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日本SGI、「エンタープライズLinuxテスティングラボ」を開設、64ビットLinux環境開発リソースを提供

LPI-Japan、「LPIC Level2 アップグレードキャンペーン」を実施

特定非営利活動法人LPI-Japanは7月26日 、LPICの受験者が延べ4万人を達成したこと、また「Level1」試験の認定者が1万人を突破した実績を記念して、8月1日から「LPIC Level2」の認定者拡大を推進するキャンペーンを実施する。本キャンペーン中は、LPIC Level2受験料の特別割引制度が適用される。また、同期間中の「Level2取得者」の中から、抽選で計5名を、2006年4月にアメリカのボストンで開催されるLinuxWorld Conference & Expo「LPI Level2認定者が行くLinuxWorld 2006ボストン研修の旅」に招待する。

キャンペーン期間は、2005年8月1日から2005年12月27日。所定の手続きを行うと、受験料が5%割引になる。また、期間中に「LPIC Level2」の201試験と202試験に合格し、かつキャンペーンサイトから応募した人の中から5名を2006年4月に行われる「LinuxWorld 2006ボストン」へ招待する。

対象者は、
・201試験と202試験に合格していること(ただし「Level1」取得者のみ応募可能)
・研修旅行の取材に協力できること(レポートなどの提出が条件)
・期間中に研修旅行に参加が可能であること
となる。

キャンペーンで選ばれるのは、応募者の中の最高得点者(201試験と202試験の合計点)1名と、抽選で選ばれる4名の計5名。

訪問場所は、2日間はLinuxWorldへ、1日はハーバードやMITなどの市内観光となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
LPI-Japan
キャンペーン詳細
プレスリリース

日本IBMとレッドハット、Linuxへの移行支援サービスで協業

GUIベースのオープンソースHTMLエディタ「Nvu 1.0」リリース

Nvu開発チームは6月30日、GUIベースのオープンソースHTMLエディタ「Nvu 1.0」をリリースしたと発表した。Nvuは、Windows、Linux、Mac OS Xで動作するMozillaベースのHTMLエディタ。GUIでHTMLの編集を行うことができる、WYSIWYG(What You See Is What You Get)HTMLエディタだ。同ソフトウェアは、FrontPageやDreamWeaverに対抗するソフトウェアと位置づけられている。Nvu 1.0は、Nvu公式サイトからダウンロードすることができる。

Nvuの開発は、LinuxディストリビュータのLinspireの協力のもと、仏Disruptive InnovationsのDaniel Glazman氏が中心となって進められている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Nvu 1.0がリリースされた(mozillazine.jp)
Nvu公式サイト
Linspireのプレスリリース(英語)

産総研、KNOPPIXの最新版「KNOPPIX3.9日本語版」リリース

「scim」となった。そのほかには、samba設定がEUC-JPから EUCJP-MS,display charsetへ変更となった。

一方で、CD-ROMの容量調整のため、コンソール環境jfbterm,jless,kon2,manpages-ja,mew,w3m,wl、開発環境irb、wine環境、規模の大きいゲーム enigmaなどのパッケージは削除された。

KNOPPIX 3.9に対応した HTTP-FUSE mount & mkmd5files Debian パッケージも公開された。KNOPPIX 3.9 のCDブートでも、UNIONFSを使ってインストールができる。これによって、HTTP-FUSE がコマンドラインから使えるようになった。利用方法は産総研のWebページに掲載されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
産総研
KNOPPIX日本語版

Linuxカーネル2.6.12リリース、直後にセキュリティアップデートを施した2.6.12.1も

Linuxカーネルの最新版、2.6.12が6月17日にリリースされた。2.6.12では、TPMチップのサポートのほか、ドライバの変更が多数施されている。また、直後の6月22日には、セキュリティ問題を修正した2.6.12.1がリリースされた。

2.6.12では、IBMのノートPCなどに使われているTPMチップのサポートが施されている。TPMは、パスワードなどの重要なデータをハードウェア上で保護する仕組みを搭載している。また、その他では、2.6.12ではIPv6、SELinuxなどの機能も強化された。USB、ネットワーク、その他のデバイスドライバも多数アップデートされた。また、CIFS、JFS、XFSといったファイルシステムの強化も施された。

カーネル2.6.12は、カーネルの管理システムが変更されて以来、初めてのリリースとなる。

また、直後にリリースされた2.6.12.1では、2.6.12に存在する脆弱性がいくつか修正されている。この脆弱性を利用すると、ローカルユーザがDoS攻撃を行うことができてしまうという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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kernel.org

MCJ、「Turbolinux 10 Desktop Basic」を採用した5万円台の低価格ノートPCを発表

MCJ(ブランド名はマウスコンピュータジャパン)は6月24日、ターボリナックスが提供するOS、「Turbolinux 10 Desktop Basic」をプリインストールした、5万円台の低価格ノートパソコンの販売を7月中旬から開始すると発表した。

製品ラインナップは、「TL BOOK500」と、無線LAN搭載モデルの「TL BOOK500W」の二つ。「TL BOOK500」は、インテル Celeronプロセッサ320、14.1TFT液晶ディスプレイ、128MBメモリ、40GB HDD、24倍速CD-ROMドライブ、USB2.0×2、Eternetm56Kbpsモデム、CRTポート、PCカードスロットを搭載しており、OSに「Turbolinux 10 Desktop Basic」を採用している。また、「TL BOOK500W」は、「TL BOOK500」にIEEE802.11 b/g無線LANネットワーク(PCカードスロット使用)を追加している。本体重量は2.5kg。

販売価格は、「TL BOOK500」が5万9,850円(税込)、無線LAN搭載モデルの「TL BOOK500W」が6万5,100円(税込)となっている。いずれも、7月中旬より販売を開始する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

ゼンド、エンタープライズ向けPHP開発実行環境「Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版」を販売開始

ゼンド・ジャパンは6月23日、PHPの実行環境を備えた「Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版」の出荷を開始すると発表した。

「Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版」は、「Zend Studio 4.0 日本語版」に加えて「Zend Platform 日本語版」をセットにした開発用途専用のプロダクト。 「Zend Platform 日本語版」が実現する高度なPHP実行環境を使用してPHPアプリケーション開発を行うことができる。なお、「Zend Studio 4.0 日本語版」および「Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版」は、PHP4とPHP5の両方に対応している。

「Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版」は、システムの問題点やボトルネックを示し、スクリプト、クエリおよびサーバの全体的なパフォーマンス状況を示す。これらの情報を開発者が把握することで、複数の開発者による効率の高い共同作業が可能になる。また、PHP実行時の挙動となるエラーおよびアラートを記録し、詳細な情報を提供する。アラートに関しては、検出条件を自由に変更することにより、開発対象毎に異なる事象に対応することができる。また、エラーやアラートが発生したレポートから、該当するPHPコードを直接表示して、デバックを行うことができる。さらに、エラーおよびアラートの発生時のPOSTやGETパラメータを使用して、現象を再現することも可能。その場合、デバックによる実行トレースも可能なので、ピンポイントで問題を解消することができる。

製品価格は、Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版 製品ライセンスが198,000円、年間アップグレードサービス(1年間のアップグレード) 39,600円、Zend Studio Enterprise 4.0 日本語版 年間ライセンス 70,000円となっている。動作環境は、Linux glibc 2.1 / 2.2 / 2.3 (RedHat Linux 6.4 以降 , Fedora Core など)、Microsoft Windows 2000 / XP Professional / 2003 Server family、Mac OSX 10.2/3 ( G3, G4 , G5 ) など、となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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NTTコムウェアとシーモン、組込みLinux「L-Box」を用いた指紋認証マンション入館システムを開発

NTTコムウェアは6月22日、マンション各戸の玄関にLinuxサーバを組み込み、遠隔での指紋照合を可能にした「指紋認証型マンション入館システム」を、シーモンと共同で開発した。このシステムでは、各戸から指紋登録・管理が可能で、マンション集合玄関とも連動する。

近年、ピッキングなどによる住宅への侵入被害が増えており、「指紋認証型マンション入館システム」への期待が高まっている。しかし、従来のシステムでは、入居者全員が複数の指×パターン数の情報を各戸と集合玄関で行う必要があった。このため、登録・管理が煩雑になり、膨大な時間と手間を要するため、導入は戸数の少ないマンションに限られていた。また、全入居者の指紋情報を一元管理しているため、プライバシーの問題や、全情報が盗難される危険もあった。

今回開発された「指紋認証型マンション入館システム」は、NTTコムウェアが開発した超小型Linuxサーバ「L-Box」の技術を応用し、各戸の玄関ドアに指紋認証装置を組み込んだロック・システム。入居者の指紋情報は、マンション集合玄関のシステムによる一元管理でなく、各戸内で指紋照合、指紋登録、分散管理システムとなっている。

指紋情報は、各戸の玄関に設置されている指紋認証装置で登録・管理が行えるため、登録作業が簡素化され、また、プライバシーの懸念や、全指紋情報の盗難の恐れがなくなる。

シーモン社は、生体情報センサー製品の企画、開発、輸出入および販売を会社事業としている。同社は、6月29日(水)から7月1(金)日に東京ビックサイトで開催される「情報セキュリティEXPO」において、「指紋認証型マンション入館システム」に関するシステムの展示が行われる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース

ソースネクストとターボリナックス、「Turbolinux Personal」を1,980円で8月5日に発売

 

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