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「Ubuntu 14.04(Trusty Tahr)」リリース、2年ぶりのLTS版も

Ubuntu Teamは4月18日(現地時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 14.04 “TrustyTahr”」をリリースした。

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「13.10」から半年が経過してのリリースとなる。Ubuntuの特徴としては、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。

「Ubuntu 14.04」では、カーネルにLinux 3.13を搭載。ユーザインターフェイスUnityのルックアンドフィールの改善のほか、Nautilusの機能改善、XenやKVMなどの仮想化技術への対応強化などが施されている。なお、デフォルトのRDBMSは「MySQL 5.5」が提供されるが、「MariaDB 5.5」、「Percona XtraDB Cluster 5.5」も選択できるようになっている。また、Webサーバでは「Apache 2.4」、PHPは「PHP 5.5」が利用できる。

Ubuntu 14.04は、デスクトップ向け「Ubuntu」、サーバ向け「Ubuntu Server」が公開されているほか、2年に1回のリリースとなる「Ubuntu 14.04 LTS」もリリースされた。LTS版(Long Time Support)は、サポート期間が5年間となっており、2019年4月までメンテナンス・セキュリティ修正が提供される。Ubuntuのインストールイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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