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びぎねっとITニュース

クラウドコンピューティングソフトウェア「OpenStack 14.0(Rocky)」リリース

openstack.orgは8月30日(現地時間)、クラウドコンピューティングソフトウェアOpenStackの最新版、「OpenStack 14.0(Rocky)」をリリースした。

OpenStackは、2010年にRackspace CloudとNASAによって開発が開始されたIaaSクラウドコンピューティングプロジェクト。現在では、AMD、Intel、Canonical、openSUSE、Red Hat、Dell、Ciscosystemsなど、150社以上の支援を受けている。

「OpenStack 14.0(Rocky)」では、サーバレスコンピューティングに対応するための新しいモジュールが導入されたほか、プロビジョニングIronicなどベアメタルの強化、BIOS設定機能の採用など、新機能が複数導入されている。また、セキュリティの強化や不具合の改善も施されている。

Openstackは、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

「Xen 4.11」リリース

The Xen Projectは7月10日(現地時間)、仮想化ハイパーバイザーXenの最新版「Xen 4.11」をリリースした。

「Xen 4.11」では、準仮想化においてPVH Dom0が実験的に実装されたほか、CPU脆弱性「Meltdown」「Spectre」への対応が加わっている。その他にも複数の機能強化、改善が施されている。

「Xen 4.11」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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The Xen Project
リリースノート

「CoreOS Container Linux」と「Fedora Atomic Host」を組み合わせた「Fedora CoreOS」プロジェクトが始動

 Fedora Projectは6月20日(現地時間)、「CoreOS Container Linux」と「Fedora Atomic Host」を組み合わせた「Fedora CoreOS」プロジェクトの開始を発表した。

 「Fedora CoreOS」は、「CoreOS Container Linux」と「Fedora Atomic Host」に共通点が多いことから、互いの長所を生かし、双方のユーザを取り込むことを狙う。
 「Fedora CoreOS Project」は、約1年の間に「Fedora Atomic Host」や「CoreOS Container Linux」を「Fedora CoreOS」に置き換える方向で調整する(CoreOS Container Linuxについては置き換えの後も2019年の間はサポートを継続する)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「Fedora CoreOS」

日本ヒューレット・パッカード、Red Hat OpenShift Container Platformにより「HPE Synergy」にコンテナ環境を実装

日本ヒューレット・パッカードは6月5日、Red Hatと共同で、「Red Hat OpenShift Container Platform」によって「HPE Synergy」にコンテナ環境を実装し提供開始したと発表した。

「HPE Synergy」は、ヒューレット・パッカードが開発した、従来型の仮想化からベアメタルやコンテナといった環境を稼動させることができるコンポーザブル・インフラストラクチャ。「Red Hat OpenShift Container Platform」によって「HPE Synergy」でコンテナ環境を実装できるようになったことで、企業がコンテナを実稼動環境に対して大規模に導入することが可能になるという。両社は、ユーザのRed Hat OpenShift Container PlatformのHPEプラットフォームへの実装を、実証実験から実稼働までサポートするサービスを提供する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

AWS、Kubernetesを手軽に実行する「Amazon EKS」を発表

 Amazon Web Services(AWS)は6月5日(米国時間)、「Amazon Elastic Container Service for Kubernetes」(Amazon EKS)の提供開始を発表した。

「Amazon EKS」は、コンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」を利用して、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケーリングできるサービス。Kubernetesを利用している企業の57%がAWSを選択している一方で、AWSでKubernetesクラスタを運用し、高い可用性を確保するには、高度な知識や技術が必要だった。「Amazon EKS」は、Kubernetes クラスターのビルド、保護、操作、保守のプロセスを簡略化し、Kubernetes クラスターをゼロから設定することなく、アプリケーションのビルドに集中したいと考える組織にコンテナベースのコンピューティングの利益をもたらす。

「Amazon EKS」は同日より、米国東部 (バージニア北部) および米国西部 (オレゴン) で利用可能となっており、まもなく他のリージョンにも拡大される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「VirtualBox 5.1.36/5.2.10」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.1.36/5.2.10」がリリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.1.36/5.2.10」は4月17日(現地時間)付でリリースされたものの、Windows版はトラブルのためリリースが遅れていた。VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

「Docker Enterprise Edition 2.0」リリース

docker.ioは8月16日(現地時間)、コンテナ型仮想化ソフトウェアDockerの新版「Docker Enterprise Edition 2.0」をリリースした。

Dockerは、コンテナ技術による仮想化ソフトウェア。コンテナと呼ばれる独立した空間を作り、そこで仮想マシンを動作させる。「Docker Enterprise Edition」は、エンタープライズ向けの商用リリースとなっている。

「Docker Enterprise Edition 2.0」では、「Kubernetes」などのコンテナオーケストレーションツールをより容易かつ安定的に利用できるように強化されたほか、コンテナ管理機能も新しいツールが加わっている。その他にもいくつかの機能強化やセキュリティフィクスが施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Amazon Web Services、クラウドでトレーニングした機械学習推論をエッジデバイスで実行する「AWS Greengrass ML Inference」を発表

Amazon Web Services(AWS)は、クラウドのエッジとして接続したデバイスで機械学習推論を実行できる新サービス「AWS Greengrass ML Inference」を発表した。

「AWS Greengrass」は、クラウド上のエッジデバイスでAWS Lambdaによるプログラミングを実現するほか、クラウドとのデータ同期やメッセージングなどを可能にするソフトウェア。「AWS Greengrass ML Inference」は、AWS Greengrassに、エッジデバイス上で機械学習による推論機能の実行機能を追加したものとなる。

「AWS Greengrass ML Inference」は、Apache MXNet、TensorFlow、Caffe2、CNTKに対応しており、AWS上でトレーニングした機械学習モデルをAWS Greengrassからの操作でエッジデバイスに簡単に転送できる。また、AWS Greengrassコンソールでエッジデバイスのハードウェアアクセラレーターをリソースとして指定すれば、ローカルのアクセラレーターデバイスを活用できる。

「AWS Greengrass ML Inference」によって、クラウドでの機械学習の構築とトレーニング、エッジデバイスでの実行を支援する環境が揃う。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「VirtualBox 5.2.6」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 5.2.6」が1月15日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 5.2.6」では、「Windows 10」ゲストでオーディオのタイミングが改善されるなど複数の問題が修正された。また、本リリースではOracleが四半期ごとに実施する定例セキュリティアップデートも施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

「VMware Workstation 14」および「VMware Fusion 10」リリース

VMwareは9月22日(現地時間)、「VMware Workstation 14」および「VMWare Fusion 10」をリリースした。

「VMware Workstation」は、仮想化環境を提供するソフトウェア。1台のPCで複数の仮想マシンを動作させる環境を構築できる。「VMware Workstation 14」では、「Windows 10 Creators Update」をホスト・ゲスト共にサポートしたほか、ゲストOSとして「Ubuntu 17.04」「Fedora 26」「CentOS 7.4」「RHEL 7.4」「Debian 9.1」「Oracle Linux 7.4」「SLE 12 SP3」「OpenSUSE 42.3」をサポートした。

「VMware Fusion」は、Mac OS Xをホストとして利用できる仮想環境ソフトウェア。Mac OS X、Windows、Linux向けアプリケーションをMac OS X上で構築、テスト・デモすることができる。「VMware Fusion 10」では、MacOS X 10.13 High Sierra、Windows 10 Fall Creators Update、Windows 10、Windows Server 2016などをサポートした。

「VMware Workstation」「VMware Fusion」共に個人利用・非商用に限り無償で利用できる「Player」と、複数の仮想マシンの同時実行や暗号化などを備えた有償版「Pro」が用意されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
VMware Workstation

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