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レッドハット、ハイブリッドクラウドのデータ管理強化のためNooBaaを買収

Red Hatは11月27日(現地時間)、ハイブリッドクラウドのデータ管理強化のため、NooBaaを買収したと発表した。

「NooBaa」は、ソフトウェア定義ストレージ(SDS)に取り組む企業。Noobaaの主要プラットフォームは、分散環境にある非構造化データの可視性を向上させる機能などを提供し、管理しやすくできるよう設計されている。「Red Hat」が「NooBaa」を買収することによって、ユーザは複数のプラットフォームについて詳細を把握することに囚われることなく、ストレージを管理することができるようになるとしている。

 プライベートクラウドと複数のクラウドにまたがって構築、デプロイしている場合に、データポータビリティは不可欠となる。NooBaaの持つ技術によって、Red Hatのポートフォリオを強化し、ハイブリッドクラウドとマルチクラウドへの対応を推進する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

テキストエディタ「Atom 1.33.0」リリース

GitHubは11月28日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.33.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.33.0」では、構文解析ライブラリ「tree-sitter」に「Rust」のパーサーが追加されたほか、スニペット無効化が可能となるなど、いくつかの機能強化、改善が図られている。

「Atom 1.33.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

エクセルソフト、Javaアプリケーションの最適化を行う「Excelsior JET 15.3」を発売開始

エクセルソフトは11月30日、Javaアプリケーションの高速化・最適化などを行うソリューション「Excelsior JET 15.3」を発売開始する。

「Excelsior JET」は、Java アプリケーションの高速化、保護および配布のためのソリューション。ソースコードの変更やハードウェアのアップグレードを行うことなく、Javaアプリケーションを高速化するほか、性能を損なうことなくJavaコードをリバース エンジニアリングから保護する。また、Javaアプリケーション用に、JREに依存しないインストーラを作成することもできる。日本語インストーラも作成できる。

「Excelsior JET 15.3」では、商用ライセンスのOracle実装に代えて標準の「Java SE API」のOpenJDK実装を導入した。また、Spring Bootアプリケーションの専用サポートも組み込まれた。その他にもいくつかの機能強化が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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製品情報

ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.5」リリース

Wireshark Foundationは11月18日(現地時間)、ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark 2.6.5」をリリースした。

Wiresharkは、Ethrealを前身とするネットワークプロトコルアナライザ。パケットキャプチャやプロトコル解析により、ネットワークの解析を行うことができるオープンソースのソフトウェア。

「Wireshark 2.6.5」は、最新安定版「2.6」系列のアップデートリリース。「Wireshark 2.6.5」では、Qtが「Qt 5.9.7」へアップデートされたほか、7件の不具合修正が施されている。なお、この不具合は「2.4系列」にも存在するため、「Wireshark 2.4.11」も同日にリリースされている。

「Wireshark 2.6.5」は、Windows版、Linux版、BSD版、SolarisやHP-UXなどに対応したUNIX版、Mac OS X版パッケージが用意されている。「Wireshark」はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

ビルドツール「Gradle 5.0」リリース

Gradle.orgは11月26日(現地時間)、オープンソースのビルドツール「Gradle 5.0」をリリースした。

Gradleは、Java向けのビルドツール「Ant」などの特徴を取り入れ、かつ、シンプルなビルドルールが記述できる「Groovy」「Kotlin」を同梱したソフトウェア。、Java、C++、Pythonなど、複数の言語をサポートしている。Groovyを利用することで、AntやMavenリポジトリとの互換性も保っている。

「Gradle 5.0」では、「Gradle Kotlin DSL」が正式版扱いとなり、実用的利用が可能になったほか、Java 11ランタイムのサポートの追加など、さまざまな機能改善が施されている。

「Gradle 5.0」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
リリースノート

AWS、サーバレスコンピューティング向け軽量仮想マシン「Firecracker」をOSSとしてリリース

Amazon Web Services(AWS)は11月27日(現地時間)、サーバレスコンピューティング向けの軽量仮想マシン「Firecracker」をオープンソースソフトウェアとしてリリースした。

 AWSは従来はサーバレスサービスを、ユーザごとに専用インスタンスを割り振って提供してきた。しかし、これらのサービスの規模拡大に伴い、収容効率やセキュリティに関して見直しが必要となっていたという。今回発表された「Firecracker」は、KVMを利用した新しい仮想化技術。仮想化されていない環境では、軽量のマイクロ仮想マシン(microVM)を数秒で起動することができ、従来のVMで提供されているセキュリティとワークロードの分離と、コンテナに伴うリソース効率性を向上する。セキュリティに関しては、複数レベルの分離と保護を使用し、攻撃を最小限に抑えることができる。

また、リリース時点で125ミリ秒 (さらに2019年に高速化予定) でmicroVMを立ち上げることができ、一時的なものや短命のものを含む多くの種類のワークロードに適している。メモリ消費はmicroVMあたり約5MiBであり、同じインスタンス上で、さまざまなvCPUとメモリ構成を持つ数千のセキュアなVMを実行できる。

Firecrackerは、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

分散データストリーミングシステム「Apache Kafka 2.1」リリース

分散データストリーミングシステム「Apache Kafka」の最新版「Apache Kafka 2.1」が11月20日(現地時間)リリースされた。

 「Apache Kafka」は、LinkedInによって開発が開始されたオープンソースの分散データストリーミングシステム。Webサイトなどから発信される大容量のデータを高スループット・低レイテンシーに収集、配信することを目的にしている。大量のメッセージを扱うことができること、シングルクラスタで動作しダウンタイムなしで透過的にスケールできること、レプリカが作成されデータの損失を防ぐことができること、Distributed by Design クラスタが耐障害性のある設計になっていることが特徴になっている。

 「Apache Kafka 2.1」では、Java 11がサポートされたほか、圧縮アルゴリズムZStandardに対応した。また、ゾンビレプリカのフェンシングによるデータの消失への対応などの機能強化、安定性の向上などが施されている。

 「Apache Kafka 2.1」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Documentation

「PHP 7.2.12/7.1.24」リリース

The PHP development teamは11月8日(現地時間)、「PHP 7.2.12」および「7.1.24」のリリースを発表した。

PHPの現在の最新系列は「7.2」。「PHP 7.2.12」、「7.1.24」ではセキュリティに関わるものを含む複数の脆弱性が修正されており、ユーザはアップグレードが推奨されている。

「PHP 7.2.12」および「7.1.24」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(PHP 7.2.12)
プレスリリース(PHP 7.1.24)

「Linux 4.19.4」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 4.19.4」が11月23日付(現地時間)でリリースされた。

今回のリリースは、Linux 4.19系列のメンテナンスアップデートリリース。このリリースでは、サスペンド時にキャリアチェックが無効になってしまう不具合など、複数の不具合が修正されている。この不具合は、悪用されるとDoS攻撃を受ける危険などがあるため、管理者は、各ディストリビューターなどから提供されているアップデートまたはパッチを適用する必要がある。

「Linux 4.19.4」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org

Google、プログラミング言語「Dart 2.1」リリース

Googleは11月15日(現地時間)、プログラミング言語「Dart 2.1」をリリースした。

Dartは、2013年11月に初めてリリースされたオブジェクト指向のプログラミング向け言語。今年8月に大幅な方向転換を図った「Dart 2.0」がリリースされている。「Dart 2.0」は言語の在り方が見直されており、モバイルとWeb開発向けのプログラミング言語として「再スタート」を図っている。

「Dart 2.1」では、Mixinのサポート強化、モバイルアプリケーションフレームワーク「Flutter」向けにint-to-double変換のサポートを加えるなどの機能強化が加わっている。

「Dart 2.1」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

 

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