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フィックスターズ、「Yellow Dog Linux v6.2」をリリース

フィックスターズは7月2日、「Yellow Dog Linux v6.2」のリリースを開始した。

Yellow Dog Linuxは、Fedoraをベースとして開発された、PowerPCアーキテクチャおよびPLAYSTATION 3(PS3)、YDL PowerStationで動作するLinuxディストリビューション。

「Yellow Dog Linux v6.2」では、kernel 2.6.29、OpenOffice 3.0、Firefox 3.0.6などの新しいパッケージを搭載。PS3のVideo RAMを高速な一時ファイルストレージやswap領域として使用する「ps3vram」を搭載している。また、GLIBCのmemcpy()やstrlen()などの代替関数からなるlibfreevec(LGPL)ライブラリを採用、25%以上のパフォーマンス向上を実現している。また、「Yellow Dog Linux v6.2」では4番目のデスクトップ環境としてXfce4を追加。高速で軽いデスクトップ環境を提供する。

Yellow Dog Linux v6.2および、有償サポートが受けられるYDL.netアカウントは、Webサイトのフィックスターズストアで購入できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「PostgreSQL 8.4」リリース

PostgreSQL Global Development Groupは7月1日(現地時間)、RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)「PostgreSQL 8.4」をリリースした。

「PostgreSQL 8.4」の新機能は、
○再帰クエリへの対応
○パラレルレストア機能の追加によるリカバリの高速化
○クエリのロード・デッドロックを監視するツールの追加
○ANSI SQL 2003への対応
○バキュームの高速化

など。

対応OSは、Linux、FreeBSD、Solaris、Mac OS X、Windows。各OS対応版は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

「Firefox 3.5」リリース

Mojilla Foundationは6月30日(現地時間)、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 3.5」をリリースした。

Firefox 3.5は、「Gecko 1.9.1レンダリングプラットフォーム」を基盤としており、新しいWeb標準技術への対応、パフォーマンスや使い勝手の向上、エンドユーザ向け新機能の追加などの変更が施されている。また、70以上の言語で利用できるようになっており、各言語版が各々利用できるようになっている。「HTML5

対応OSはWindows、Linux、Mac OS X。Firefox 3.5はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

統合開発環境「NetBeans 6.7」リリース

統合開発環境「NetBeans」の最新版、「NetBeans 6.7」が6月29日(現地時間)リリースされた。

NetBeansは、サン・マイクロシステムズを中心としたコミュニティによって開発されている、オープンソースのJava統合開発環境。GUIエディタなどの機能をモジュールとして組み込むことができるという特徴がある。

「NetBeans 6.7」は、開発者用の協調環境であるプロジェクトKenaiと統合されており、開発者チームに単一のインタフェースを提供して、プロジェクトを作成することができる。

NetBeans 6.7は、Webサイトからダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Mozilla Labs、Firefoxの同期サービス「Weave 0.4.0」リリース

Mozilla Labsは6月27日、WebブラウザFirefoxの同期サービス「Weave 0.4.0」をリリースした。

Weaveは、複数のFirefoxにおいて、「ブックマーク」「履歴」「アカウント情報」などの同期を行うことができる。Weaveを利用すると、異なるPC同士のFirefoxだけでなく、モバイル機器に搭載されたFirefoxとも同期を行うことができる。

Weave 0.4.0では、自動ログイン機能の搭載、OpenIDへの対応などが新しく追加されている。また、実行速度の向上も図られている。

Weave 0.4.0は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

FON、ファイル共有・メディア共有を可能にしたWiFiルータ「LA FONERA 2.0」を発表

フォン・ジャパンは6月23日、新たにUSBポートを搭載し、プラグインの追加によりネットワークを活用した機能の拡張が可能なWiFiルータ、「La Fonera 2.0」を発売開始したと発表した。

本機は、FON本来のWiFi共有機能に加え、新たにUSB ポートを搭載し、ネットワークストレージとして利用したり、メディア共有機能による動画/写真共有サイトへの自動データアップロードするといったことを可能にした。また、プラグイン機能により新機能の拡張が行えるようになっている。プラグイン機能は開発環境が公開されているため、多彩な新機能の拡張が可能になるという。

価格は6,980円。また、6月25日から7月9日まで、期間限定で特別価格5,980円で提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(pdf)

シトリックス、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォーム「Citrix XenServer 5.5」を無償提供開始

シトリックスは6月24日、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォームの最新版「Citrix XenServer 5.5」の無償提供を発表した。

Citrix XenServerは、基本的なハイパーバイザーだけでなく、ノードの中央集中管理、組み込み型のストレージ機能、ライブマイグレーションなどの機能も提供する。「Citrix XenServer 5.5」は、統合バックアップ、変換ツールと検索ツールの強化、Active Directoryの統合、WindowsおよびLinux のゲストOSのサポートの拡大など、エンタープライズ向けに広範な管理機能が追加されている。

Citrix XenServer 5.5は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
XenServer

デル、インテル、レッドハット、SPARCベースのSolaris環境からオープンプラットフォームへの移行プログラムを提供

デルインテルレッドハットは6月23日、SPARCベースのSolaris環境からオープンなIAプラットフォームへの移行・普及を共同で推進し、デルより移行プログラムを提供すると発表した。

本移行プログラムは、費用対効果が著しい効果が見込まれるSPARCベースのSolaris環境から、Red Hat Enterprise Linux/デルサーバへの移行にフォーカスしたプログラム。導入・システム構築におけるサポートをセットにして提供開始することで、顧客の投資を最大化するとともに、IAプラットフォームをベースとしたオープンな環境への移行ビジネスを加速する。サーバにデル PowerEdgeを採用、SPARCベースのSolarisシステムに比べ半分の消費電力と設置面積を実現している。さらに3年間の保有コストも最大11分の1に抑えられ、コストを抑えることが可能となる。

具体的には、Sun Fire Vシリーズ、Sun SPARC Enterprise T シリーズ、Netraシリーズ、Sun Fire EシリーズをRed Hat Enterprise Linux 5.X搭載のデルPowerEdgeサーバ(インテル Xeon プロセッサ 5500番台搭載)に移行するための各種支援サービス・プログラムの提供となる。顧客向けのRed Hat Enterprise LinuxやJBossのトレーニングサービスも提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(デル)
プレスリリース(レッドハット)

日本IBM、Webサイトの品質向上とコンプライアンス対応を支援するクラウドサービスを開始

日本IBMは6月23日、組織所有のWebサイトに関して、その品質向上とコンプライアンス対応を支援するクラウド・サービス「IBM Rational Policy Tester OnDemand」を6月24日より開始すると発表した。

「IBM Rational Policy Tester OnDemand」は、プライバシー関連の問題点、アクセシビリティーの対応状況、リンク切れのチェックなど、サイトの品質とコンプライアンス対応を検査するサービス。SaaS(Software as a Service)形式で提供される。検査に関する設定、得られた検査結果の解析や、修正が必要となる箇所の優先順位づけなどの支援サービスも、IBMの専門家によって提供される。

サービスの年間利用料(1,000ページまでの場合)の価格例は、「IBM Rational Policy Tester OnDemand Quality Edition(品質管理向け)」と「IBM Rational Policy Tester OnDemand Privacy Edition(プライバシー管理向け)」が2,460,000円、「IBM Rational Policy Tester OnDemand Accessibility(アクセシビリティ管理向け)」が2,446,000円となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

JPCERT/CC、USBメモリ経由の感染機能を持つマルウエアの調査報告書を発表

JPCERTコーディネーションセンターは6月19日、USBメモリ経由の感染機能を持つマルウエア調査報告書を発表した。

従来のマルウェアは、インターネットを利用し、メールやWeb閲覧時に感染するというものがほとんどであった。しかし、近年、USBメモリなどのリムーバブルメディアの普及に伴い、これらのリムーバブルメディア経由で感染するというマルウェアが出現し、被害が急増しているという。

一方で、未だ「ネットワークに繋がっていなければ安全」などの誤解もある。JPCERT/CCは、マルウェアの発生や感染被害の状況に関するデータの収集、マルウェアが悪用している技術などの解析を通して、マルウェアの現状を把握する活動を行っている。

同報告書では、リムーバブルメディアを悪用したマルウェアの出現数や感染被害数、感染被害事例等の調査結果を紹介し、実際の感染のメカニズムへの理解を促進するために身近な機器での感染実験を行った結果をレポートしている。そして、対処方法および確認されているマルウェアのうち、いくつかの解析情報をまとめている。

同報告書は、Webサイトから無償で閲覧できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
USBメモリ経由の感染機能を持つマルウエア調査報告書(pdf)PGP署名

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