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LF-Edge、5GのIoTエッジアプリケーションエコシステ厶に対応したフレームワーク「Akraino Edge Stack R1」を発表

LF-Edgeは6月6日、5GのIoTエッジアプリケーションエコシステムに対応したフレームワークとなる初回リリース「Akraino Edge Stack R1」を発表した。

「Akraino Edge Stack R1」は、コミュニティの幅広いコラボレーションにより構築されたAkrainoの初回リリース。さまざまなエッジユースケースに対応した展開可能な自己証明型ブループリントによってインテリジェントなエッジの力を発揮する。

「Akraino Edge Stack R1」は、エッジクラウドサービスを迅速に拡張し、効率を最大化し、展開されたサービスの高可用性を保証する新しいレベルの柔軟性に向けた最初のバージョン。産業用 IoT、テレコム 5G Core/vRAN/uCPE/SDWAN、エッジメディア プロセッシング、キャリアエッジメディアプロセッシングなどのエッジユースケース向けに、展開可能で完全に機能するエッジ スタックを提供する。

今後、エッジインフラストラクチャを支援するためのさらなる強化を図り、開発を進めていく。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Preferred Networks、オープンソースの深層学習フレームワーク「Chainer」・汎用配列計算ライブラリ「CuPy」の最新版リリース

Preferred Networksは、オープンソースの深層学習フレームワーク「Chainer」および汎用配列計算ライブラリ 「CuPy」のメジャーアップデート版となる「Chainer v6」「CuPy v6」をリリースした。

「Chainer」は、Define-by-Run方式による深層学習フレームワーク。「Chainer v6」で試験的に統合されたC++製の「ChainerX」が、より多くのexampleに対応した。「ChainerX」を使用することで、Chainerのフレキシブルさや後方互換性をほとんど失うことなく、順伝播・逆伝播ともにフレームワーク側のオーバーヘッドを低減し、より高いパフォーマンスを実現する。

「Chainer」は、最新の深層学習研究の成果を迅速に取り入れ、ChainerRL(強化学習)/ChainerCV(コンピュータ・ビジョン)/ChainerUI(学習ログの可視化)/Chainer Chemistry(化学、生物学分野のための深層学習ライブラリ)などの追加パッケージ開発、Chainer開発パートナー企業のサポートなどを通して、各分野の研究者や実務者の最先端の研究・開発活動を支援することを目指すという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Chainer
CuPy
ニュースリリース

Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェア「Wine 4.10」リリース

Wine HQは6月10日(現地時間)、x86アーキテクチャ上の LinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェアWineの最新版、「Wine 4.10」をリリースした。「開発版」としてのリリースとなる。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、エミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

「Wine 4.10」では、複数のDLLがPE形式で新しく加わったほか、ドライバのインストールサポートの拡大など、複数の強化が図られている。

「Wine 4.10」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス(英語)

バージョン管理システム「Git 2.22.0」リリース

バージョン管理システムGitの最新版、「Git 2.22.0」が6月7日(現地時間)リリースされた。

Gitは、Linux kernelのソースコード管理を目的として、Linus Torvaldsらによって開発が開始された、高速の分散型バージョン管理システム。ワークディレクトリがすべてのリポジトリ履歴を持っているため、中央サーバへのアクセスを行わなくてもリビジョン間の履歴を調べることができる。

「Git 2.22.0」では、「git rebase」コマンドの再構築、コマンドの挙動の一部変更、追跡の強化など機能がいくつか強化されたほか、安定性向上、バグフィクスなどが施されている。

「Git 2.22.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

「phpMyAdmin 4.9.0」リリース

MySQLサーバの管理ツール「phpMyAdmin 4.9.0」が6月4日(現地時間)、リリースされた。

「phpMyAdmin」は、Webブラウザで管理できるようにするデータベース接続クライアントツール。PHPで実装されており、SQLのコマンドを実行することなくデータベースに対する操作を行うことができる。様々なフォーマットにデータをインポートおよびエクスポートしたり、データベースレイアウトのPDFグラフィックスを作成することなどができる。

「phpMyAdmin」はWebサーバに置かれるため、セキュリティに厳格である必要がある。「phpMyAdmin 4.9.0」はセキュリティフィクスであり、ユーザはアップデートが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

メール転送エージェント「exim」に脆弱性、修正版が公開

 メール転送エージェント「exim」に深刻な脆弱性が公開された。

 今回発見された脆弱性は、deliver_message()関数に存在する、チェックが不適切であるというもの(CVE-2019-10149)。これを悪用されると、リモートから任意のコマンドを実行される恐れがある。

 今回の脆弱性は、exim 4.87から4.91に存在する。ユーザはアップデートが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「Cyrus IMAP 3.0.10」リリース、脆弱性の修正

「Cyrus IMAP」にリモートコマンド実行の恐れがある脆弱性が発見された。

今回発見された脆弱性は、バッファオーバーランの恐れがあるというもの。悪用されるとリモートから任意のコマンドが実行される恐れがある。影響を受けるバージョンは「Cyrus IMAP 2.5.12/3.0.9」およびそれ以前のバージョン。

この脆弱性は「Cyrus IMAP 3.0.10」で修正されているため、ユーザはアップデートが強く推奨される。

「Cyrus IMAP 3.0.10」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Debian GNU/Linuxによるアナウンス
リリースノート

US-CERT、Ciscoの複数の製品に発見された脆弱性について警告

US-CERTは6月5日(現地時間)、Ciscoの複数の製品に脆弱性が存在すると発表した。

発表された脆弱性の中には、悪用されるとリモートからシステムの制御権が不正に乗っ取られる危険もあり、システム管理者は早急に対応する必要がある。

発表された脆弱性は以下の通り。

〇Industrial Network Director Remote Code Execution Vulnerability cisco-sa-20190605-ind-rce
〇Unified Communications Manager IM&P Service, Cisco TelePresence VCS, and Cisco Expressway Series Denial of Service Vulnerability cisco-sa-20190605-cucm-imp-dos
〇Webex Meetings Server Information Disclosure Vulnerability cisco-sa-20190605-webexmeetings-id
〇TelePresence Video Communication Server and Cisco Expressway Series Server-Side Request Forgery Vulnerability cisco-sa-20190605-vcs
〇Unified Computing System BIOS Signature Bypass Vulnerability cisco-sa-20190605-ucs-biossig-bypass
〇IOS XR Software Secure Shell Authentication Vulnerability cisco-sa-20190605-iosxr-ssh
〇Industrial Network Director Stored Cross-Site Scripting Vulnerability cisco-sa-20190605-ind-xss
〇Industrial Network Director Cross-Site Request Forgery Vulnerability cisco-sa-20190605-ind-csrf
〇Enterprise Chat and Email Cross-Site Scripting Vulnerability cisco-sa-20190605-ece-xss

(川原 龍人/びぎねっと)

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US-CERTによる注意喚起

HHVM Project、Hack実行環境「HHVM 4.8.0」リリース

HHVM Projectは6月3日(現地時間)、Hack実行環境「HHVM 4.8.0」をリリースした。

「HHVM」は、「HipHop Virtual Machine」の略で、PHPベースのプログラミング言語Hackで作成されたコードを実行するための仮想環境。PHP Licenseの下で、オープンソースソフトウェアとして公開されている。

「HHVM 4.8.0」はメジャーアップデートリリース。LTS(Long Term Support)版としてリリースされており、約48週間サポートが継続されている。なお、本リリースに伴い「3.27」「4.2」のサポートは終了となる。

「HHVM 4.8.0」は、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

IBM、新しいAIサポート機能を搭載した「Db2 version 11.5」を発表

 「Db2 version 11.5」では、データベース管理プロセスにAIとデータサイエンスを組み込み、アプリケーションにおけるAI活用を容易にする。プログラミング言語およびフレームワークへのドライバを数多く搭載し、データ分析や機械学習モデルの組み込みを容易にする。

 サポート対象となる言語は、Go、Ruby、Python、PHP、Java、Node.js、Sequelizeなど。フレームワークはVisual Studio CodeやJupyter Notebookなどをサポートしている。

 「Db2」は試用、開発目的のために評価版を無償でWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

 

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