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びぎねっとITニュース

Firefox互換の「Pale Moon 27.9.4」リリース

The Pale Moon Projectは7月17日(現地時間)、Firefoxをベースに最適化を行ったWebブラウザ「Pale Moon 27.9.4」をリリースした。

Pale MoonはFirefoxをベースとし、Windowsに特化したWebブラウザ。Windowsに特化することと、いくつかの利用頻度の低い機能を無効にすることで最適化を行い、高速化と安定性の強化が施されている。また、Firefoxのブックマーク、オプション、テーマ、アドオンなどがそのまま利用できる。

「Pale Moon 27.9.4」では、アドオンのライブラリサイト「addons.mozilla.org(AMO)」でユーザエージェントを変更する機能が利用できるようになったほか、CVEベースで4件の脆弱性が修正されるなど、不具合の修正と安定性の向上が図られている。

対応OSはWindows XP SP2以上/Vista/7(32bit/64bit)およびLinux。Pale Moonは、Webサイトから無償で入手・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

Qt Company、C++統合開発環境「Qt Creator 4.7.0」リリース

Qt Companyは7月18日(現地時間)、C++統合開発環境(IDE)「Qt Creator 4.7.0」をリリースした。

 Qt Creatorは、Qt開発者向けの統合開発環境。エディタやデバッガ、プロジェクト管理などの機能を持ち、C++やQMLを利用してモバイル、デスクトップ向け、それぞれのQtアプリケーションが開発できる。

 「Qt Creator 4.7.0」では、Clangコードモデルがデフォルトとなったほか、C++対応の強化、テストの統合を進めるなど、複数の機能強化、不具合の修正などが行われている。

「Qt Creater」は、Windows、Linux、Mac OS Xに対応しており、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

オープンソースのクラウド構築ツールキット「OpenNebula 5.6」リリース

OpenNebula Projectは7月16日(現地時間)、クラウド構築ツールキット「OpenNebula 5.6」をリリースした。

「OpenNebula」は、オープンソースのクラウド構築ツールキット。Xen、KVM、VMwareなどの仮想プライベートクラウド技術に対応、Amazon EC2、OGF OCCIなどのクラウドAPIをサポートしている。また、プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせて利用できる「ハイブリッドクラウド」もサポートしている。

「OpenNebula 5.6」では、大規模実装向けにコアを強化・調整を図ったほか、安定性と拡張性の強化、Docker管理機能の統合、vCenterとの統合機能のリファクタリングなど、複数の機能強化などが施されている。

「OpenNebula 5.6」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.2/2.4.8/2.2.16」リリース

Wireshark Foundationは7月18日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.2/2.4.8/2.2.16」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 2.6.2」は、「2.6」系列の最初のアップデートリリース。「Wireshark 2.6.2」では、 9件の不具合が修正されている。この不具合の一部は「2.4」「2.2」系列にも存在していたため、これらを修正した「Wireshark 2.4.8」「2.2.16」もあわせてリリースされた。

「Wireshark 2.6.2/2.4.8/2.2.16」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

データベースエンジン「Apache Phoenix 5.0.0」リリース

Apache software Foundationは7月14日(現地時間)、「Apache Phoenix 5.0.0」をリリースした。

「Apache Phoenix」は、Apache HBaseをバックエンドとし、Apache Hadoopに向けたデータベースエンジン。低遅延が必要なアプリケーション向けにHadoopでのOLTP機能を提供する。現在ではApache Software Foundationのトップレベルプロジェクトとなっている。

「Apache Phoenix 5.0.0」では、HBase 2およびそれ以上をサポートしたほか、非推奨のAPIを削除するなど、機能の強化および整理、安定性の向上が図られている。

「Apache Phoenix 5.0.0」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「VirtualBox 5.2.16」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.2.16」が7月17日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.2.16」では、Oracleが四半期ごとに実施する定例セキュリティアップデートが施されている。修正された脆弱性には認証なしでリモートから操作される危険のあるものもあり、ユーザは早急なアップデートが推奨される。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

プライバシー保護を強化したモバイル向けWebブラウザ「Firefox Focus」リリース

 Mozillaは7月12日(現地時間)、プライバシー保護を強化したAndroid・iOS向けWebブラウザ「Firefox Focus」の最新版をリリースした。

検索、カスタムタブなどの強化が加わった。

 「Firefox Focus」は、Web上でのユーザ追跡からの保護など、プライバシーの保護を強化したWebブラウザ。今回のリリースは、iOS向けが「Firefox Focus 6.0」、Android向けが「Firefox Focus 5.2」。モバイル向けにカスタマイズされていないWebページをリクエストできるようになったほか、Android版においてカスタムタブの機能を強化するなど、複数の改善が施されている。

 「Firefox Focus」はアプリストアから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Firefox Focus

楽天、開発者向けAPIマーケットプレイス「Rakuten Rapid API」を提供開始

楽天は7月13日、米国R Softwareとの提携に基づき、世界最大級のAPIマーケットプレイス「Rakuten Rapid API」を提供開始した。

「Rakuten Rapid API」は、R Softwareが提供するRapidAPIをベースに、日本およびアジア向けにローカライズを施したマーケットプレイス。開発者は自分のニーズに合ったAPIを検索、購入できる。「Rakuten Rapid API」では、8000以上のAPIを取り揃え、既に50万人以上が利用しており、今回、アジア地域にも広く展開し、ユーザの新規獲得を目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Rakuten Rapid API

Axsoft、クロスプラットフォームのGitクライアント「GitKraken 3.6.5」リリース

Axsoftは7月11日(現地時間)、Gitクライアント「GitKraken 3.6.5」をリリースした。

「GitKraken」は、「Electron」で開発されたGUIのGit操作クライアント。クロスプラットフォームであり、Windows、Mac OS X、Linuxに対応している。「GitKraken」は、直感的な操作でGitを扱うことができることが特徴。

「GitKraken 3.6.5」では、内部で利用されているライブラリ「libgit2」に存在する2件の脆弱性が修正されている。修正された脆弱性は整数オーバフロー、および範囲外の読み取りの2件。

「GitKraken」は、非商用用途に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitKraken

大規模開発向けのプロジェクト管理ツール「GitHub Enterprise 2.14」リリース

GitHubは7月12日(現地時間)、大規模開発向けのプロジェクト管理ツール「GitHub Enterprise 2.14」をリリースした。

「GitHub Enterprise 2.14」では、ユニファイドサーチ機能としてGitHub Business Cloudを併用している場合に、ファイアウォール越しにGitHub.com上のオープンソースのリソースへもアクセスできる機能が加わった。これによって、セキュリティを確保したままGitHubコミュニティ全体とのコラボレーションが可能となった。その他にもいくつかの新しい機能が利用できるようになっている。

「GitHub Enterprise 2.14」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

 

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