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サイバートラスト、AWS環境対応の仮想アプライアンス型の統合システム監視モジュール「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」を提供開始

サイバートラストは7月11日、「Amazon Web Service(AWS)」環境向けのシステム監視バーチャルアプライアンス「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V4.0 for AWS」を提供開始すると発表した。

「MIRACLE ZBX Virtual Appliance」は、オープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとし、サイバートラストが独自に開発した統合システム監視ソリューション「MIRACLE ZBX」シリーズの1つ。VMware仮想化基盤を活用している企業を主な対象に、仮想化環境での監視ニーズに応える製品として、VMware環境への監視サーバのインストールおよび構築の実現の煩雑さを解消する。「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」は、AWS上のシステムだけでなく、AWSとオンプレミスのハイブリッドクラウド環境を監視することで市場のニーズに対応する。

AWS 独自の監視ソフトウェア「Amazon CloudWatch」はAWS が主な監視対象だが「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」 を導入すると、AWS 上のシステムとオンプレミスのシステムを1つのソフトウェアで一元的に監視することが容易になり、監視の簡素化と優れたコストメリットが期待できる。また、「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」は監視項目のカスタマイズや、 CloudWatch では容易に利用できない機能を補完することも可能です。

「MIRACLE ZBX Virtual Appliance for AWS」の標準価格は、MIRACLE ZBX サポートインシデント込み・監視対象 1〜99 台、年間インシデント数5件で年間600,000 円から(税別)、年間インシデント数無制限で年間1,200,000円から(税別)

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

「VMware Workstation 15.1.0」リリース

VMwareは5月14日(現地時間)、「VMware Workstation 15.1.0」をリリースした。

「VMware Workstation」は、仮想化環境を提供するソフトウェア。1台のPCで複数の仮想マシンを動作させる環境を構築できる。「VMware Workstation 15.1.0」では、「Windows 10 bersion 1903」、「Ubuntu 19.04」、「Red Hat Enterprise Linux 8.0」、「Fedora 30」、「ESXi 6.7 Update 2」をサポートした。また、DLLハイジャックの脆弱性(CVE-2019-5526)が解消されている。

「VMware Workstation」は、個人利用・非商用に限り無償で利用できる「Player」と、複数の仮想マシンの同時実行や暗号化などを備えた有償版「Pro」が用意されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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VMware Workstation

Oracle、新しい仮想マシン「GraalVM 19」リリース、初の実運用向け

 Oracleは5月9日(現地時間)、仮想マシン「GraalVM」の最新版「GraalVM 19.0」をリリースした。このリリースは、実運用環境向けとしては初のリリースだという。

 「GraalVM」はJava、Scala、KotlinなどのJava VM系言語やJavaScript、Python、Ruby、R、C、C++などLLVMベースの言語といった多言語を実行するための仮想マシン。言語間で相互運用性がある共有ランタイムを提供し、スタンドアロンだけでなくOpenJDK、Node.js、Oracle Database、MySQLなどのOracle技術と併用できる。
 
 「GraalVM」は、従来のリリースはリリース候補版(RC)としてリリースされてきたが、「GraalVM 19」は初の実運用環境向けリリースとなっている。安定性が強化されているほか、JDKが「JDK 8u212」にアップデートされた。また、アーリーアダプター向けにWindows向けビルドも提供されるなど、さまざまな変更が加わっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス
GraalVM

NTTデータ先端技術、「ブロックチェーンアプリ開発サービス」を提供開始

 NTTデータ先端技術は2月1日、「ブロックチェーンアプリ開発サービス」の提供を開始すると発表した。

 「ブロックチェーンアプリ開発サービス」は、「Oracle Blockchain Platform Cloud Service」対応版独自アクセラレーターを活用した開発サービス。「Oracle Blockchain Platform Cloud」は、ブロックチェーン(分散型台帳)環境構築を容易にする機能などを備えたクラウドサービス。「ブロックチェーンアプリ開発サービス」では、Oracle Blockchain Platform Cloud上での開発工程や時間を大幅に短縮する独自アクセラレータを用いてNTTデータ先端技術がアプリ開発を行う。本サービスを利用することで、Oracle Blockchain Platform Cloudおよびブロックチェーンアプリの導入を検討しているユーザは、自社環境に合わせて柔軟かつ迅速な環境導入・ブロックチェーンアプリの利用・提供が可能になる。

 経済活動の基盤となる取引相手の信頼性を担保する手段として、これまでさまざまな制度や仕組みが構築されてきた。ブロックチェーン技術はこれらの仕組みを代替する技術として期待されており、既存の取引に関するシステムを変え、管理コストを大幅に削減する可能性がある。NTTデータ先端技術は、2016年からブロックチェーンの基盤構築と開発を開始し、コンサルティングサービスから実装・導入まで一貫して取り組んでおり、すでに製造業、流通業、不動産などの業種への導入を行うなどの実績がある。今回の「ブロックチェーンアプリ開発サービス」は、これらの実績を踏まえて提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

「VirtualBox 6.0.2/5.2.24」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox6.0.2/5.2.24」1月15日(現地時間)、リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 6.0.2/5.2.24」は、不具合の修正が主となっているメンテナンスアップデートリリース。Oracleの四半期ごとに行われる定例セキュリティフィクスも施されている。VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

AWS、サーバレスコンピューティングサービス「AWS Lambda」への機能追加を発表

Amazon Web Servicesは11月29日(現地時間)、サーバレスコンピューティングサービス「AWS Lambda」に「Lambda Runtime API」と「Lambda Layers」を追加したと発表した。

「AWS Lambda」は、サーバレスコンピューティングを可能にするサービス。このサービスを利用することによって、自前のサーバを運用することなくクラウドを利用したコンピューティングが可能になる。

「Lambda Runtime API」は、、現在サポートされていないプログラミング言語に対応させるAPI。今回は、C++とRustが利用できるようになった。今後、ほかのプログラミング言語に対してもランタイムが提供される。「Lambda Layers」はLambdaにおいて独自のライブラリを利用できるようにするもので、コードの共有および管理を支援する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事
AWS Lambda

ジャストシステム、ハイブリッドクラウド環境で高精度に横断検索が行える企業内検索システム「CBES (ConceptBase Enterprise Search) 5.0」を発売

 ジャストシステムは11月15日、オンプレミスとクラウドのストレージを組み合わせて構築したハイブリッドクラウド環境に対しても高精度に横断検索が行えるよう強化した企業内検索システム「CBES (ConceptBase Enterprise Search) 5.0」を、11月27日より発売すると発表した。

 「CBES」は、企業内に保管されている大量のデータを高速かつ高精度に検索できるシステム。同社が独自開発した検索方式「NL-Vgram」をベースに、検索もれが少なく、不要な情報はヒットさせない検索精度の高さを特徴とする。また、Microsoftの「Microsoft Office 365」の「Share Point Online」や、米Box社の「Box」といったクラウドストレージサービス上にあるデータを検索できるコネクタも提供される。「CBES 5.0」では、従来比で2倍以上のスケーラビリティを実現し、これまでより少ないサーバ構成で大規模環境に対応できるようになった。また、インデキシング性能に簡易差分更新を追加し、最終更新日時以降を条件にクロール処理を実施できるようになったため、大量のデータに対しても高速に処理できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

クラウドコンピューティングソフトウェア「OpenStack 14.0(Rocky)」リリース

openstack.orgは8月30日(現地時間)、クラウドコンピューティングソフトウェアOpenStackの最新版、「OpenStack 14.0(Rocky)」をリリースした。

OpenStackは、2010年にRackspace CloudとNASAによって開発が開始されたIaaSクラウドコンピューティングプロジェクト。現在では、AMD、Intel、Canonical、openSUSE、Red Hat、Dell、Ciscosystemsなど、150社以上の支援を受けている。

「OpenStack 14.0(Rocky)」では、サーバレスコンピューティングに対応するための新しいモジュールが導入されたほか、プロビジョニングIronicなどベアメタルの強化、BIOS設定機能の採用など、新機能が複数導入されている。また、セキュリティの強化や不具合の改善も施されている。

Openstackは、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

「Xen 4.11」リリース

The Xen Projectは7月10日(現地時間)、仮想化ハイパーバイザーXenの最新版「Xen 4.11」をリリースした。

「Xen 4.11」では、準仮想化においてPVH Dom0が実験的に実装されたほか、CPU脆弱性「Meltdown」「Spectre」への対応が加わっている。その他にも複数の機能強化、改善が施されている。

「Xen 4.11」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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The Xen Project
リリースノート

「CoreOS Container Linux」と「Fedora Atomic Host」を組み合わせた「Fedora CoreOS」プロジェクトが始動

 Fedora Projectは6月20日(現地時間)、「CoreOS Container Linux」と「Fedora Atomic Host」を組み合わせた「Fedora CoreOS」プロジェクトの開始を発表した。

 「Fedora CoreOS」は、「CoreOS Container Linux」と「Fedora Atomic Host」に共通点が多いことから、互いの長所を生かし、双方のユーザを取り込むことを狙う。
 「Fedora CoreOS Project」は、約1年の間に「Fedora Atomic Host」や「CoreOS Container Linux」を「Fedora CoreOS」に置き換える方向で調整する(CoreOS Container Linuxについては置き換えの後も2019年の間はサポートを継続する)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Fedora CoreOS」

 

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