オープンソース
Oracle、「Java 22」をリリース
Oracleは3月19日(現地時間)、「Java 22」をリリースした。
「Java 22」では、「JEP 447:Statements before super」「JEP 456:Unnamed Variables & Patterns」「JEP 459:String Templates」「JEP 463:Implicitly Declared Classes and Instance Main Methods」などに機能強化が加わったほか、APIにも強化が加わるなど、複数の機能強化・変更が施されている。
Oracleは、半年ごとに新しいJavaをリリースしており、今回のリリースはそれに基づいたリリースとなっている。
(川原 龍人/びぎねっと)
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