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びぎねっとITニュース

サン、統合オフィスツールの最新版「 StarSuite 8 」エンタープライズ版とOEM版を提供開始

サン・マイクロシステムズは10月13日、 Microsoft Officeとの高い互換性を持ち、 XMLに対応している低価格統合オフィスツールの最新版「 StarSuite 8 」を提供開始すると発表した。Microsoft Office とのデータ互換性、使用感の互換性が向上しており、より使い易くなっている。

今回提供開始されるのは、企業への一括導入向けの「 StarSuite 8 エンタープライズ版」およびPCへのプリインストール・バンドルを想定した「 StarSuite 8 OEM 版」。市販向けには、OpenOffice,org)からのフィードバックにより、他のオフィスツールとの互換性も一段と強化された。また、Microsoft Windowsのほか、SolarisやLinuxにも対応しており、複数のOS環境を運用するユーザが一貫性ある文書管理することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

ミラクルリナックス、Asianux2.0を同梱した「MIRACLE LINUX V4.0」を11月7日から発売

ミラクルリナックスは10月6日、カーネル2.6採用の「Asianux2.0」を同梱したLinux サーバOSの最新版、「MIRACLE LINUX V4.0 – Asianux Inside」を、11月7日より出荷開始すると発表した。

「Asianux2.0」は、中国(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報
ミラクルリナックス
中国レッドフラッグ
韓国ハーンソフト

MCJとターボリナックス、デスクトップPCとSkype対応USBハンドセットのパッケージ製品を低価格で販売

ネットワーク応用通信研究所、オープンソースCRM「SalesLabor」を収録したKNOPPIXを公開

SalesLaborの公式サイトから、isoイメージとして入手することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ネットワーク応用通信研究所
SalesLabor
KNOPPIX日本語版

OSDN、東京赤坂でカンファレンス「Open Source Way 2005」開催

Berry Japan、シンクライアント専用 Linux OS 「Berry OS Enterprise」を販売

Berry Japanは9月28日、シンクライアント専用 OS「Berry OS Enterprise」と、「Berry OS Enterprise Mobile」(ノートPC向け)を製品化し、販売を開始したと発表した。

シンクライアントとは、ハードディスクなどデータの保存領域をもたないクライアント。情報漏えいなどの恐れが少なく、セキュリティへの重要性が増している昨今、大きな注目を浴びている。この情勢を受けて、同社はシンクライアント専用OS「Berry OS Enterprise」ならびに「Berry OS Enterprise Mobile」を製品化した。基本構成は、ブラウザ、メールソフト、オフィスソフト、PHS接続ツール(Berry OS Enterprise Mobileのみ)とシンプルな構成となっている。USBメモリ、コンパクトフラッシュに同製品を搭載すれば、既存の資産を改変することなく利用できる。

同製品の特徴として、『カスタマイズが可能なOS』である、ということが挙げられる。起動画面にロゴを付け付加価値を加える、希望のアプリケーションの追加や削除を行なった上で納入するといったことが可能で、例えばブラウザのみを搭載したOSを実現することもできる。

現在、開発をすすめている案件は、
・SSLでクライアントとサーバーを結び、WebDAVを用いてユーザー認証した上で、社内サーバーにファイルを保存。クライアント側にはデータを保存できない仕様にカスタマイズする
・VPNクライアントを搭載し、エンドユーザー開発の自社アプリケーション用いてWebブラウザでファイル操作。メーラー、オフィスソフトは搭載しない
・IP-VPN接続でエンドユーザー開発の自社システムにのみネットワーク接続。エンドユーザー開発のクライアント証明書を搭載し認証に用いる。IP-VPN接続以外の端末からの接続は制限する
などがある。

価格は、基本価格「Berry OS Enterprise」が7,980円、「Berry OS Enterprise Mobile」が9,980円。これに、搭載するメディア代金やオプションなどが加算される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Berry OS Enterprise紹介ページ
ニュースリリース

ノベル、「Novell SUSE Linux 10.0 日本語版」を発表

ノベルは9月28日、同社がリリースするNovell SUSE Linuxの最新版「Novell SUSE Linux 10.0日本語版」を10月7日より販売開始すると発表した。

SUSE Linuxは個人ユーザ向けLinux製品であり、Linuxと多彩なアプリケーションをワンパッケージで提供する。

SUSE Linux 10.0は、ノベルが今年8月上旬に発足させたopenSUSEプロジェクトが開発および検証に参加した初めてのリリースとなる。

SUSE Linux 10.0は、kernel 2.6.13を搭載し、「OpenOffice 2.0」など1,500本以上のオープンソースおよびプロプライエタリのアプリケーションを同梱している。 また、「Xen 3.0」による仮想化技術、64ビットへの対応、クラスタリングの簡素化、「Novell AppArmor lite」による内外の攻撃やウィルスからLinux OSとアプリケーションの双方の保護、Kontactと統合化されたVoIPソリューション、などがある。

価格はオープン(市場推定価格は税込\9,240)で、店頭およびノベル販売パートナを通じて販売される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

ターボリナックス、デュアルコア対応64ビットサーバーOS「Turbolinux 10 Server x64 Edition」を10月に発売

ターボリナックスは、デュアルコア対応の64ビットサーバーOS「Turbolinux 10 Server x64 Edition」を発売した。

「Turbolinux 10 Server x64 Edition」は、AMD Opteronプロセッサ、AMD Athlon 64プロセッサ、Intel社の64ビット インテル Xeon プロセッサ、エクステンデッド・メモリ64テクノロジ(EM64T)対応のインテルプロセッサ、および両社の各デュアルコアに対応している。

「Turbolinux 10 Server x64 Edition」は、「Turbolinux 10 Server」をベースに、カーネルおよびユーザー空間で動作するアプリケーションが64ビットCPU上で最適化されている。これにより、64ビットアーキテクチャの長所を余すところなく活用できるようになり、処理速度や信頼性が飛躍的に向上する。

販売価格は59,800円(税別)で、2005年10月14日(金)より全国の販売店ならびに(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

NTT、新しいファイルシステム「NILFS」をGPLで公開

NTTは9月26日、Linuxのシステム信頼性向上を目的に、サービスを停止することなく、ファイルシステムの瞬間的な状態(スナップショット)を自動的かつ連続的に取得できる新しいファイルシステム「NILFS」(ニルフス:The New Implementation of a Log-structured File System)を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開開始したと発表した。

今回発表された「NILFS」を使うと、Linuxを利用したシステムの信頼性を大幅に向上させることができるという。ファイルの世代管理が必要な企業内の業務システムなどへの適用が期待できるという。

「NILFS」の特徴として、
(1)記録済みデータへの上書きを行わず、データの追加や変更分をディスク上の空き領域にチェックサム付きで追記する。これにより、データが破壊される確率が低くなり、また書き込み性能が高いため、データベースサーバへのログの出力のようなファイルの保存に最適である
(2) 一連の書き込み(トランザクション)が完了した時点で、時刻情報付のスナップショットを生成する。このため、一貫性検査が不要であり、障害時の迅速な復旧が可能。また、ディスクの容量が許す限り、いつでも過去の任意の時点の状態を復元可能。
(3) このスナップショットは、連続的かつ自動的に取得されるため、サービスの停止が不要。
(4) ファイルシステムの管理にB-treeを採用することで、大きなファイルや多数のファイルの処理の効率化を実現。
(5) 一般的で安価なPCで利用できるため、企業サーバに限らずデスクトップLinuxでもすぐに利用が可能。

NILFSはGPLに則って公開され、同プロジェクトのWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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NILFSプロジェクト(英語)
ニュースリリース

MozillaおよびFirefox双方に危険な脆弱性、最新版リリースされる

Linux/UNIX系OS用の「Mozilla Firefox」及び「Mozilla」の双方に危険な脆弱性が発見された。Mozilla Foundationは9月21日、この脆弱性を解消した「Mozilla Firefox 1.0.7」及び「Mozilla 1.7.12」を公開した。現時点では、「Mozilla Firefox 1.0.7」は英語版と日本語版、「Mozilla 1.7.12」は英語版のみ公開されている。

発見された脆弱性は、別のアプリケーションからMozillaを起動する際などに、Mozillaに引数として渡すURLのチェックが不十分であることが原因。「’」で囲まれURLに埋め込まれているコマンドが、LinuxまたはUNIXのシェルによって実行されてしまうという。また、このバグが悪用されるのは、ブラウザ使用中以外にも起こりうるという。

もう一つのセキュリティ・バグは、IDN(国際化ドメイン名)機能に関係したもの。複数のダッシュだけからなるロング・ネームでホストを指すリンクを作成することで、Firefoxに任意のコードを実行させることができる。攻撃者はこの欠陥を利用してバッファ・オーバーフロー攻撃を仕掛けることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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もじら組
Firefox 1.0.7日本語版(もじら組)
Mozilla 1.7.12英語版(もじら組)

 

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