オープンソース

「Apache Hadoop 1.0.0」リリース

Hadoop Projectは12月27日(現地時間)、分散処理フレームワーク「Apache Hadoop 1.0.0」をリリースした。

HBaseやWebHDFSのサポート、セキュリティやパフォーマンスの強化などが特徴となる。

「Hadoop」は、大規模なデータを処理する際、複数のマシンに分散して処理できるオープンソースのフレームワーク。処理を記述するプログラミングモデル「MapReduce」と、MapReduceで処理するデータを扱う分散ストレージ「HDFS」からなる。

「Hadoop 1.0.0」は、これまで安定版であった0.20系列を改良した最新安定版。「Hadoop 1.0.0」では、HBaseの新規サポートや、HTTP経由でHDFSにアクセスできるWebHDFSの追加、その他パフォーマンスの強化などが施されている。

Hadoopは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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