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びぎねっとITニュース

FoxitJapan、「Foxit PhantomPDF/Reader 8.3.2」をリリース

FoxitJapanは9月4日、「Foxit PhantomPDF 8.3.1」と「Foxit Reader 8.3.1」で確認されたセキュリティ問題を修正した「Foxit PhantomPDF 8.3.2」および「Foxit Reader 8.3.2」をリリースした。

今回のリリースでは、アプリケーションを保護モードで実行していない場合に引き起こされる複数の脆弱性に対する潜在的な問題が修正されている。ユーザは最新版のセットアップを入手し、インストール・アップグレードの実行が推奨される。。

「Foxit PhantomPDF 8.3.2」および「Foxit Reader 8.3.2」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

バッファロー、スマートフォン・タブレットのアプリケーション開発資産を活用できるAndroidベースのIoTアプライアンス「GU-100」を発表

バッファローは9月6日、スマートフォン・タブレットのアプリケーション開発資産を活用できるAndroidベースのIoTアプライアンス「GU-100」と、その安定運用を支えるクラウド管理監視サービスの提供を開始すると発表した。

 「GU-100」は、Androidプラットフォームがベースであるため既存のIoT開発資産を活用でき、開発も容易であることから開発工数及び開発コストの削減が可能。据置型であるため、持ち出しリスクも最小限に抑えることができる。Wi-Fi及びBluetoothを内蔵しており、これらと接続する機器やセンサーから取得した情報は、本IoTアプライアンスに接続したSDカードや外付けハードディスクへ格納し、取得した情報に応じて他の機器を連動させることや演算結果として必要な情報を抽出することが可能。さらにデータ通信端末を接続することで、携帯通信網を利用し抽出した情報をクラウドサーバへ提供するなどクラウドとの連携も可能。またHDMI出力を持ち、各種センサーの状態、解析状況、統計情報などを接続されたモニターに表示させることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Qt Company、ビルドツール「Qbs 1.9」をリリース

Qt Companyは9月5日(現地時間)、ビルドツールの最新版「Qbs 1.9」を公開した。

Qbs(Qt Build Suite)は既存のビルドツール「qmake」の置き換えを目指して構築されたビルドツール。Qtのバージョンに依存せず、プロジェクトファイル内のハイレベルな記述から適切な依存関係グラフを生成する。また、qmakeなど既存のツールのようにMakefileのみを作成するのではなく、並行的にmakeも実行し、直接コンパイラやリンカやその他のツールを呼び出す点が特徴。

「Qbs 1.9」ではDependsアイテムをモジュールパラメータとして設定できるようになったほか、Product Multiplexingを採用するなど複数の機能強化が図られている。

「Qbs 1.9」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Microsoft、「TypeScript 2.5」リリース

Microsoftは8月31日(現地時間)、JavaScriptをベースとしたプログラミング言語「TypeScript 2.5」をリリースした。

「TypeScript」はJavaScriptをベースとしたオープンソースのプログラミング言語。JavaScriptと互換性を持ち、大規模な開発にも適している。

「TypeScript 2.5」では、Visual Studio Codeと組み合わせることによってメソッド名や関数名の変更などのリファクタリングが容易になる機能が搭載されたほか、Nodeモジュール解決において重複パッケージをチェックしリダイレクトするように変更された。その他にも複数の機能向上・改善が施されている。

「TypeScript 2.5」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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DAL、統合EDI製品「ACMS 4.7」を発表

データ・アプリケーション(DAL)は8月31日、企業データをシームレスに連携するB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」と、企業間電子商取引に特化したB2Bサーバ「ACMS B2B」、動作環境をWindowsに限定した「ACMS B2B Limited Edition」の最新版「ACMSシリーズ」の「バージョン4.7」を発表した。Microsoftデータベース SQL Server 2017(Windows/Linux)、Oracle Database Cloud Service、Oracle MySQL Cloud Serviceに対応している。

DALの調べによると、「ACMS E2X/B2B」が導入される環境は、Windowsが約60%、Linuxが約30%であり、またこれらの製品の管理データベースは、SQL ServerとOracle Databaseがそれぞれ約40%を占めているという。この状況の中で、WindowsとLinuxのクロスプラットフォームをサポートする「SQL Server 2017」は、Linux環境でACMSの導入を検討しているユーザにとってデータベースの選択肢を広げられる。このことから、新版では、Windows/Linuxの両環境において早期に「SQL Server 2017」の検証を完了した。

一方、EDI環境の大きな変化として、2017年4月6日にNTT東西から「固定電話網のIP 網移行後のサービス及び移行スケジュールについて」の発表がある。この発表によれば、2024年初頭を目途に、固定電話網を利用したJCA、全銀BSC、全銀TCP/IPといった従来型EDI環境が使えなくなる。DALは、今後インターネットEDIが普及するのに伴ってクラウドやサービスの利用が拡大するとの予想から、Microsoft Azure、AWS、Oracle Cloudなど様々なクラウドやサービスへの対応を積極的に進めていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「ReactOS 0.4.6」リリース

reactos.orgは9月1日(現地時間)、「ReactOS 0.4.6」をリリースした。

「ReactOS」は、Windows向けのソフトウェアやドライバなどを動作させることができることを目指したオープンソースのオペレーティングシステム。「ReactOS 0.4.6」は、2016年2月に10年ぶりの公開となった「ReactOS 0.4」の最新アップデートリリースとなる。

「ReactOS 0.4.6」では、デュアルブートに関する不具合を複数修正したほか、互換フレームワークshimエンジンの採用、プリントサブシステムにおける新しいAPIの実装およびバグ修正など、さまざまな機能強化・安定化が図られている。

「ReactOS」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

日立ソリューションズ、IoT向け超高速組み込みデータベース管理システム「Entier インメモリデータベース管理システム」を販売開始

日立ソリューションズは8月31日、IoT化が進む制御システム向けに、数十マイクロ秒でのデータの検索や更新を実現する「Entier インメモリデータベース管理システム」を9月1日から販売開始すると発表した。

 「Entier インメモリデータベース管理システム」では、Key-Value-Storeやリングバッファの採用で処理能力を向上し、データの検索や更新の超高速化を図っている。また、IoT機器から出力される複数種のデータを同時に処理し、一元管理できるマルチスレッドに対応することで、高度化する自動運転やロボットなどの制御アプリケーションの開発効率向上を支援する。さらに、自動車の機能安全規格「ISO26262」の設計プロセスに準拠したエビデンスを提供することで、車載システムにおける規格の認証取得を支援する。

稼働環境は、開発環境がWindows(x86)およびLinux(x86)、ターゲットシステムがLinux(ARM)。「Entier インメモリデータベース管理システム」の体験版がWebサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「Linux 4.13.0」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.13.0」が9月3日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.12.0に続くメジャーアップデートリリースに相当する。「Linux 4.13.0」では、TLSプロトコルがネイティブでサポートされたほか、構造体レイアウトのランダム化プラグインの導入、ファイルシステムF2FS、Btrfs、ext4、XFSの強化など、さまざまな強化が施されている。

Linux 4.13.0は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org
LKML.orgの投稿

「LibreOffice 5.4.1/5.3.6」リリース

The Document Foundationは8月31日(現地時間)、「LibreOffice 5.4.1」および「5.3.6」を正式リリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススィートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューションの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOfficeの開発に当たる。

「LibreOffice 5.4.1」および「5.3.6」は、不具合の修正が主になっているリリース。「5.4.1」は最新機能を積極的に取り込んだ「最新版」、「5.3.6」は安定性を重視した「安定版」としてリリースされている。

「LibreOffice」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

ソフトバンク、ファーウェイおよびエリクソン・ジャパンと5Gの商用サービスに向けた実証実験に関する契約を締結

ソフトバンクは8月31日、華為技術日本(ファーウェイ)およびエリクソン・ジャパンと、4.5GHz帯を使用した5Gの商用サービスに向けた実証実験に関する契約を締結した。

ソフトバンクは、5G向け候補周波数帯の実験局免許を2016年8月に取得し、5G要素技術を実装した実証実験装置を用い、高速ブロードバンド通信、低遅延通信などの検証を実施している。今回の契約によって、Massive MIMOの商用環境での運用経験と従来の実証実験で得た結果を生かし、過密な都市部において、さらに高度なビームフォーミング技術や空間分割多重技術を用いて快適な通信を提供するための実証実験などを新たに実施する予定。

なお、同社はすでにZTEコーポレーションおよびノキアソリューションズ&ネットワークスとも、4.5GHz帯を利用した都市部での5Gの実証実験に関する契約を締結しており、これらの実証実験を通じて5Gの導入に向けたノウハウを蓄積することで、2020年頃の商用サービス開始を目指す。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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