オープンソース

ディスプレイサーバ「Wayland 1.7.0」「Weston 1.7.0」リリース

ディスプレイサーバ「Wayland 1.7.0」および、Waylandのリファレンス実装「Weston 1.7.0」が2月17日(現地時間)、リリースされた。

Waylandは、UNIX系OS向けのディスプレイサーバおよびプロトコル。デスクトップの画面描画を行う。ライセンスはMITライセンス。

Wayland 1.7.0は、開発側としてはWaylandプロトコルの開発はほぼ完成段階に入っており、これ以降は安定化の向上などが主となっていくという。技術面でも、いくつかのバグフィクスが施されている。テストスイートにも改良が加わっている。

なお、UbuntuやFedoraなどのLinuxディストリビューションは、将来ウィンドウシステムをX.OrgからWaylandへ移行する意向を発表している。

Wayland 1.7.0、およびWayland 1.7.0のリファレンス実装「Weston 1.7.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンス