カテゴリ:
開発
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2012-01-24 13:55

Zend Technologiesは1月19日(現地時間)、企業向けPHP Webアプリケーションサーバ「Zend Server 5.6」をリリースした。
Zend Serverは、Zend FrameworkやPHPを中心にまとめたWebアプリケーションサーバソフトウェア。PHPアプリケーションの運用管理を行うための機能が充実しており、ユーザインターフェイスを介して容易にモニタリング、プロビジョニングなどが行える。
「Zend Server 5.6」では、Mac OS X環境がサポートされたほか、PHP 5.3.9にも対応した。また、PHPの前バージョンのバグフィクスも施されており、クラウド「Amazon EC2」にも対応している。その他、いくつかの機能強化と安定性の向上が図られている。
「Zend Server 5.6」はLinux、Windows、Mac OS X、IBM iに対応。Zend Serverは商用向けリリースだが無償版も用意されており、無償版の「Zend Server 5.6 Community Edition」は、Webサイトからダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
カテゴリ:
開発
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2011-11-27 00:18

jQuery Projectは11月16日、HTML5ベースのモバイル環境用ユーザインターフェースライブラリ「jQuery Mobile 1.0」をリリースした。
「jQuery Mobile」は、HTML5ベースのモバイルアプリケーションを開発するためのライブラリ。jQueryコアおよびjQuery UIをベースに開発されている。モバイルのユーザーインターフェイス対応のパーツが数多く用意されている。対応プラットフォームは、iOS(3.2以降)、Android(2.1~2.3/3.0)、Windows Phone 7以降、Blackberry 6/7、Kindle 3など、主要プラットフォームを網羅的にサポートしている。デスクトップ環境にも対応しており、Firefox、Internet Explorerなどでも利用できる。
「jQuery Mobile 1.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
Blogによる記事
カテゴリ:
開発
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2011-09-12 22:21

Novellが支援するMono Projectは9月7日(現地時間)、.NETアプリケーション向けのIDE「MonoDevelop 2.6」をリリースした。
Mono Developは、.NETアプリケーションについて、デスクトップ向けアプリケーションや、ASP.NETによるWebアプリケーションを開発する環境、およびMicrosoft Visual Studioで開発した.NETアプリケーションをLinuxやMac OS Xなどに移植できる環境を提供する。
Mono Develop 2.6では、分散型バージョン管理システム「Gitサポート」が追加されたほか、バージョンコントローラにも改良が加えられている。
Mono DevelopはGPLなどのデュアルライセンスの下で公開されており、Webサイトから入手することができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
リリースノート
カテゴリ:
仮想化技術
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-12-23 02:11

アズジェントは12月16日、イメージバックアップソフト「ShadowProtect 4」を発売開始した。
「ShadowProtect」は、イメージバックアップを実現するソフトウェア。物理・仮想環境問わず、バックアップを行う。同製品は、障害復旧、データ保護に加え、Windowsサーバシステム自体を他のハードウェアや仮想環境への移行を実現することにより、障害発生時にもサーバをすばやくアクセス可能な状態に戻すことができる。複雑な手続きなどもなしに、バックアップしたシステム、データをすべて丸ごと復元できる。また、取得したバックアップイメージの管理・運用や仮想化連携、保存先ストレージの監視機能の向上を実現し、運用面での可用性の向上を図っている。「ShadowProtect 4」では、大容量システムへの障害復旧機能や仮想環境との連携機能を大幅に強化しており、全面的なリニューアルを行ったという。また、システム移行時のリカバリタイムの削減が図られており、数分間のダウンタイムでシステム移行を実現する。その他、管理コンソールの機能やバックアップイメージ・保存先ディスクの管理・監視機能 の強化も施されている。。
価格は、「ShadowProtect Server」が98,000円、「ShadowProtect Desktop」が8,900円、」ShadowProtect IT Edition(年間ライセンス)」が350,000円、「ShadowProtect IT Edition(3ヶ月ライセンス)」が135,000円、「ImageManager Enterprise(1job)」が29,900円(いずれも法人向けライセンス価格、初年度保守・メディアパック込み)となっている。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
カテゴリ:
開発
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-11-07 15:03

Zend Technologiesは11月2日(現地時間)、PHP開発フレームワーク「Zend Framework 1.11」のリリースを発表した。
「Zend Framework」は、PHPによって実装されたオープンソースのWebアプリケーション開発フレームワーク。「自由」がコンセプトのフレームワークであり、決まりきったパラダイムが存在しない。Table Data Gateway、Row Data Gatewayなどのデザインパターンのためのコンポーネントなど、Webアプリケーション開発に必要となる多数のコンポーネントを提供している。これにより、複数のクラウドに対応したアプリケーションの開発も可能。
「Zend Framework 1.11」では、新たにクラウドAPI「Simple Cloud API」を導入。このAPIは、主なクラウドプラットフォーム上でクラウドアプリケーション開発を簡素化するためのもの。これによって、クラウドアプリケーション開発の簡素化・移植性向上が図られている。
Zend Framework 1.11は、Zend TechnologiesのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
カテゴリ:
開発
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-10-13 00:42

LLVM Developer Groupは10月5日、「LLVM Compiler Infrastructure(LLVM) 2.8」をリリースした。
LLVM(Low Level Virtual Machine)は、コンパイル時、リンク時、実行時など、さまざまな時点でプログラムを最適化するよう設計された、さまざまなプログラミング言語を網羅しているコンパイラ基盤。仮想マシンをターゲットとした中間言語を生成し、その仮想マシンに向けたコードを特定のコンピュータに最適なコードに変換する。この作業は言語・アーキテクチャの双方から独立しているため、様々な言語およびアーキテクチャに対応できる仕組みになっている。
「LLVM 2.8」では、C/C++/Objective-Cフロントエンド「Clang」がC++標準規格に完全準拠した。また、Objective C++のサポートも追加され、安定性も向上した。
「LLVM 2.8」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
リリースアナウンス
カテゴリ:
開発
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-09-29 00:03

リナックスアカデミーは9月28日、スマートフォン向けプラットフォーム「Android」のアプリケーション開発を実習形式で学習する新コース、「Androidアプリ開発コース」の開設を発表した。
「Androidアプリ開発コース」は、実習形式で様々なAndroidアプリを開発することでスキル習得を図り、Androidアプリケーションの開発者を養成する。「Androidとは何か」から始まり、EclipseとAndroid SDKとの連携、エミュレーター、Android Debug Bridge、TraceViewの使用方法など基本事項から、アプリ開発演習までを、5日間(全25時間)で行う。また、Javaプログラミングの基礎からAndroidアプリ開発までを学べる初心者のための「Androidアプリエンジニアコース」も同時に開講される。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
「Androidアプリエンジニアコース」詳細
カテゴリ:
仮想化技術
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-08-25 23:42

ノベルは8月24日、仮想化移行ソリューションの最新版「PlateSpin Migrate 9」を発表した。
「PlateSpin Migrate」を利用すると、サーバのワークロードをハードウェアから分離して、ネットワーク経由で物理、仮想化、イメージアーカイブ間で自由に移行させることができる。これにより、サーバ統合、仮想環境移行後の物理環境への復元、開発テスト用仮想環境から実環境への配備、ハードウェアの置き換えなど、データセンター管理者の様々な業務を支援する。
「PlateSpin Migrate 9」では、ワークロードのライブマイグレーション対象プラットフォームに、従来のWindowsに加え、Linuxサーバ・ワークロードのライブ・マイグレーションを追加した。これにより、OSやプラットフォームを問わず物理から仮想、仮想から物理、物理から物理と、ワークロードのあらゆる移行に対応できるようになる。システムを稼動させたままダウンタイムなく移行できるようになったため、ユーザは移行における手間やリスクを軽減できるという。
価格は個別見積もり。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
カテゴリ:
その他のコンピュータニュース
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-08-22 23:40

マカフィーは8月20日、インテルによる買収に合意したと発表した。
発表の中で同社は、現在のセキュリティモデルは増え続けるデバイスに合わせて対応できる拡張性に欠けるとし、今後ネットワークに接続されるさまざまなデバイスを保護するためには、新しいセキュリティアプローチが必要だとしている。すなわち今回の買収の目的は、コスト削減ではなく、新たな市場を創出することだという。インテル社は、急成長する分野に高性能なプラットフォームを提供するため、ソリューション、サービスの専門知識をもたらすWind Riverなどの企業を買収しており、戦略の次の一歩として、個人と企業の保護を強化し、インテル社製品の技術革新を推進するという。来年までには、両社の連携の成果として、新しいセキュリティソリューションを発表する予定。
マカフィーは今後も独立した子会社として活動し、経営陣と製品ポートフォリオを維持するという。買収完了後も、マカフィーはセキュリティビジネスに特化し続け、インテル社の完全子会社として事業を運営し、インテル社の技術投資、市場、ブランド、グローバルな従業員基盤の恩恵を受けながら、セキュリティソリューションへ注力し続ける構え。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
インテル社によるマカフィー社の買収について
カテゴリ:
ハードウェア
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2010-08-20 02:51

サンディスクは8月19日、切手より小型でありながら既存のストレージソリューションを上回る性能と容量を提供する、新カテゴリー「組み込みSSD」として最初の製品「iSSD」を発表した。
「iSSD (integrated SSD)」は、世界最小サイズでありながら、4GBから64GBまでさまざまな容量がとり揃っており、タブレットPCや超薄型ノートPCなど、急成長を続けるモバイルコンピューティングプラットフォーム向けに設計されている。特徴は、切手より小型サイズで重さは1g以下であり、モバイルに理想的な高速性能と信頼性を実現している、4GBから64GBまで幅広い容量を提供、などとなっている。なお、携帯性の高い家電機器用のストレージカテゴリとなる「組み込みSSD」カテゴリーは、市場調査会社のIDCにより、新カテゴリーとして認定された。
「iSSD」は、OEM向けにサンプル提供されており、現在主要なメーカーが評価を行っている。サイズは16mm x 20mm x 1.85mm、重量は1グラム以下で、BGAの形状とSATAインターフェースを採用しており、主要なOSとの互換性がある。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース