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Trolltech、開発者向けのLinux対応携帯電話「Qtopoa Greenphone」発表

ノルウェーTrolltechは8月15日(現地時間)、開発者向けのLinux対応携帯電話「Qtopia Greenphone」を発表した。開発者は、同製品を利用することによって、Linuxを搭載した携帯電話用のアプリケーションの開発を、実際の携帯電話型プラットフォームで行うことができるようになる。このことにより、ソフトウェア開発者は、より早く、より簡単に携帯電話用アプリケーションを作成できるようになるという。

同製品は、ソフトウェア開発キット(SDK)の一部として提供される。同社のLinux対応アプリケーション開発プラットフォーム・ユーザインターフェイスである「Qtopia Phone Edition」、総合アプリケーションプラットフォームとユーザインタフェースが含まれる。

同製品には、Linuxカーネル、ドライバ、モデムなどのソフトウェアがプレインストールされる。オープンコミュニティで開発されたソフトウェアなども、同社のコミュニティサイト(www.qtopia.net)からmini USBポート経由で入手できる。

Qtopia Greenphoneは、9月中旬に限定販売される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Qtopia Greenphone(英語)

Webサイトの危険を警告するWebブラウザプラグイン「McAfee SiteAdvisor プラグイン」が日本語対応

Webサイトを閲覧しようとしたときに、そのサイトに何らかの危険があると、警告を発するWebブラウザプラグイン「McAfee SiteAdvisor プラグイン」が日本語に対応した。基本バージョンのソフトウェアは無料で利用できる。

「McAfee SiteAdvisor」は、すべての Web サイトに対して、ダウンロードファイルやメール登録フォームを検査するために開発された自動ロボットシステム。「McAfee SiteAdvisorプラグイン」をWebブラウザに適用すると、スパイウェアを配布する、フィッシングサイト、ブラウザの脆弱性を悪用した攻撃を行うなどの危険なサイトを閲覧しようとすると、ツールバーの色が変化し、危険をユーザに知らせる。また、Google、Yahoo!、MSNでWebサイトの検索を行うと、検索結果の横にも危険度を知らせるアイコンが表示される。安全だと判定されると緑、疑わしい場合は黄色、危険と判断されると赤のように色で判定できるので、ユーザはすぐに危険なサイトを知ることができる。

これまでMcAfee SiteAdvisorは英語による警告表示のみであったが、今回、日本語など複数の言語に対応した。

対応しているブラウザは、Internet Explorer 5.5〜6.0 (6.0 を推奨)、Mozilla Firefox 1.0.7/1.5 (1.5 を推奨)など。McAfee SiteAdvisorプラグインは、Webサイトからダウンロードして利用することができる。基本バージョンのソフトウェアは無料で利用でき、将来は、さらに機能を追加した有料バージョンをリリースする予定だという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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McAfee SiteAdvisor
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Momonga Project、「Momonga Linux 3」正式リリース

Momonga Projectは8月14日、Linuxディストリビューション「Momonga Linux 3(Mikuru)」のリリースを発表した。

「Momonga Linux 3」では、パッケージの更新ツールとしてmphが廃止されており、yumなどを利用することが推奨されている。また、Fedora Core 5 との互換性強化が図られており、その他「gcc-4.1.1」「glibc-2.4」「Sun Java 1.5」が採用されている。更に、共通のオープンプリンティングシステムとして「OpenPrinting」が採用され、高品質な印刷が可能となっており、また副次的効果として高品質のIPAフォントが配布できるようになっている。また、仮想マシン実行環境として「Xen 3.0」が収録されている。

対応アーキテクチャはi686/x86_64。ISOイメージは同プロジェクトのWebサイトもしくはミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Momonga Linux 3(Mikuru) リリース
Momonga Linux

エクセルソフト、Javaアプリケーションを高速化するツール「Excelsior JET 4.5 日本語版」を発売

エクセルソフトは8月9日、JavaアプリケーションをWindows/Linux用に高速化・最適化するJava開発ツール「Excelsior JET 4.5 日本語版」を8月10日に発売すると発表した。

Excelsior Jetは、Javaアプリケーションやコンポーネントであるクラスファイルを、Windows上でEXE・DLLファイル、Linux上で実行ファイル・共有オブジェクトに変換する。変換された実行ファイルは、Javaのクラスファイルよりも高速に動作するため、サン・マイクロシステムズのJREがないシステム環境でも実行が可能となる。また、日本語インストーラを含む12か国語のインストーラを作成できるJetPackIIが搭載されており。「Excelsior JET 4.5」で作成したアプリケーションを無料で配布することができる。エンドユーザーのマシンには、同製品をインストールする必要はない。

Excelsior Jetは、「エンタープライズ」「プロフェッショナル」「スタンダード」の3種類が用意されており、価格はWindows版、Linux版ともに「スタンダード エディション 日本語版」が139,650円、「プロフェッショナル エディション 日本語版」が260,925円、「エンタープライズ エディション 日本語版」が503,475円(いずれも税込)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ゼンドジャパン、Mac OS X Powerに対応したPHPアプリケーションサーバ「Zend Platform 2.2 日本語版」をリリース

ゼンドジャパンは8月8日、PHPサーバの機能を増強し、エンタープライズ環境に対応させるソリューション「Zend Platform」の最新版、「Zend Platform 2.2 日本語版」をリリースした。このバージョンでは、新たに「Mac OS X Power」に対応した。

「Zend Platform 2.2 日本語版」では、ベーシックなPHPサーバ環境には備わっていない機能を提供するPHPアプリケーションサーバ。エンタープライズ用途向けに、PHPサーバの運用管理に必須の機能を提供し、PHPサーバを補完する。主な機能は、Zend Platformシリーズがインストールされている複数台のサーバを1台のサーバで集中管理できる「PHP Configuration Contorol」、サーバの様々な事象に対するしきい値を設定、アラートとして管理することで、サーバの異常挙動をいち早く検出する「PHP Intelligence」、複数サーバ間でセッション情報を共有する機能「Session Clustering」、Javaとの連携強化を実現する「PHP/Java Integration Bridge」、複数の高速化機能を組み合わせた「PHP Performance Management」などとなっている。

また、「Zend Platform 2.2日本語版」評価版の無償ダウンロードサービスも同時に開始される。評価版のダウンロードは同社Webサイト内の「MyZend」より行うことができる。

価格体系は、年間サービスは1CPU 189,000円(税込)から、使用期限なしの通常ライセンスが1CPU 504,000円(税込)からとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アップル、初めてのIntelプロセッサ搭載ワークステーション「Mac Pro」を発売

アップルは8月7日、MacのIntelプロセッサへの移行を開始して以来初となるワークステーション、「Mac Pro」を発表、同日に発売開始した。

Mac Proは、64ビットデュアルコアIntel Xeonプロセッサ(2GHz/2.66GHz/3GHzの中から選択)を搭載しており、3GHzのプロセッサでは「Power Mac G5 Quad」の最大2倍のスピードを実現しているという。

また、プロセッサ、グラフィックカード、メモリ、ハードディスクドライブ、光学式ドライブなどさまざまな機能とコンポーネントを選べる、400万を超えるBTOオプション構成となっている。光学式ドライブは2基、ハードディスクは4基、メモリは8基のDIMMスロットに16GBまで搭載することができる。

Mac Proは、ハイパフォーマンスグラフィックスを実現する。グラフィックカードも選択でき、どのカードにも30インチApple Cinema HD Display 1台を含む2台のディスプレイを接続できる。

Mac Proは、全国のApple Storeで実際に試すことができる。無料のワークショップも開催される。
価格は319,800円(税込)から、別途アカデミックライセンスも用意されている。Apple Storeやオンラインショップで購入することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Ark Linux Team、「Ark Linux Home/Live 2006.1」リリース

スイスのArk Linux Teamは8月3日(現地時間)、同チームがリリースしているLinuxディストリビューションの最新版、「Ark Linux Home 2006.1」及びその軽量版「Ark Linux Live 2006.1」を公開した。「Live」は1枚のCD-ROMに収まるサイズとなっており、他のOSが搭載されているコンピュータでLinuxを起動させることができる。これにより、どこでもLinuxが利用できるほか、障害が生じたシステムを回復させるなどに役立つ。

Ark Linuxは、デスクトップ環境にKDEを採用したデスクトップ用途向けのLinuxディストリビューションで、経験の少ないユーザでも簡単に利用できるように工夫が施されているという。「Ark Linux Home 2006.1」には、オフィス統合スィート「OpenOffice.org 2.0.3」などを備えている。また、ディストリビューションが巨大化しないようにソフトウェアが厳選されている上、新しいソフトウェアをインストールしたい場合は簡単な作業でインストールできるという。。

「Ark Linux Home 2006.1」及び「Ark Linux Live 2006.1」は、Ark Linux TeamのWebサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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KDE Project、「KDE 3.5.4」リリース

KDE Projectは8月2日(現地時間)、KDEの最新版「KDE 3.5.4」をリリースした。

KDEは、Linuxなどで広く採用されている、GNUライセンスに則ったデスクトップ環境ソフトウェア。GUIには、ブラウザ、ファイルマネージャ、システム設定機能を統合したKonquerorを採用している。

主な変更点は次の通り。
○リムーバブルデバイスのサポート強化
○KonsoleとKateの速度を向上
○KonquerorのHTMLエンジン、KHTMLの修正
○クライアント側SSL認証の利用性向上
○KNetworkConfでFedora Core 5をサポートし、WEPキーの取り扱いを改善した

KDE 3.5.4は、KDE Peoject及びミラーサイトからダウンロードすることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースのeラーニングCMS活用向けサポート「OSJビルド・クラシック for e-Learnin」を発表

ターボリナックス、Turbolinux FUJI対応の無線LAN USBアダプタ製品をオンライン販売

Turbolinuxオンラインショップから購入することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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