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QNAP、NASをアクセスポイントにする無線LANカードを発売開始

QNAPは、同社のNASをアクセスポイント化できる無線LANカード「QWA-AC2600」を発売開始した。Ubuntu/Linux PCもサポートしている。

 「QWA-AC2600」は、冷却ヒートシンクのついたPCI Express 2.0×1接続のワイヤレスLANカード。QNAP NAS専用のアプリ「WirelessAP Station」を介して、NASがアクセスポイントととして利用できるようになる。これによって、無線LAN対応のPCやスマートフォンなどから、ルーターを経由せずにアクセスできるようになる。

 「QWA-AC2600」は、利用にQTS 4.3.4以降が必要で、WirelessAP Station 1.0以降が導入されているNASキットも必須となっている。「QWA-AC2600」は、オリオスペックから購入できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

Microsoft、「TypeScript 3.1」リリース

Microsoftは9月28日(現地時間)、JavaScriptをベースとしたプログラミング言語「TypeScript 3.1」をリリースした。

「TypeScript」はJavaScriptをベースとしたオープンソースのプログラミング言語。JavaScriptと互換性を持ち、大規模な開発にも適している。

「TypeScript 3.1」では、関数宣言にプロパティが加わったほか、Mapped Tuple Typeの採用、エディタの機能強化など、複数の機能強化が施されている。

「TypeScript 3.1」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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TypeScript

ペイントソフトウェア「Krita 4.1.3」リリース

Krita.orgは9月27日(現地時間)、ペイントソフトウェア「Krita 4.1.3」をリリースした。

Kritaは、KDEが主導となって開発しているペイントソフトウェア。KDEプラットフォーム用のオフィススイート「Calligra Suite」の一部として開発されているが、Krita単体でも提供されている。

「Krita 4.1.3」は、100件以上の不具合が修正されたメンテナンスリリースである一方、いくつかの機能が強化されている。。なお、「Krita 4.1.2」はWindows版の不具合が原因で公開が中止されている。

「Krita 4.1.3」は、Linux、Windows、Mac OS Xに対応したソフトウェアで、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「LibreOffice 6.1.2」リリース

The Document Foundationは9月27日(現地時間)、「LibreOffice 6.1.2」をリリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 6.1.2」は、不具合の修正や安定性の向上が主になっているリリース。「LibreOffice」は現在、新機能を積極的に盛り込んだ「最新版」の「6.1系列」と、企業などでの利用を想定し安定性を第一に考えた「安定版」の「6.0系列」が提供されており、「LibreOffice 6.1.2」は「最新版」のメンテナンスアップデートリリースとなっている。「6.1系列」は同月上旬にもポイントリリース「6.1.1」がリリースされているが、今回のリリースも約70件の修正が施されており、ユーザはアップデートが推奨される。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

テクマトリックス、OSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FOSSID」の販売を開始

テクマトリックスは9月27日、FOSSID ABが提供するオープンソースソフトウェア(OSS)のライセンス&セキュリティ管理ツール「FOSSID」を国内で販売開始することを発表した。

「FOSSID」は、スキャニングエンジンとオープンソース情報ナレッジベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツール。さまざまなプログラミング言語のファイルに対し、独自のコード検索アルゴリズムで高速スキャンを行い、コードの派生元であるオープンソースを特定する。また、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)で公開されるCVE情報に基づくOSSの脆弱性情報も表示し、早期にOSSのセキュリティ対策を行うことができる。部分的にコピー&ペーストしたOSSの情報や一部改編したOSSが確認できるコードスニペット検出にも対応している。「FOSSID」でソースコードをスキャンし、OSSの有無を確認し、そのライセンスポリシーやセキュリティ脆弱性を把握することにより、OSSのライセンスに関して早期にリスク対応を行うことが可能になる。

OSSはフォークすることが多く、OSSを利用したコードの派生元がわからないと、検出結果が膨大になる恐れがあるが、FOSSIDはこのノイズを排除し、ユーザが利用しているOSSコードの起点を識別できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報
ニュースリリース

Microsoft、Windows Subsystem for Linux(WSL)で動作するLinuxディストリビューション「WLinux」をリリース

Microsoftは、Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)で動作するLinuxディストリビューション「WLinux」をリリースした。

「WLinux」は、DebianをベースとしたLinuxディストリビューション。動作するデーモンやパッケージが整理されており、必要なもののみに絞られているという。従来提供されていた、WSLで動作するLinuxディストリビューションでは動作させるためには不要なデーモンなどが動作していたため、WLinuxではこれらを整理したという。また、WLinuxはWindows 10と相互作用させるためのツール「wslu」がプリインストールされているほか、WSL固有のバグが発見された場合、極力早く修正プログラムを提供するとしている。

WLinuxは2350円で提供される(2018年10月21日までは1000円)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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WLinux(Windows Store)

Microsoft、MS-DOSをGitHub上でオープンソース化

 Microsoftは9月28日、MS-DOSをGitHubにオープンソースソフトウェアとして公開した。

Microsoftは、2014年にMS-DOSのソースコードを History Museumに公開したが、今回はGitHubでの公開となった。今回公開されたのは、「MS-DOS 1.25」と「MS-DOS 2.0」。GitHubにて公開したことにより、構成ファイル群を発見しやすくなり、また参照しやすくなっているとしている。

 なお、公開されたMS-DOSのソースファイル群は参照目的や実験のためのみに提供され、プルリクエストやソースコードの改変は許可されていない。

MS-DOSのソースファイルはGitHubにて公開されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub

オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.12」リリース

Googleは9月27日(現地時間)、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.12」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能などを搭載し、運用を自動化するツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.12」では、可用性の向上が図られているほか、Kubelet TLS BootstrapがGA扱い(一般提供)となるなどの機能向上、セキュリティの強化など、数多くの機能変更が加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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GitHub

プロキシサーバ「Apache Traffic Server 8.0」リリース

Apache Software Foundationは9月26日(現地時間)、プロキシサーバ「Apache Traffic Server 8.0」をリリースした。

「Apache Traffic Server」は、ハイエンドなプロキシサーバソフトウェア。リバースプロキシ、フォワードプロキシとして利用できる。

「Apache Traffic Server 8.0」では、TLS 1.3をサポートしたほか、設定でYAMLが利用できるようになった。その他にもプラグインの拡充、既存プラグインのアップデートなども施されている。

「Apache Traffic Server 8.0」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Apache Traffic Server

「JDK 11」がLTS版としてリリース

 OpenJDKは9月25日(現地時間)、「Java Development Kit(JDK)11」をリリースした。

 「JDK 11」は、JDKとして初めての長期サポート(LTS)版としてリリースされており、最低8年間はサポートが提供される予定。「JDK 11」は、ネストベースのアクセス制御を採用したほか、新しいガベージコレクタ「Epsilon」を導入するなど、複数の機能強化が施されている。一方、「Nashorn」が非推奨となるなどのメンテナンスも施されている。

 「JDK 11」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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