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ディジ インターナショナル、無線LAN標準搭載Linux開発ボード「Armadillo-300」を出荷開始

ディジ インターナショナルは1月10日、無線LAN標準搭載Linux開発ボード「Armadillo-300」の出荷開始を発表した。

同製品は、組込みワイヤレス製品へのニーズの拡大に伴い、開発に必要な環境をオールインワンで提供し、迅速なワイヤレス製品の市場投入を実現するものだという。

「Armadillo-300」は、同社のネットワークプロセッサ「NS9750」を採用し、アットマークテクノがボード設計・Linuxの実装を行ったもの。高性能ネットワークプロセッサ「NS9750」を搭載しており、DSPコード、Javaバイトコード・アクセラレータ、MMUの活用が可能。また、IEEE802.11a/b/g対応の無線LANモジュール(認証取得済)と10/100Base-T Ethernet機能の両方が利用できる。

「Armadillo-300」の出荷開始は1月10日から。アットマークテクノと同社の代理店および当社代理店から販売される。価格は、開発セットが 49,500円(税込)。基板のみの販売も実施される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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