぐに利用することも可能。

「Differential Privacy」ライブラリは、GitHubに公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub

ファイアウォール向けLinuxディストリビューション「IPFire 2.23 Core Update 135」リリース

オープンソースのファイアウォール向けLinuxディストリビューション「IPFire 2.23 Core Update 135」が9月4日(現地時間)、リリースされた。

 「IPFire」はファイアウォール向けLinuxディストリビューション。ルータもしくはプロキシとして利用することで、ファイアウォールを構築することができる。様々な攻撃からの防御機能を備えており、各種ログの取得も可能。

 「IPFire 2.23 Core Update 135」では、カーネルにLinux 4.14.138が採用されたほか、DNSサーバunboundが強化された。また、各種パッケージが最新のものにアップデートされるなどの強化が加わっている。

 「IPFire 2.23 Core Update 135」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「WordPress 5.2.3」リリース

オープンソースのブログ生成ソフトウェア「WordPress」の最新版、「WordPress 5.2.3」が9月5日(現地時間)リリースされた。

WordPressは、PHPで記述され、データベースにMySQLを利用するブログ生成ソフトウェア。オープンソースであるため、ソースを書き換えるだけで容易にテンプレートなどをカスタマイズすることができる。

「WordPress 5.2.3」では、複数の脆弱性の修正およびバグフィクスが施されている。修正された脆弱性の中には、悪用されるとサーバのクラッシュを引き起こす危険のある脆弱性も含まれるため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

「WordPress 5.2.3」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

Ubuntuベースの軽量Linuxディストリビューション「Linux Lite 4.6 “Final”」リリース

Linux Liteは8月31日(現地時間)、Ubuntuベースの軽量Linuxディストリビューション「Linux Lite 4.6 “Final”」をリリースした。

「Linux Lite」はUbuntu LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。デフォルトのデスクトップ環境にXfceを採用しており、Windowsユーザが利用しやすいことを目指した軽量なディストリビューションとなっている。

「Linux Lite 4.6」は、カーネルに「Linux4.15.0」を採用している。「Linux Lite 4.6」では、Welcomeページのテーマが選択できるようになったほか、キーボードとNumlockガイドの追加、ヘルプマニュアルの強化など、複数の機能強化、安定性の向上が施されている。
 
「Linux Lite 4.6」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Samba 4.10.8/4.9.13」リリース

Samba Teamは9月3日(現地時間)、Sambaのアップデートリリース「Samba 4.10.8」および「4.9.13」をリリースした。

「Samba 4.10.8」「4.9.13」はアップデートリリース。NULL Pointer参照によるサーバクラッシュの恐れがある脆弱性など、重要な脆弱性の修正が加わっている。ユーザにはアップデートが強く推奨される。「Samba」のソースコードはGPLv3ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「Android 10」リリース

モバイル向けOS「Android」の最新版、「Android 10」が9月3日(現地時間)にリリースされた。

「Android 10」は、次世代通信技術「5G」のサポートに力点が置かれている。その他、機械学習を応用したユーザ利便性向上のための機能の拡充、大きなスクリーンを無駄なく活用する新しいジャスチャーナビゲーション、Webやアプリのアクティビティおよび広告設定などの重要な設定をプライバシーセクションに集約して設定できるようになるなど、数多くの変更が加わっている。

「Android 10」は、しばらくの間はPixelスマートフォンに展開され、それ以外のAndroidスマートフォンについてはベンダーごとに提供される予定。

また、「Android 10」より、アルファベットから始まるリリース名が廃止され、「Android 10」といった数字が使われるようになる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Android 10

 

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