サーバー/ネットワーク

Ethernet Alliance、既存のカテゴリー5e/6ケーブルを更に高速化するイーサネット仕様「IEEE 802.3bz」の規格化が完了

Ethernet Allianceは9月27日(現地時間)、次世代のイーサネット仕様「IEEE 802.3bz」の規格化を完了したと発表した。

「IEEE 802.3bz」によって、カテゴリー5eケーブルで最大2.5Gb/s、カテゴリー6ケーブルで最大5Gb/sの高速通信が可能になり、また100メートル以上の距離でも速度が維持されるという。これにより、既存のカテゴリー5eおよびカテゴリー6のケーブルで構築されたインフラを生かした高速通信が可能になる。1000BASE-Tのイーサーネットは既に世界中で普及しており、既存のネットワークを利用して2.5倍・5倍の速度が実現できる。また、IEEE 802.3bzの導入が進めば、次世代の無線接続の高速化にも寄与する見通しだという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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