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USBメモリを経由したウイルスの被害が急増、情報処理推進機構が注意を呼びかけ

情報処理推進機構(IPA)は12月2日、2008年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、公表した。その中で、USBメモリを経由して感染を広げるウイルスの検出数が急増していることを挙げ、注意を促した。

IPAに寄せられたウイルス届出のうち、「USB メモリを経由して感染を広げるウイルス」の検出数が、9月に11,722件、10月に62,555件、11月は101,090件と、わずか3ヵ月で10倍近く急増していることを指摘している。

被害が急増した原因として、IPAは既存のウイルスに、USBメモリなど外部記憶メディアへの感染機能が新たに組込まれつつあることを挙げている。また、USBメモリなどの外部記憶メディアは大容量化と低価格化が進み、利用機会が増えているため、外部記憶メディアを経由したウイルス感染などの危険性は増えているが、これに対する意識が行き届いていないことも被害増加の一因としている。

IPAは公表した文書の中で、注意すべき点、対処方法を公開している。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
2008年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況(情報処理推進機構)

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